イメチェンしたらリア充になった俺
- 2023/06/13
- 12:26
俺は今、充実した生活をしています。
ですが中学時代は違いました。
これは中学時代と高校の時の事です。
中学の時は本当に地味でクラスの「陰」の存在だった。
でも時折仕事で頼られる事もあった。
そこで俺の「この頃」のスペック。
地味メン、細マッチョ、メガネ、身長174cm、性格はA型の人。
でも裏の俺が居た。
ある日喧嘩になりそうな時、
挑発と右ストレートが相手から来て、
頭に血がのぼり喧嘩をしたらしいのだが記憶が無く、
頭が冷えたら、相手が顔面血まみれで倒れていた。
相手は顔面が切れていて血が流れていた。
俺は「しまった!」
と思い、気を失った相手を担ぎ近くの公園のベンチに向かった。
相手を寝かせ、軽く頬を叩き大丈夫?と声を掛けると起きた。
起きた彼は俺を恐れた目で見た。
俺は聞いた俺はどうだったと。
彼は口を開いた。
彼が言うには、俺は挑発に乗り、ケモノの目で殴って来たらしく、
逃げたが追いかけてきて、半殺しにされかけ、気を失ったらしい。
俺は反省し手当を軽くして上げ、素直に謝った。
彼も反省したみたいで、仲直りし、肩組んで仲良く帰った。
次の日俺と彼は絆創膏とかいっぱい付けて登校した。
正直先生とかに喧嘩があーだこーだうるさかったかったが
俺と彼が仲良くなった事はビックリしていた。
そして俺は卒業式を期に、イメチェンした。
メガネはコンタクトにし、
髪の毛は雑誌に載ってそうなカッコイイ奴にした。
卒業式当日、イケイケの格好で行ったら反応が凄かった。
当日に後輩、同級生に告白されたホド。
やっと俺は陰の存在から陽の存在になったのだ。
嬉しかった、でも告白する勇気が無かった。
その子とは高校が違うため未練と失恋で卒業した。
入学式の時は凄かった。
女の先輩からいきなり告られるし、同級生ウケが良かった。
すぐ女友達が出来た。
6人ぐらい親友と呼べる程だ。
俺は女子の扱いは分からなかった為、
女ウケが良いイケメンのRとつるむようになった。
男もRも含め結構友達ができた。
夏休みとなると女友達と男友達で海に行った。
そこで俺はある人に惚れた。
彩(仮名)という人だ。
女親友の中でも俺に優しく接してくれた。
彩は身長166cmでくびれたウエスト、Dカップの胸。
髪型は黒髪ショートでガッキーに似た笑顔が特徴。
俺らは海に来たついでに泊まる計画だった。
男は6人女も6人だった為、部屋の事で悩んだ
結果としては二人部屋に男女という感じになった、そもそも女子はみんな可愛かった。
割り振りはクジで決めた。
ホテルのロビーで割り箸に1〜5と書いてやった。
俺の相手は奇跡的に彩だった!
早速鍵を貰い部屋へ、部屋に入った途端、俺と彩は二つのベットに倒れた。
そして今日の思い出を語り合った。
俺「今日楽しかった?彩・・」
彩「うん、こんなに楽しいのこれが初めて!高1にしては良い思い出だよ、疲れたねー」
俺「そうだなー俺はこうやってみんなで行けたの初めてだなー」
彩「えっ?俺君、女子と行くの初めてなの?中学の時は?」
俺は触れられたくない所を言われた。
だが彩だから正直に言う事にした。
俺「実はな・・俺、中学の時すごく地味でさー卒業式を期に今の格好になったわけなんだ・・だからーこういうのが初なんだ」
彩「そうなの!?てっきり元々かと思った!そのー・・俺君の格好良さ・・。
元々じゃないんだね、ごめん。
触れられたくなかった?」
俺「そんな事ないさ、おかげでスッキリしたよ。
ありがとう彩」
彩「うん・・・」
会話が止まった。
その時ケータイが鳴った。
出たら、焼き肉行くとの事だった。
早速行く事にした。
ロビーに出たらみんな集まっていた。
そこで同じ部屋同士の男女がカップルに見えた。
集まった所でホテルの近くの焼き肉屋に行った。
運動後の肉は旨い、宴は夜9時ぐらいまで続いた。
部屋に帰ると睡魔に襲われた、彩もそうみたいだった。
俺は彩を先にシャワーに行かせた。
数十分後、彩が出てきたので俺は行って体の汚れを早く洗ってすぐ出た。
俺は決意に満ちていた。
人生初の告白を成功してやる!と
俺は彩に缶ジュースを渡し口を開いた。
俺「なぁ彩、実はな・・」
彩「ん・・・?」
俺「実は俺は彩が好きだ!愛している!だから俺と付き合ってくれないか?」
彩「え・・私?こんな私でいいの?」
俺「もちろんさ!彩!付き合ってくれるかい?」
彩「う、うんっ」
俺は歓喜に沸き立った。
これからは楽しい生活がくる事を素直に喜んだ。
俺と彩はこの夜、何もなく寄り添って眠りについた。
翌朝俺は朝6時に起きた。
隣では彩が可愛い寝息を立てて寝ていて、タンクトップもヘソ辺りまではだけていた。
俺は早く起きるのがクセでいつもこの時間帯に起きてしまうのだ。
俺は身支度をし、今日の計画を立てていた。
7時になると彩も起きたので俺は声をかけた。
俺「おはよ!彩よく眠れた?」
彩「う、うん俺君朝早いねぇー」
俺「まぁね、クセついてるから、それよりシャワー入る?準備しといたけど?」
彩「お言葉に甘えて(笑)」
そう言って彩はシャワーに行き、俺はロビーでパンと飲み物を取りに行った。
見た感じ別のグループは来ていなかった。
まだ寝ているようだ。
パン二人前とジュースを持ち部屋に入った。
彩もシャワーから出たようで可愛い服を着ていた。
いざ、彩と朝食。
美味しいクロワッサンだった。
一応他の部屋に電話し、全員起こした後
ホテルを出る時刻を決めたので、それまで自由時間になった。
俺は彩とテレビを観てた。
テレビでは若い男女のファーストキスは何歳が多いか?みたいのをやっていた。
突然、彩が言った。
彩「俺君、キスした事ある?」
俺「ないさ、機会が無いし」
彩「私とーする?キス・・」
俺「・・・!いいよ・・俺、彩としたかったんだキス」
彩「ヤダー恥ずかしい////」
俺「彩!!」俺は彩を押し倒した、彩の無垢な体は抵抗せずキスを受け入れた。
いったんキスを止め言った。
俺「彩!好きだよ、大好きだ。」
彩「ありがとう、私もよ////」
と今度は抱き合ってディープキスをした。
キスをしてたら時がきた。
もう出る時間みたいでロビーに行ったら
みんな集まっていたので会計を済ませ帰る事に。
バスに乗り電車に揺られ夏の休みは終了した。
俺は彩を家まで送った。
家の前に着くと、彩が
「ありがとっ////」チュッ
として家に入っていった。
そのような仲良し生活を送っていった、時は高校三年、思い出づくりの真っ直中。
また海を行ったメンバーで海に行く事に。
そろそろ俺も彩とやってもいい時期だと思っていた。
そして当日、また集まった相変わらず仲良かった。
みんなあの時のペアで手を繋いでいた。
そして海に着くとハイテンションで遊んでいた。
気が着くと午後四時、みんなクタクタだった。
ホテルに着き、ベットに倒れる俺と彩。
倒れながらも顔を見合わせる俺と彩。
なにか温かいものを心に感じた。
俺は口を開いた。
俺「彩!一緒にシャワー入らない?」
彩「全然いいよ・・それじゃ行こっ!」
俺は彩の手を掴みバスルームに向かった。
俺の全裸と彩の全裸が対面した。
最初はしっかり背中を流したりしたが段々お互いエロい気分に。
俺は突然、彩の体を引っ張りベロチューをした。
彩も喘いでハァハァしていた。
そして裸で抱き合った。
その後、また焼き肉に行くらしくベロチューして焼き肉を待った。
焼き肉を食べ終えると思い出など語り合ってホテルに向かった。
その後、彩と一緒にシャワーに入りお互いの体を綺麗にした。
シャワー上がり、俺は勇気を出し、彩が座っていたベットに彩を押し倒した。
ドサッ!
彩「俺君・・?」
俺「ごめん、我慢出来ないんだ・・。
お前が好きだ、やらしてくれ」
彩「・・・うん」
彩は涙目で言った
俺は上からベロチューしながら彩のおっぱいを揉んだ。
彩は可愛い喘ぎ声で俺を求めた。
次に俺は彩の乳首を吸い、片手で片方の乳首をコリコリした。
さすがに彩も
「はふんっあぁんむふぅっあぁん///」
と喘ぎ、俺の息子はビンビンで彩に奉仕してもらう事にした。
彩は初めてにしては結構上手くて一回口の中でイッて精子を飲んでもらった。
お互い童貞、処女なんで騎乗位で挿入する事に。
入れる時、処女マンコがキツキツで馴染むまで時間が掛かった。
馴れてくると彩から腰を少しずつ振ってくれて、危うくイキそうになった。
俺は体位を変えバックにし腰振った。
彩は
「あんっあぁんんっあっ///」
と喘ぎ、俺は、
「彩ぁー好きだぁーっ」
と言ったりして最後に、
俺「ああっイクっっあぁっ」
彩「あぁんはふぅっ!あんっイクぅっ!イクゥゥッ!」
とか言って中出ししてお掃除して、全裸で抱き合いながら寝て夜を終えました。
次の日、しかも朝とき彩が起きた時もう一発ぶちかまし、
俺らの最後の夏休みは終わった。
そして俺らは卒業した。
今は彩と同棲していて、結婚を考えている予定です。
読んでくれた方々ありがとうございました。
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地味メン、細マッチョ、メガネ、身長174cm、性格はA型の人。
でも裏の俺が居た。
ある日喧嘩になりそうな時、
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頭に血がのぼり喧嘩をしたらしいのだが記憶が無く、
頭が冷えたら、相手が顔面血まみれで倒れていた。
相手は顔面が切れていて血が流れていた。
俺は「しまった!」
と思い、気を失った相手を担ぎ近くの公園のベンチに向かった。
相手を寝かせ、軽く頬を叩き大丈夫?と声を掛けると起きた。
起きた彼は俺を恐れた目で見た。
俺は聞いた俺はどうだったと。
彼は口を開いた。
彼が言うには、俺は挑発に乗り、ケモノの目で殴って来たらしく、
逃げたが追いかけてきて、半殺しにされかけ、気を失ったらしい。
俺は反省し手当を軽くして上げ、素直に謝った。
彼も反省したみたいで、仲直りし、肩組んで仲良く帰った。
次の日俺と彼は絆創膏とかいっぱい付けて登校した。
正直先生とかに喧嘩があーだこーだうるさかったかったが
俺と彼が仲良くなった事はビックリしていた。
そして俺は卒業式を期に、イメチェンした。
メガネはコンタクトにし、
髪の毛は雑誌に載ってそうなカッコイイ奴にした。
卒業式当日、イケイケの格好で行ったら反応が凄かった。
当日に後輩、同級生に告白されたホド。
やっと俺は陰の存在から陽の存在になったのだ。
嬉しかった、でも告白する勇気が無かった。
その子とは高校が違うため未練と失恋で卒業した。
入学式の時は凄かった。
女の先輩からいきなり告られるし、同級生ウケが良かった。
すぐ女友達が出来た。
6人ぐらい親友と呼べる程だ。
俺は女子の扱いは分からなかった為、
女ウケが良いイケメンのRとつるむようになった。
男もRも含め結構友達ができた。
夏休みとなると女友達と男友達で海に行った。
そこで俺はある人に惚れた。
彩(仮名)という人だ。
女親友の中でも俺に優しく接してくれた。
彩は身長166cmでくびれたウエスト、Dカップの胸。
髪型は黒髪ショートでガッキーに似た笑顔が特徴。
俺らは海に来たついでに泊まる計画だった。
男は6人女も6人だった為、部屋の事で悩んだ
結果としては二人部屋に男女という感じになった、そもそも女子はみんな可愛かった。
割り振りはクジで決めた。
ホテルのロビーで割り箸に1〜5と書いてやった。
俺の相手は奇跡的に彩だった!
早速鍵を貰い部屋へ、部屋に入った途端、俺と彩は二つのベットに倒れた。
そして今日の思い出を語り合った。
俺「今日楽しかった?彩・・」
彩「うん、こんなに楽しいのこれが初めて!高1にしては良い思い出だよ、疲れたねー」
俺「そうだなー俺はこうやってみんなで行けたの初めてだなー」
彩「えっ?俺君、女子と行くの初めてなの?中学の時は?」
俺は触れられたくない所を言われた。
だが彩だから正直に言う事にした。
俺「実はな・・俺、中学の時すごく地味でさー卒業式を期に今の格好になったわけなんだ・・だからーこういうのが初なんだ」
彩「そうなの!?てっきり元々かと思った!そのー・・俺君の格好良さ・・。
元々じゃないんだね、ごめん。
触れられたくなかった?」
俺「そんな事ないさ、おかげでスッキリしたよ。
ありがとう彩」
彩「うん・・・」
会話が止まった。
その時ケータイが鳴った。
出たら、焼き肉行くとの事だった。
早速行く事にした。
ロビーに出たらみんな集まっていた。
そこで同じ部屋同士の男女がカップルに見えた。
集まった所でホテルの近くの焼き肉屋に行った。
運動後の肉は旨い、宴は夜9時ぐらいまで続いた。
部屋に帰ると睡魔に襲われた、彩もそうみたいだった。
俺は彩を先にシャワーに行かせた。
数十分後、彩が出てきたので俺は行って体の汚れを早く洗ってすぐ出た。
俺は決意に満ちていた。
人生初の告白を成功してやる!と
俺は彩に缶ジュースを渡し口を開いた。
俺「なぁ彩、実はな・・」
彩「ん・・・?」
俺「実は俺は彩が好きだ!愛している!だから俺と付き合ってくれないか?」
彩「え・・私?こんな私でいいの?」
俺「もちろんさ!彩!付き合ってくれるかい?」
彩「う、うんっ」
俺は歓喜に沸き立った。
これからは楽しい生活がくる事を素直に喜んだ。
俺と彩はこの夜、何もなく寄り添って眠りについた。
翌朝俺は朝6時に起きた。
隣では彩が可愛い寝息を立てて寝ていて、タンクトップもヘソ辺りまではだけていた。
俺は早く起きるのがクセでいつもこの時間帯に起きてしまうのだ。
俺は身支度をし、今日の計画を立てていた。
7時になると彩も起きたので俺は声をかけた。
俺「おはよ!彩よく眠れた?」
彩「う、うん俺君朝早いねぇー」
俺「まぁね、クセついてるから、それよりシャワー入る?準備しといたけど?」
彩「お言葉に甘えて(笑)」
そう言って彩はシャワーに行き、俺はロビーでパンと飲み物を取りに行った。
見た感じ別のグループは来ていなかった。
まだ寝ているようだ。
パン二人前とジュースを持ち部屋に入った。
彩もシャワーから出たようで可愛い服を着ていた。
いざ、彩と朝食。
美味しいクロワッサンだった。
一応他の部屋に電話し、全員起こした後
ホテルを出る時刻を決めたので、それまで自由時間になった。
俺は彩とテレビを観てた。
テレビでは若い男女のファーストキスは何歳が多いか?みたいのをやっていた。
突然、彩が言った。
彩「俺君、キスした事ある?」
俺「ないさ、機会が無いし」
彩「私とーする?キス・・」
俺「・・・!いいよ・・俺、彩としたかったんだキス」
彩「ヤダー恥ずかしい////」
俺「彩!!」俺は彩を押し倒した、彩の無垢な体は抵抗せずキスを受け入れた。
いったんキスを止め言った。
俺「彩!好きだよ、大好きだ。」
彩「ありがとう、私もよ////」
と今度は抱き合ってディープキスをした。
キスをしてたら時がきた。
もう出る時間みたいでロビーに行ったら
みんな集まっていたので会計を済ませ帰る事に。
バスに乗り電車に揺られ夏の休みは終了した。
俺は彩を家まで送った。
家の前に着くと、彩が
「ありがとっ////」チュッ
として家に入っていった。
そのような仲良し生活を送っていった、時は高校三年、思い出づくりの真っ直中。
また海を行ったメンバーで海に行く事に。
そろそろ俺も彩とやってもいい時期だと思っていた。
そして当日、また集まった相変わらず仲良かった。
みんなあの時のペアで手を繋いでいた。
そして海に着くとハイテンションで遊んでいた。
気が着くと午後四時、みんなクタクタだった。
ホテルに着き、ベットに倒れる俺と彩。
倒れながらも顔を見合わせる俺と彩。
なにか温かいものを心に感じた。
俺は口を開いた。
俺「彩!一緒にシャワー入らない?」
彩「全然いいよ・・それじゃ行こっ!」
俺は彩の手を掴みバスルームに向かった。
俺の全裸と彩の全裸が対面した。
最初はしっかり背中を流したりしたが段々お互いエロい気分に。
俺は突然、彩の体を引っ張りベロチューをした。
彩も喘いでハァハァしていた。
そして裸で抱き合った。
その後、また焼き肉に行くらしくベロチューして焼き肉を待った。
焼き肉を食べ終えると思い出など語り合ってホテルに向かった。
その後、彩と一緒にシャワーに入りお互いの体を綺麗にした。
シャワー上がり、俺は勇気を出し、彩が座っていたベットに彩を押し倒した。
ドサッ!
彩「俺君・・?」
俺「ごめん、我慢出来ないんだ・・。
お前が好きだ、やらしてくれ」
彩「・・・うん」
彩は涙目で言った
俺は上からベロチューしながら彩のおっぱいを揉んだ。
彩は可愛い喘ぎ声で俺を求めた。
次に俺は彩の乳首を吸い、片手で片方の乳首をコリコリした。
さすがに彩も
「はふんっあぁんむふぅっあぁん///」
と喘ぎ、俺の息子はビンビンで彩に奉仕してもらう事にした。
彩は初めてにしては結構上手くて一回口の中でイッて精子を飲んでもらった。
お互い童貞、処女なんで騎乗位で挿入する事に。
入れる時、処女マンコがキツキツで馴染むまで時間が掛かった。
馴れてくると彩から腰を少しずつ振ってくれて、危うくイキそうになった。
俺は体位を変えバックにし腰振った。
彩は
「あんっあぁんんっあっ///」
と喘ぎ、俺は、
「彩ぁー好きだぁーっ」
と言ったりして最後に、
俺「ああっイクっっあぁっ」
彩「あぁんはふぅっ!あんっイクぅっ!イクゥゥッ!」
とか言って中出ししてお掃除して、全裸で抱き合いながら寝て夜を終えました。
次の日、しかも朝とき彩が起きた時もう一発ぶちかまし、
俺らの最後の夏休みは終わった。
そして俺らは卒業した。
今は彩と同棲していて、結婚を考えている予定です。
読んでくれた方々ありがとうございました。