[エロ話]声が大きくなるのに比例して秘部の締まりも強くなる...
- 2018/10/24
- 09:07
クミは高校の後輩で某実業団の長距離選手(32歳独身)。
仕事が終わり、行きつけの飲み屋に行くとカウンターにクミが座っていた。
「久しぶり、休みで帰ってたの?」
「あぁ~陣内さん、ご無沙汰です」
ほろ酔いのクミと飲み始めた。
よく見るとクミはかなりやつれた様子。
話を聞くと、大会での成績が伸び悩みストレスで過食と拒食を繰り返し、精神的にも限界という。
しかも、根本の原因はコーチとの不倫が会社にバレ、結果的にコーチにフラれ自身もチームに居ずらくなっているという。
「もういいだろ?走らなくて」
「だったら私と結婚してくれる?高校の時、ずっと好きだったんだ」
確かに高校時代、クミが俺に好意を寄せていたことは知っていた。
しかし、監督命令で部内の交際は厳禁だった。
「俺もクミのこと好きだったけど、付き合ってるのバレタたら退部だったからな」
「今はいいでしょ?それとも彼女いるの?」
「いないけど・・・クミはいいの?自暴自棄になってない?」
「陣内さんがイヤならいいです」
そう言って店を飛び出した。
慌てて会計を済ませ、クミを追いかけると道端にしゃがみ込んで泣いていた。
「わかったから・・・今日は帰ろ」
「イヤ、私が好きなら今夜は一緒にいて」
酔ったままラブホに入った。
「陣内さん・・・ごめんね・・・今夜は一緒にいて」
そう言ってキスを求めてきた。
痩せた身体を抱きしめると
「こうしてると安心する・・・ねぇ・・・シテ」
クミは自ら服を脱いだ。
「女らしい身体でなくてゴメン」
「そんなことないけど・・・本当にいいの?」
と躊躇する俺の服を脱がせる。
トランクスを剥ぎ取ると
「コレが欲しいの」
といって跪いて肉棒を舐め始めた。
一心不乱に舐めるクミの姿に興奮は高まった。
クミを抱きかかえてベッドに移る。
「クミ・・・気持ちよかった」
「うん・・・今度は私も舐めて」
クミは俺の顔を跨ぎ秘唇を広げた。
焦らしながら舐めると我慢できずに秘唇を顔に押し付け
「焦らさないで・・・もっと強く舐めて」
クリを強く吸うと激しく声を上げる。
薄い胸板に申し訳程度に張り付いた乳首は硬く尖り、喘ぐ表情は興奮のボルテージをアップさせた。
「我慢できない」
そう言って顔から下半身をずらし、肉棒をつかんで自ら挿入した。
濡れた秘部の圧迫感は強く腰を落とすクミは絶叫する。
俺の総てを体内に収めると
「久しぶりに感じる」
「クミ・・・締まってる」
グンッ!と下から突き上げると
「ダメッ・・・ゆっくりシテ・・・強いとイキそう」
クミの細い腰を掴みコネ回すと自らその動きに合わせるクミ。
硬く尖った乳首を摘むと
「ダメッ・・・イヤッ・・・乳首弱いの・・・イッちゃうよ」
「いいよ、イッてごらん」
突き上げながら乳首を愛撫する。
「ダメ・・・イヤ・・・一緒にイキたい」
「どうすればいい?」
「正常位がいいの」
グルッと体位を変えると、両足を俺の肩に乗せ身体を密着させる。
「こなんで大丈夫?」
「身体が柔らかいから平気・・・コレが感じるの・・・壊れるくらいメチャメチャにシテ」
腰をゆっくり振りながらクミの秘部を味わう。
クミの声が大きくなるのに比例して秘部の締まりも強くなる。
「クミ・・・イキそう・・・外に出すよ」
「ダメ・・・中で・・・中でイッテ」
「いいのか?」
「いいの・・・中がいいの・・・いっぱい出して・・・ダメッ・・・イク、イクッ、アァ~ッ」
「イクぞ・・・出すぞ」
ドクッドクッドクッドクッ・・・・互いの下半身を強く密着させながら総てを注ぎ込んだ。
しばらくして
「久々に感じちゃった・・・中がまだ熱い」
「全部出したけど大丈夫?」
「ここしばらく生理がないの・・・だから大丈夫・・・それよりもっと欲しい」
それからクミは会社を辞め、今は俺と付き合っている。
子供ができたら結婚するつもりだ。
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「久しぶり、休みで帰ってたの?」
「あぁ~陣内さん、ご無沙汰です」
ほろ酔いのクミと飲み始めた。
よく見るとクミはかなりやつれた様子。
話を聞くと、大会での成績が伸び悩みストレスで過食と拒食を繰り返し、精神的にも限界という。
しかも、根本の原因はコーチとの不倫が会社にバレ、結果的にコーチにフラれ自身もチームに居ずらくなっているという。
「もういいだろ?走らなくて」
「だったら私と結婚してくれる?高校の時、ずっと好きだったんだ」
確かに高校時代、クミが俺に好意を寄せていたことは知っていた。
しかし、監督命令で部内の交際は厳禁だった。
「俺もクミのこと好きだったけど、付き合ってるのバレタたら退部だったからな」
「今はいいでしょ?それとも彼女いるの?」
「いないけど・・・クミはいいの?自暴自棄になってない?」
「陣内さんがイヤならいいです」
そう言って店を飛び出した。
慌てて会計を済ませ、クミを追いかけると道端にしゃがみ込んで泣いていた。
「わかったから・・・今日は帰ろ」
「イヤ、私が好きなら今夜は一緒にいて」
酔ったままラブホに入った。
「陣内さん・・・ごめんね・・・今夜は一緒にいて」
そう言ってキスを求めてきた。
痩せた身体を抱きしめると
「こうしてると安心する・・・ねぇ・・・シテ」
クミは自ら服を脱いだ。
「女らしい身体でなくてゴメン」
「そんなことないけど・・・本当にいいの?」
と躊躇する俺の服を脱がせる。
トランクスを剥ぎ取ると
「コレが欲しいの」
といって跪いて肉棒を舐め始めた。
一心不乱に舐めるクミの姿に興奮は高まった。
クミを抱きかかえてベッドに移る。
「クミ・・・気持ちよかった」
「うん・・・今度は私も舐めて」
クミは俺の顔を跨ぎ秘唇を広げた。
焦らしながら舐めると我慢できずに秘唇を顔に押し付け
「焦らさないで・・・もっと強く舐めて」
クリを強く吸うと激しく声を上げる。
薄い胸板に申し訳程度に張り付いた乳首は硬く尖り、喘ぐ表情は興奮のボルテージをアップさせた。
「我慢できない」
そう言って顔から下半身をずらし、肉棒をつかんで自ら挿入した。
濡れた秘部の圧迫感は強く腰を落とすクミは絶叫する。
俺の総てを体内に収めると
「久しぶりに感じる」
「クミ・・・締まってる」
グンッ!と下から突き上げると
「ダメッ・・・ゆっくりシテ・・・強いとイキそう」
クミの細い腰を掴みコネ回すと自らその動きに合わせるクミ。
硬く尖った乳首を摘むと
「ダメッ・・・イヤッ・・・乳首弱いの・・・イッちゃうよ」
「いいよ、イッてごらん」
突き上げながら乳首を愛撫する。
「ダメ・・・イヤ・・・一緒にイキたい」
「どうすればいい?」
「正常位がいいの」
グルッと体位を変えると、両足を俺の肩に乗せ身体を密着させる。
「こなんで大丈夫?」
「身体が柔らかいから平気・・・コレが感じるの・・・壊れるくらいメチャメチャにシテ」
腰をゆっくり振りながらクミの秘部を味わう。
クミの声が大きくなるのに比例して秘部の締まりも強くなる。
「クミ・・・イキそう・・・外に出すよ」
「ダメ・・・中で・・・中でイッテ」
「いいのか?」
「いいの・・・中がいいの・・・いっぱい出して・・・ダメッ・・・イク、イクッ、アァ~ッ」
「イクぞ・・・出すぞ」
ドクッドクッドクッドクッ・・・・互いの下半身を強く密着させながら総てを注ぎ込んだ。
しばらくして
「久々に感じちゃった・・・中がまだ熱い」
「全部出したけど大丈夫?」
「ここしばらく生理がないの・・・だから大丈夫・・・それよりもっと欲しい」
それからクミは会社を辞め、今は俺と付き合っている。
子供ができたら結婚するつもりだ。
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