酔ってしまい3つ年上のお友達とレズエッチしました
- 2024/12/09
- 18:43
3つ年上のお友達(Y美)の家に初めてお泊りに行った日の事。
その人の家で私が料理を作り、
買ったお酒を飲みながら洋画を観てた。
お互いお酒が入ると甘え癖がある二人で、
その人は旦那の愚痴を、
私は彼氏の愚痴を言ったりしながら楽しくやってた。
で、なんか洋画がラブシーンになって・・・、
いきなりその人が私をぎゅっと抱き締めてキスをしてきた。
一瞬驚いたんだけど、
私も女の人オッケーな部類だったので、
そのまま甘え倒す方向に。
Y美「・・・なんかさ、めっちゃ欲求不満なんだよね、最近」
私「うん」
Y美「イヤだったらイヤだって言ってくれて良いけど・・・もし良かったらエッチしても良い?」
私「いいよ~(めちゃあっさり)」
Y美「わー本当!?ありがと、超嬉しいー!!」
こんなノリで二人でベッドに直行した。
ベッドに行くなり、その人は玩具をいっぱい出してきた。
旦那さんが長期で出張続きのため、
ムラムラした時は道具を使って自己処理をしていたそうな。
Y美「使ってみていい?」
私は当時そう言った道具を使った事がなかったので恐怖半分、でも好奇心半分。
「・・・痛いって言ったらすぐやめてね?」という条件下で道具の使用を許可。
じゃあやろう、今すぐやろうというような勢いで服を脱がされ、あっと言う間に裸にされた。
背後から抱き締められたまま片手で胸を優しく揉まれ、まずはローターを乳首に当てられる。
捻挫した時とかに使う医療用テープで、両方の乳首にローターを取り付けられる。
しかも強さを最大にされて。
道具初体験だったので、正直これだけで興奮して濡れてしまった。
相手もそれに気付いたらしく「なんでもう濡れてるの?」とのお言葉が。
言葉責めに弱い私、この瞬間に何かリミッターが外れてしまったようだった。
Y美「指と舌、どっちが良い?」
私「・・・舌がいい」
Y美「もっと可愛くおねだりしてみ?」
私「・・・◯◯さんの舌で、舐めて・・・」
Y美「ください」
私「・・・舐めて、下さい・・・」
ローターの機械音が、なんかやけに卑猥さをプラスして、もう何が何だか。
その人もテンション上がってしまったようで、「2回・・・いや、3回くらいイカせていい?」と言い出す始末。
執拗にクリを舐められて、あっと言う間に1回イカされた。
すると今度は中くらいの太さのバイブを取り出し(しかもご丁寧に目の前でオキシライド電池に交換された)、それを私に舐めさせる。
Y美「コレ、入れてもいいよね?そんな大きくないし・・・」
しゃぶりながら頷くと、心底嬉しそうにガッツポーズをしていた・・・。
私はバイブ初めてだったけど、好奇心が・・・以下略。
思ってたよりも柔らかい素材だったので、安心した。
が、流石のオキシライド・・・スイッチを入れた途端、想像以上に凄い衝撃が!
思いっきり大声であんあん喘いでしまった。
すると今度はシックスナインの体勢を取らされ、バイブ入れられたまま腰だけ高く持ち上げさせられた。
Y美「観察させて~~」
(・・・もう好きにしてください)
スイッチ切られ、入れられ、すごい速さで抜き差しされたり、逆にすごいゆっくり抜き差しされたり。
乳首に貼られてたローターをクリに当てられ、アッと言う間に2回目イカされた。
流石に疲れたので、「もう終わりにしようよ」と言うと「あと1回!」と言う。
水分補給をして小休止したら、今度はちょっと趣向が変わった。
何故か・・・縛られた!後ろ手にストッキングで。
(痕が付かないようにとの配慮だったみたいだけど、結構キツく何重にも縛られたので意味無し)
またもやバイブを嵌められ、四つん這い(といっても後ろ手に縛られていたので、胸で身体を支えている状態)にさせられた。
そしたら私の目の前で彼女がぱかーんと脚を開き、「私がイッたら終わりにしてあげる」と言い出した。
ここまで来るともうお互いに完全にシチュエーションに酔ってるので、断る理由も無い。
私もノリノリで「そんなのイヤぁ・・・」とか可愛い事を言っていた。
同じ女なので、舐められると気持ち良い所は何となく解るので頑張ってご奉仕してみた。
もちろんバイブのスイッチは入っているので、時折こっちもビクビクってなる。
すると向こうがいい感じにイきそうになると、すっと身体を遠ざけて私が舐めるのを阻止。
Y美「まだダメ~」
で、また向こうが落ち着くと舐めるの再開。
また舐めて、中断させられて、今度は私だけがまた弄られて・・・を繰り返し。
そんなのを2時間くらい続けてた。
スイッチ入れられたバイブだけだとなかなかイケず、頭が完全に煮立ってしまった私。
Y美「イきたい?」
私「・・・イきたい~・・・」
Y美「そんな言い方じゃダメ」
私「イかせてください・・・」
Y美「まだ、ダメ」
そんなやりとりを30分くらい続けてた。
「イかせてください、お願いします」を繰り返し言ってたら、やっと向こうが「いいよ」って言ってくれた。
縛ってたストッキングをハサミでじょきじょき切って、やっと自由になった両手でバイブの根元を掴まされた。
すると彼女はベッドの上に立ち上がり、私の脚を自分の足を上手く使って大きく開かせて・・・。
すっごい上から冷たい目線で見下ろしながら「見ててあげるから、自分で好きにイキな?」と言う・・・!
M気質な私は、なんだかその視線でヤラれてしまい、最初こそ恥ずかしがっていたものの自分でバイブ掴んで動かす始末。
自分で動かしてる間も言葉で煽られ、お互い感じまくっていた・・・。
本当にエロ漫画に出てくるような恥ずかしい言葉を言いながら、イッてしまったのです、3回目・・・。
以来、今でも1年に1回くらい旦那さんの長期出張中に遊びに行ってはこんなエッチをする関係です。
つい最近『また近いうちに泊まりにおいでよ』というメールが来たので、なんだか頭が煮立ってしまって書き込みしちゃいました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
その人の家で私が料理を作り、
買ったお酒を飲みながら洋画を観てた。
お互いお酒が入ると甘え癖がある二人で、
その人は旦那の愚痴を、
私は彼氏の愚痴を言ったりしながら楽しくやってた。
で、なんか洋画がラブシーンになって・・・、
いきなりその人が私をぎゅっと抱き締めてキスをしてきた。
一瞬驚いたんだけど、
私も女の人オッケーな部類だったので、
そのまま甘え倒す方向に。
Y美「・・・なんかさ、めっちゃ欲求不満なんだよね、最近」
私「うん」
Y美「イヤだったらイヤだって言ってくれて良いけど・・・もし良かったらエッチしても良い?」
私「いいよ~(めちゃあっさり)」
Y美「わー本当!?ありがと、超嬉しいー!!」
こんなノリで二人でベッドに直行した。
ベッドに行くなり、その人は玩具をいっぱい出してきた。
旦那さんが長期で出張続きのため、
ムラムラした時は道具を使って自己処理をしていたそうな。
Y美「使ってみていい?」
私は当時そう言った道具を使った事がなかったので恐怖半分、でも好奇心半分。
「・・・痛いって言ったらすぐやめてね?」という条件下で道具の使用を許可。
じゃあやろう、今すぐやろうというような勢いで服を脱がされ、あっと言う間に裸にされた。
背後から抱き締められたまま片手で胸を優しく揉まれ、まずはローターを乳首に当てられる。
捻挫した時とかに使う医療用テープで、両方の乳首にローターを取り付けられる。
しかも強さを最大にされて。
道具初体験だったので、正直これだけで興奮して濡れてしまった。
相手もそれに気付いたらしく「なんでもう濡れてるの?」とのお言葉が。
言葉責めに弱い私、この瞬間に何かリミッターが外れてしまったようだった。
Y美「指と舌、どっちが良い?」
私「・・・舌がいい」
Y美「もっと可愛くおねだりしてみ?」
私「・・・◯◯さんの舌で、舐めて・・・」
Y美「ください」
私「・・・舐めて、下さい・・・」
ローターの機械音が、なんかやけに卑猥さをプラスして、もう何が何だか。
その人もテンション上がってしまったようで、「2回・・・いや、3回くらいイカせていい?」と言い出す始末。
執拗にクリを舐められて、あっと言う間に1回イカされた。
すると今度は中くらいの太さのバイブを取り出し(しかもご丁寧に目の前でオキシライド電池に交換された)、それを私に舐めさせる。
Y美「コレ、入れてもいいよね?そんな大きくないし・・・」
しゃぶりながら頷くと、心底嬉しそうにガッツポーズをしていた・・・。
私はバイブ初めてだったけど、好奇心が・・・以下略。
思ってたよりも柔らかい素材だったので、安心した。
が、流石のオキシライド・・・スイッチを入れた途端、想像以上に凄い衝撃が!
思いっきり大声であんあん喘いでしまった。
すると今度はシックスナインの体勢を取らされ、バイブ入れられたまま腰だけ高く持ち上げさせられた。
Y美「観察させて~~」
(・・・もう好きにしてください)
スイッチ切られ、入れられ、すごい速さで抜き差しされたり、逆にすごいゆっくり抜き差しされたり。
乳首に貼られてたローターをクリに当てられ、アッと言う間に2回目イカされた。
流石に疲れたので、「もう終わりにしようよ」と言うと「あと1回!」と言う。
水分補給をして小休止したら、今度はちょっと趣向が変わった。
何故か・・・縛られた!後ろ手にストッキングで。
(痕が付かないようにとの配慮だったみたいだけど、結構キツく何重にも縛られたので意味無し)
またもやバイブを嵌められ、四つん這い(といっても後ろ手に縛られていたので、胸で身体を支えている状態)にさせられた。
そしたら私の目の前で彼女がぱかーんと脚を開き、「私がイッたら終わりにしてあげる」と言い出した。
ここまで来るともうお互いに完全にシチュエーションに酔ってるので、断る理由も無い。
私もノリノリで「そんなのイヤぁ・・・」とか可愛い事を言っていた。
同じ女なので、舐められると気持ち良い所は何となく解るので頑張ってご奉仕してみた。
もちろんバイブのスイッチは入っているので、時折こっちもビクビクってなる。
すると向こうがいい感じにイきそうになると、すっと身体を遠ざけて私が舐めるのを阻止。
Y美「まだダメ~」
で、また向こうが落ち着くと舐めるの再開。
また舐めて、中断させられて、今度は私だけがまた弄られて・・・を繰り返し。
そんなのを2時間くらい続けてた。
スイッチ入れられたバイブだけだとなかなかイケず、頭が完全に煮立ってしまった私。
Y美「イきたい?」
私「・・・イきたい~・・・」
Y美「そんな言い方じゃダメ」
私「イかせてください・・・」
Y美「まだ、ダメ」
そんなやりとりを30分くらい続けてた。
「イかせてください、お願いします」を繰り返し言ってたら、やっと向こうが「いいよ」って言ってくれた。
縛ってたストッキングをハサミでじょきじょき切って、やっと自由になった両手でバイブの根元を掴まされた。
すると彼女はベッドの上に立ち上がり、私の脚を自分の足を上手く使って大きく開かせて・・・。
すっごい上から冷たい目線で見下ろしながら「見ててあげるから、自分で好きにイキな?」と言う・・・!
M気質な私は、なんだかその視線でヤラれてしまい、最初こそ恥ずかしがっていたものの自分でバイブ掴んで動かす始末。
自分で動かしてる間も言葉で煽られ、お互い感じまくっていた・・・。
本当にエロ漫画に出てくるような恥ずかしい言葉を言いながら、イッてしまったのです、3回目・・・。
以来、今でも1年に1回くらい旦那さんの長期出張中に遊びに行ってはこんなエッチをする関係です。
つい最近『また近いうちに泊まりにおいでよ』というメールが来たので、なんだか頭が煮立ってしまって書き込みしちゃいました。