姉友のお気楽主婦に中出し
- 2022/11/08
- 20:51
僕には24才の姉がいます。
親元を離れて姉と一緒に住んでいました。
そんな姉も念願の玉の輿結婚が決まり、いよいよ念願の一人暮らしができると喜んでいました。
姉が新婚旅行で海外に行ってしまったある土曜の夜、姉と幼馴染みのマコさん(24才、既婚)が訪ねてきてくれました。
姉が留守の間、僕の世話を頼んでくれたとのことでした。
マコさんの家は近所のマンションの最上階で、実はマコさんと仲の良い姉が、ここに住む事を決めていたのです。
マコさんの旦那さんは土木作業員(39才)で日本中の現場を飛び廻っているので、旦那さんが留守の日にはしょっちゅう家に来ては姉と飲み会をしているお気楽な奥様でした。
お気楽主婦をエンジョイしているためか、生活感が全然感じられない奇麗な女性です。
とりあえず、ビールを出しながら・・・。
マコ「寂しくなるね?」
僕「なんで?」
マコ「今まで2人で暮らしてたのに、これからは1人でしょ?」
僕「そんな事ないよ。これからはお風呂の順番とかでケンカしなくていいから気楽なもんだよ」
なんて事を話しながら、僕を慰めてくれました。
僕としては正直、早く帰って欲しかったので・・・。
僕「早く帰らないと旦那さんが心配するよ」
マコ「大丈夫。また長期出張だから。今日はタロちゃん(僕)とトコトン飲むよ!」
マコさんと姉は酒が強くて、いつも強制参加させられている僕は準備と後片付け担当、プラス2人のおもちゃでした。
僕はお酒が弱いのでいつも先に眠ってしまうパターンで、寝ている間に落書きされたり、裸の写真を撮られたり、2人で酔った僕をおもちゃにするのがお約束でした。
2ヶ月前にも今日の様に姉の留守中に押し掛けてきて、酔って寝ている僕を全裸にして外の廊下に追い出すなんて事をされたりと、最悪な思い出しかありません。
でも、今回はなぜか、マコさんの方が先に寝てしまいました。
(不思議な事もあるもんだ。世界の七不思議だね)なんて思いながら布団を敷いて、マコさんを布団までお姫さま抱っこで運んであげました。
すると、マコさんが目を覚まし・・・。
マコ「タロちゃん、力持ちだね。びっくりだよ」
僕「マコさんが軽いからだよ。後は片付けるから先に寝てていいよ」
マコ「運んでくれたお礼にチュウしてあげようか?」
僕「お姉ちゃんがいないから、エッチしたくなるからダメ!」
僕はなんとか理性で抑えようとしたのですが・・・。
マコ「いいよ。マコが慰めてあげるよ」
いきなり腕を僕の首に巻き付けるとキスをしてきました。
驚いて立ち尽くす僕のジャージをトランクスもろとも下ろし、洗っていないチンポを舐め始めました。
僕の理性はもう無くなっていました。
マコさんの舌先が僕のカリのまわりを何周もします。
その度に僕のチンポは大きくなりました。
マコさんは「アハッ!やっぱり大きいね!口に入れようかな」と、口にチンポ全体を入れてくれました。
その間も舌を小刻みに震わせているので、僕のチンポはピクピクしっぱなしです。
「ダメだ。やっぱり入らない!タロちゃんのは大き過ぎだよ!」と一旦、口撃をやめ、手で擦ってくれました。
手で僕のチンポ擦りながら、舌で僕の袋を舐めながら、「タロちゃん、先っチョからなんか出てきたよ」とカウパーをペロっと舐めてくれ、再度、お口に含んでくれました。
もう限界でした。
「マコさん、もう出そう!」と言うと同時にマコさんの頭を掴み、大量に口射してしまいました。
マコさんは全部飲んでくれて、「タロちゃんのってこういう味なんだ」と笑ってくれました。
マコ「若いから、まだ大きいね。入れたい?」
僕「うん。マコさんのマンコに入れたい!」
マコ「素直でよろしい(笑)」
僕を仰向けに寝かせ、女性上位の体勢で自ら僕のチンポを膣内に導いてくれました。
マコさんのマンコは愛撫をしなくてもなぜか濡れていました。
僕「マコさんってフェラで濡れる人なんだ?」
マコ「タロちゃんの大きいから、濡らさないと入らないでしょ。でも、久し振りだから入るかな?」
照れ臭そうに言うマコさんを初めて可愛いと思いました。
マコさんの腰を掴み、カリを膣の入り口に入り易いようにしてあげるとマコさんのマンコに僕のチンポが少しずつ入りました。
「やっぱりタロちゃんの大きい・・。太い」と吐息まじりの声。
「マコさん、動くね!」と僕は下からゆっくりと突き上げ始めました。
マコさんも着ていた服を脱ぎながら僕の動きに合わせ、腰を振ってくれました。
マコ「タロちゃん、オッパイ舐めて!」
リクエストされたので僕は上半身を起こし、乳首を舌で舐めつつ、空いている右手で胸を揉んであげました。
「タロちゃん・・・気持ち・・良い」とマコさんは悦んでくれました。
「マコさんのマンコもスゴイよ。こんなに締まりがいいなんてすごいよ!」と僕も褒めてあげました。
チンポを入れるまでは、リードされっぱなしだったし、1回出してもらったので、今度は僕がリードしてイカせてあげようと頑張りました。
正常位に体位を変え、カリが子宮口に当たるように突きました。
マコ「タロちゃん、奥に当たってる・・すごい」
感じてくれたようです。
そのまま、更にスピードアップして激しくすると「トロけちゃう・・。イッちャう」とマコさんの肢体が痙攣しました。
イカせる事に成功したようです。
それでも、構わず強引にバックに体位を変えて突いていると、マコさんは「また、イッチャう・・あー」と叫んで布団に突っ伏しました。
そして正常位に戻し、同じ様に突いてあげると「タロちゃん・・。もう限界・・。次は一緒にイこう。中でいいから・・。早く」と中出しOK。
一瞬、頭の中で、(ダメじゃん。中に出しちゃ)とも思いましたが、煩悩に負けてしまい、「マコさん、出すよ!一緒にイこう」と2人同時に絶頂しました。
マコさんのマンコに本日、2回目の射精。
射精のドクドクを感じたのか、「タロちゃん、2回目なのにたくさん出てる」とマコさんは満足そうでした。
チンポを引き抜くとマコさんのマンコから大量の精子が逆流してきました。
それをティッシュで拭き、後始末をしながら、「マコさん、赤ちゃん出来たら、僕、責任取るから!」と真剣に告白すると・・・。
マコ「えっ!ピル飲んでるから大丈夫だよ?何、今さら言ってんの?」
僕「今さら?」
マコ「前にもユウ(姉)がいない時に2人して酔っぱらってやってんじゃん!前の中出しの時は焦ったけど・・・。そりゃ、飲んであげたのは初めてだし・・・。つーか、マジで覚えてないの?」
僕「うん」
マコ「いきなり、中に出すから頭に来てスッポンポンで廊下に追いだしたんだよ!まあ、出来なかったし、タロちゃん相手だからいいけどさ」
僕「あれって、2ヶ月前のヤツ?そういう意味だったん?てっきりイタズラかと思ってたよ」
マコ「エッチの最中、会話が噛み合ってないような気がしてたんだけど、そういう事だったのね・・・。まあ、タロちゃんだからしょうがないか(笑)。さ、飲み直すよ!」
僕「へーい」
と、一緒にお風呂に向かいました。
その日はお風呂で1回。
酒を飲んで1回。
もう1度お風呂でやろうとしたら、アソコが痛いって言われて口で出してもらいました。
1日にこんなに1人の女性の体内に出したのは初めてでした。
お盆は旦那さんが帰ってくるので、来れないそうです。
来週もできるといいな。
今から精子を溜めておかなきゃ(笑)
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親元を離れて姉と一緒に住んでいました。
そんな姉も念願の玉の輿結婚が決まり、いよいよ念願の一人暮らしができると喜んでいました。
姉が新婚旅行で海外に行ってしまったある土曜の夜、姉と幼馴染みのマコさん(24才、既婚)が訪ねてきてくれました。
姉が留守の間、僕の世話を頼んでくれたとのことでした。
マコさんの家は近所のマンションの最上階で、実はマコさんと仲の良い姉が、ここに住む事を決めていたのです。
マコさんの旦那さんは土木作業員(39才)で日本中の現場を飛び廻っているので、旦那さんが留守の日にはしょっちゅう家に来ては姉と飲み会をしているお気楽な奥様でした。
お気楽主婦をエンジョイしているためか、生活感が全然感じられない奇麗な女性です。
とりあえず、ビールを出しながら・・・。
マコ「寂しくなるね?」
僕「なんで?」
マコ「今まで2人で暮らしてたのに、これからは1人でしょ?」
僕「そんな事ないよ。これからはお風呂の順番とかでケンカしなくていいから気楽なもんだよ」
なんて事を話しながら、僕を慰めてくれました。
僕としては正直、早く帰って欲しかったので・・・。
僕「早く帰らないと旦那さんが心配するよ」
マコ「大丈夫。また長期出張だから。今日はタロちゃん(僕)とトコトン飲むよ!」
マコさんと姉は酒が強くて、いつも強制参加させられている僕は準備と後片付け担当、プラス2人のおもちゃでした。
僕はお酒が弱いのでいつも先に眠ってしまうパターンで、寝ている間に落書きされたり、裸の写真を撮られたり、2人で酔った僕をおもちゃにするのがお約束でした。
2ヶ月前にも今日の様に姉の留守中に押し掛けてきて、酔って寝ている僕を全裸にして外の廊下に追い出すなんて事をされたりと、最悪な思い出しかありません。
でも、今回はなぜか、マコさんの方が先に寝てしまいました。
(不思議な事もあるもんだ。世界の七不思議だね)なんて思いながら布団を敷いて、マコさんを布団までお姫さま抱っこで運んであげました。
すると、マコさんが目を覚まし・・・。
マコ「タロちゃん、力持ちだね。びっくりだよ」
僕「マコさんが軽いからだよ。後は片付けるから先に寝てていいよ」
マコ「運んでくれたお礼にチュウしてあげようか?」
僕「お姉ちゃんがいないから、エッチしたくなるからダメ!」
僕はなんとか理性で抑えようとしたのですが・・・。
マコ「いいよ。マコが慰めてあげるよ」
いきなり腕を僕の首に巻き付けるとキスをしてきました。
驚いて立ち尽くす僕のジャージをトランクスもろとも下ろし、洗っていないチンポを舐め始めました。
僕の理性はもう無くなっていました。
マコさんの舌先が僕のカリのまわりを何周もします。
その度に僕のチンポは大きくなりました。
マコさんは「アハッ!やっぱり大きいね!口に入れようかな」と、口にチンポ全体を入れてくれました。
その間も舌を小刻みに震わせているので、僕のチンポはピクピクしっぱなしです。
「ダメだ。やっぱり入らない!タロちゃんのは大き過ぎだよ!」と一旦、口撃をやめ、手で擦ってくれました。
手で僕のチンポ擦りながら、舌で僕の袋を舐めながら、「タロちゃん、先っチョからなんか出てきたよ」とカウパーをペロっと舐めてくれ、再度、お口に含んでくれました。
もう限界でした。
「マコさん、もう出そう!」と言うと同時にマコさんの頭を掴み、大量に口射してしまいました。
マコさんは全部飲んでくれて、「タロちゃんのってこういう味なんだ」と笑ってくれました。
マコ「若いから、まだ大きいね。入れたい?」
僕「うん。マコさんのマンコに入れたい!」
マコ「素直でよろしい(笑)」
僕を仰向けに寝かせ、女性上位の体勢で自ら僕のチンポを膣内に導いてくれました。
マコさんのマンコは愛撫をしなくてもなぜか濡れていました。
僕「マコさんってフェラで濡れる人なんだ?」
マコ「タロちゃんの大きいから、濡らさないと入らないでしょ。でも、久し振りだから入るかな?」
照れ臭そうに言うマコさんを初めて可愛いと思いました。
マコさんの腰を掴み、カリを膣の入り口に入り易いようにしてあげるとマコさんのマンコに僕のチンポが少しずつ入りました。
「やっぱりタロちゃんの大きい・・。太い」と吐息まじりの声。
「マコさん、動くね!」と僕は下からゆっくりと突き上げ始めました。
マコさんも着ていた服を脱ぎながら僕の動きに合わせ、腰を振ってくれました。
マコ「タロちゃん、オッパイ舐めて!」
リクエストされたので僕は上半身を起こし、乳首を舌で舐めつつ、空いている右手で胸を揉んであげました。
「タロちゃん・・・気持ち・・良い」とマコさんは悦んでくれました。
「マコさんのマンコもスゴイよ。こんなに締まりがいいなんてすごいよ!」と僕も褒めてあげました。
チンポを入れるまでは、リードされっぱなしだったし、1回出してもらったので、今度は僕がリードしてイカせてあげようと頑張りました。
正常位に体位を変え、カリが子宮口に当たるように突きました。
マコ「タロちゃん、奥に当たってる・・すごい」
感じてくれたようです。
そのまま、更にスピードアップして激しくすると「トロけちゃう・・。イッちャう」とマコさんの肢体が痙攣しました。
イカせる事に成功したようです。
それでも、構わず強引にバックに体位を変えて突いていると、マコさんは「また、イッチャう・・あー」と叫んで布団に突っ伏しました。
そして正常位に戻し、同じ様に突いてあげると「タロちゃん・・。もう限界・・。次は一緒にイこう。中でいいから・・。早く」と中出しOK。
一瞬、頭の中で、(ダメじゃん。中に出しちゃ)とも思いましたが、煩悩に負けてしまい、「マコさん、出すよ!一緒にイこう」と2人同時に絶頂しました。
マコさんのマンコに本日、2回目の射精。
射精のドクドクを感じたのか、「タロちゃん、2回目なのにたくさん出てる」とマコさんは満足そうでした。
チンポを引き抜くとマコさんのマンコから大量の精子が逆流してきました。
それをティッシュで拭き、後始末をしながら、「マコさん、赤ちゃん出来たら、僕、責任取るから!」と真剣に告白すると・・・。
マコ「えっ!ピル飲んでるから大丈夫だよ?何、今さら言ってんの?」
僕「今さら?」
マコ「前にもユウ(姉)がいない時に2人して酔っぱらってやってんじゃん!前の中出しの時は焦ったけど・・・。そりゃ、飲んであげたのは初めてだし・・・。つーか、マジで覚えてないの?」
僕「うん」
マコ「いきなり、中に出すから頭に来てスッポンポンで廊下に追いだしたんだよ!まあ、出来なかったし、タロちゃん相手だからいいけどさ」
僕「あれって、2ヶ月前のヤツ?そういう意味だったん?てっきりイタズラかと思ってたよ」
マコ「エッチの最中、会話が噛み合ってないような気がしてたんだけど、そういう事だったのね・・・。まあ、タロちゃんだからしょうがないか(笑)。さ、飲み直すよ!」
僕「へーい」
と、一緒にお風呂に向かいました。
その日はお風呂で1回。
酒を飲んで1回。
もう1度お風呂でやろうとしたら、アソコが痛いって言われて口で出してもらいました。
1日にこんなに1人の女性の体内に出したのは初めてでした。
お盆は旦那さんが帰ってくるので、来れないそうです。
来週もできるといいな。
今から精子を溜めておかなきゃ(笑)