爆睡女子大生が落としていったケータイ
- 2023/02/23
- 03:56
先日、ほろ酔いで電車に乗りました。
向かいに座っていたリクルートスーツを来た女子大生。
お疲れなのか股を開いて爆睡。
淡い緑のパンツが丸見え。
ラッキーと思っていたら、次に停まった駅で突然目を覚まして、飛び降りていきました。
くそー、世の中そんなに上手くいかないと悔やんでいたら、女子大生が座っていた場所にケータイが落ちていました。
幸いにも、その車輌にはほとんど乗客がいなかったので、さりげなくケータイをゲット。
アパートに戻り、ゲットしたケータイをチェック。
まずはメールから。
友達とのメールは他愛もない話ばかりと思っていたら、『◯◯のラブホはよかった』とか『コンパで飲み過ぎてお持ち帰りされて、勢いでしたけど、下手くそでイケなかった』とかスゴイ内容ばかり。
見ているとラブホで撮ったと思われる下着姿がありました。
黒の上下。
次の画像は全裸でしていました。
胸はCカップぐらい。
陰毛は薄めでした。
その次はいきなり、終わって満足そうな顔でした。
いやぁいい物を拾ったと喜んいると“公衆電話”と表示された電話がかかってきました。
電話の主は持ち主。
翌日の夜、ケータイを返す為、彼女の家の最寄駅のお茶屋さんで会いました。
もちろんケータイの写真はすべて俺のパソコンに転送しておきました。
ケータイを彼女に渡し、「写真を観させてもらったよ。こんなのを撮る趣味があるんだ」と、画像の中で一番エロいヤツをプリントアウトしてテーブルの上に出しました。
彼女は「イヤッ」とカバンに仕舞うと、「何が目的なんですか?」と俺を睨んだ。
「そんなこと言わなくてもわかるだろ。ここじゃなんだから、お前の部屋に行ってゆっくりと話そうか」と立ち上がりました。
彼女は立ち上がらず、じっと座ったままでした。
「その写真、近所に配ってもいいの?」と言うと観念したのか、「1回限りですよ」と言って立ち上がりました。
彼女のマンションに入り、「喉が渇いたなぁ、何か飲む物ないのかよぉ」と冷蔵庫を開けるとビールがあったので、ビールを開けて飲みながら部屋の隅にいる彼女に、「お前、ちょっとシャワーを浴びてこいよ」と言うと、「いいです。早く帰って下さい」と言うので、「ぐだぐだ言わねぇでさっさとシャワーを浴びてこい」と怒鳴ると渋々浴室へ行きました。
その隙に部屋を物色。
タンスを上から開けていくと、なんともカラフルな下着を発見。
パンツはノーマルなヤツもあれば、紐パンやTバックも。
そして、その奥にはコンドームの箱。
既にいくつかは使ったみたいで、残り2つ。
カバンからスケジュール帳を引っ張り出して中身をチェック。
几帳面に、生理の日やエッチした日が書いてありました。
どうやら彼氏以外にセフレもいるようで、3日に1回のペースでやっているようでした。
そこへ彼女が浴室から戻ってきました。
「何を見ているんですか・・・恥ずかしいからやめてください」
彼女は、スケジュール帳や部屋中に散乱した下着をかき集めています。
「いいじゃねぇか、どーせオレ達、今から仲良くするんだから」と彼女をベッドに倒して、服を脱がせながら楽しみました。
彼女、最初は嫌がっていたものの、そのうちに喘ぎはじめ、自分からフェラまでしてくれました。
なかなかの舌使いで、危うくイキそうになったので、あそこにぶち込みました。
締め付け具合がなかなか良くて、10分ぐらいで彼女の中に白濁液を放出してしまいました。
その夜は朝までやりまくって、彼女の部屋から出勤することに。
当分、やらせてもらうつもりです。
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見ているとラブホで撮ったと思われる下着姿がありました。
黒の上下。
次の画像は全裸でしていました。
胸はCカップぐらい。
陰毛は薄めでした。
その次はいきなり、終わって満足そうな顔でした。
いやぁいい物を拾ったと喜んいると“公衆電話”と表示された電話がかかってきました。
電話の主は持ち主。
翌日の夜、ケータイを返す為、彼女の家の最寄駅のお茶屋さんで会いました。
もちろんケータイの写真はすべて俺のパソコンに転送しておきました。
ケータイを彼女に渡し、「写真を観させてもらったよ。こんなのを撮る趣味があるんだ」と、画像の中で一番エロいヤツをプリントアウトしてテーブルの上に出しました。
彼女は「イヤッ」とカバンに仕舞うと、「何が目的なんですか?」と俺を睨んだ。
「そんなこと言わなくてもわかるだろ。ここじゃなんだから、お前の部屋に行ってゆっくりと話そうか」と立ち上がりました。
彼女は立ち上がらず、じっと座ったままでした。
「その写真、近所に配ってもいいの?」と言うと観念したのか、「1回限りですよ」と言って立ち上がりました。
彼女のマンションに入り、「喉が渇いたなぁ、何か飲む物ないのかよぉ」と冷蔵庫を開けるとビールがあったので、ビールを開けて飲みながら部屋の隅にいる彼女に、「お前、ちょっとシャワーを浴びてこいよ」と言うと、「いいです。早く帰って下さい」と言うので、「ぐだぐだ言わねぇでさっさとシャワーを浴びてこい」と怒鳴ると渋々浴室へ行きました。
その隙に部屋を物色。
タンスを上から開けていくと、なんともカラフルな下着を発見。
パンツはノーマルなヤツもあれば、紐パンやTバックも。
そして、その奥にはコンドームの箱。
既にいくつかは使ったみたいで、残り2つ。
カバンからスケジュール帳を引っ張り出して中身をチェック。
几帳面に、生理の日やエッチした日が書いてありました。
どうやら彼氏以外にセフレもいるようで、3日に1回のペースでやっているようでした。
そこへ彼女が浴室から戻ってきました。
「何を見ているんですか・・・恥ずかしいからやめてください」
彼女は、スケジュール帳や部屋中に散乱した下着をかき集めています。
「いいじゃねぇか、どーせオレ達、今から仲良くするんだから」と彼女をベッドに倒して、服を脱がせながら楽しみました。
彼女、最初は嫌がっていたものの、そのうちに喘ぎはじめ、自分からフェラまでしてくれました。
なかなかの舌使いで、危うくイキそうになったので、あそこにぶち込みました。
締め付け具合がなかなか良くて、10分ぐらいで彼女の中に白濁液を放出してしまいました。
その夜は朝までやりまくって、彼女の部屋から出勤することに。
当分、やらせてもらうつもりです。