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エッチな体験談

キャンプに行くと大胆になる恥ずかしがり屋の妻

  
数年前に家族でキャンプに行った時の話です。
妻は33歳、小柄で結構可愛いほうだと思います。
性格はとても恥ずかしがり屋で、そのせいかエッチのときも消極的です。

そんな妻と子供たちを連れて、海に一泊でキャンプに出かけました。
そこはキャンプ場ではなく、人もあまり来ないただの砂浜で、近くに民家もありません。
その時も我々家族だけで他に人はいませんでした。
私と妻でテントを張ったり、パラソルを立てたりしてキャンプの準備をして、子供たちは我々の目の届く範囲で泳がせていました。

妻と準備していると、妻が結構胸元の緩いTシャツを着ていることに気づき、屈んだりするたびに、そこからブラどころか乳房と乳首まで丸見えになっていました。
普段見慣れてるはずなのに、ついムラムラしてしまい、子供たちから見えないようにして妻の後ろに回り、開いたTシャツの胸元から手を入れて乳房をギュッと掴みました。

妻はビックリした様子で、「人が来たらどうするの?それに子供たちに見られたら・・・」と言いましたが、私は「大丈夫、人は来ないよ。それに私が邪魔で子供たちからは見えないよ」と言いました。
妻が「でも・・・」と言うので、立ててあったパラソルを倒し、子供たちからは私たちの首から上だけしか見えないようにしました。

私はしゃがんだまま妻の乳房を揉み、乳首を指先で摘まんだりしました。
妻が嫌がりながらも抵抗しないのを確認し、今度はTシャツの下から両手を入れてブラのホックを外し、両方の乳房を激しく揉み上げました。
すると妻も感じてきたらしく、必死で何かをこらえている様でした。
時折「んん・・・」とか「あっ・・・」とか、か細い声が洩れ始め、息も荒くなってきました。

私がますます興奮し妻のTシャツを脱がしかけた時、妻が「それだけはやめて」と涙目ながらに言いました。
それもそのはず。
ただでさえ恥ずかしがり屋の妻は、真っ昼間に野外で胸を揉まれるだけでも死ぬほど恥ずかしいのに、上半身とは言え裸にされるのは、とても耐えられないことなのでしょう。

しかし興奮している私は妻に、「Tシャツは脱がさないから、ブラだけは取って」と頼み、妻は渋々ブラを外してノーブラになりました。
私はTシャツの上から胸を揉み上げ、乳首がTシャツ越しでも立ってるのを確認し、下半身に手を伸ばしました。
Gパンの中に手を入れ、パンティーのサイドから指を差し込み、妻のあそこを触ってみると、ヌルヌルした液で大洪水になっていました。

さすがに挿入はできそうにないので、妻に「手でしてくれ」と頼むと(妻はフェラは絶対NGなので)、嫌々ながらも私の股間に手を伸ばして来ました。
しかし、しゃがんだ状態で、しかも後ろ向きでは私のモノがうまく取り出せず、仕方なく私は妻の胸とあそこを触るのを止め、妻の前に立ちました。
その際、子供たちから見えないようにパラソルの角度を調整し、妻の目の前に私のいきり立ったモノを取り出しました。
妻は顔をそむけ、恐る恐る手を伸ばし、私のモノを握り、上下にしごき始めました。
私はこういう状況で妻に無理やり手コキをさせているということに興奮し、すぐにイキそうになりました。
しかし、イク寸前に子供たちが海から上がってきてしまい、2人で慌てて服を整え、何食わぬ顔で作業しているふりをしました。

海から上がってきた子供たちと話をしている妻の後ろに行き、耳元で「今回のキャンプ中はノーブラでいてくれ」と囁くと、妻は顔を真っ赤にして小さく頷きました。
しかし、しばらくすると少し離れた所でもう一家族がキャンプを始め、なかなか妻を弄るチャンスがありません。
隙を見つけてはキスをしたり胸を触ったりしましたが、なかなかそれ以上は出来ず、夜を迎えました。

子供たちは遊び疲れて早々に寝てしまいました。
これはチャンスと思い、妻に昼間の続きをしたいと言うと、「隣の家族にしているところを見られたら恥ずかしいから嫌だ」と断られました。

諦めきれない私が機会を窺ってると、しばらくしてチャンスがやってきました。
妻が、「トイレに行きたいけど、暗くて怖いからついて来て」と言ってきたんです。
ちなみに、ここはちゃんとしたキャンプ場ではないのでトイレは無く、岩陰に行って用を足すしかありません。
私は「いいよ」と言い、妻について行きました。
その際、隣のテントを確認し、明りは点いてるが外には誰もいないことを確認しました。

妻に、「お隣のテント、寝たみたいだね」と言うと、妻も「そうみたいだね」と言い、隣のテントをチラッと見ました。

そうしてる間に岩陰に着き、テントの方から見えないのを確認して、「少し離れてるし、テントからは死角になってるから大丈夫」と妻に言うと、「そうだね、じゃあここで待ってて」と言って妻は岩陰の奥に入って行きました。

その場から岩陰の奥を覗くと、妻がしゃがんでいるのが月明かりで見えました。
私はチャンスとばかりにそっと妻の後ろに近寄りました。
波の音が足音を消してくれて、気づかれずに近づくことができました。

ちょうど妻が立ち上がり、ズボンを上げようとした時に後ろから妻を抱き締めました。
妻は相当びっくりしたようですが、すぐに私だとわかると、「だめだよ、見られちゃうよ」と言ってズボンを上げようとしました。
私はすぐに妻を正面に向かせ、両腕を頭の上に組ませて岩肌に妻の体を押し付け、片手で妻の両手首を握って妻の自由を奪いました。
下半身を露出した状態で岩肌に押し付けられた妻はまだ何か言いかけましたが、すぐにキスで妻の口を塞いで何も言えなくしました。
私はTシャツの上から妻の胸を揉み、いきり立ったモノを取り出して妻のあそこに擦りつけました。
私が腰を動かすたびに、あそこから大量の液が溢れ出て、いやらしくクチュクチュと音を立ててるのがわかりました。

一旦唇を離し、Tシャツをたくし上げてノーブラの胸を露わにさせると、乳首に吸いつきながら妻を全裸にしました。
妻は相当感じてるらしく、うわ言のように「イヤ、ダメ、人が来ちゃう・・・ダメ、見られちゃう」と息も絶え絶えで喘いでいました。

私は我慢できなくなって、妻を砂浜に寝かせ、ゆっくりと挿入していきました。
最初はゆっくり腰を動かしながら妻の反応を見てみると、腰を突き入れるたびに背中を仰け反らし、何かに耐えている顔をしていました。
少し激しく腰を動かすと、ついに妻の口から喘ぎ声が漏れ始めました。
野外で全裸にされ、人に見られるかもしれない状況で犯されていることが妻の羞恥心を煽り、いつもより感じているのだを思いました。

もっと乱れた妻を見てみたいと思い、脱がせたTシャツで両手を縛り、タオルで目隠しをし、挿入したまま妻の両足を抱え込み、岩陰からテントの見える砂浜に移動しました。
この位置だと、こちらからはテントは見えますが、テント側からは暗くて見えず、喘ぎ声も波の音で聞こえないだろうと思いました。
妻の手を後ろで拘束し直し、目隠しをしたまま突き上げました。
突くたびに仰け反り、喘ぎ声をあげる妻。

私は妻の目隠しを外しました。
妻がどういう反応をするか試してみたかったんです。
最初は気づいていないみたいだったが、やがてテントが見えることに気づき、「どうして?だめだよ、見られちゃう・・・」と妻は焦った声で言いました。
構わず激しく突き上げると、「だめ、やめて、ああ・・・だめ、だめ、いやー・・・」と叫んで、妻は絶頂を迎えました。

ぐったりと私の胸に顔を押し付け、あそこをヒクヒクさせている妻の耳元で、「◯◯ちゃん、今日はすごくエッチだったね」と言うと、「お父さんが昼間っから私にエッチなことしてくるからだよ」と満更でもない様子。
でも、やはりテントの方が気になるらしく、しきりに向こうを気にしています。
妻はイキましたが、私はまだイッておらず、妻の中でまだ元気な状態が持続していました。
またゆっくりと腰を動かし始めると、妻もそれに応じて反応し、今度は妻の方から腰を振り始めたんです。
私も遠慮なく妻をいただくことにした。
前から後ろから、立ったまま突き上げ、妻を何回もイカした後、ダメ元で「イキそう、顔に出すぞ」と言ってみると(妻は顔射はたまにOK)、「もう、・・・仕方ないな~今日だけだよ・・・」とOKが出たので妻の顔に勢いよく射精しました。
妻の顔が私の精液でドロドロになり、月明かりに反射していたのを覚えています。

それからは、普段は相変わらず恥ずかしがり屋の妻ですが、キャンプに行った時だけは発情してくれます。
今年もキャンプの予定を立てようと思っています。
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