電話エッチしてた女性と公衆トイレで生本番
- 2023/02/18
- 02:28
これが最初で最後だという気持ちでテレクラサイトを利用しました。
彼女と初めて電話エッチをしたのがちょうど一ヶ月前。
毎晩声でイカされていたけど、僕自身やっぱり会ってみたい気持ちもあるから、イチかバチか「今度は生で会ってやりたいな」なんてこと話したら、「自分も会いたくてきっかけを待ってた」的なこと言ってくれて、後日会う約束をしたんです。
これが僕の初めての中出しの始まりでした。
会うのは簡単・・・、それからが悩む。
実際に会った彼女は、普段電話越しに話している彼女とは想像がつかないほど、予想以上に綺麗な方だったんです。
会ってセックスするだけの目的なのに、他愛のない話で盛り上がり、食事をしたり・・・。
でも公園での休憩中に、ふと電話エッチの話になったのです。
「やっぱり、電話だと相手が見えないから色んな想像しちゃうよね」などと現実とのギャップを語ったり、「どんな格好で想像していたの?」など、お互いにシチュエーションを話していたんです。
(この雰囲気はホテル・・・?)
なんて思いましたが、公衆のトイレが目の前にあり、お互いが目を合わせた時、以心伝心していました。
すでに時間は21時を回っており、ホテルよりもトイレでセックスしたほうが電話エッチよりも興奮度が増すに違いない。
こうして、初めて会った女性と、生まれて初めて野外セックスをすることになったんです。
僕たちは周りに誰もいないことを確認して、女性用トイレの個室に入りました。
僕「やりたかった?」
彼女「会った時からずっと考えてた」
そう耳元で囁かれ、キスをしました。
彼女のブラウスを脱がせながら、首、肩、胸、へそと順番にキスをしていきました。
彼女が自分で下着を脱いだ瞬間、陰部から芳しいマンコ臭が伝わってきて、僕は彼女のクリトリスを舌で舐め回し、右足を上げてM字の格好にして激しく愛撫しました。
彼女は喘ぎ声を抑えつつ、ピクピクと震えていました。
彼女の愛液でベチョベチョになった僕の口にキスをすると、今度はフェラをしてきました。
激しいバキュームフェラでした。
イキそうになるのを堪え、玉もきれいに舐めてもらいました。
あまりの興奮に公衆トイレだということも忘れ、声が漏れはじめてきました。
「そろそろ中に入れるよ」
僕は耳元で囁くとバックからちんぽを突き倒しました。
パンパンと音がしてもお構いなし、便器がギシギシと鳴ってもお互い夢中になって激しく腰を動かしました。
暗い仲で微かに見える結合部がいやらしく、彼女とキスをしながらお互いに欲望を果たしていきました。
いよいよ我慢ができなくなってきたので彼女から引き抜くとフェラに変え、彼女のいやらしい口にピストンしまくりました。
「もうイクよ、中に出すよ!あーーーイク、イクーーーーーー!」
彼女の口の中に大量のザーメンを吐き出しました。
彼女も僕も汗だくになって動きが止まり、ゆっくりと彼女の口からちんぽを抜くと、ポタポタと地面に垂れる音が聞こえました。
僕「最高だったね」
彼女「電話エッチよりも気持ちよかった」
彼女の服に垂れてたザーメンをティッシュで拭き取って便器に流した後、僕たちはトイレから出て、彼女を駅まで送りました。
彼女とのテレホンセックスは今でも続いています。
そして月に1回は会って、ホテル以外の場所でセックスを楽しんでします。
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彼女と初めて電話エッチをしたのがちょうど一ヶ月前。
毎晩声でイカされていたけど、僕自身やっぱり会ってみたい気持ちもあるから、イチかバチか「今度は生で会ってやりたいな」なんてこと話したら、「自分も会いたくてきっかけを待ってた」的なこと言ってくれて、後日会う約束をしたんです。
これが僕の初めての中出しの始まりでした。
会うのは簡単・・・、それからが悩む。
実際に会った彼女は、普段電話越しに話している彼女とは想像がつかないほど、予想以上に綺麗な方だったんです。
会ってセックスするだけの目的なのに、他愛のない話で盛り上がり、食事をしたり・・・。
でも公園での休憩中に、ふと電話エッチの話になったのです。
「やっぱり、電話だと相手が見えないから色んな想像しちゃうよね」などと現実とのギャップを語ったり、「どんな格好で想像していたの?」など、お互いにシチュエーションを話していたんです。
(この雰囲気はホテル・・・?)
なんて思いましたが、公衆のトイレが目の前にあり、お互いが目を合わせた時、以心伝心していました。
すでに時間は21時を回っており、ホテルよりもトイレでセックスしたほうが電話エッチよりも興奮度が増すに違いない。
こうして、初めて会った女性と、生まれて初めて野外セックスをすることになったんです。
僕たちは周りに誰もいないことを確認して、女性用トイレの個室に入りました。
僕「やりたかった?」
彼女「会った時からずっと考えてた」
そう耳元で囁かれ、キスをしました。
彼女のブラウスを脱がせながら、首、肩、胸、へそと順番にキスをしていきました。
彼女が自分で下着を脱いだ瞬間、陰部から芳しいマンコ臭が伝わってきて、僕は彼女のクリトリスを舌で舐め回し、右足を上げてM字の格好にして激しく愛撫しました。
彼女は喘ぎ声を抑えつつ、ピクピクと震えていました。
彼女の愛液でベチョベチョになった僕の口にキスをすると、今度はフェラをしてきました。
激しいバキュームフェラでした。
イキそうになるのを堪え、玉もきれいに舐めてもらいました。
あまりの興奮に公衆トイレだということも忘れ、声が漏れはじめてきました。
「そろそろ中に入れるよ」
僕は耳元で囁くとバックからちんぽを突き倒しました。
パンパンと音がしてもお構いなし、便器がギシギシと鳴ってもお互い夢中になって激しく腰を動かしました。
暗い仲で微かに見える結合部がいやらしく、彼女とキスをしながらお互いに欲望を果たしていきました。
いよいよ我慢ができなくなってきたので彼女から引き抜くとフェラに変え、彼女のいやらしい口にピストンしまくりました。
「もうイクよ、中に出すよ!あーーーイク、イクーーーーーー!」
彼女の口の中に大量のザーメンを吐き出しました。
彼女も僕も汗だくになって動きが止まり、ゆっくりと彼女の口からちんぽを抜くと、ポタポタと地面に垂れる音が聞こえました。
僕「最高だったね」
彼女「電話エッチよりも気持ちよかった」
彼女の服に垂れてたザーメンをティッシュで拭き取って便器に流した後、僕たちはトイレから出て、彼女を駅まで送りました。
彼女とのテレホンセックスは今でも続いています。
そして月に1回は会って、ホテル以外の場所でセックスを楽しんでします。