なんでもOKなセフレと初めてのアナルセックス
- 2023/02/17
- 16:27
出会い系で出会った女とは、たいてい中出しでセックスすることにしてる。
たまにはぎゃーぎゃーうるさい女もいるけど、ほとんどは生で中出しさせてくれることが多い。
避妊より気持ちよさを優先させる女が多いんだ。
セックスは女の方が男より気持ちいいはずなのに、女ってのは貪欲だよな。
若い男とヤりたがっているような熟女とか熟女予備軍は、もう勃起する限り何度でもハメたがる。
こっちの精液を全部搾り取らなくちゃ気がすまないみたいなこってりとしたセックスは、体力の他に気力も必要だ。
いくら相手がフェロモンムンムンの熟女でも、あんまり積極的に出られすぎると気持ち的に萎えることがある。
ま、デリケートな俺だけかもしれないけどな。
その点、セフレのアイは自分からあまりねだってこない控えめなところが気に入っていた。
向こうからは要求してこないくせに、こっちがすることは全て受け入れてくれる。
ヤりたいと言えば何度でもヤらせてくれるし、フェラチオをねだればフェラチオを、オナニーが見たいと言えば、目の前でオナニーしてくれた。
一体どこまでがアイの許容範囲なのか試してみたくなって、半ば冗談で「アナルを舐めてくれ」と言ったら、本当に舐めてくれたこともある。
さすがに、自分で言っておいて、ちょっと引いたんだけど、アイは別に俺に惚れてるってわけでもない。
俺の他にもセフレがいるし、彼氏までちゃんといるらしい。
彼氏がいながらセフレのアナルを舐めるような女もかなり微妙だけど。
まあ俺の彼女ではないから、遠慮なく色々やらせてもらっている。
ある日、アイのおまんこにたっぷりと中出しした後、まだ試してないことを思いついた。
「お前さ、アナルはバージンなわけ?」
感じすぎて俺よりも荒い息をしているアイは、訝しげな表情でこくんと頷いた。
彼氏より先にアナルバージンを奪うっていうのは、楽しいかも。
ま、彼氏がアナルセックスしたいと思うかどうかは別だけどな。
「アナルセックスしてみねえ?」
おまんこからずるりとちんぽを引き抜きながら聞くと・・・。
「別にいいけど、痛くないかな?」
あんまりあっさり答えるので、「いいのかよ!」とツッコミを入れたくなった。
さっそく、そこらへんにあったローションを適当にアナルにかけて、指を押し込んでみる。
思ったよりも入れづらくて、全然入らない。
飽きっぽい俺は、すぐに面倒臭くなってしまった。
「なかなか入らないよね。次にトオルとセックスする時までに、私が自分でほぐしておくよ」
アイがやたら協力的なので、実はアナルセックスしたかったのかと疑いたくなるほどだった。
ただアナルにちんぽを突っ込むだけでいいなら、こんなに楽チンなことはない。
その日は、もう一度アイのおまんこに中出しして別れて、それっきりアナルセックスするって言ったことなんか忘れてた。
俺にとってのセフレもアイ一人じゃないし、気まぐれで言ったことなんて、いちいち覚えていられない。
1ヶ月くらいしてアイとラブホテルに行った時に、「約束通り、アナルセックスできるようにしておいたよ」って言われて、ようやく思い出した。
せっかくだからアナルバージンを奪ってやるかと、アイにフェラチオさせて勃起したちんぽにどっぷりとローションをかけて、アイのアナルに先っちょを押し当てた。
あんなにキツくて、指1本入れるのにも苦労したアナルがすんなりと俺のちんぽを飲み込んでいく。
それでも入り口はちょっとキツかったが、根元まで入れてしまえば、独特の密着感と締め付けがなんとも気持ちよかった。
「おおっ、アナルセックス、結構気持ちいいな」
四つん這いになったアイの表情は見えないが、特に悲鳴もあげないので、大丈夫だろうと勝手に判断した。
ゆっくりとちんぽを抜いてみると、これまた気持ちよくて、だんだん手加減する余裕がなくなってくる。
俺は初めてのアナルセックスに夢中になって、気がついたら激しく腰を振ってしまっていた。
「ああっ・・・お願いっ・・・もっとゆっくり・・・」
珍しくアイが悲鳴をあげている。
どうにかペースを落とそうと俺なりに頑張ってはみたけど、射精寸前だったこともあり、ほとんどそのままの勢いで中出ししてしまった。
息も絶え絶えになったアイがベッドに突っ伏すと、完全には閉じなくなったアナルから中出しした精液が漏れて、すごくエロかった。
初めてのアナルセックスが激しすぎたせいで、その日を最後に、アイは俺をセフレリストから外してしまった。
アナルセックスするまでは、アイなんてどうでもよかったのに、アナルセックスの気持ちよさを知ってしまったせいで、ものすごく惜しいことをしたような気になる。
いざ、アナルセックスをしたいと思ってみると、アナルセックスを許してくれる女はそうは転がってなくて、やっと俺は自己中心的なセックスを反省したのだった。
いや、だからって、おまんこに中出しするのはやめないけどさ、今度アナルセックスさせてくれるような女に出会ったら、もうちょっと大事にしようと思ってるよ。
女はいっぱいいるんだから、そのうち一人くらいはアナルセックス好きの女にも出会うだろうしね。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
たまにはぎゃーぎゃーうるさい女もいるけど、ほとんどは生で中出しさせてくれることが多い。
避妊より気持ちよさを優先させる女が多いんだ。
セックスは女の方が男より気持ちいいはずなのに、女ってのは貪欲だよな。
若い男とヤりたがっているような熟女とか熟女予備軍は、もう勃起する限り何度でもハメたがる。
こっちの精液を全部搾り取らなくちゃ気がすまないみたいなこってりとしたセックスは、体力の他に気力も必要だ。
いくら相手がフェロモンムンムンの熟女でも、あんまり積極的に出られすぎると気持ち的に萎えることがある。
ま、デリケートな俺だけかもしれないけどな。
その点、セフレのアイは自分からあまりねだってこない控えめなところが気に入っていた。
向こうからは要求してこないくせに、こっちがすることは全て受け入れてくれる。
ヤりたいと言えば何度でもヤらせてくれるし、フェラチオをねだればフェラチオを、オナニーが見たいと言えば、目の前でオナニーしてくれた。
一体どこまでがアイの許容範囲なのか試してみたくなって、半ば冗談で「アナルを舐めてくれ」と言ったら、本当に舐めてくれたこともある。
さすがに、自分で言っておいて、ちょっと引いたんだけど、アイは別に俺に惚れてるってわけでもない。
俺の他にもセフレがいるし、彼氏までちゃんといるらしい。
彼氏がいながらセフレのアナルを舐めるような女もかなり微妙だけど。
まあ俺の彼女ではないから、遠慮なく色々やらせてもらっている。
ある日、アイのおまんこにたっぷりと中出しした後、まだ試してないことを思いついた。
「お前さ、アナルはバージンなわけ?」
感じすぎて俺よりも荒い息をしているアイは、訝しげな表情でこくんと頷いた。
彼氏より先にアナルバージンを奪うっていうのは、楽しいかも。
ま、彼氏がアナルセックスしたいと思うかどうかは別だけどな。
「アナルセックスしてみねえ?」
おまんこからずるりとちんぽを引き抜きながら聞くと・・・。
「別にいいけど、痛くないかな?」
あんまりあっさり答えるので、「いいのかよ!」とツッコミを入れたくなった。
さっそく、そこらへんにあったローションを適当にアナルにかけて、指を押し込んでみる。
思ったよりも入れづらくて、全然入らない。
飽きっぽい俺は、すぐに面倒臭くなってしまった。
「なかなか入らないよね。次にトオルとセックスする時までに、私が自分でほぐしておくよ」
アイがやたら協力的なので、実はアナルセックスしたかったのかと疑いたくなるほどだった。
ただアナルにちんぽを突っ込むだけでいいなら、こんなに楽チンなことはない。
その日は、もう一度アイのおまんこに中出しして別れて、それっきりアナルセックスするって言ったことなんか忘れてた。
俺にとってのセフレもアイ一人じゃないし、気まぐれで言ったことなんて、いちいち覚えていられない。
1ヶ月くらいしてアイとラブホテルに行った時に、「約束通り、アナルセックスできるようにしておいたよ」って言われて、ようやく思い出した。
せっかくだからアナルバージンを奪ってやるかと、アイにフェラチオさせて勃起したちんぽにどっぷりとローションをかけて、アイのアナルに先っちょを押し当てた。
あんなにキツくて、指1本入れるのにも苦労したアナルがすんなりと俺のちんぽを飲み込んでいく。
それでも入り口はちょっとキツかったが、根元まで入れてしまえば、独特の密着感と締め付けがなんとも気持ちよかった。
「おおっ、アナルセックス、結構気持ちいいな」
四つん這いになったアイの表情は見えないが、特に悲鳴もあげないので、大丈夫だろうと勝手に判断した。
ゆっくりとちんぽを抜いてみると、これまた気持ちよくて、だんだん手加減する余裕がなくなってくる。
俺は初めてのアナルセックスに夢中になって、気がついたら激しく腰を振ってしまっていた。
「ああっ・・・お願いっ・・・もっとゆっくり・・・」
珍しくアイが悲鳴をあげている。
どうにかペースを落とそうと俺なりに頑張ってはみたけど、射精寸前だったこともあり、ほとんどそのままの勢いで中出ししてしまった。
息も絶え絶えになったアイがベッドに突っ伏すと、完全には閉じなくなったアナルから中出しした精液が漏れて、すごくエロかった。
初めてのアナルセックスが激しすぎたせいで、その日を最後に、アイは俺をセフレリストから外してしまった。
アナルセックスするまでは、アイなんてどうでもよかったのに、アナルセックスの気持ちよさを知ってしまったせいで、ものすごく惜しいことをしたような気になる。
いざ、アナルセックスをしたいと思ってみると、アナルセックスを許してくれる女はそうは転がってなくて、やっと俺は自己中心的なセックスを反省したのだった。
いや、だからって、おまんこに中出しするのはやめないけどさ、今度アナルセックスさせてくれるような女に出会ったら、もうちょっと大事にしようと思ってるよ。
女はいっぱいいるんだから、そのうち一人くらいはアナルセックス好きの女にも出会うだろうしね。