取引先の社長から払い下げられたエロい秘書
- 2023/02/19
- 03:08
去年の夏、ひょんなことから取引先の社長秘書と一緒にハワイに行きました。
もう一人、取引先の人事部のおっさんが一緒で、なぜか男二人と女一人でハワイの現地法人視察ということになりました。
と言ってもほとんど遊びで、取引先の社長からすると、僕へのご褒美みたいなものだったみたいです。
僕が手伝った案件が成功し、ご褒美で秘書を払い下げた、ということのようです。
これはあとで聞いた話ですが・・・。
どうりでそのおっさんは邪魔しませんでした。
まあ、何はともあれ成り行きです。
現地に着いてレンタカーで空港からワイキキの最高級コンドミニアムに向かい、一部屋にチェックインしました。
ベッドルームは三つあるので、一応全員別の部屋に寝れます。
人事のおっさんは時差もあるのか、さっさと荷物をほどいて一部屋で寝てしまいました。
僕も不覚にも寝てしまい、気づくと夜になっていました。
分かる人は分かると思いますが、ハワイは朝着くケースが多く、頑張らないとそのまま寝てしまい、夕方から夜になって目が覚めるのです。
そうは言っても取引先なので、放っておいたのが気になり、部屋から出てみるとベランダで秘書(なおちゃん、29歳)が一人でタバコを吸っていました。
夜なので暗くて最初はわかりませんでしたが、よく見るとビキニ姿でした。
しかもホワイトのいわゆる三角ビキニのかなり挑発的なタイプで、僕はいきなり勃起してしまい、隠すのに苦労しました。
なおちゃんは、めちゃくちゃ美人というわけではないですがセクシーなタイプで、いつもきっちりと化粧しているので男性には人気があります。
服装もいつもきっちりしているので、ビキニ姿とのギャップは相当インパクトがありました。
僕に気がつくと秘書のなおちゃんは、「あたし、あなたたちが寝てるから一人で買い物してた。あんまりじゃない?」と言うのです。
申し訳なく思い、「すみません、もう夜ですけど、なんか出来ることあったらしますから」と言ってみたところ、「じゃあ、あたしを気持ちよくして」と挑発的な目をして言いました。
「えっ?」
一応驚いたふりをしましたが、もう求めているものは分かっています。
デッキチェアの隣に座り、ゆっくりと髪を触り、だんだん足先までタッチして、水着の上からおっぱいを揉みました。
意外とボリュームがあり、着痩せするタイプだと分かりました。
「Dカップくらいあるの?」
「失礼ね、Fよ。見えないかもしれないけど90のF!」
ますます興奮です。
ここはじっくり責めようと、時間をかけて愛撫していると、「ちょっと焦らさないでくれる!」と、なんといきなり僕のパンツをずるっと脱がすと、かなり乱暴にチンポを口に含みました。
ちょっと痛かったですが、言えるはずもありません。
それよりも憧れの秘書のなおちゃんが僕のチンポを口いっぱいに含んでいることに興奮して、今にも暴発しそうでした。
「もう出ちゃうよ」
「何言ってんのよ」
なおちゃんは白ビキニのボトムスの紐をささっとほどくと、パッパと脱いでさっさと僕に跨がりました。
でもいきなりは挿入させてくれず、チンポを膣口に宛てがい、ヌルヌルのマンコでチンポを前後に擦りながら焦らせています。
「『入れて下さい、なお様』って言いなさい!!」
僕がその通り言うと、ヌプヌプとチンポがなおちゃんのマンコに沈んで行きます。
もうベトベトになっていて、ほとんど抵抗なく、でもヒダの引っ掛かりを感じながら深々と奥までインサートされ、子宮口に当たるのが分かりました。
なおちゃんは、「はうっ」とため息を漏らし、そのままゆっくりとグラインドを始めました。
僕の胸に手をついて、時々自分のおっぱいを弄っています。
思わず水着をずらし、ポロンと出てきたおっぱいを両手で揉みしだきました。
そのままピンク色で少し大きめの乳首を吸うと、キュッキュッと膣口が締まって最高にいい感じです。
憧れていた秘書の巨乳に吸い付きながら生でチンポを突っ込んでいるかと思うと、すぐにものすごい射精感が襲って来ました。
なおちゃんは、うんこ座りで腰をすごい勢いで上下させつつ、時々僕のタマタマを握って、「こうすると気持ちいいでしょ~」と淫乱なことを言います。
僕は少し包茎気味なのですが、なおちゃんは根元で皮を押さえてピストンするので直接亀頭がマンコ壁に辺りまくり、気持ちいいったらありません。
「なんでそんなに気持ちよく出来るの?」
「あたしの彼も仮性包茎なの。だからこうすると気持ちいいの知ってるのよ」
そう言って、チンポの根元を指で押さえたまま腰を上下させています。
あまりに気持ち良いので、「なおちゃんのマンコに出したい」と言うと、「今晩は寝かせないからね」といやらしい声で言います。
それならばと、「まずはとりあえず一回出すから」と宣言して、両方の乳首を交互に吸いまくりながら好き放題に動かして、騎乗位のまま子宮の奥に出しました。
「はう~、マンコの奥に精液打たれてる~」
それでもなおちゃんはグラインドとピストンを止めません。
人事のおっさんが起きるのではと気になるくらいの大声で、「なおのマンコの中に生で出して!!!」とか「あ~チンポが子宮の中入ってる!」「精液まみれのチンポがズブズブ奥に入ってく!」とか叫ぶので参りました。
どうも興奮してくるとエロいことを叫ぶ癖があるらしく、それが原因で何度か彼氏に振られているみたいです。
結局、そのまま朝まで6回も生でエッチしました。
5回までは中出ししましたが、最後の回はもう一滴も出ず、なおちゃんに怒られました。
その次の日も、昼間っからベランダでやりまくり、次の日は人のいないビーチでやっぱりやりまくり、結局わずか4泊6日の旅行なのに20発以上中出しして帰りました。
それ以来、なおちゃんの欲求不満解消の道具として扱われています。
彼女がヤリたくなると呼び出され、時間や場所に関わらずとにかく硬いチンポで突きまくり、中出しさせられます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
もう一人、取引先の人事部のおっさんが一緒で、なぜか男二人と女一人でハワイの現地法人視察ということになりました。
と言ってもほとんど遊びで、取引先の社長からすると、僕へのご褒美みたいなものだったみたいです。
僕が手伝った案件が成功し、ご褒美で秘書を払い下げた、ということのようです。
これはあとで聞いた話ですが・・・。
どうりでそのおっさんは邪魔しませんでした。
まあ、何はともあれ成り行きです。
現地に着いてレンタカーで空港からワイキキの最高級コンドミニアムに向かい、一部屋にチェックインしました。
ベッドルームは三つあるので、一応全員別の部屋に寝れます。
人事のおっさんは時差もあるのか、さっさと荷物をほどいて一部屋で寝てしまいました。
僕も不覚にも寝てしまい、気づくと夜になっていました。
分かる人は分かると思いますが、ハワイは朝着くケースが多く、頑張らないとそのまま寝てしまい、夕方から夜になって目が覚めるのです。
そうは言っても取引先なので、放っておいたのが気になり、部屋から出てみるとベランダで秘書(なおちゃん、29歳)が一人でタバコを吸っていました。
夜なので暗くて最初はわかりませんでしたが、よく見るとビキニ姿でした。
しかもホワイトのいわゆる三角ビキニのかなり挑発的なタイプで、僕はいきなり勃起してしまい、隠すのに苦労しました。
なおちゃんは、めちゃくちゃ美人というわけではないですがセクシーなタイプで、いつもきっちりと化粧しているので男性には人気があります。
服装もいつもきっちりしているので、ビキニ姿とのギャップは相当インパクトがありました。
僕に気がつくと秘書のなおちゃんは、「あたし、あなたたちが寝てるから一人で買い物してた。あんまりじゃない?」と言うのです。
申し訳なく思い、「すみません、もう夜ですけど、なんか出来ることあったらしますから」と言ってみたところ、「じゃあ、あたしを気持ちよくして」と挑発的な目をして言いました。
「えっ?」
一応驚いたふりをしましたが、もう求めているものは分かっています。
デッキチェアの隣に座り、ゆっくりと髪を触り、だんだん足先までタッチして、水着の上からおっぱいを揉みました。
意外とボリュームがあり、着痩せするタイプだと分かりました。
「Dカップくらいあるの?」
「失礼ね、Fよ。見えないかもしれないけど90のF!」
ますます興奮です。
ここはじっくり責めようと、時間をかけて愛撫していると、「ちょっと焦らさないでくれる!」と、なんといきなり僕のパンツをずるっと脱がすと、かなり乱暴にチンポを口に含みました。
ちょっと痛かったですが、言えるはずもありません。
それよりも憧れの秘書のなおちゃんが僕のチンポを口いっぱいに含んでいることに興奮して、今にも暴発しそうでした。
「もう出ちゃうよ」
「何言ってんのよ」
なおちゃんは白ビキニのボトムスの紐をささっとほどくと、パッパと脱いでさっさと僕に跨がりました。
でもいきなりは挿入させてくれず、チンポを膣口に宛てがい、ヌルヌルのマンコでチンポを前後に擦りながら焦らせています。
「『入れて下さい、なお様』って言いなさい!!」
僕がその通り言うと、ヌプヌプとチンポがなおちゃんのマンコに沈んで行きます。
もうベトベトになっていて、ほとんど抵抗なく、でもヒダの引っ掛かりを感じながら深々と奥までインサートされ、子宮口に当たるのが分かりました。
なおちゃんは、「はうっ」とため息を漏らし、そのままゆっくりとグラインドを始めました。
僕の胸に手をついて、時々自分のおっぱいを弄っています。
思わず水着をずらし、ポロンと出てきたおっぱいを両手で揉みしだきました。
そのままピンク色で少し大きめの乳首を吸うと、キュッキュッと膣口が締まって最高にいい感じです。
憧れていた秘書の巨乳に吸い付きながら生でチンポを突っ込んでいるかと思うと、すぐにものすごい射精感が襲って来ました。
なおちゃんは、うんこ座りで腰をすごい勢いで上下させつつ、時々僕のタマタマを握って、「こうすると気持ちいいでしょ~」と淫乱なことを言います。
僕は少し包茎気味なのですが、なおちゃんは根元で皮を押さえてピストンするので直接亀頭がマンコ壁に辺りまくり、気持ちいいったらありません。
「なんでそんなに気持ちよく出来るの?」
「あたしの彼も仮性包茎なの。だからこうすると気持ちいいの知ってるのよ」
そう言って、チンポの根元を指で押さえたまま腰を上下させています。
あまりに気持ち良いので、「なおちゃんのマンコに出したい」と言うと、「今晩は寝かせないからね」といやらしい声で言います。
それならばと、「まずはとりあえず一回出すから」と宣言して、両方の乳首を交互に吸いまくりながら好き放題に動かして、騎乗位のまま子宮の奥に出しました。
「はう~、マンコの奥に精液打たれてる~」
それでもなおちゃんはグラインドとピストンを止めません。
人事のおっさんが起きるのではと気になるくらいの大声で、「なおのマンコの中に生で出して!!!」とか「あ~チンポが子宮の中入ってる!」「精液まみれのチンポがズブズブ奥に入ってく!」とか叫ぶので参りました。
どうも興奮してくるとエロいことを叫ぶ癖があるらしく、それが原因で何度か彼氏に振られているみたいです。
結局、そのまま朝まで6回も生でエッチしました。
5回までは中出ししましたが、最後の回はもう一滴も出ず、なおちゃんに怒られました。
その次の日も、昼間っからベランダでやりまくり、次の日は人のいないビーチでやっぱりやりまくり、結局わずか4泊6日の旅行なのに20発以上中出しして帰りました。
それ以来、なおちゃんの欲求不満解消の道具として扱われています。
彼女がヤリたくなると呼び出され、時間や場所に関わらずとにかく硬いチンポで突きまくり、中出しさせられます。