タイトスカートが似合う隣家の巨乳奥様
- 2022/11/07
- 12:58
先日、念願のマイホームを新築しました。
嬉しくて、毎日家に帰るのが楽しみでなりません。
そんな僕は31歳、妻は27歳、自慢の美人妻です。
引越しも無事に終わり、まずお隣さんへご挨拶に伺った時の事です。
年の頃30歳半ば位のなんとも美しい奥様が出てきたではありませんか。
こんな綺麗な奥様の隣に引っ越してこられたなんて、一生の運を使い果たしたなぁと思いました。
出迎えてくれた奥様は身長160cm位、スレンダーなのに胸が見たところEかFカップはあると思います。
それに僕の大好きなタイトスカートを穿いてました。
お尻もプリッとして、なんといっても声が綺麗。
こんな奥様の喘ぎ声が聞いてみたいと思わず思ってしまいました。
僕は休みの日には2階の窓から奥様が出かける時などを狙ってお尻を盗撮して、それをおかずにオナニーをするのが楽しみでした。
それから2、3ヶ月が過ぎた頃には家族ぐるみのお付き合いをするようになりました。
お隣の奥様が僕の家に来る時は、必ずと言っていいほど短めのスカートなので、パンツが見えそうで、いつも奥様の股間やお尻ばかりに目がいってしまいドキドキものです。
そんなある日の夜、妻が実家に帰っている時です。
玄関のチャイムが鳴りました。
こんな時間に誰だろうと思い玄関を開けると、なんと隣の奥様が鍋を持って・・・。
奥様「カレー作ったんです、一緒に食べません?今日は奥様いないんでしょ」
妻がいないことは僕の妻から聞いていたんだそうです。
奥様「うちの主人も出張で、明後日まで九州なんです」
妻に悪いとも思ったのですが、さすがに奥様の魅力には勝てませんでした。
食事をし、お酒を飲みながら、楽しい時間は早いもので夜中の1時を過ぎていました。
そんなとき奥様が・・・。
奥様「あぁ眠くなっちゃったぁ、少し横になってもいいですか?」
僕「どうぞ、じゃ今、毛布を持ってきますね」
毛布を掛けてあげると気持ちよさそうにすぐに寝息を立てていました。
1時間ほど経ったでしょうか。
奥様が寝返りをした時、毛布がずれてミニスカートの可愛いお尻が丸見えです。
僕は思わずお尻の匂いを嗅いでしまいました。
何の反応もないので、勇気を出して触ってみました。
すると、「うぅ」と言いながら寝返りを打ったので・・・。
(やばっ!バレた?!)
その場を逃げ出し、トイレに逃げ込みました。
様子を窺い、5分位した後戻ると、奥様は気持ちよさそうに寝息を立てて寝ていました。
(よかったぁ、バレてなかったぁ)
ふとソファーを見ると、さっきまで穿いていたスカートが脱ぎ捨ててあるじゃありませんか。
もう僕は心臓がバクバクで、どんな下着を着けているのか見たくて見たくて仕方ありません。
・・・と、その時、奥様が寝返りを打ち、毛布がずれ、なんとパープルのTバックがモロ見えになりました。
もう僕はどうなってもいい思い、アソコの匂いを嗅ぎました。
(なんていい香り・・・)
香水の匂いがしました。
もう一度匂いを嗅ごうと顔を近づけた瞬感でした。
奥様「触ってもいいのよ」
奥様の声に僕はビックリして・・・。
僕「すみません!そんなつもりじゃなかったんです」
すると奥様は・・・。
奥様「私はそんなつもりよ」
(!!!!!!)
その言葉で僕のモヤモヤは吹っ飛び、野獣と化しました。
奥様のマンコを舐め、クリトリスをいじめると・・・。
奥様「あああぁだめ・・・そこ、イッちゃううぅ、ねぇぇ早くちょうだい、マンコに入れてぇぇぇ、早くぅぅ」
僕「奥さん、僕のも可愛がってよぉ」
グチュグチュビチャビチャジュポジュポ・・・。
奥様「凄い大きい!大きくて硬~い、ジュポジジュポ、ねぇお願い早くぅぅぅ」
そして僕はビンビンになったチンコを挿入しました。
奥様「あああぁぁすご~いマンコが壊れちゃうぅ~、こんなの初めてぇぇ、ああぁぁ奥まで届いてるうぅぅぅ」
激しいピストン。
巨乳の揺れを見ながら、奥さんを盗撮した写真でオナニーをしていることを告げると・・・。
奥様「あああぁ嬉しいぃぃ、じゃぁ、な、中で出しても・・・いいわよ、ああぁ」
体位を変え、バックから思いっきり突いてやると、なんとも色っぽい聞いたことのないような喘ぎ声が・・・。
奥様「あああぁぁんううぅああんイクッイクッいっちゃうぅぅあああああぁぁぁんダメっダメっ壊れちゃうあああああああぁぁん」
僕は今まで使ったことがないくらいのピストン。
奥様「あああああぁぁん、ううぅ、はぁはぁだめ~、ああぁんイクぅぅぅ~」
その声に刺激されて撲は一気に放出しました。
ドッピュー!!!!
(ひええ、気持ちいい!)
奥様は死んだようにぐったりしていました。
でもしばらくすると、「凄い!こんなSEX初めて。癖になりそう、もう最高!またいじめてねっ」と僕のチンコを口で綺麗にしてくれました。
ペチャッペチャッジュポジュポ・・・。
奥様「まだ硬いんだぁ・・・凄~い」
それがまたあまりに気持ちがよくて2回戦突入です。
奥様「だめぇぇん、ああああぁぁん、もうめちゃくちゃにして~、ああぁん」
その後、お互い都合のいい時にホテルで楽しんでいます。
ああぁ、家買って良かったぁ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
嬉しくて、毎日家に帰るのが楽しみでなりません。
そんな僕は31歳、妻は27歳、自慢の美人妻です。
引越しも無事に終わり、まずお隣さんへご挨拶に伺った時の事です。
年の頃30歳半ば位のなんとも美しい奥様が出てきたではありませんか。
こんな綺麗な奥様の隣に引っ越してこられたなんて、一生の運を使い果たしたなぁと思いました。
出迎えてくれた奥様は身長160cm位、スレンダーなのに胸が見たところEかFカップはあると思います。
それに僕の大好きなタイトスカートを穿いてました。
お尻もプリッとして、なんといっても声が綺麗。
こんな奥様の喘ぎ声が聞いてみたいと思わず思ってしまいました。
僕は休みの日には2階の窓から奥様が出かける時などを狙ってお尻を盗撮して、それをおかずにオナニーをするのが楽しみでした。
それから2、3ヶ月が過ぎた頃には家族ぐるみのお付き合いをするようになりました。
お隣の奥様が僕の家に来る時は、必ずと言っていいほど短めのスカートなので、パンツが見えそうで、いつも奥様の股間やお尻ばかりに目がいってしまいドキドキものです。
そんなある日の夜、妻が実家に帰っている時です。
玄関のチャイムが鳴りました。
こんな時間に誰だろうと思い玄関を開けると、なんと隣の奥様が鍋を持って・・・。
奥様「カレー作ったんです、一緒に食べません?今日は奥様いないんでしょ」
妻がいないことは僕の妻から聞いていたんだそうです。
奥様「うちの主人も出張で、明後日まで九州なんです」
妻に悪いとも思ったのですが、さすがに奥様の魅力には勝てませんでした。
食事をし、お酒を飲みながら、楽しい時間は早いもので夜中の1時を過ぎていました。
そんなとき奥様が・・・。
奥様「あぁ眠くなっちゃったぁ、少し横になってもいいですか?」
僕「どうぞ、じゃ今、毛布を持ってきますね」
毛布を掛けてあげると気持ちよさそうにすぐに寝息を立てていました。
1時間ほど経ったでしょうか。
奥様が寝返りをした時、毛布がずれてミニスカートの可愛いお尻が丸見えです。
僕は思わずお尻の匂いを嗅いでしまいました。
何の反応もないので、勇気を出して触ってみました。
すると、「うぅ」と言いながら寝返りを打ったので・・・。
(やばっ!バレた?!)
その場を逃げ出し、トイレに逃げ込みました。
様子を窺い、5分位した後戻ると、奥様は気持ちよさそうに寝息を立てて寝ていました。
(よかったぁ、バレてなかったぁ)
ふとソファーを見ると、さっきまで穿いていたスカートが脱ぎ捨ててあるじゃありませんか。
もう僕は心臓がバクバクで、どんな下着を着けているのか見たくて見たくて仕方ありません。
・・・と、その時、奥様が寝返りを打ち、毛布がずれ、なんとパープルのTバックがモロ見えになりました。
もう僕はどうなってもいい思い、アソコの匂いを嗅ぎました。
(なんていい香り・・・)
香水の匂いがしました。
もう一度匂いを嗅ごうと顔を近づけた瞬感でした。
奥様「触ってもいいのよ」
奥様の声に僕はビックリして・・・。
僕「すみません!そんなつもりじゃなかったんです」
すると奥様は・・・。
奥様「私はそんなつもりよ」
(!!!!!!)
その言葉で僕のモヤモヤは吹っ飛び、野獣と化しました。
奥様のマンコを舐め、クリトリスをいじめると・・・。
奥様「あああぁだめ・・・そこ、イッちゃううぅ、ねぇぇ早くちょうだい、マンコに入れてぇぇぇ、早くぅぅ」
僕「奥さん、僕のも可愛がってよぉ」
グチュグチュビチャビチャジュポジュポ・・・。
奥様「凄い大きい!大きくて硬~い、ジュポジジュポ、ねぇお願い早くぅぅぅ」
そして僕はビンビンになったチンコを挿入しました。
奥様「あああぁぁすご~いマンコが壊れちゃうぅ~、こんなの初めてぇぇ、ああぁぁ奥まで届いてるうぅぅぅ」
激しいピストン。
巨乳の揺れを見ながら、奥さんを盗撮した写真でオナニーをしていることを告げると・・・。
奥様「あああぁ嬉しいぃぃ、じゃぁ、な、中で出しても・・・いいわよ、ああぁ」
体位を変え、バックから思いっきり突いてやると、なんとも色っぽい聞いたことのないような喘ぎ声が・・・。
奥様「あああぁぁんううぅああんイクッイクッいっちゃうぅぅあああああぁぁぁんダメっダメっ壊れちゃうあああああああぁぁん」
僕は今まで使ったことがないくらいのピストン。
奥様「あああああぁぁん、ううぅ、はぁはぁだめ~、ああぁんイクぅぅぅ~」
その声に刺激されて撲は一気に放出しました。
ドッピュー!!!!
(ひええ、気持ちいい!)
奥様は死んだようにぐったりしていました。
でもしばらくすると、「凄い!こんなSEX初めて。癖になりそう、もう最高!またいじめてねっ」と僕のチンコを口で綺麗にしてくれました。
ペチャッペチャッジュポジュポ・・・。
奥様「まだ硬いんだぁ・・・凄~い」
それがまたあまりに気持ちがよくて2回戦突入です。
奥様「だめぇぇん、ああああぁぁん、もうめちゃくちゃにして~、ああぁん」
その後、お互い都合のいい時にホテルで楽しんでいます。
ああぁ、家買って良かったぁ。