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エッチな体験談

小さく声を漏らし我慢するために舌を出しキスを求めてくる

  
昔、彼女とその友達カップルの四人で長野の温泉に行った時のことです。
泊まった宿で夕食を食べながらお酒も入っていい感じに・・・
オレの彼女ともう一人の男は、どちらかと言うと大人しくクールな感じなので
当然オレと彼女の友達(美幸ちゃん)がガンガン盛り上がって飲んでた。
オレ達についてこれない二人は早くもウトウト・・・
しらけてきた美幸ちゃんとオレは、フロでも行く事に決定。
寝てる二人にも、一応声をかけて出発!露天風呂の案内を見ると、混浴は無し
「一人で入ってもつまらないっ」などと言う美幸ちゃんの為に、『る〇ぶ』で再調査。
車で10分くらいの所に、混浴露天風呂アリ♪
寝てる二人の事など忘れてコソコソと出発。

着いた温泉は、山肌に数ヶ所並ぶ岩風呂。
混浴と言っても、ちゃんと女風呂もあるが迷わず二人で男湯にGO!
脱衣所の入口こそ分かれてはいるが、その奥はいい感じ〜♪
とっとと服を脱いでオフロに行くと・・・

ここで大誤算!!団体の先客ありっ、しかも水着着用の女性もっ!
さっと体を流し、端っこの方へ入浴すると
「やっぱ、裸で入るバカな女はいねーなぁ」などと聞こえてくるっ
もう大パニックですよっ、ホントに。

すると、脱衣所から美幸ちゃんが小さいタオルでアソコだけ隠して入場。
そこに居た全員から「おおっ〜〜」っと声が・・・
さすがの彼女も一瞬後ずさりし、そのまま洗い場へ直行。

すかさず、オレも立ち上がり洗い場へ行こうとすると
またもや「おおっ〜〜!?」っと声が上がった、注目の的である。
彼女の隣りに座り、「ゴメン最悪の状況」と謝ると
「これじゃ入れないね」っと残念そうな顔・・・
そこで救世主達が登場♪

「やっだぁーいっぱい居るじゃん〜」 「まぁいっかー入っちゃおーよー」女の子三人組である。
そのままオレ達の隣りで体を洗い出した。
開き直った三人組は、「お二人ですかー?」などと話し掛けてくるし
おちちプルンプルン揺らしながら体洗ってるわけ。

最初あせってたオレも、変な優越感がわいてきて「勇気あるねー」などと話しながら半勃起・・・
美幸ちゃんと三人の女の子の視線を股間に感じつつ、体洗い終了〜
そこで美幸ちゃんが、「そのままじゃ立てないんじゃないの?」
オレ、「あっーー!」
三人組、「ぷっーー」(笑

三人組に先に湯船に行ってもらうことに・・・
タオルでなんとか半勃起を隠しつつ湯船に向かうと、美幸ちゃんが耳元で
「みんな起ってるから大丈夫じゃない?」
ほ〜、そんなもんかいっと思いタオルを外して湯船に入った。
すると、それをきっかけにみんなゾロゾロと湯船を出て行った、しかもほとんど半勃起状態(笑

「みんな出れなかったのね〜」、「私達もなかなかやるでしょ〜♪」などと笑いながら入浴中の三人。
すると美幸ちゃんが、「さっきは誰見て起ったの?」などと聞いてくる。
三人組、「そりゃぁ、彼女でしょ〜?」
美幸、「そうなのぉ〜?」
オレ、そんな事どうでもよく、フル勃起中・・・

都合よく他の入浴者がほとんど居なくなり、
オレ、「そりゃあ、初めて見る裸が四人も居たら勃起もするさっ」
三人組、「??? 彼女は〜?」
美幸、「彼女の友達で〜す、初めてだもんねー♪」
三人組、「ええっ〜?最悪〜〜そりゃ私達でも起つわー、今も起ってるんじゃないの〜?」
もちろん、そのまま立ち上がってやった。

一同、「きゃぁーー」(ムフフ)しかし、そのあとこうも言いやがった
三人組A、「中の下ネ」
三人組B、「そう?」
三人組C、「短いけど、太いかなぁ」
美幸、「私の彼氏の勝ちネ」
オレ、「ウゥッ・・・」(涙

まあ、すっかり三人組の裸も満喫し
美幸ちゃんに、「もう、いいでしょ♪」っと、お風呂出ようの催促
三人組の股間にパンパンッとかしわ手を打ってお風呂をあとに・・・

帰りの車の中、二人共Tシャツに短パン。しかも彼女はノーブラ!
おもいっきり温泉で裸を見ても、車の中のポッチはかなり効いてくる〜
又もやフル勃起状態・・・
美幸ちゃんもすかさず勃起に気付き、「しまい込んじゃ苦しそうだよ♪」
運転中抵抗も出来ずに、ファスナーを下ろされることに。
「この車はオートマだけど、ギアチェーンジッ」
亀を握りコクコクと遊ばれる。

「あれ〜、ヌルヌルしてるゾ」っと、右手についた先走り液を左手でヌルヌル・・・
それを見てとうとう我慢出来なくなり、路側に車を止め
右足の太ももから指を滑り込ませた!

美幸、「あぁっ」
下着の上からでも分かるぐらいに濡れてた、普通ならここでキスでもするもんだが
オレ、「さっき替えたばかりだよね?パンツ何枚持ってきた?」(笑
美幸、「今夜はノーパンで寝るネ」(笑
「夜はまだ長い」などど笑いながら、二人共ヌルヌル状態で宿に帰ると・・・。

なぜか、友達同士の俺たちがラブラブandヌルヌルモードで部屋に帰ると
彼女ともう一人の男が居ない。
「あれ?どこ行ったんだろー」
ふと、部屋の中を見ると、浴衣に着替えた形跡が・・・

美幸、「あーお風呂に行ったのね」
オレ、美幸、「二人でかぁ〜!?」
浴衣に着替えて、二人で見に行くことに
すっぽんぽんになって浴衣だけを羽織る美幸ちゃん
美幸、「〇〇君も裸んぼに浴衣着てね♪」
本日何度目かの半勃起・・・

裸に浴衣だけ羽織ってお風呂に向かう。
ノーパンに浴衣and半勃起じゃ、こすれて当然フル勃起!
他の人とすれ違う時は前に立って隠してくれる優しい美幸ちゃん・・・
でも、後ろ手に握るのは止めてくれ ToT
やっとこさ浴場に到着、そこで見たものは!
案内小露天風呂を利用される方は、このプレートをお掛けになってご利用ください

「あちゃー貸し切出来るのかぁ〜、知らなかったー」
小露天風呂は、大きな露天風呂を四つ?ほどに垣根で区切り部屋単位で利用するらしい。
美幸、「まさか、ここにはあのコ達入ってないよね〜?」
オレ、「普通のお風呂見てくる?」
美幸、「あのコ達も居ないし、お風呂一つ空いてるから入ろうっ♪」 (股間ニギッ)
オレ、「うほっ、そだね」
俺たちっていったい・・・

中に入ってみる・・・結構狭いし隣りの家族連れの声も聞こえる
美幸、「ここじゃ、えっちぃ事出来ないね♪」
オレ、「声出さなきゃ平気じゃない?」
美幸、「無理かもっ♪」
ここで、初めてチュゥ〜 (いやぁ〜よかった、湯気の中の抱擁はイイ!)
湯船に腰掛けて、向かい合ってお互いの体をイヂイヂ(ダッコね^^)
チンコの付け根と玉が、美幸ちゃんの陰毛にあたって気持ちイイ
彼女も腰をくねらせクリをチンコの付け根にあててきた!

当然ヌルヌルの接触部を押し当て、軽く腰を振ると
「んんっあっ」っと声を出して、腰を退いてしまった。上目づかいで、「もぅ〜♪」っと少し怒ってる。
すると、今度は自分のマンコからヌルヌルの液を手につけチンコを握ってきた。
「クチュクチュクチュ」っと響きの良い音に集中していると・・・ その時!!

隣りのうるさい家族連れの声の合間から、聞きなれた声が・・・
隣り風呂、「ウンウン、そうだよね・・・」などと、うっすら聞こえてくる。
美幸、「レイコだ・・・」
なにやら相談事でもしている模様。

二人共、タマちゃんのように顔だけ出して垣根の方へ流れて行くと
オレ、「暗くてよく見えないなぁ」
美幸、「確かにレイコと、かんちゃん(彼氏)よ」
オレ、「復讐だなぁ」
美幸、「確かに・・ 携帯鳴ってたし」
オレ、「うっそぉー!? 言えヨ」
美幸、「いいのよ、どうせ浮気してるし、〇〇君の事もレイコから聞いてるよ」
オレ、「ハァ・・・ なるほど向こうはそんな感じの相談でもしてるのかぁ」
少しテンションが落ちた二人だった。

少しテンションは落ちたが、オレには気になる事があった。
オレ、「なぁ、あいつらスルかなぁ」
美幸、「そりゃ、スルでしょ!このままなら」
オレ、「だよね、分かってて聞いたスマン」
すると、美幸はお湯の中のチンコを触り
美幸、「やっぱりショック?萎えてるよ」
オレ、「いや、ある意味すごく興奮してるかも」
二人共、お互いの体を触りながら、垣根の向こうに神経を集中した。

向こうの二人は湯船に入っているが、近づいてはいない。
美幸は目を細めてじっと見ている。
オレ、「何集中して見てるの?」
美幸、「かんちゃん、おちんちん起ってるかなって思って」
美幸のチンコを握る手が少し強くなった。

オレ達二人がお互いを愛撫しながら覗いていると、向こうの二人のテンションが上がった
レイコ、「いいじゃん、いいじゃん♪」と、言って立ち上がった。
男の方へ近づいていく・・・
男、「やばいって、やばいって」
そしてとうとう、無理やり手を引っ張って立たせてしまった。

レイコ、「ほらーやっぱり元気じゃん♪」
はっきりは見えないが、男の勃起したモノが・・・
その瞬間、美幸が、「あっ」 声を出してしまった!
ずっと触られてる上に、他の女の前で、勃起した彼氏を見て少しイキかけたみたいだった。
向こうの二人も声に気付いたらしく、湯船に入ってしまった。
こちらも湯船の一番端に隠れ、声をひそめた。
隣りの家族連れはもう居ない、お湯が流れる音しか聞こえてこなかった。

向こうの二人も、こちら側の垣根に近づいてきたようだ。
レイコ、「さっきの声ってさー、やっぱりアレ?」
男、「だろうね、こんな時間の貸し切風呂だから」
レイコ、「ふぅ〜ん、かんちゃんアソコまだ元気?」
男、「レイちゃん、声が大きいよ!」
レイコ、「いいじゃん、みんなしてそうだし♪」
男、「じゃあ、レイちゃんもさっきみたいな声出してもらわなきゃ〜」
レイコ、「声出すのは、かんちゃんの方かもよ〜♪」
じゃばじゃばと、お湯の中を走る音が!

二人でこっそりと、垣根の間から覗く・・・
湯船の中で抱き合ってキスする二人が見える、お互いの手の動きは見えないがだいたい想像出来た。
大逆転であるっ!

二人で目を合わせ、次の行動を相談した。
1.このままヤッちゃう。
2.このまま覗いちゃう。
3.先にお風呂を出て部屋に帰って、優位に立つ。
懸命な皆さんは、迷わず1.を選択されるでしょうが・・・

もちろん、1.を選択いたしました! ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ トモダーチ
この際、負けてなるものかと、湯船に手をつかせ後ろからマン舐め
わざと聞こえるように、ガンガン舐めますた!
すると、向こうの湯船からも少しずつ声が漏れて・・・

美幸のアソコは少し毛が多く後ろから舐めると、ヒダの横の毛もしっとりと濡れている。
オレ、「すごいよ、濡れたお毛毛の間からヒダがヌルヌル光ってるよ」
美幸、「いやぁ、そんな事言わないでぇ〜〜 あぁっ」
美幸、「わたしも、わたしもぅ、舐めたいよう」
オレ、「誰の?彼氏のおちんちんが舐めたいの?」
美幸、「いやぁ、今日はいっぱいおちんちん見ちゃったから、あんなのいらない」
オレ、「じゃあ、これでいい?」
湯船に座って、足を開いてみる・・・

美幸、「すごいねぇ、今日はよくがんばったねぇ♪」
何回も勃起した、チンコをなでる。
美幸、「もう、いっぱいヌルヌル出ちゃってるよ」
オレ、「じゃあ、さっきの続きやってよ」

美幸、「さっきの続きってぇ?」(笑
フル勃起のチンコを見て少し強気に出て来た
オレ、「こう言うヤツだよっ!」
ぐいっと、美幸を足に乗せてチンコの付け根でクリをこすった。

美幸、「あぁっ! いやぁ すぐイクッー」
耳元で美幸が、
「今日はもうずっと我慢してるの、クリじゃいや!」
「お願い、アソコにちょうだい。おちんちんちょうだいっ」
その言葉を聞き、オレも我慢出来なくなった。
そのまま、マンコにずぶりっ
二人共ずっと我慢して来たせいか、チンコのボッキ度もマンコの締りも最高潮だったと思う。

美幸、「すっごくいいかも、いいかもっー」
前座ったまま抱き合って挿入するとついつい、肛門を触ってしまいたくなる!
美幸、「いやぁー、なんで触るのぅ」
オレ、「ココがひくひくしてるとすごく感じてるのが分かるから」
美幸、「ひくひくしてる?ひくひくしてる?」
オレ、「ひくひくしてるよ、お汁も垂れてきてるし、おまんこに負けないくらい♪」
美幸、「そんな事言っちゃダメー、あぁっ イキそぅー」

すると、その時・・向こうのお風呂の扉の奥から
「すみませんー、露天風呂貸し切は一組、一時間半までとなっておりますー」
慌てた声で隣りから二人の声が、「あー分かりましたー、出ますー」
結局、二人共イケず、向こうの二人もどうなったか分からなかった・・・

向こうのお風呂の貸切時間が来てしまい、慌てて脱衣所に入るレイコとかんちゃん。
さて、オレ達は遅れて入っているため三十分ほど時間があったが
今までの時間の言い訳を考えるので使い切ってしまった。

コンビニに買出しに行った途中に、ゲーセンを見つけ遊んでしまった!
(こんな山奥に絶対に無いと思うが・・・)
などと、ベタないい訳で通す事に決定し部屋に移動する事に。
さすがに、この時ばかりは半勃起もしてなかったが、カウパーは流出中だったと思う。

ドキドキしながら、部屋の前に・・・、ドアを開けると
不自然にニヤニヤしながら、「おかえりー、おそかったねー♪」
何も突っ込まず、笑顔の二人。
オレ脳内、《そりゃそうだろ、オメーら風呂でナニしてたんだからよー》
美幸、「あなた達起きてたんだー アレ?お風呂行ったの?」
オレ脳内、《挑発するなよっ》怒
しかし、みんな都合が悪いので挑発に乗ってこない。

レイコ、「うん、ねえねえ〇〇、一回部屋に帰らない?」  オレ、「ああ、いいよ」
四人で来たけど、二人づつ部屋は取ってあった訳です、ご飯を食べたのは美幸達の部屋。
二人で部屋に入って
レイコ、「お風呂入ったの?」
オレ、「んぁ?ううん」 ←訳のわからない返事、向こうもあまり突っ込まない。

少し落ち着きを取り戻し、あぐらをかいて座る・・・
レイコ、「あーーっ!なんでパンツはいてないの??」
浴衣の下から、チンコがコンニチワー♪
レイコ、「どうしてよ?何で?何で?」 ←少しパニック、しかしこう言う時の男の頭の回転は速い!

オレ、「コンビニから帰ってきたら、お前達居ないじゃん」 ←ウンウン
オレ、「仕方ないから、お風呂行く事にしたんだよ」 ←そうそう
オレ、「一人で暇だから変な想像しちゃって、お風呂出たらすぐお前襲おうかなぁって」 ←ウマイッ笑

レイコ、「えー、そうなんだぁ」 近寄って、チンコをさわられる・・
レイコ、「あっ、ほんとだ すごく濡れてる」
レイコ、「実はわたしもそうなんだー、さわって♪」 オレの手をアソコにもっていく
レイコ、「あっ。。。」 声を漏らして  「ネッ♪」 ニッコリ
そりゃそうだろっ お前ヤッてたんだからっ!
女の頭の回転も速かった・・・涙

お互い体の変化に気付いた以上、何もなければ不自然だ!当然そのまま愛撫へと・・
さすがによく濡れていてクチュクチュ音がする、服を脱がし69へ
指を入れた感じでは、挿入後の予感。しかしイッてはない模様。(希望的観測)

そこで突然、ガチャッ! 
ドアの開く音がっ  ━━━ 沈黙5秒 ━━━
美幸、「お邪魔かしら?」 ←苦笑い
オレ、「ウ、ウエルカム」 ←苦笑い×2
美幸、「今度はこっちの部屋で飲んでいい?」 ←微笑
オレ、「服着るまで待ってもらっていい?」 ←半怒
美幸、「私達が脱いだ方が早くない?」 ←ニヤリ
━━━ 沈黙30秒 ━━━  一同、凍りつく
しかし、四人ともそう思ってたかもしれないなぁ。

オレ達だけバッチリ恥ずかしい69を見られたので、みんな脱いで浴衣だけ羽織ることに。
カップル同士、同じ布団に下半身だけ隠して座談会開始!
もちろん、お互いナイショでイヂりながら、ちびちび飲んでると
かんちゃん、「巨人勝ったかなぁ?」
テレビがリモコンじゃなくて、一番近くに居たレイコがチャンネルを換える事に。

モゾモゾと布団から抜け出し、よつんばいのままテレビの方に・・・
その時!!
美幸、「レイコ、濡れてるよっ」 一同注目!
膝をついたままの、レイコのお尻のあたりにクッキリひし形の染みがっ!
パンツ穿いて無いから、浴衣に直接染みたのね・・・
うっすら透けてるし、ヒ・・ヒダがーーーっ

染みを見られたレイコも恥ずかしいが、触ってたオレも恥ずかしい!
美幸、「さっきの続きしてたのぉ?」
レイコは自分で染みが確認出来ない(笑
オレ、「お前達も触ってるだろー?」
立ち上がって、無理やり美幸達の布団を取り上げる。

オレ、「うしろ向いてみろよー」
かんちゃんが、美幸の体を起こしてひねると ←(かんちゃんも男だねぇ)
一同、「すっごい濡れてんじゃ〜ん」 美幸は、かんちゃんに弱いパンチ一発!
次の瞬間美幸が、「お〜〜いっ」 ←呆れ顔
オレの浴衣の間から、チンコが半勃起でノレン状態。
レイコ、「かんちゃんも出てるよ、おちんちん・・・」
彼のは天に向かって、そびえ立っていました。       
レイコちゃん、直視してますたネ(涙

みんなエロ状態なのがオープンになった時点で、エロトークの連発になった。
始めはお互いのセックスの話などがメインだったが、
オレ、「イク時におしりの穴ヒクヒクなるヤツいるよねー」 笑

かんちゃん、「へー、そうなんだー 見てないからわかんないや」
レイコ、「うそーわたしは〜?」
オレ、「少し、ヒクヒクしてるよ^^」
レイコ、「やだぁー、いっぱいヒクヒクする人居たのぉ?」
オレ、「居た居た!、肛門までヌルヌルだったよ エロすぎぃ〜」 笑
レイコ、かんちゃん、「ぎゃはははははは〜」
美幸、「すっごぉ〜い♪じゃあ、〇〇君はあんまり先っちょ濡れないんだぁ?」 笑
レイコ、「まっさかぁー!今もヌルヌルだよー ほらっ」 (さわってたお手手見せ)
美幸、かんちゃん、レイコ、「ぎゃはははははは〜」

見事に、美幸に返り討ちにあってふてくされたので、タバコでも買いに行くことに
すると、美幸も行くとの事(喫煙者は2人だけ)
残りの二人は、「いってらっしゃーい♪」と、上機嫌。
あやしい、何かしそう、まちがいないっ!

廊下を歩いていると、
美幸、「怒ったぁ?」 笑
オレ、「仕掛けたのは、オレだからな!完敗じゃ」
美幸、「あはは、かわいい♪じゃあすぐヌルヌルになっちゃう〇〇君にサービスしようかな」
オレ、「自分がサービスしてほしいんじゃないの?」 ニヤリッ
美幸、「うんっ、だってもうとっくにおしりまでヌルヌルよ♪」
そう耳元で言われただけで、半勃起でノレン状態(2回目)。    

タバコを買って、ロビーの一番奥のソファーに座ることにした。
ここで紹介しておくと、美幸は加藤紀子(覚えてる?)に似ていて
気が強そうで、初めて会う男は一瞬誘うのを戸惑うタイプ。
あまり自分の体には自信がないらしい。

美幸、「はぁ、やっと二人になれたー」
オレ、「楽しいじゃんかー、いやなの?」
美幸、「〇〇君は平気?ココ平気?」
今まで見たいに、ムンズとつかむのではなく優しく手を添えてきた。
確かにオレも、もう限界だった。
オレ、「あいつらどうする?」
チンコをさわりながら美幸が、「もうしてるんじゃない?」
確認のTELをする事に、

オレ、「ロビーにタバコ無かったから、コンビニ行って来るよ」
レイコ、「私達も、もう寝ちゃうかも」
オレ、「そだね、もう晩いし帰って寝てたら隣の部屋に行くよ」
この会話だけで、お互いその気なのがバレバレのような気がする。

TELを切ると、美幸がすぐキスをしてきた。
目をトロンとしながら、あまえた声で、
「もう一度、初めから全部して」
キスをしながら、浴衣の片側を落とす。
浴衣の摩擦で感じたのか、乳首がツンと上を向いている。
初めて、そのかたくなった乳首に舌を這わせた。

ビクンッ 体の硬直と、ゆるい息づかいが一瞬止まる。
オレ、「恥ずかしくて今まで舐めれなかった、こんなに感じるんだね」
美幸、「うん。。。 〇〇君のおちんちんも、今すごく硬くなったよ」 
美幸、「ほらっ」
オレの先走りで、ヌルヌルになった手を嬉しそうに見せペロッと舐めた。

美幸、「すごく濡れてるね、いつもそうなの?それとも・・・」
それ以上話されると、もう爆発してしまいそうだった。
すかさず美幸の股の間に手を入れる。
「ああっ。。」 大きな声がロビーに響いた。
今度は声を殺すように、「んんっ」 「ふぅっ」 声にならない息づかいが。

少し息が落ち着いてから、
「突然卑怯だよぅ」 さっきまでとは別人のような表情。
オレ、「逆に聞くけど、いつもこんなに濡れるの?」
美幸、「あー いじわるぅ」
オレ、「じゃあ言うまで、続けるよ」
美幸、「じゃあ、私も。。」

美幸のヒダのまわりの陰毛を円を書くように指でなぞる。
彼女も合わせるように、玉や内ももをじらすようにさわる。
だんだん、円が小さくなっていき、ヒダやクリの皮をこするようになる。
愛液ですっかり濡れている状態のヒダは、指が通過するたび
「ぴちゅっ、くちゅっ」っと、音をたてて左右に開く。
するとすぐ小さく声を漏らし、我慢するために舌を出しキスを求めてくる。

我慢する吐息もいいが、恥じらいの声も聞きたい。
美幸のくちびるから逃げ、耳元で聞いてみる。
オレ、「まだすごく感じるような所さわってないよ、大丈夫?」
美幸、「今日は・・まだ・一回もイッてないからね・・」
息も絶え絶え、精一杯答えたようだ。
変態度85%なオレは、もう少しいじめたくなる。

オレ、「ここ、いつもオナニーでさわってるところ?」
オナニーの告白はこのシチュエーションが一番♪
美幸、「ここ・じゃない・・よ」
オレ、「じゃあ、どこ?」
美幸、「ここ。。。 クリ・・」
オレ、「皮が被ってるよ、剥いていい?」
美幸、「ダメ。。。今剥いてさわっちゃうと、イク」
オレ、「じゃあ、さわらないから自分で剥いて」
美幸、「剥くだけで、イッちゃうかも ぜったいさわらないでね」

彼女がチンコから手を離し、クリの皮を剥く・・・
「はぁぁっん 今、剥いたよ・・」
その瞬間、彼女の指に手を重ね2、3回軽く振動させるっ

「ああっつっ ううぅっ」
「ぴちゅっ」っと言う音と共に、美幸がオレに覆い被さってきた。
軽くイッたと共に、少し何かが出たようだ。
もし、彼女の指がチンポにふれていたら、間違いなく発射してたと思う。

少しして、ようやく顔を上げた美幸は
「もぅ〜、私だけイッちゃったじゃないっ」 こんな時の怒った顔は最高だ。
オレ、「もしイカさなかったら、オレがイッてた・・」
美幸、「本当?」
オレ、「もちっ」
美幸、「じゃあ今度は、私に感じる所見せてくれる?」
オレ、「違うよ、次は一緒に感じるんだよっ」
美幸、「だーめ、イクまで舐めちゃうよ」
二人共、汗と愛液にまみれた浴衣を調え、今からする事の興奮を抑え部屋に向かいました。

エレベーターを降り、二人が待っている部屋の前へ・・
耳をすまして聞いてみると、声は聞こえない。
「もう寝たかなぁ?」
中に入り起こすことも無いので、隣りの部屋に
少しの沈黙のあと、美幸が隣りの部屋の壁に耳をあて
美幸、「う〜ん、やっぱり聞こえないなあ」
オレ、「もう寝たんだよ、気にしない気にしない」
すると、美幸はスーっと布団のほうへ

美幸、「やっとお布団♪」
浴衣の帯を外し、前をはだけ仰向けになって寝転んでしまった。
顔の方に近づいて行くと、シュルシュルと帯を外してオレの腰をかかえ
半勃起のチンコを口に近づけた、玉から亀頭まで舌先で何度も舐め上げ
「なんかすっぱいよ〜、あっ!でも準備完了♪」
何度目かの全勃起。

とうとうその時がやってきた、美幸の両足を持ち上げオマンコを全開にした
すると、美幸が
「じっくり見ないでよぅ♪」
足を閉じ、ゴロンと横を向いてしまった。
そう言えば、明るい場所で見るのは始めてである
しかし、横を向き膝を抱いた足の間から見える陰毛とわれめを見て我慢できず
そのままイッキに突っ込んだ。

「はぅっ」 グチュッぶりりりぃっ
美幸の声と、ちならが静かな部屋に響き渡った。
彼女の顔が真っ赤になって、押し黙っている。、
エロい女の恥じらいと、ウブい女の変貌は何度見てもチンコを硬くさせる。
かまわず、片足を持ち上げ腰を何度も押し付けた。
聞いたことの無いほどのぐちゅぐちゅ音と湿ったちならを、彼女の声がかき消した。

数分間お互いの場所をこすり当てていると、彼女にはもう限界がやってきた。
美幸、「はぁはぁ待って、待って、もぅ あぁっ」
スピードを緩め、大きく腰をグラインドした。
「あっあうっあうっ」
その度に亀頭は子宮口を押し上げ、リズムよく美幸を硬直させている。

オレ、「イキそうなんでしょ?ゆっくりしてあげるよ」
美幸、「いくらゆっくりでも、そこはダメ イキそうっ」
しかし彼女も反撃に出た、おしりから手を回し彼女の愛液でヌルヌルになった玉を弄ってきた。
美幸、「〇〇君もこうすると、すぐでちゃうんじゃない?」
オレ、「うん、気持ちいいよ。でも美幸ちゃんも触ってて興奮するんでしょ?」
美幸、「・・・・う、ん」
彼女の、玉をさわる手がさらに強くなり、オマンコがさらに締まったような気がした。

持ち上げた片足を肩に掛けアソコが丸見えの状態にし、クリと肛門を両手でさわる。
美幸、「ああぁっ、そんなの卑怯〜。しかも又おしりぃ〜」
オレ、「じゃあやめる?」
美幸、「ゆっくりならいい♪」
オマンコとクリ、そして肛門への刺激で限界にきた彼女。

美幸、「ねえ、〇〇君。まだイキそうにない?まだ?一緒にイキたいっ」
体位を正常位に変え、腰を持ち上げてガンガン突く。
彼女はオレの両腕を、痕がつきそうなほど握り締めオマンコを収縮させた。

「ああぁっーー イクーーッ イクーーッ イグーーッ」
彼女が数回痙攣した後、チンコを抜くと同時に彼女の手がチンコを握り締めた。
ずっと我慢していたオレのチンコの先から、大量の精子が勢いよく飛び出すっ!
彼女もチンコの放出に合わせ、搾り出すように手を前後した。
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