ローターでオナニーしてたら突然彼氏が部屋に来て[アダルト体験]
- 2016/02/27
- 16:10
私には付き合って1年ちょっとの彼氏がいます。
結構エロエロ星人で、彼の部屋にはエッチビデオもいっぱいです。
出会いは会社で、取引先の営業マンでした。
会社の接待の席の時に、私があまり喋らなかったからでしょうか?
接待という飲み会が終わった後、心配して声を掛けてくれて、それがきっかけで次第に2人でデートするようになったんです。
飲み会の席でも下ネタ万歳三唱な状態だったので、きっとこの人エッチなんだなとは思っていましたが、本当にエッチで・・・。
デートすること数回、ようやくお決まりですがラブホテルへ。
その時、「ねぇ、お前はオナニーしないの?」と質問攻めにあい、無論オナニー大好きですが、「してるよ♪」とは恥ずかしくて言えなくて、「エッチなビデオの見すぎだよ!!オナニーなんかするわけないでしょ」と、何とかその場を乗り越えることは出来ました。
ところが、ここからが最悪です。
普段は平日が出勤日なのですが、急遽休みを交代してくれと会社の上司から頼まれて、平日休んだのです。
いつもと同じように彼は私の働いている会社に営業。
居るはずの私が居ないじゃないですか!
しかも本当に急だったので、私が上司の代理で休むことは周りの人は知らず、「体調悪くて休んでいるのかも」なんて事に。
そんな事になっているとは私も知りもしません。
スーツから楽な服装に着替えて、録画しておいたビデオを鑑賞。
ちょっとエッチな映画だったので思わずエッチな気分に。
パンティーの上から感じる部分をナデナデ。
シャツのボタンを外してブラの上から優しくモミモミ。
そのうちカラダも火照ってきて、次は直接手でクリちゃんをクリクリ。
(あぁぁん・・・気持ちいい・・・)
アソコがじんわり熱くなって、何となくパンティーがじとーっと湿ってきています。
足を閉じてお尻を振り振りすると、パンティーが擦れてクチュクチュ音がするのね。
だんだん我慢できなくなってきて、お気に入りのローターの登場!
クリちゃんを刺激しながら乳首も刺激して、私って自慢じゃないけどおっぱいも大きいので、自分で乳首舐められるんです。
仰向けになった状態で片手でおっぱい、もう片方の手はローターでアソコをグリグリ。
思わず声も出ちゃって・・・。
私「あぁーぁ、もっとーそこがいいのー♪」
なんて言ってた矢先、バタン!って戸が開く音。
彼「ともみぃ、大丈夫かぁー、具合悪いのかー、入るよー」
(か・・・か・・・彼がやってきたあああ)
きゃああああって思いながら、大慌てでシャツのボタンを閉め、ローターを抜いてる時間はないと思ったので、そのままパンティーをずり上げ、ローターはパンティーの中。
(ふぅ・・・間に合った)
彼「どうしたの?具合悪いから休んでるって聞いたけど」
私「いや、上司が休み交代してくれって」
彼「ふーん。お前何してたの?」
私「え?何もしてないけど」
彼「ふーん。エッチなことしてたんでしょ」
私「やだぁー、エッチなことなんかするわけないでしょー」
彼「ふーん」
なんなんだ?さっきから『ふーん』しか言わない(滝汗)
彼「じゃぁ、ナニしてたの?」
私「ビデオ見てただけだよ」
彼「エッチなビデオ見てたのか」
私「だからー、普通のビデオだよ。何でエッチに結びつけるの?」
彼「へー、本当にエッチしてない?神様に誓って?嘘だったらお仕置きだな」
私「もう、しつこいってばー。私が嘘つくはずないでしょー」
(ヤバイヤバイヤバイ・・・)
彼「じゃーともみぃ、お前鏡の前に立って後ろ見てみたらぁ?」
(ぎゃあああああああああ。スカートが・・・スカートが捲れてるぅ)
しかもパンティーハンケツ状態。
彼「なぁ、友美さんよ♪スカートが捲れてパンツ半分。しかも、なにやら白いコードが見えてますね」
そのまま彼に押し倒されて、パンティーを脱がされた私。
そしてパンティーの中からヌルヌルになったローターまで登場して、彼の最後の一言が「最後までイッた?」でした。
「まだです・・・」と答えると、彼は誇らしげに私のアソコに顔を埋め、「俺がイカせてやるぞ!」と気合い十分。
最後まで舐めて舌でイカせてもらいました。
「やっぱオナニーしてるじゃん」と勝ち誇った彼の顔が今でも脳裏に焼きついています。
嘘はつくもんじゃありませんね。
ああああああ、マジで恥ずかしい!
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
結構エロエロ星人で、彼の部屋にはエッチビデオもいっぱいです。
出会いは会社で、取引先の営業マンでした。
会社の接待の席の時に、私があまり喋らなかったからでしょうか?
接待という飲み会が終わった後、心配して声を掛けてくれて、それがきっかけで次第に2人でデートするようになったんです。
飲み会の席でも下ネタ万歳三唱な状態だったので、きっとこの人エッチなんだなとは思っていましたが、本当にエッチで・・・。
デートすること数回、ようやくお決まりですがラブホテルへ。
その時、「ねぇ、お前はオナニーしないの?」と質問攻めにあい、無論オナニー大好きですが、「してるよ♪」とは恥ずかしくて言えなくて、「エッチなビデオの見すぎだよ!!オナニーなんかするわけないでしょ」と、何とかその場を乗り越えることは出来ました。
ところが、ここからが最悪です。
普段は平日が出勤日なのですが、急遽休みを交代してくれと会社の上司から頼まれて、平日休んだのです。
いつもと同じように彼は私の働いている会社に営業。
居るはずの私が居ないじゃないですか!
しかも本当に急だったので、私が上司の代理で休むことは周りの人は知らず、「体調悪くて休んでいるのかも」なんて事に。
そんな事になっているとは私も知りもしません。
スーツから楽な服装に着替えて、録画しておいたビデオを鑑賞。
ちょっとエッチな映画だったので思わずエッチな気分に。
パンティーの上から感じる部分をナデナデ。
シャツのボタンを外してブラの上から優しくモミモミ。
そのうちカラダも火照ってきて、次は直接手でクリちゃんをクリクリ。
(あぁぁん・・・気持ちいい・・・)
アソコがじんわり熱くなって、何となくパンティーがじとーっと湿ってきています。
足を閉じてお尻を振り振りすると、パンティーが擦れてクチュクチュ音がするのね。
だんだん我慢できなくなってきて、お気に入りのローターの登場!
クリちゃんを刺激しながら乳首も刺激して、私って自慢じゃないけどおっぱいも大きいので、自分で乳首舐められるんです。
仰向けになった状態で片手でおっぱい、もう片方の手はローターでアソコをグリグリ。
思わず声も出ちゃって・・・。
私「あぁーぁ、もっとーそこがいいのー♪」
なんて言ってた矢先、バタン!って戸が開く音。
彼「ともみぃ、大丈夫かぁー、具合悪いのかー、入るよー」
(か・・・か・・・彼がやってきたあああ)
きゃああああって思いながら、大慌てでシャツのボタンを閉め、ローターを抜いてる時間はないと思ったので、そのままパンティーをずり上げ、ローターはパンティーの中。
(ふぅ・・・間に合った)
彼「どうしたの?具合悪いから休んでるって聞いたけど」
私「いや、上司が休み交代してくれって」
彼「ふーん。お前何してたの?」
私「え?何もしてないけど」
彼「ふーん。エッチなことしてたんでしょ」
私「やだぁー、エッチなことなんかするわけないでしょー」
彼「ふーん」
なんなんだ?さっきから『ふーん』しか言わない(滝汗)
彼「じゃぁ、ナニしてたの?」
私「ビデオ見てただけだよ」
彼「エッチなビデオ見てたのか」
私「だからー、普通のビデオだよ。何でエッチに結びつけるの?」
彼「へー、本当にエッチしてない?神様に誓って?嘘だったらお仕置きだな」
私「もう、しつこいってばー。私が嘘つくはずないでしょー」
(ヤバイヤバイヤバイ・・・)
彼「じゃーともみぃ、お前鏡の前に立って後ろ見てみたらぁ?」
(ぎゃあああああああああ。スカートが・・・スカートが捲れてるぅ)
しかもパンティーハンケツ状態。
彼「なぁ、友美さんよ♪スカートが捲れてパンツ半分。しかも、なにやら白いコードが見えてますね」
そのまま彼に押し倒されて、パンティーを脱がされた私。
そしてパンティーの中からヌルヌルになったローターまで登場して、彼の最後の一言が「最後までイッた?」でした。
「まだです・・・」と答えると、彼は誇らしげに私のアソコに顔を埋め、「俺がイカせてやるぞ!」と気合い十分。
最後まで舐めて舌でイカせてもらいました。
「やっぱオナニーしてるじゃん」と勝ち誇った彼の顔が今でも脳裏に焼きついています。
嘘はつくもんじゃありませんね。
ああああああ、マジで恥ずかしい!