彼氏のセックスに不満を持つ若い看護婦さんと
- 2023/03/18
- 06:24
今から2年前に知り合った看護婦さん(25歳、独身)との話です。
きっかけは出会い系のアプリ。
正直、顔も性格も全然タイプではなかったのですが、「彼氏と夜が上手くいってない」とのことで相談に乗っていました。
彼氏のあそこは先細りで、そこまで小さくはないが、挿入時間が短くて大体いつも5分くらいとのこと。
それでも看護婦さんはたまにイクことが出来ていたみたいです。
いつもの悪い癖で自分と比較したくなっていました。
相談に乗っていたからこそ、彼氏との勝負に勝てる自信はありましたし、あわよくば・・・なんていう寝取りプランを想像してしまっていました。
ひとまず会ってみようと思い、夜に名古屋付近のとある場所まで車で向かいました。
看護婦さんも期待しているようでした。
待ち合わせ場所に着いて待つこと10分。
小走りで、(え、中学生?)と思うほど、小柄で童顔な女性がやって来ました。
もしやと思って声をかけたら、やはりそうでした。
想像していたよりずっと可愛い感じでした。
いつも写メより3割減を基準にしていたので、少しびっくりしました。
そこで立ち話をするのもなんなので、挨拶も省略して自分の車でコンビニへ行きました。
少し小腹が空いたので、パンとコーヒーでも買っとくかと思っていたら・・・。
看護婦「部屋に摘みはあるからね、どのお酒を買う?」
完全にお泊まりOKな感じです。
(今日はいける!)と、少しニヤついてしまいました。
買い物が済んでから家の方向に案内してもらうと、とあるマンションを指差して・・・。
看護婦「ここだよ!女性職員専用マンションだから静かにね」
(・・・え?やばくないか?)
あまりのリスキーさに、さっきまでの高揚感が失われるとこでした。
でも、(このマンションには女しかいないんだ・・・)と思うとムラムラしました。
マンションのエレベーターを使い、なんとか誰にも見つからずに部屋まで辿りつけました。
部屋に入るとフルーティーな香水の匂いがして頭がおかしくなりそうでした。
看護婦「わざわざ来てくれてありがとねー、コーヒーでいい?」
俺「ありがとう。んじゃ、そのブレンディで!」
なぜだか自分でもびっくりするくらいくつろいでました。
テレビを観ながら、隣の看護婦さんの身体を隈なくチェックしました。
健康的な体つきで、おっぱいはお椀がやや垂れたCカップ。
揉みたい衝動を抑えて、相談されていた本題について話しだしました。
事前に聞いていた内容と、「最近、あんまり会えなくて・・・」という愚痴に、「そっか、お互い仕事で大変なんだね」なんて使い古された言葉で慰める俺。
本格的に飲み始めたせいもあって、途中からは夜の不満の内容だけになっていきました。
看護婦「ホント最近は自分だけ気持ちよくなって、私は全然気持ちよくない!」
俺「でも、たまにはイケるんでしょ?」
看護婦「んー、それはそうだけど」
俺「俺は相手が気持ちよくなるようにやるけどね!」(ドヤ顔)
看護婦「そういう人だったらほんとにいいんだけどなぁ・・・」
俺「じゃあさ、ちょっとだけ試す?」
返事を聞く前に看護婦さんの手をそっと股間に誘導。
看護婦「え、・・・おっきい」
これまでセックスしたどの女からも、普通よりおっきいと言われていました。
ま、上には上がいますけどね・・・。
けど、このアクションのおかげで、押せばいける状態に。
俺「こういうセックスもあるってことで試してみようよ!」
看護婦「んーちょっと・・・」
ここからはもう上の服を捲って生乳を鷲掴み。
硬すぎず柔らかすぎず、ちょうどいいおっぱい。
キスしながら手を優しく引っ張ってベッドへ。
ベッドに行くなり、サッと着ていたものを全て脱がしました。
看護婦「明るいのは恥ずかしい」
そう言うので、部屋の明かりはテレビのみ。
看護婦「ねぇお願い、舐めさせて・・・」
ボクサーパンツを脱がされ、ギンギンの息子が現れました。
看護婦「うわっ、太っ!先っぽが彼氏と全然違う!」
この時はこの言葉だけで射精しちゃうんじゃないかと思うくらい興奮しました。
看護婦「それじゃあ舐めるね?んっ・・・じゅぽじゅぽじゅる・・・はぁん・・・おっきくてあごが辛い」
俺「いいから奥までしっかり舐めろよ」
調教プレイのように頭を両手で掴んでイラマチオさせました。
看護婦「んふ!ぐ!おぇ!!あん!」
看護婦さんの口のサイズからして絶対に奥まで入りきらないと思っていましたが、喉まで使って全部飲み込んでくれました。
ディープスロートなんて初だったのでとても気持ちよかったです。
イラマチオしている最中も看護婦さんの乳首はビンビン、アソコは大洪水。
とりあえず、まずはクンニでイカそうと思って近づくと、全くの無臭で最高でした。
看護婦「お風呂入ってないから汚い・・・あああん、嫌!だめ!んっあぁ・・・いやん!んふぅん!」
びちゃびちゃ、じゅる~!
俺「んーすごい濡れてるね、こんなに濡れてて無臭は初めて・・・」
看護婦「えっほんと?・・・んぅう!いや!だめ!来る、来ちゃうう!ああぁぁあ!イクイク、イックぅぅぅ!」
クンニで3回ほどイカせた後、69で潮を吹かして、いざ挿入へ。
俺「そろそろ欲しくなってきた?」
看護婦「うん」
俺「何が欲しい?」
看護婦「俺君の太・・・、あっあぁあだめー!!!」
喋ってる最中に入れると凄く喘ぐので、わざと喋らせて一気に奥まで挿入。
看護婦「あぁんオマンコがいっぱい・・・奥まで、すごい」
俺「気持ちいい?じゃあ、ちょっとずつ激しくしていこうか?」
看護婦「うん♪あっそこ、そこ、そこいいぃ、あ、だめそこ、イッちゃう!あっあっあっイク!!!!」
出し入れしながら感じるポイントを見つけて重点的に刺激すると、深い中イキをしました。
看護婦「明日は休みだから思いっきりして」
それから30分、色々な体位で攻め続けました。
俺「・・・ねぇ」
看護婦「あん、あん、あん、あん、な、な、なに?ぁあん!」
俺「ピルとか飲んでないの?中に出したい・・・」
看護婦「ピルは飲んでないけど、今日は安全日だからいいよ。一緒に・・・あん、いこ?中にいっぱい出してぇ!」
俺「あぁ、出すよ奥に!あ、あ、あぁ!!!イク!」
看護婦「おっきいの気持ちいい!あ!来て!あん!イク!イッちゃう、あはっイクゥー!!」
そのまま生で中に大量に出しました。
それから次の日の朝までやりまくりました。
もちろん全部中出しで。
今でも月1ペースで生でしてます。
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彼氏のあそこは先細りで、そこまで小さくはないが、挿入時間が短くて大体いつも5分くらいとのこと。
それでも看護婦さんはたまにイクことが出来ていたみたいです。
いつもの悪い癖で自分と比較したくなっていました。
相談に乗っていたからこそ、彼氏との勝負に勝てる自信はありましたし、あわよくば・・・なんていう寝取りプランを想像してしまっていました。
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看護婦さんも期待しているようでした。
待ち合わせ場所に着いて待つこと10分。
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想像していたよりずっと可愛い感じでした。
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でも、(このマンションには女しかいないんだ・・・)と思うとムラムラしました。
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看護婦「わざわざ来てくれてありがとねー、コーヒーでいい?」
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テレビを観ながら、隣の看護婦さんの身体を隈なくチェックしました。
健康的な体つきで、おっぱいはお椀がやや垂れたCカップ。
揉みたい衝動を抑えて、相談されていた本題について話しだしました。
事前に聞いていた内容と、「最近、あんまり会えなくて・・・」という愚痴に、「そっか、お互い仕事で大変なんだね」なんて使い古された言葉で慰める俺。
本格的に飲み始めたせいもあって、途中からは夜の不満の内容だけになっていきました。
看護婦「ホント最近は自分だけ気持ちよくなって、私は全然気持ちよくない!」
俺「でも、たまにはイケるんでしょ?」
看護婦「んー、それはそうだけど」
俺「俺は相手が気持ちよくなるようにやるけどね!」(ドヤ顔)
看護婦「そういう人だったらほんとにいいんだけどなぁ・・・」
俺「じゃあさ、ちょっとだけ試す?」
返事を聞く前に看護婦さんの手をそっと股間に誘導。
看護婦「え、・・・おっきい」
これまでセックスしたどの女からも、普通よりおっきいと言われていました。
ま、上には上がいますけどね・・・。
けど、このアクションのおかげで、押せばいける状態に。
俺「こういうセックスもあるってことで試してみようよ!」
看護婦「んーちょっと・・・」
ここからはもう上の服を捲って生乳を鷲掴み。
硬すぎず柔らかすぎず、ちょうどいいおっぱい。
キスしながら手を優しく引っ張ってベッドへ。
ベッドに行くなり、サッと着ていたものを全て脱がしました。
看護婦「明るいのは恥ずかしい」
そう言うので、部屋の明かりはテレビのみ。
看護婦「ねぇお願い、舐めさせて・・・」
ボクサーパンツを脱がされ、ギンギンの息子が現れました。
看護婦「うわっ、太っ!先っぽが彼氏と全然違う!」
この時はこの言葉だけで射精しちゃうんじゃないかと思うくらい興奮しました。
看護婦「それじゃあ舐めるね?んっ・・・じゅぽじゅぽじゅる・・・はぁん・・・おっきくてあごが辛い」
俺「いいから奥までしっかり舐めろよ」
調教プレイのように頭を両手で掴んでイラマチオさせました。
看護婦「んふ!ぐ!おぇ!!あん!」
看護婦さんの口のサイズからして絶対に奥まで入りきらないと思っていましたが、喉まで使って全部飲み込んでくれました。
ディープスロートなんて初だったのでとても気持ちよかったです。
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看護婦「お風呂入ってないから汚い・・・あああん、嫌!だめ!んっあぁ・・・いやん!んふぅん!」
びちゃびちゃ、じゅる~!
俺「んーすごい濡れてるね、こんなに濡れてて無臭は初めて・・・」
看護婦「えっほんと?・・・んぅう!いや!だめ!来る、来ちゃうう!ああぁぁあ!イクイク、イックぅぅぅ!」
クンニで3回ほどイカせた後、69で潮を吹かして、いざ挿入へ。
俺「そろそろ欲しくなってきた?」
看護婦「うん」
俺「何が欲しい?」
看護婦「俺君の太・・・、あっあぁあだめー!!!」
喋ってる最中に入れると凄く喘ぐので、わざと喋らせて一気に奥まで挿入。
看護婦「あぁんオマンコがいっぱい・・・奥まで、すごい」
俺「気持ちいい?じゃあ、ちょっとずつ激しくしていこうか?」
看護婦「うん♪あっそこ、そこ、そこいいぃ、あ、だめそこ、イッちゃう!あっあっあっイク!!!!」
出し入れしながら感じるポイントを見つけて重点的に刺激すると、深い中イキをしました。
看護婦「明日は休みだから思いっきりして」
それから30分、色々な体位で攻め続けました。
俺「・・・ねぇ」
看護婦「あん、あん、あん、あん、な、な、なに?ぁあん!」
俺「ピルとか飲んでないの?中に出したい・・・」
看護婦「ピルは飲んでないけど、今日は安全日だからいいよ。一緒に・・・あん、いこ?中にいっぱい出してぇ!」
俺「あぁ、出すよ奥に!あ、あ、あぁ!!!イク!」
看護婦「おっきいの気持ちいい!あ!来て!あん!イク!イッちゃう、あはっイクゥー!!」
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