男友達にフェラテク出しきった[エロ話]
- 2016/07/15
- 08:29
男友に初めてフェラした時の話です。
簡単に私と男友のスペック。
私:21歳、大学生。
男友:21歳、大学生、一人暮らし。
男友とは同じ大学ですが、学部は全く違います。
一人暮らしをしていたアパートが近かった事もあり、自然と仲良くなりました。
1週間くらい前に、久しぶりに男友の家にお泊まりしました。
テレビ見ながら他愛のない話をしたり、ふたりでベッドでゴロゴロしたりまったりと過ごしてました。
ふと男友を見ると谷間ガン見。
私「なに見てんの?」
男友「いや、デカいな、と」
私「ありがとう」
男友「触らしてー」
男友は胸触ったり揉んだりしてくるけど、それ以上はしてこないので私も承諾しました。
谷間に指をつっこんで上下に動かしたり胸をつついたりしながら「パイズリって気持ちいい?」とか「こんな感じ?」みたいな会話をしていたら手がブラの中へ侵入。
ゆっくりおっぱいを揉みながら「でっかいなぁ」としみじみ言われました。
さすがに恥ずかしくなってきたので「手!」と、ちょっとむくれながら言うと「ごめんごめんwww」と言って手をブラから引き抜いた瞬間、指の先が乳首に当たって「ひぁっ」と声を出してしまいました。
びっくりしたのと恥ずかしさのあまり「うわー!!忘れて!!」と言うと、「無理やなぁ」とにっこにこしながら答えて、そのままTシャツをたくし上げてブラの上からモミモミ。
私「ちょ・・・やあ・・・んっ」
男友「感じてる?」
私「感じてな・・・ぁあっ」
体がびくんっと跳ねてしまった自分に驚いて、思わず口を抑えました。
男友「感じやす過ぎるやろ」
私「んぁ・・・だって・・・彼氏おらんし・・・」
気持ちいいのと戦いながら一生懸命喋ろうとしていると、男友の手がブラをたくしあげました。
男友「相変わらずええ乳してんなぁwww」
私「あほ!!ばかちんこ!」
そう言って暴れると「ごめんごめん」と言いながらちょんっと乳首を撫でてブラを戻しました。
私「だーかーらっ!そういうんやめ言うてんの!!!」
服の乱れを戻して、またベッドにごろーんと横になりました。
うっかり勢いつけちゃったので、私のお尻に男友の腰が当たって違和感。
私「立ってる?」
男友「そら立つわ!」
私「デショウネー」
やられっぱなしも癪に障るので、男友の方を向いてGパンの上からさすさすと撫でると・・・。
男友「ちょ!!なにしてん」
私「仕返しー」
デコを叩かれました。
それでも気にしないでナデナデ。
いつものじゃれあいの延長みたいな感じで、それまでムラムラしてなかったのですが、モノを撫でてるうちにムラムラーっとしてきちゃって、心の中で葛藤www
無言で撫でてると・・・。
男友「え?なに?」
私「・・・いやごめん。ほんまごめん」
男友「なんやねんww」
私「久しぶりに触ったから・・・うん」
男友「うん」
私「・・・」
男友「・・・え?で?」
私「ちょ、直接触りたい・・・とかね?もうごめんなさい」
男友「・・・触る?」
私「え?」
男友「え?」
私「いいんですか?」
男友「収まりつかんし」
そう言いながらベルトを緩めて、半分だけずらしてくれました。
男友「いける?」
私「うん。だいじょぶ」
おちんちんの先端に指を乗せるとぬるぬるしてたので・・・。
私「我慢汁?」
男友「うっさいwww」
反応が可愛くて、我慢汁がついた指を舐めました。
男友「うわもー・・・お前ごついわぁ」
私「我慢汁出してる自分が悪いよ」
おちんちんの先端を弄りながら笑顔で答えると、「もー好きにしてー」と言われたので本気で好きなようにしましたw
真性だったのでちょっと強めにしごいていると、今度は舐めたくなってきたのでそのままパクリ!
男友「なんしてん!?」
私「好きにしてって言ったー」
男友「言ったけどwww」
私「やろ?いただきまーす!」
男友「待って!ズボン下げるから待って」
今度は膝までズボンとパンツを下ろしてくれました。
ちょっと萎えるかな?とか思ったけど勃ったままでしたww
タマを手でコロコロ転がしながら、最初は先端をちろちろと舐めてそのままパクリ。
ゆっくり奥まで咥えながら舌をおちんちんに絡ませます。
奥までいったらすぐに先端まで戻して、次はさっきより早めに舐めるというのを繰り返して、おちんちんを唾液でべちゃべちゃにしました。
たまにチラッと男友を見ると気持ちよさそうな顔してるんで興奮しちゃって、ものすごく頑張っちゃったw
それから、おちんちんから口を離して、今度は手でおちんちんをしこりながらタマを舐めたり口に含んだり吸ったり・・・ねっとりご奉仕w
タマの裏っかわも舐めようとしたけど、さすがに拒否られましたww
私「気持ちいい?」
男友「気持ちいいけど・・・変になるわ」
そう言われたのでタマ舐め中止。
ついでにシャツとブラ脱いで、ついでに髪をまとめたのを見て、男友もズボンとパンツを脱ぐ。
男友「汚ないん?」
私「なんで?」
男友「風呂とか入ってないで」
私「むしろ大好きwあ。男友、後でお風呂入りよ?」
男友「お前は?」
私「生理やから我慢するー」
男友「え?」
私「・・・え?言ってなかった?」
男友「うん」
私「・・・ごめん」
男友「うわーちょっと我慢してた俺アホやん」
私「ごめんごめんwww」
男友「代わりに口ん中にいっぱい出してね。ごっくんするから」
って言ったらちょっと萎え→元気にwww
あまりの可愛さにキス攻撃。
裏も表も、先っちょから根元、タマまで万遍なくキス。
カリのあたりを甘噛みしたり。
「喉が渇いた」と言ったら、出してくれたビールを口に含んだままフェラとかパイズリしたり、持ってるテク出しきりましたw
フェラは元々好きだけど長時間舐めるのは苦手。
途中で飽きるw
けどその日は久しぶりだったせいか延々と舐めてた。
男友はなぜか両手で頭ずっと撫でてくれてた。
男友「◯◯(私)・・・」
私「そろそろ出したい?」
男友「うん」
擦りながら先端を舐めたり、動きに緩急つけたり強く握ってみたり、弱くしてみたり・・・。
色々したけどなかなか出ないww
私「男友ーっ(´・ω・`)」
男友「惜しいとこまできてんねん」
私「ほんまに?もしあれやったら、男友がしごいてくれたら・・・」
男友「それはイヤ」
私「はいwwww」
・・・こいつはwwww
またシコシコしたり、たまに根元まで舐めてヌルヌルにして皮の間からちょっと出てる尿道口を舌でぐりぐりんで、またシコシコとしごいていると・・・。
男友「出るっ」
私「んぐ」
慌てて咥えながらしごき続けると、おちんちんがどくんっどくんって波打って、びゅるっ、びゅるっってすごい勢いで出たからびっくりしたw
とりあえず喋りたいからごっくん。
私「に・・・にっがぁっ!!溜まってた?」
男友「いや・・・そんな事は・・・」
私「そ?まだ出そう?」
男友「んー。しこって」
またシコシコ。
今度はさっきより早めに出て、これもお口で受け止めてごっくん。
その後、お掃除フェラ。
先端を思いっきり吸って精液を吸い出して、その後、おちんちん全体を軽く舐め舐め。
私「にがい・・・ビール!!」
男友「はい。・・・ていうか、全部飲んだん?」
私「え?うん」
男友「お前・・・ほんまエロすぎ・・・おいで」
私「うんっ」
ちょうど男友は座ってたので膝の上にのっかる形・・・。
いわゆる対面座位の形で、ぎゅーっと思いっきりハグ。
私「あ。私、この体位好き」
男友「対面座位?オレも好きやわ」
私「やんなー?おっぱい吸って貰えるし、自分で動けるし、奥まで当たるし・・・何より顔見れるし、クリちゃん当たるし・・・めっちゃイクw」
男友「・・・覚えとくわ」
私「え?なんもないよ」
つって、わしゃわしゃーっと髪撫でて抱き締めてきたのでされるがままにwww
その後は2人でタバコ吸ったり、男友のお風呂覗いたりして12時くらいには爆睡。
気づいたら、お互い腕枕しつつ足絡ませてお互いの背中に手がある・・・っていう複雑怪奇な寝方してましたww
あれから一週間経つけど、この日のことはすっかりオナネタになってますw
翌日はさすがに顔合わせ辛かったので避けたけど、普通に友達やってますw
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
簡単に私と男友のスペック。
私:21歳、大学生。
男友:21歳、大学生、一人暮らし。
男友とは同じ大学ですが、学部は全く違います。
一人暮らしをしていたアパートが近かった事もあり、自然と仲良くなりました。
1週間くらい前に、久しぶりに男友の家にお泊まりしました。
テレビ見ながら他愛のない話をしたり、ふたりでベッドでゴロゴロしたりまったりと過ごしてました。
ふと男友を見ると谷間ガン見。
私「なに見てんの?」
男友「いや、デカいな、と」
私「ありがとう」
男友「触らしてー」
男友は胸触ったり揉んだりしてくるけど、それ以上はしてこないので私も承諾しました。
谷間に指をつっこんで上下に動かしたり胸をつついたりしながら「パイズリって気持ちいい?」とか「こんな感じ?」みたいな会話をしていたら手がブラの中へ侵入。
ゆっくりおっぱいを揉みながら「でっかいなぁ」としみじみ言われました。
さすがに恥ずかしくなってきたので「手!」と、ちょっとむくれながら言うと「ごめんごめんwww」と言って手をブラから引き抜いた瞬間、指の先が乳首に当たって「ひぁっ」と声を出してしまいました。
びっくりしたのと恥ずかしさのあまり「うわー!!忘れて!!」と言うと、「無理やなぁ」とにっこにこしながら答えて、そのままTシャツをたくし上げてブラの上からモミモミ。
私「ちょ・・・やあ・・・んっ」
男友「感じてる?」
私「感じてな・・・ぁあっ」
体がびくんっと跳ねてしまった自分に驚いて、思わず口を抑えました。
男友「感じやす過ぎるやろ」
私「んぁ・・・だって・・・彼氏おらんし・・・」
気持ちいいのと戦いながら一生懸命喋ろうとしていると、男友の手がブラをたくしあげました。
男友「相変わらずええ乳してんなぁwww」
私「あほ!!ばかちんこ!」
そう言って暴れると「ごめんごめん」と言いながらちょんっと乳首を撫でてブラを戻しました。
私「だーかーらっ!そういうんやめ言うてんの!!!」
服の乱れを戻して、またベッドにごろーんと横になりました。
うっかり勢いつけちゃったので、私のお尻に男友の腰が当たって違和感。
私「立ってる?」
男友「そら立つわ!」
私「デショウネー」
やられっぱなしも癪に障るので、男友の方を向いてGパンの上からさすさすと撫でると・・・。
男友「ちょ!!なにしてん」
私「仕返しー」
デコを叩かれました。
それでも気にしないでナデナデ。
いつものじゃれあいの延長みたいな感じで、それまでムラムラしてなかったのですが、モノを撫でてるうちにムラムラーっとしてきちゃって、心の中で葛藤www
無言で撫でてると・・・。
男友「え?なに?」
私「・・・いやごめん。ほんまごめん」
男友「なんやねんww」
私「久しぶりに触ったから・・・うん」
男友「うん」
私「・・・」
男友「・・・え?で?」
私「ちょ、直接触りたい・・・とかね?もうごめんなさい」
男友「・・・触る?」
私「え?」
男友「え?」
私「いいんですか?」
男友「収まりつかんし」
そう言いながらベルトを緩めて、半分だけずらしてくれました。
男友「いける?」
私「うん。だいじょぶ」
おちんちんの先端に指を乗せるとぬるぬるしてたので・・・。
私「我慢汁?」
男友「うっさいwww」
反応が可愛くて、我慢汁がついた指を舐めました。
男友「うわもー・・・お前ごついわぁ」
私「我慢汁出してる自分が悪いよ」
おちんちんの先端を弄りながら笑顔で答えると、「もー好きにしてー」と言われたので本気で好きなようにしましたw
真性だったのでちょっと強めにしごいていると、今度は舐めたくなってきたのでそのままパクリ!
男友「なんしてん!?」
私「好きにしてって言ったー」
男友「言ったけどwww」
私「やろ?いただきまーす!」
男友「待って!ズボン下げるから待って」
今度は膝までズボンとパンツを下ろしてくれました。
ちょっと萎えるかな?とか思ったけど勃ったままでしたww
タマを手でコロコロ転がしながら、最初は先端をちろちろと舐めてそのままパクリ。
ゆっくり奥まで咥えながら舌をおちんちんに絡ませます。
奥までいったらすぐに先端まで戻して、次はさっきより早めに舐めるというのを繰り返して、おちんちんを唾液でべちゃべちゃにしました。
たまにチラッと男友を見ると気持ちよさそうな顔してるんで興奮しちゃって、ものすごく頑張っちゃったw
それから、おちんちんから口を離して、今度は手でおちんちんをしこりながらタマを舐めたり口に含んだり吸ったり・・・ねっとりご奉仕w
タマの裏っかわも舐めようとしたけど、さすがに拒否られましたww
私「気持ちいい?」
男友「気持ちいいけど・・・変になるわ」
そう言われたのでタマ舐め中止。
ついでにシャツとブラ脱いで、ついでに髪をまとめたのを見て、男友もズボンとパンツを脱ぐ。
男友「汚ないん?」
私「なんで?」
男友「風呂とか入ってないで」
私「むしろ大好きwあ。男友、後でお風呂入りよ?」
男友「お前は?」
私「生理やから我慢するー」
男友「え?」
私「・・・え?言ってなかった?」
男友「うん」
私「・・・ごめん」
男友「うわーちょっと我慢してた俺アホやん」
私「ごめんごめんwww」
男友「代わりに口ん中にいっぱい出してね。ごっくんするから」
って言ったらちょっと萎え→元気にwww
あまりの可愛さにキス攻撃。
裏も表も、先っちょから根元、タマまで万遍なくキス。
カリのあたりを甘噛みしたり。
「喉が渇いた」と言ったら、出してくれたビールを口に含んだままフェラとかパイズリしたり、持ってるテク出しきりましたw
フェラは元々好きだけど長時間舐めるのは苦手。
途中で飽きるw
けどその日は久しぶりだったせいか延々と舐めてた。
男友はなぜか両手で頭ずっと撫でてくれてた。
男友「◯◯(私)・・・」
私「そろそろ出したい?」
男友「うん」
擦りながら先端を舐めたり、動きに緩急つけたり強く握ってみたり、弱くしてみたり・・・。
色々したけどなかなか出ないww
私「男友ーっ(´・ω・`)」
男友「惜しいとこまできてんねん」
私「ほんまに?もしあれやったら、男友がしごいてくれたら・・・」
男友「それはイヤ」
私「はいwwww」
・・・こいつはwwww
またシコシコしたり、たまに根元まで舐めてヌルヌルにして皮の間からちょっと出てる尿道口を舌でぐりぐりんで、またシコシコとしごいていると・・・。
男友「出るっ」
私「んぐ」
慌てて咥えながらしごき続けると、おちんちんがどくんっどくんって波打って、びゅるっ、びゅるっってすごい勢いで出たからびっくりしたw
とりあえず喋りたいからごっくん。
私「に・・・にっがぁっ!!溜まってた?」
男友「いや・・・そんな事は・・・」
私「そ?まだ出そう?」
男友「んー。しこって」
またシコシコ。
今度はさっきより早めに出て、これもお口で受け止めてごっくん。
その後、お掃除フェラ。
先端を思いっきり吸って精液を吸い出して、その後、おちんちん全体を軽く舐め舐め。
私「にがい・・・ビール!!」
男友「はい。・・・ていうか、全部飲んだん?」
私「え?うん」
男友「お前・・・ほんまエロすぎ・・・おいで」
私「うんっ」
ちょうど男友は座ってたので膝の上にのっかる形・・・。
いわゆる対面座位の形で、ぎゅーっと思いっきりハグ。
私「あ。私、この体位好き」
男友「対面座位?オレも好きやわ」
私「やんなー?おっぱい吸って貰えるし、自分で動けるし、奥まで当たるし・・・何より顔見れるし、クリちゃん当たるし・・・めっちゃイクw」
男友「・・・覚えとくわ」
私「え?なんもないよ」
つって、わしゃわしゃーっと髪撫でて抱き締めてきたのでされるがままにwww
その後は2人でタバコ吸ったり、男友のお風呂覗いたりして12時くらいには爆睡。
気づいたら、お互い腕枕しつつ足絡ませてお互いの背中に手がある・・・っていう複雑怪奇な寝方してましたww
あれから一週間経つけど、この日のことはすっかりオナネタになってますw
翌日はさすがに顔合わせ辛かったので避けたけど、普通に友達やってますw