昼寝をしている私の脚の間に誰かの頭がハマってました・・・
- 2024/12/09
- 11:42
24歳。
岳人くんの母、岳人くんパパの妻です。
昼間、縁側に面した開け放った部屋で昼寝をしていたら誰かに犯されました。
はじめに気づいたのは何だか気持ちよくって
「んふん、はあああ・・」
とため息混じりに喘ぎながら、
のたりのたり身もだえてる自分でした。
天井を見ながら
「ああん、気持ちいい・・でも・・なんだろ?」と思いました。
とっても気持ちいい方を見ると、ミニワンピの裾がまくれ、
私の脚の間に誰かの頭がハマってました。
私の膝がその誰かの背中にしっかり絡まってました。
夢見心地の知らない間に。
「うそ?!どーゆーこと?」とびっくりしましたが、
体は相変わらず快感にうごめいてて口からは
「はああ・・ん、ふううん・・」
と甘い息遣いが漏れつづけます。
誰だか分からない私の股間にハマってる頭をギュッとつかみましたが、
強烈な快感にいきなり支配されてて
「はああん、私、舐められてる?ううん・・?」
とぼんやり気づいて、知らない男の頭の髪の毛をまさぐるのが精一杯。
逆に自ら腰をせり上げようとする体を止められず喘ぎ混じりに弱々しく
「だれ?・・あ、はああん、ねえ、だれえ?・・は、はん-・・・」
と問いかけるのがせいぜい。
苦しいほど気持ちよくなって、
背中から顎までグイッとそらせて喘いでいると、
体をグイッとひっくり返されました。
うつ伏せになりました。
多分舐められつつ指が挿入されました。
私の背中は快感で反り返ったりうごめいて、
お尻が勝手にひくっ、ひくっと段々持ち上がりました。
「はあああ・・」お尻の穴の回りにねっとりした快感がきて、
そして、膣の中をグチュグチュされてる快感。
私のお尻がどんどん勝手に高~く登っていきました。
そして、いきなり止まった快感。
「あ、んんん・・」
つい、愚かにもがっかりしたため息が漏れてしまい次の瞬間
「あ、ああああ・・」嬉しいため息が・・。
硬く、素敵な弾力。
ふっといおちんちんの圧力で私のおまんこが押し開かれる感触が。
私は一度腰が抜けたようにへたり込みました。
でもその後で、グシュう、ズルう、ヌルう、ズル
う・・・ゆっくりおちんちんが動く感触を得るとまた、
上に向かって勝手に持ち上がりたがる私の腰・・。
私は畳にしがみつき、畳によだれを垂れ流しながら、
うっすらとした意識で「だれ?岳人くんパパ(夫)のはずない。
だれ?確かめなゃ・・」と思いつつも、
まったくおまんこの快感に支配されきってどうにもならない状況。
自分の体が勝手に反応するセックスの動きしか実際にはできませんでした。
抜かず3発・・たぶん。
その長ーい時間の間、
私は、快感で勝手に反応しまくる自分の体をどうにもできず、
男の手で体は横になったり片足高く持ち上げられたり、
何だか窮屈な姿勢で無理やりキスされたり上にさせられて、
下からズンズンされてアンアン言いながら
庭の緑をぼんやり見てたりもしました。
その頃には全身汗みどろだし、
快感過ぎる体が勝手に嬉し涙を溢れさせちゃってもして汗と涙でしみた目で、
何にも見えなくて、男の顔が目の前でも誰なのかも分かりませんでした。
というよりも、そんなことどうでも良い状態だったかも。
快感過ぎて・・。
すべてが終わると男はぐったりしてる私のワンピを直して出ていきました。
「ふしだらな恰好で寝てると、また誰かに犯されちゃうからね」
そんなこと、言ってたような・・。
4時半。
寝始めたのは確か1時くらい。
部屋の中に、その日着けてたはずの私のTバックは見つかりませんでした。
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岳人くんの母、岳人くんパパの妻です。
昼間、縁側に面した開け放った部屋で昼寝をしていたら誰かに犯されました。
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とため息混じりに喘ぎながら、
のたりのたり身もだえてる自分でした。
天井を見ながら
「ああん、気持ちいい・・でも・・なんだろ?」と思いました。
とっても気持ちいい方を見ると、ミニワンピの裾がまくれ、
私の脚の間に誰かの頭がハマってました。
私の膝がその誰かの背中にしっかり絡まってました。
夢見心地の知らない間に。
「うそ?!どーゆーこと?」とびっくりしましたが、
体は相変わらず快感にうごめいてて口からは
「はああ・・ん、ふううん・・」
と甘い息遣いが漏れつづけます。
誰だか分からない私の股間にハマってる頭をギュッとつかみましたが、
強烈な快感にいきなり支配されてて
「はああん、私、舐められてる?ううん・・?」
とぼんやり気づいて、知らない男の頭の髪の毛をまさぐるのが精一杯。
逆に自ら腰をせり上げようとする体を止められず喘ぎ混じりに弱々しく
「だれ?・・あ、はああん、ねえ、だれえ?・・は、はん-・・・」
と問いかけるのがせいぜい。
苦しいほど気持ちよくなって、
背中から顎までグイッとそらせて喘いでいると、
体をグイッとひっくり返されました。
うつ伏せになりました。
多分舐められつつ指が挿入されました。
私の背中は快感で反り返ったりうごめいて、
お尻が勝手にひくっ、ひくっと段々持ち上がりました。
「はあああ・・」お尻の穴の回りにねっとりした快感がきて、
そして、膣の中をグチュグチュされてる快感。
私のお尻がどんどん勝手に高~く登っていきました。
そして、いきなり止まった快感。
「あ、んんん・・」
つい、愚かにもがっかりしたため息が漏れてしまい次の瞬間
「あ、ああああ・・」嬉しいため息が・・。
硬く、素敵な弾力。
ふっといおちんちんの圧力で私のおまんこが押し開かれる感触が。
私は一度腰が抜けたようにへたり込みました。
でもその後で、グシュう、ズルう、ヌルう、ズル
う・・・ゆっくりおちんちんが動く感触を得るとまた、
上に向かって勝手に持ち上がりたがる私の腰・・。
私は畳にしがみつき、畳によだれを垂れ流しながら、
うっすらとした意識で「だれ?岳人くんパパ(夫)のはずない。
だれ?確かめなゃ・・」と思いつつも、
まったくおまんこの快感に支配されきってどうにもならない状況。
自分の体が勝手に反応するセックスの動きしか実際にはできませんでした。
抜かず3発・・たぶん。
その長ーい時間の間、
私は、快感で勝手に反応しまくる自分の体をどうにもできず、
男の手で体は横になったり片足高く持ち上げられたり、
何だか窮屈な姿勢で無理やりキスされたり上にさせられて、
下からズンズンされてアンアン言いながら
庭の緑をぼんやり見てたりもしました。
その頃には全身汗みどろだし、
快感過ぎる体が勝手に嬉し涙を溢れさせちゃってもして汗と涙でしみた目で、
何にも見えなくて、男の顔が目の前でも誰なのかも分かりませんでした。
というよりも、そんなことどうでも良い状態だったかも。
快感過ぎて・・。
すべてが終わると男はぐったりしてる私のワンピを直して出ていきました。
「ふしだらな恰好で寝てると、また誰かに犯されちゃうからね」
そんなこと、言ってたような・・。
4時半。
寝始めたのは確か1時くらい。
部屋の中に、その日着けてたはずの私のTバックは見つかりませんでした。