妻にスワッピングさせたことを今でも後悔しています[エロ話]
- 2016/09/15
- 22:54
僕の妻は幼なじみで24歳。
結婚して2年目になる。
先月、取引先の方A氏(50歳ぐらい)を自宅に招待した時、僕の妻をえらく気に入ってくれたみたいで「一度でいいからこんな美人の奥さんに相手をして欲しい」と言われた。
酒も入った接待だった為、その場では軽く受け流した。
後日、A氏にその事を何度もお願いされた。
取引先との商談、出世も深く関わっていた為、どうとも返事出来なかった。
家に帰り、妻にその事を話すと良い顔はしなかった。
妻は数日一人で悩んだ結果、A氏と二人きりではなく僕も同伴で、必ず避妊具を付ける事を条件に、A氏の一夜の相手をしてくれることを決意してくれた。
A氏に妻の決意と条件を話すと、A氏の奥さん(50歳ぐらい)も交えたスワッピングをすることに話が決まった。
当日、僕の家にA氏と奥さんを招待し、四人が集まった。
寝室ダブルベッドでその行為をすることになった。
奥さんを除く三人が裸になった。
そして、A氏がこの場になって「フェラチオは生でしてもらいたい」と、言いだした。
「それは約束が違います」と僕が何度言ってもA氏は聞き入れてくれずにいると、妻が「私は大丈夫だから」と言ってくれた。
でも無理して言ってるのは明らかなのに、僕はやめさせることが出来なかった。
胡座をかいて座るA氏の前に、裸の妻がうずくまりコンドームも付けないA氏のチンチンを口の中に入れた。
その時、興奮とか嫉妬とかじゃなく、ショックだった。
ただ本当にショックだった。
自分の妻が他の男のチンチンを咥えるなんて。
妻は咥えたまま頭を前後に動かしている。
その時、自分の妻が他の男にフェラチオしている実感が一番した。
本当にショックだった。
時間にしてどのぐらいしていたのだろう。
A氏は妻に咥えさせながら手を伸ばし、胸を揉んだり乳首を引っ張ったり・・・。
「あんまりフェラ上手くないね」
そのA氏の一言に僕はキレそうになったが、妻はその一言で動きが速くなって音をわざと立てるようになった。
僕はそんな妻の姿を見て胸が苦しくなった。
瞬間、A氏の体がブルッと震えたかと思うと、咥えたままの妻の頭の動きも止まり、口をA氏のチンチンから離し、妻は僕に背を向けたままじっとしている。
A氏は僕に目を合わそうとはせず、奥さんの手を掴み、自分の元に引き寄せ・・・。
「起たしてくれ」
奥さんには手でしごかせている。
その時、僕は気付いた。
A氏は妻の口の中で射精した。
フェラし終わってから妻は一言も話していない。
A氏が妻の手を引っ張ると、妻が・・・。
「約束です、ここからは避妊具を付けてください」
A氏はコンドームを付け、僕の妻とセックスした。
セックスの最中でのキス。
僕はその時、合意の上でも妻が本当に寝取られたと思った。
A氏と妻は何度も何度もキスをしている。
しばらくして妻が下の正常位でイった。
A氏は妻から抜き、コンドームを外し奥さんに見せていた。
妻はうつ伏せになって顔を枕に埋めている。
それを見て僕は涙を流したまま妻の為にリビングへバスタオルを取りに行った。
寝室に戻ってみるとA氏がうつ伏せの妻のお尻を持ち上げ、バックの体勢で二度目のセックスをしていた。
「何やってるんですか!」
僕はすぐに止めさせた。
コンドーム付けずに、生で入れいたからだ。
僕はすぐに止めさせ、このスワッピングも終わった。
僕と奥さんは何もしていない、妻のことがずっと気になっていたから。
僕たち夫婦の間にあのスワッピングは大きな傷となった。
立ち直りは妻の方が早かった。
しばらくして妻が言った。
「口で出された時、あなたが怒りだすと思ってバレないようにAさんの精子を飲んだ。ずっと黙っててゴメンなさい」
その妻の言葉に僕は涙が止まらない。
こんな事しなきゃよかった。
本当にゴメン。
僕は妻にスワッピングさせたことを今でも後悔しています。
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先月、取引先の方A氏(50歳ぐらい)を自宅に招待した時、僕の妻をえらく気に入ってくれたみたいで「一度でいいからこんな美人の奥さんに相手をして欲しい」と言われた。
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後日、A氏にその事を何度もお願いされた。
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家に帰り、妻にその事を話すと良い顔はしなかった。
妻は数日一人で悩んだ結果、A氏と二人きりではなく僕も同伴で、必ず避妊具を付ける事を条件に、A氏の一夜の相手をしてくれることを決意してくれた。
A氏に妻の決意と条件を話すと、A氏の奥さん(50歳ぐらい)も交えたスワッピングをすることに話が決まった。
当日、僕の家にA氏と奥さんを招待し、四人が集まった。
寝室ダブルベッドでその行為をすることになった。
奥さんを除く三人が裸になった。
そして、A氏がこの場になって「フェラチオは生でしてもらいたい」と、言いだした。
「それは約束が違います」と僕が何度言ってもA氏は聞き入れてくれずにいると、妻が「私は大丈夫だから」と言ってくれた。
でも無理して言ってるのは明らかなのに、僕はやめさせることが出来なかった。
胡座をかいて座るA氏の前に、裸の妻がうずくまりコンドームも付けないA氏のチンチンを口の中に入れた。
その時、興奮とか嫉妬とかじゃなく、ショックだった。
ただ本当にショックだった。
自分の妻が他の男のチンチンを咥えるなんて。
妻は咥えたまま頭を前後に動かしている。
その時、自分の妻が他の男にフェラチオしている実感が一番した。
本当にショックだった。
時間にしてどのぐらいしていたのだろう。
A氏は妻に咥えさせながら手を伸ばし、胸を揉んだり乳首を引っ張ったり・・・。
「あんまりフェラ上手くないね」
そのA氏の一言に僕はキレそうになったが、妻はその一言で動きが速くなって音をわざと立てるようになった。
僕はそんな妻の姿を見て胸が苦しくなった。
瞬間、A氏の体がブルッと震えたかと思うと、咥えたままの妻の頭の動きも止まり、口をA氏のチンチンから離し、妻は僕に背を向けたままじっとしている。
A氏は僕に目を合わそうとはせず、奥さんの手を掴み、自分の元に引き寄せ・・・。
「起たしてくれ」
奥さんには手でしごかせている。
その時、僕は気付いた。
A氏は妻の口の中で射精した。
フェラし終わってから妻は一言も話していない。
A氏が妻の手を引っ張ると、妻が・・・。
「約束です、ここからは避妊具を付けてください」
A氏はコンドームを付け、僕の妻とセックスした。
セックスの最中でのキス。
僕はその時、合意の上でも妻が本当に寝取られたと思った。
A氏と妻は何度も何度もキスをしている。
しばらくして妻が下の正常位でイった。
A氏は妻から抜き、コンドームを外し奥さんに見せていた。
妻はうつ伏せになって顔を枕に埋めている。
それを見て僕は涙を流したまま妻の為にリビングへバスタオルを取りに行った。
寝室に戻ってみるとA氏がうつ伏せの妻のお尻を持ち上げ、バックの体勢で二度目のセックスをしていた。
「何やってるんですか!」
僕はすぐに止めさせた。
コンドーム付けずに、生で入れいたからだ。
僕はすぐに止めさせ、このスワッピングも終わった。
僕と奥さんは何もしていない、妻のことがずっと気になっていたから。
僕たち夫婦の間にあのスワッピングは大きな傷となった。
立ち直りは妻の方が早かった。
しばらくして妻が言った。
「口で出された時、あなたが怒りだすと思ってバレないようにAさんの精子を飲んだ。ずっと黙っててゴメンなさい」
その妻の言葉に僕は涙が止まらない。
こんな事しなきゃよかった。
本当にゴメン。
僕は妻にスワッピングさせたことを今でも後悔しています。