[アダルト体験談]あぁあ、、あっ兄さんなんかヤバい!なんか出るかも.....
- 2018/10/26
- 21:14
2年前の話。 当時俺は20歳で地元の会社に勤めてた。
その会社は普段工事関係や廃棄物の収集、運搬をしてるんだけど小さい工場も持ってた。
主に空き缶をリサイクルする為の施設。
ある日、その工場に高校時代の同級生が就職して来た。
彼女は、高卒後短大に行き、ここに就職したってながれ。
小柄で超可愛い。
誰からも好かれるような性格だった。
彼女は新垣結衣に限りなく似てる。ガッキーがCカップになっただけ。
入社して3ヶ月くらいしたある日
用があって工場に向かった俺。
すると社長が来ていた。
遠目から社長に挨拶をするとなんだかニヤけていた。
徐々に近づいて見て俺は唖然とした。 例の彼女が下着姿で立っている。
よく見ると泣いていた。 実は、俺と彼女(以下姉さん)は保育園の頃からの幼馴染で異性と言うより、親友として互いをみていた。
お互い各家の長男長女だった為、兄さん、姉さんと呼び合ってた。
「姉さん何したの?」
俺がそう問いかけても姉さんは反応せず、ただすすり泣いていた。
すると、社長がこう言った。
「どうだ。良いだろ。若いやつは。おい!それも脱げ。」
下着姿での姉さんとニヤけていた社長を見た瞬間に俺は気づいていたが、姉さんは社長にセクハラをされていた。
「姉さん、服着なよ。」
そう言って俺は無造作に置かれた洋服を拾い、姉さんに渡した。
そして社長と向き合い「なんてことやらすんですか。」そう言って、涙を流しながらも、支度を済ませた姉さんと会社に戻った。
車内でようやく落ち着いた姉さんが口を開いた。
「誰にも言わないで。。。」
俺はなにも言わずにコクリと頷いた。
会社に着き、何事もなかった様に振舞う二人。
定時になり「そろそろ帰るか」
そう思ってタイムカードを押しに行くと、丁度姉さんも帰るとこだった。
「お疲れッ!」
「あっ、おつかれさま、、、」
未だに元気がない姉さん。
見兼ねて俺は夕食に誘った。
「これから予定ある?飯行くべよ。」
「うん、いいよ。」
二人は会社を出ておれの車で近くのファミレスに入った。 飯食いながら何とか元気ださそうと頑張って慰める俺。
でも姉さんは「うん」てか「そうだね」て相槌売ってくるだけ。
「こりゃムリかな。」と思ってそろそろ帰ろうとしたら、急に姉さんが口を開いた。
「兄さん、ありがとう。あの時来てくれたの兄さんで良かった。」
取り合えず「おぅ」と軽く返す。
「あたしね、兄さんの事好きだったんだ、ずっと。だからね、初めては兄さんにあげるって前から決めてて。。。だから今日アイツに脱がされた時、もうダメだっておもってたのね。こんな奴に初めて奪われるって。でも兄さん来たから助かったよ」
俺ビックリ。
姉さんは高校時代に付き合ってた男がいた。
俺は絶対初体験は済ませたもんだと思ってたのに。
てかいきなりエロティックな姉さんにドキドキしつつ「そ、そっか。」て返す。
てかそう返す以外に適当な返事が分からなかった。
すると「兄さん、あたしの事どー思う?」
ドキッ!ぶっちゃけ、好きでした。姉さんの事。この際だからと「好きかもしんない。」そう言うと姉さんは笑った。 「良かった。じゃあ安心したから行こっか?」
姉さんテンション急上昇。
会計済ませて車に乗ると姉さんがずっと俺を見てる様だった。
「ん?なに?」俺がそう言うと
「チュー、したいな。」と良い目を閉じた。
車を駐車場の端っこまで移動し、軽くキスをした。姉さんね目がトローンとして来た。
お互い見つめあい、この後の予定は雰囲気が決めてくれた。
車を出し、10分位のラブホに入った。
キスからここまで、お互い無言。でも、長年付き合って来た親友、いや、今となっては男女の間に言葉は要らなかった。
思ったより空室が多かったので姉さんに部屋を選んでもらった。
「ここカワイイ!」
結構積極的な姉さん。
部屋に入りベッドに腰掛け
二人はまた、無言になる。 俺が姉さんの腰に手を回すと、ちょっとビクッとなった。
やっぱり緊張してるみたい。
「心配すんなって、おれにまかしとけい!」と言うと「うん。」とだけ言って、姉さんの強張った体から力が抜けていった。 腰に手を置いたままキス。
チュッチュッ何度かフレンチを繰り返すとまた姉さんの目がトロッとしていた。
一旦顔を離して見つめ合うと、姉さんは静かに目を閉じた。俺はそっと顔を近づけディープキスを始める。姉さんは若干戸惑った様だが、すぐ唇を開いた。
姉さんの口からため息の様な吐息が頻繁に漏れはじめた。
それを合図に俺は腰に回した手を、ゆっくり姉さんの下半身へと運んで行く。
内腿をサラッと撫でて行くと、姉さんは声を漏らした。「う、んん、、、」
どんどん力が抜けていき、姉さんはベッドに倒れた。 構わず内腿撫で回していく。
「ん、うぅ。。はぁぁぁ」
と言いながら、姉さんは悶えていた。
まだ局部には触れてもいない。姉さんはかなり敏感だった。
今度はCカップ程の胸に手を当てた。
ブラの上から優しくさすると、「ん、くすぐったい」と言いながら顔を赤らめた。
ブラを取り、乳房のラインにそって、まぁるくなでて行く。
姉さんは、徐々に感じ始めた。
ピンク色の綺麗ながらも幼い乳首に、人差し指で軽く触れる。
すると体が「ピクッ」と反射した。
途中キスをしたり、首筋を舐めたりしながらゆっくり胸を責めて行った。 胸を撫でる手を休めて、今度は舌で乳首を転がす。
舌先がチョンと触れると、姉さんは「はぁっ!」とこえをあげた。
そして紅潮した顔を更に赤らめながら、シーツをギュッと握った。
俺はそのままチロチロと左右の乳首を舐め続ける。時折小振りな乳輪に沿って舌を這わせると「ん~ッ。。。」と悶えた。
俺は乳首を責めながら、手を姉さんの下半身へと再び這わせる。
さっきの内腿と同じように、優しく太腿から内腿を撫でていく。 姉さんの息遣いがだいぶ激しくなって来た所で、パンツの上から筋をなぞると、まさにパンツが溶ける位にグッショリだった。
俺は乳首責めを辞めて、姉さんのパンツをゆっくり脱がせた。
「恥ずかしぃ。。」薄めの陰毛と綺麗な割れ目の間から愛液をタップリ流しながら姉さんは呟いた。
俺は割れ目を数回なぞった後、顔を近づけ舌を這わせた。
「ひゃゃぁあ。んんっ。。」姉さんが悩ましげな声をだした。
ヒダヒダを舌先でなぞり、クリへと徐々に近づく。姉さんのあそこは、おねしょをしたかのようにグッショリ、俺の顔も愛液がべったりだった。
舌でクリをチョンと触れると、ビクンっと姉さんが反応した。
続けてレロレロとクリを責める。
「あぁあ、、あっ兄さんなんかヤバい!なんか出るかも。。あッ、怖い怖いっはぁあんッ。」
そう言うと姉さんは大量の潮を吹き出した。同時に体がピクッピクッと痙攣していた。 姉さんはイッてしまったようだ。
暫くヒクヒクしてたからその間に俺も裸になり、ギンギンのムスコにゴム装着。
頃合を見計らって「姉さんイイ?」と尋ねる。はぁはぁ言いながら「うん、イイよ。」と虚ろな目で姉さんは答えた。
閉じていた姉さんの両足を開き、ムスコをあてがうと、大量の愛液のお陰でツルッと割れ目を滑った。
穴を探り、ゆっくり押してみる。
「うぅッ。。」姉さんが呻き声をあげた。
「大丈夫?」声をかけると
「うん。ちょっと怖いけど大丈夫」そう言うと姉さんは俺の両手首に捕まり深呼吸した。
「いれるよ。。。」俺はそう言うと間を置かずにゆっくりムスコを差し込んだ。
姉さんは小柄な体型と処女であるお陰で物凄い圧迫感だった。
奥まで挿れて「大丈夫?」と聞くと「うん。思ったより痛くない。」と言ってニヤッと微笑んだ。
俺も微笑みで答えてゆっくりとピストンを始めた。余り奥まで突かずに、引きの動きに集中してゆっくりゆっくり動く。
始めは「はぁはぁ」と息を漏らすだけだった姉さんも、ピストンを繰り返すうちに、だんだん悩ましい声を出し始めた。
「うぅん。あッ。。うっ、うっうんッ。」
「痛くない?」
「うん。大丈夫。なんか気もちぃ。。あっ」
姉さんが言い終わる前に、ピストンを激しくし始めた。
俺も徐々に絶頂に近づき体を力ませた。
「姉さん、そろそろイイ?」
「イイよ。」そう言ってキスをし、俺は激しく腰を振った。
「あぁぁ。。ヤバい!兄さん。。はぁああッ。。」
「イクッ!」 果てた後も挿れたまま、キスをしたり強く抱き合ったり余韻に浸った。
「姉さん、、、好き。」
「うん。嬉しい。」
その後俺たちは付き合い始めた。
去年、子供が生まれました。
毎日、幸せに暮らしてます。 文才の欠片もない下手くそな文章でしたが、最後まで付き合って頂きありがとうございました。
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その会社は普段工事関係や廃棄物の収集、運搬をしてるんだけど小さい工場も持ってた。
主に空き缶をリサイクルする為の施設。
ある日、その工場に高校時代の同級生が就職して来た。
彼女は、高卒後短大に行き、ここに就職したってながれ。
小柄で超可愛い。
誰からも好かれるような性格だった。
彼女は新垣結衣に限りなく似てる。ガッキーがCカップになっただけ。
入社して3ヶ月くらいしたある日
用があって工場に向かった俺。
すると社長が来ていた。
遠目から社長に挨拶をするとなんだかニヤけていた。
徐々に近づいて見て俺は唖然とした。 例の彼女が下着姿で立っている。
よく見ると泣いていた。 実は、俺と彼女(以下姉さん)は保育園の頃からの幼馴染で異性と言うより、親友として互いをみていた。
お互い各家の長男長女だった為、兄さん、姉さんと呼び合ってた。
「姉さん何したの?」
俺がそう問いかけても姉さんは反応せず、ただすすり泣いていた。
すると、社長がこう言った。
「どうだ。良いだろ。若いやつは。おい!それも脱げ。」
下着姿での姉さんとニヤけていた社長を見た瞬間に俺は気づいていたが、姉さんは社長にセクハラをされていた。
「姉さん、服着なよ。」
そう言って俺は無造作に置かれた洋服を拾い、姉さんに渡した。
そして社長と向き合い「なんてことやらすんですか。」そう言って、涙を流しながらも、支度を済ませた姉さんと会社に戻った。
車内でようやく落ち着いた姉さんが口を開いた。
「誰にも言わないで。。。」
俺はなにも言わずにコクリと頷いた。
会社に着き、何事もなかった様に振舞う二人。
定時になり「そろそろ帰るか」
そう思ってタイムカードを押しに行くと、丁度姉さんも帰るとこだった。
「お疲れッ!」
「あっ、おつかれさま、、、」
未だに元気がない姉さん。
見兼ねて俺は夕食に誘った。
「これから予定ある?飯行くべよ。」
「うん、いいよ。」
二人は会社を出ておれの車で近くのファミレスに入った。 飯食いながら何とか元気ださそうと頑張って慰める俺。
でも姉さんは「うん」てか「そうだね」て相槌売ってくるだけ。
「こりゃムリかな。」と思ってそろそろ帰ろうとしたら、急に姉さんが口を開いた。
「兄さん、ありがとう。あの時来てくれたの兄さんで良かった。」
取り合えず「おぅ」と軽く返す。
「あたしね、兄さんの事好きだったんだ、ずっと。だからね、初めては兄さんにあげるって前から決めてて。。。だから今日アイツに脱がされた時、もうダメだっておもってたのね。こんな奴に初めて奪われるって。でも兄さん来たから助かったよ」
俺ビックリ。
姉さんは高校時代に付き合ってた男がいた。
俺は絶対初体験は済ませたもんだと思ってたのに。
てかいきなりエロティックな姉さんにドキドキしつつ「そ、そっか。」て返す。
てかそう返す以外に適当な返事が分からなかった。
すると「兄さん、あたしの事どー思う?」
ドキッ!ぶっちゃけ、好きでした。姉さんの事。この際だからと「好きかもしんない。」そう言うと姉さんは笑った。 「良かった。じゃあ安心したから行こっか?」
姉さんテンション急上昇。
会計済ませて車に乗ると姉さんがずっと俺を見てる様だった。
「ん?なに?」俺がそう言うと
「チュー、したいな。」と良い目を閉じた。
車を駐車場の端っこまで移動し、軽くキスをした。姉さんね目がトローンとして来た。
お互い見つめあい、この後の予定は雰囲気が決めてくれた。
車を出し、10分位のラブホに入った。
キスからここまで、お互い無言。でも、長年付き合って来た親友、いや、今となっては男女の間に言葉は要らなかった。
思ったより空室が多かったので姉さんに部屋を選んでもらった。
「ここカワイイ!」
結構積極的な姉さん。
部屋に入りベッドに腰掛け
二人はまた、無言になる。 俺が姉さんの腰に手を回すと、ちょっとビクッとなった。
やっぱり緊張してるみたい。
「心配すんなって、おれにまかしとけい!」と言うと「うん。」とだけ言って、姉さんの強張った体から力が抜けていった。 腰に手を置いたままキス。
チュッチュッ何度かフレンチを繰り返すとまた姉さんの目がトロッとしていた。
一旦顔を離して見つめ合うと、姉さんは静かに目を閉じた。俺はそっと顔を近づけディープキスを始める。姉さんは若干戸惑った様だが、すぐ唇を開いた。
姉さんの口からため息の様な吐息が頻繁に漏れはじめた。
それを合図に俺は腰に回した手を、ゆっくり姉さんの下半身へと運んで行く。
内腿をサラッと撫でて行くと、姉さんは声を漏らした。「う、んん、、、」
どんどん力が抜けていき、姉さんはベッドに倒れた。 構わず内腿撫で回していく。
「ん、うぅ。。はぁぁぁ」
と言いながら、姉さんは悶えていた。
まだ局部には触れてもいない。姉さんはかなり敏感だった。
今度はCカップ程の胸に手を当てた。
ブラの上から優しくさすると、「ん、くすぐったい」と言いながら顔を赤らめた。
ブラを取り、乳房のラインにそって、まぁるくなでて行く。
姉さんは、徐々に感じ始めた。
ピンク色の綺麗ながらも幼い乳首に、人差し指で軽く触れる。
すると体が「ピクッ」と反射した。
途中キスをしたり、首筋を舐めたりしながらゆっくり胸を責めて行った。 胸を撫でる手を休めて、今度は舌で乳首を転がす。
舌先がチョンと触れると、姉さんは「はぁっ!」とこえをあげた。
そして紅潮した顔を更に赤らめながら、シーツをギュッと握った。
俺はそのままチロチロと左右の乳首を舐め続ける。時折小振りな乳輪に沿って舌を這わせると「ん~ッ。。。」と悶えた。
俺は乳首を責めながら、手を姉さんの下半身へと再び這わせる。
さっきの内腿と同じように、優しく太腿から内腿を撫でていく。 姉さんの息遣いがだいぶ激しくなって来た所で、パンツの上から筋をなぞると、まさにパンツが溶ける位にグッショリだった。
俺は乳首責めを辞めて、姉さんのパンツをゆっくり脱がせた。
「恥ずかしぃ。。」薄めの陰毛と綺麗な割れ目の間から愛液をタップリ流しながら姉さんは呟いた。
俺は割れ目を数回なぞった後、顔を近づけ舌を這わせた。
「ひゃゃぁあ。んんっ。。」姉さんが悩ましげな声をだした。
ヒダヒダを舌先でなぞり、クリへと徐々に近づく。姉さんのあそこは、おねしょをしたかのようにグッショリ、俺の顔も愛液がべったりだった。
舌でクリをチョンと触れると、ビクンっと姉さんが反応した。
続けてレロレロとクリを責める。
「あぁあ、、あっ兄さんなんかヤバい!なんか出るかも。。あッ、怖い怖いっはぁあんッ。」
そう言うと姉さんは大量の潮を吹き出した。同時に体がピクッピクッと痙攣していた。 姉さんはイッてしまったようだ。
暫くヒクヒクしてたからその間に俺も裸になり、ギンギンのムスコにゴム装着。
頃合を見計らって「姉さんイイ?」と尋ねる。はぁはぁ言いながら「うん、イイよ。」と虚ろな目で姉さんは答えた。
閉じていた姉さんの両足を開き、ムスコをあてがうと、大量の愛液のお陰でツルッと割れ目を滑った。
穴を探り、ゆっくり押してみる。
「うぅッ。。」姉さんが呻き声をあげた。
「大丈夫?」声をかけると
「うん。ちょっと怖いけど大丈夫」そう言うと姉さんは俺の両手首に捕まり深呼吸した。
「いれるよ。。。」俺はそう言うと間を置かずにゆっくりムスコを差し込んだ。
姉さんは小柄な体型と処女であるお陰で物凄い圧迫感だった。
奥まで挿れて「大丈夫?」と聞くと「うん。思ったより痛くない。」と言ってニヤッと微笑んだ。
俺も微笑みで答えてゆっくりとピストンを始めた。余り奥まで突かずに、引きの動きに集中してゆっくりゆっくり動く。
始めは「はぁはぁ」と息を漏らすだけだった姉さんも、ピストンを繰り返すうちに、だんだん悩ましい声を出し始めた。
「うぅん。あッ。。うっ、うっうんッ。」
「痛くない?」
「うん。大丈夫。なんか気もちぃ。。あっ」
姉さんが言い終わる前に、ピストンを激しくし始めた。
俺も徐々に絶頂に近づき体を力ませた。
「姉さん、そろそろイイ?」
「イイよ。」そう言ってキスをし、俺は激しく腰を振った。
「あぁぁ。。ヤバい!兄さん。。はぁああッ。。」
「イクッ!」 果てた後も挿れたまま、キスをしたり強く抱き合ったり余韻に浸った。
「姉さん、、、好き。」
「うん。嬉しい。」
その後俺たちは付き合い始めた。
去年、子供が生まれました。
毎日、幸せに暮らしてます。 文才の欠片もない下手くそな文章でしたが、最後まで付き合って頂きありがとうございました。
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