[エロ体験]クリを中心にいじりつつ乳首を舐めていると...
- 2018/10/24
- 12:07
先日小学校の友人と10年ぶりに会ったんだけど、その中の1人、当時の親友というか片思いだった女の子がNNT(無い内定)だった。
俺はつい1週間前に内定が決まったばっかりで、他のメンツは社会人だったから俺がその子の相談に乗ってた。
最初は就活の話だったが、次第に結婚の話になり、今の彼氏と上手くいっていないという事を聞いた。
というか彼が所謂ダメ男らしい。
酒が進むに連れて色々話してくれた。
「今時男が働いて女は家を守る、なんていう気は無いけどさ。就職する気がゼロってのは無理でしょ?このまま付き合っても結婚までは行かないかなー」
「相手の趣味にどうこう言いたくは無いけど、ギャンブルだけはやめて欲しい。タバコもちょっとね。」
等々、不満は尽きないようだった。
そんな状況でなんで付き合っているのか聞けば
「いや、なんていうか……いわゆる夜伽というか……相性がいいというか上手いというか……」
と照れながら言ってきた。
その照れ具合が最高に可愛かったので、ちょっといじめる事にした。
「へぇ。彼氏サン上手いのか。っていうかお前上手いとか下手とか言えるほど経験積んでるのかよ。すげー。」
「いや、初めての彼氏だし他にいないよ。」
「じゃあ上手いかどうかわかんねーじゃん」
「私が満足してるからいーんだよ。はい恥ずかしいから私の話は終わり!それより(俺)はどう?かなりモテそうじゃん。」
俺は高校まではもっさりした学生だったが大学デビュー?で好青年風フツメンに変わっていた。
「まぁそこそこな。彼氏より上手い自信くらいはあるよ。試してみる?。」
「はいはい。漫画の見過ぎ。現実に帰ってきなさい」
そんな感じで一次会は何事もなく終わった。
そして二次会。
みんなはカラオケに行くようだったが、その子は次の日に用事があるとかで帰る事になった。
「歩いて帰るの?送って行ってやるよ」
「近いからいいよ。カラオケいくんでしょ?」
「近いんだし送ってから行ってもまだ余裕だって。いいから送らせろよ。」
この辺りからちょっと彼女の事を狙ってました。
そっから長いのでまとめると、送る途中でもっと相談に乗る事になる→酒買って近くのホテルへ→人生ってなんだろ→「お前別れた方がいいって」→「でも…」→「じゃあ俺と試してみようぜ。それで考え変わったら別れろよ」
という流れに持ち込みました。
なんだかんだで口説いてホテルへ。
当然ですが会話はだいたいの記憶です。
「さっきの話の続きだけどさ、別れた方がいいと思うよそれ。」
「そんな気はしてるんだけどねー。馬鹿な子ほど可愛いってやつ?。」
「今さら嘘はいいって。要は彼氏が気持ち良くしてくれるから離れられない、と」
「まぁね。」
「でもお前ももう22歳だろ。あと2-3年すれば25じゃん。結婚考えるならそろそろ本腰入れて相手考えないとマズいんじゃない?」
「うん…そうなんだけど…」
「まぁ仕事見つけてから相手探すにしても今の彼氏とは別れる必要があるわけだ」
「……」
「そこで。ちょうど酒も無くなったし俺としてみない?」
「は?」
「その気持ちいいとなんとか言ってるのも他と比べてじゃないんだろ?もしかしたら誰でも同じくらい気持ち良くなれるかもしれないし。」
「そうだけど。それはないって。」
「でもどうせ別れるんだろ?ならここで経験しとけばホントに彼氏が必要なのか分かるし、どっちにしろ自分の浮気って事で別れる理由になるよね?」
「なんか騙されてる気がする。それに(俺)が相手じゃなくてもいいじゃん。」
「確かに下心がないわけじゃいけどさ。でも場所はホテル。健全な男女が1組。それに俺らの間で後腐れも何もないだろ。ぴったりじゃないか。生活圏がもう違うんだから隠そうと思えばバレる事ないし」
「そーかな。……もう知らない!シャワー浴びてくるよ!」
「ごゆっくりどうぞ」
そんな感じで事に及んだ。
2人ともシャワーを浴びて
「さて。いい?」
「…うん」
「じゃあタオル取ろっか」
「いや、ちょっと待って。恥ずかしいって。」
「いやいや。恥ずかしがるような歳じゃないだろ。それにしても10年前はこんな事になるとは思ってなかったけどな。」
「確かにねーなにやってるんだか。」
「じゃあ脱ぐ…前に約束な。これで俺の方が上手かったら別れろよ。これでも心配してやってんだからな。」
「なんか嘘くさっ。でも約束するよ。恥ずかしいけどね。。」
「よしっ!脱がすぞ!」
「やめてー。」
「はいはい。覚悟したんだろ。」
脱がすと不健全な大学生らしい真っ白な体。
胸はBくらい(あとで聞いたらB65だったらしい)
「綺麗じゃないですか。…個人的にはもう少し色気があった方が好きだけど」
「はいはい。貧乳って言いたいんでしょ。悪かったね。」
「いや嫌いじゃないよ?もう少し大きい方が好きだけど。じゃあとりあえず横になろうか」
「なんか凄い恥ずかしいんだけど。」
「わかったから黙ってろって。ムードが云々は女の子の台詞だろうよ。」
「そんな事気にする柄じゃないでしょ。」
とりあえず胸を揉む。
揉み応えの無い胸ではあるが。
乳首には触れないようにしつつ全体的に揉んでいく。
「繰り返しになるけどもう少し大きい方が好みだな。」
「うるさいって。…先の方は触らないの?」
「お嬢さん触ってほしいんですか?。」
「お嬢さんって…。…女の子にそんな事言わせない」
「そんな事気にする柄じゃないんだろ。」
乳首を軽くつまむ。
「…ん」
ちょっと反応があった。
しばらく舌先でつついたり舐めたり
「…きもち…いい…」
「ずいぶん早いな。いつもは彼氏さんとどんな事してるの?」
「それ言わなきゃダメ?」
「いや別にいいよ。言わなくても。言わないならこのまま胸だけ触ってるけど」
「……いつもは私が先に口でして…その後…触ってもらう…」
「もう少し艶めかしくいこうか」
「ちょっ…。無理無理!恥ずかしい!(俺)ってそんなキャラだっけ?。」
「恥ずかしがるなんて10年遅い。で、どんな感じなの?」
「最初に口で気持ち良くして…それから後ろから抱く感じで胸触られる…」
この間揉み続け乳首いじり続け、
「へぇ。まぁいいか。で?」
「で?…まだ言わなきゃダメ?」
「いや。いいけどさ。胸だけで終わりにしてほしくないから話したんだろ?なにしてほしいの?」
「…ドS」
「で?」
「触ってほしい」
「どこを?」
「目的見失ってない?」
「お前を気持ちよくさせるんだろ?覚えてる覚えてる。で、どこ触ってほしいの?」
「…下」
ちなみにこの間もいじり続けてるので彼女の声はとぎれとぎれ。
文章にできないので適当に脳内補完して下さい。
ここで妥協。
下に手を伸ばす。
「凄い濡れてるけど…いつもこんなの?」
「…だって気持ちいいから…」
「気持ちいいのか。彼氏とどっちがいい?」
「わかん…ない…」
「じゃあとりあえずイくまで続けるか。」
「…もうちょっとムードのある言い方しよーよ」
「申し訳ありませんでしたお嬢様。では失礼します」
クリを中心にいじりつつ乳首を舐めていると
「…ん…いく…いっ…ちゃ…」
彼女の体が仰け反った。
「いった?」
「(頷く彼女)」
「早かったな。もう一回しようか?」
「ちょっと待って…疲れた…」
「で?この続きする?」
「え?」
「一回イったろ?これで気持ち良さがわかればここから先はいらないわけだ」
「(彼氏)とのHだと最後まで行ける事少ないから…(俺)の方が気持ちよかったけど…」
「それはよかった。じゃあいつでも別れられるな。ここでやめとくか?」
「もう少し…してほしい」
「何を?」
「だから女の子にそんな事言わせないでって。」
そんな感じでここから先はただのsexになるから書くほどの事はないんだ。
なので終わり。
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酒が進むに連れて色々話してくれた。
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等々、不満は尽きないようだった。
そんな状況でなんで付き合っているのか聞けば
「いや、なんていうか……いわゆる夜伽というか……相性がいいというか上手いというか……」
と照れながら言ってきた。
その照れ具合が最高に可愛かったので、ちょっといじめる事にした。
「へぇ。彼氏サン上手いのか。っていうかお前上手いとか下手とか言えるほど経験積んでるのかよ。すげー。」
「いや、初めての彼氏だし他にいないよ。」
「じゃあ上手いかどうかわかんねーじゃん」
「私が満足してるからいーんだよ。はい恥ずかしいから私の話は終わり!それより(俺)はどう?かなりモテそうじゃん。」
俺は高校まではもっさりした学生だったが大学デビュー?で好青年風フツメンに変わっていた。
「まぁそこそこな。彼氏より上手い自信くらいはあるよ。試してみる?。」
「はいはい。漫画の見過ぎ。現実に帰ってきなさい」
そんな感じで一次会は何事もなく終わった。
そして二次会。
みんなはカラオケに行くようだったが、その子は次の日に用事があるとかで帰る事になった。
「歩いて帰るの?送って行ってやるよ」
「近いからいいよ。カラオケいくんでしょ?」
「近いんだし送ってから行ってもまだ余裕だって。いいから送らせろよ。」
この辺りからちょっと彼女の事を狙ってました。
そっから長いのでまとめると、送る途中でもっと相談に乗る事になる→酒買って近くのホテルへ→人生ってなんだろ→「お前別れた方がいいって」→「でも…」→「じゃあ俺と試してみようぜ。それで考え変わったら別れろよ」
という流れに持ち込みました。
なんだかんだで口説いてホテルへ。
当然ですが会話はだいたいの記憶です。
「さっきの話の続きだけどさ、別れた方がいいと思うよそれ。」
「そんな気はしてるんだけどねー。馬鹿な子ほど可愛いってやつ?。」
「今さら嘘はいいって。要は彼氏が気持ち良くしてくれるから離れられない、と」
「まぁね。」
「でもお前ももう22歳だろ。あと2-3年すれば25じゃん。結婚考えるならそろそろ本腰入れて相手考えないとマズいんじゃない?」
「うん…そうなんだけど…」
「まぁ仕事見つけてから相手探すにしても今の彼氏とは別れる必要があるわけだ」
「……」
「そこで。ちょうど酒も無くなったし俺としてみない?」
「は?」
「その気持ちいいとなんとか言ってるのも他と比べてじゃないんだろ?もしかしたら誰でも同じくらい気持ち良くなれるかもしれないし。」
「そうだけど。それはないって。」
「でもどうせ別れるんだろ?ならここで経験しとけばホントに彼氏が必要なのか分かるし、どっちにしろ自分の浮気って事で別れる理由になるよね?」
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「そーかな。……もう知らない!シャワー浴びてくるよ!」
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そんな感じで事に及んだ。
2人ともシャワーを浴びて
「さて。いい?」
「…うん」
「じゃあタオル取ろっか」
「いや、ちょっと待って。恥ずかしいって。」
「いやいや。恥ずかしがるような歳じゃないだろ。それにしても10年前はこんな事になるとは思ってなかったけどな。」
「確かにねーなにやってるんだか。」
「じゃあ脱ぐ…前に約束な。これで俺の方が上手かったら別れろよ。これでも心配してやってんだからな。」
「なんか嘘くさっ。でも約束するよ。恥ずかしいけどね。。」
「よしっ!脱がすぞ!」
「やめてー。」
「はいはい。覚悟したんだろ。」
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胸はBくらい(あとで聞いたらB65だったらしい)
「綺麗じゃないですか。…個人的にはもう少し色気があった方が好きだけど」
「はいはい。貧乳って言いたいんでしょ。悪かったね。」
「いや嫌いじゃないよ?もう少し大きい方が好きだけど。じゃあとりあえず横になろうか」
「なんか凄い恥ずかしいんだけど。」
「わかったから黙ってろって。ムードが云々は女の子の台詞だろうよ。」
「そんな事気にする柄じゃないでしょ。」
とりあえず胸を揉む。
揉み応えの無い胸ではあるが。
乳首には触れないようにしつつ全体的に揉んでいく。
「繰り返しになるけどもう少し大きい方が好みだな。」
「うるさいって。…先の方は触らないの?」
「お嬢さん触ってほしいんですか?。」
「お嬢さんって…。…女の子にそんな事言わせない」
「そんな事気にする柄じゃないんだろ。」
乳首を軽くつまむ。
「…ん」
ちょっと反応があった。
しばらく舌先でつついたり舐めたり
「…きもち…いい…」
「ずいぶん早いな。いつもは彼氏さんとどんな事してるの?」
「それ言わなきゃダメ?」
「いや別にいいよ。言わなくても。言わないならこのまま胸だけ触ってるけど」
「……いつもは私が先に口でして…その後…触ってもらう…」
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「ちょっ…。無理無理!恥ずかしい!(俺)ってそんなキャラだっけ?。」
「恥ずかしがるなんて10年遅い。で、どんな感じなの?」
「最初に口で気持ち良くして…それから後ろから抱く感じで胸触られる…」
この間揉み続け乳首いじり続け、
「へぇ。まぁいいか。で?」
「で?…まだ言わなきゃダメ?」
「いや。いいけどさ。胸だけで終わりにしてほしくないから話したんだろ?なにしてほしいの?」
「…ドS」
「で?」
「触ってほしい」
「どこを?」
「目的見失ってない?」
「お前を気持ちよくさせるんだろ?覚えてる覚えてる。で、どこ触ってほしいの?」
「…下」
ちなみにこの間もいじり続けてるので彼女の声はとぎれとぎれ。
文章にできないので適当に脳内補完して下さい。
ここで妥協。
下に手を伸ばす。
「凄い濡れてるけど…いつもこんなの?」
「…だって気持ちいいから…」
「気持ちいいのか。彼氏とどっちがいい?」
「わかん…ない…」
「じゃあとりあえずイくまで続けるか。」
「…もうちょっとムードのある言い方しよーよ」
「申し訳ありませんでしたお嬢様。では失礼します」
クリを中心にいじりつつ乳首を舐めていると
「…ん…いく…いっ…ちゃ…」
彼女の体が仰け反った。
「いった?」
「(頷く彼女)」
「早かったな。もう一回しようか?」
「ちょっと待って…疲れた…」
「で?この続きする?」
「え?」
「一回イったろ?これで気持ち良さがわかればここから先はいらないわけだ」
「(彼氏)とのHだと最後まで行ける事少ないから…(俺)の方が気持ちよかったけど…」
「それはよかった。じゃあいつでも別れられるな。ここでやめとくか?」
「もう少し…してほしい」
「何を?」
「だから女の子にそんな事言わせないでって。」
そんな感じでここから先はただのsexになるから書くほどの事はないんだ。
なので終わり。
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