もう絶対にカレシ以外とはしない・・・
- 2019/03/17
- 08:54
当時、オレは勤めていた広告関係の会社を独立のため退社、その後フリーランスとしてその会社に出入りしてました。あ、三年ほど前のお話ね。
そんな気楽な立場ゆえ、かつての後輩社員たちとやたら飲みに行くようになり、中でも真弓というアルバイトのコにメチャクチャ懐かれたんですよ。真弓は22歳、小柄で親しみやすい甘えん坊というか、末っ子的な性格。もちろん巨乳です。
で、秋のある土曜日、真弓から「飲みに行きませんか~、土曜日なの出社で夕方からヒマだし予定もなくてつまんなーい」と電話。
そして某新宿で待ち合わせ。
真弓はブラウスに紺のパンツルック、エスニックっぽい柄のショールを肩から首にざっくり巻いた、ワケのわからん格好で待っていました。
早速、飲みに行ってバカ話。
この段階ではその気はなかったのですが・・・。
「そう言やぁ真弓、彼氏とどうなのさ?オレじゃなくて彼氏誘えば良かったじゃん」
「それがですねー、もう一ヶ月も連絡とってないんですよー、こっちからもあっちからも。」
「もしかして、別れんの?」
「いやー、お互いにそのつもりはないと思うんですけどねー、就職で忙しいって言ってたから」
「お前の彼氏ってどんなんだよ。考えてみれば、彼氏がいるってことしか聞いてなかったな・・・ちょっとくわしく聞かせてみ」
真弓が語るには、相手は某Fランク大学生の四年生。
地方の短大を出て上京したての真弓をナンパして知り合うも、一年以上のつき合いを経てやっと初エッチ、現在に至る・・・とのこと。
「じゃ、それが真弓にとっての初体験なの?」
「彼氏も初体験だって。だから、大変でしたよー、お互い初めてだったから。それっぽいことはずっとしてたんだけど、本当に“入った“のはずいぶん時間がたってから」と赤面。
その話を聞いて、目の前の真弓がそういうことされている連想をしてるうちに、ムラムラしちゃった。
で、半ば強引に誘ったワケです。
最初は「えー、酔っ払っちゃって冗談言ってるんですよね」
「マズイですよー」とかわしていた真弓だけど、最終的には
「たまには・・・いいかな。ずっとエッチ、してないし・・・みんなに秘密にしててくれば・・・」
それでもまだ躊躇してる様子がアリアリの真弓だけど、泊まりで入ったラブホでお互いに風呂入ってベッドインしたら覚悟をやっと決めたみたいで。
目をつむって、ベッドにあお向けになる真弓は、服を脱いでもやっぱり巨乳、さすが東北出身で色白、下の毛は薄かったです。
愛撫を開始した瞬間、それまで沈黙していた真弓はいきなり「うゎっ!」みたいな声をまじえつつ、喘ぎ始めました。
それも、その段階で体をビクッ、ビクッってさせてんのよね。
(うわ、スゲー反応)と思いつつ、チンポを入れようとすると「ダメですよー、ちゃんとゴム・・・うゎっ!(乳首を吸ったらビクンビクンとのけぞる。)」
「大丈夫、外で出すから。」
「今日、多分アブナイ時期かも・・・うぁぁ!(ビクンビクン。)」いやー、これはオモロイ女だ、と・・・たとえは悪いけど、何かオモチャみたいだなーとオレは思ったのでした。
結局、そのままゴム無しで挿入。
その瞬間、真弓はもう頭を振りながらのけぞって「ダメダメダメーッ!」とか叫んで、それでいて腰をカックンカックンさせてるのよ。
(いやー、AVの演技なんかじゃなくてもいるんだね、こんな女)言っておくけど、オレ、エッチそのものもチンコのレベルも並であります。
いや、これだけ反応してくれるとエッチって本当に面白いよなー、と思った。
反応もそうだけど、すごかったのがアソコそのもので、何というか・・・特殊な締まり方とでも言うか、軽く締め付けつつ中がグニャグニャとチンコを吸い込むように動いてるのよ。
「真弓さあ、これって意識してやってんの?」
「ええええ?なななにが?」
「彼氏に名器だって言われたことない?(あ、彼氏も経験少ないなら名器かどうかわかんねーか。)」
「なななな・・・なに?なに?うぁぁっ!」
「いや、何でもない。(これがミミズ千匹?三段締め?とにかくスゲーな、この女)」で、後は没頭。
酒のお陰で何とか愚息も保っていたんだけど、ついに・・・「イヤーッ!ダメーッ!」と真弓はのけぞると、奥の方で一層の締め付け&グニャグニャ動き。
(ヤベっ!)オレはあわてて腰を引いて外出しの体勢も、第一発射汁は真弓の中に・・・それでもハアハア言って、ぐったりしてる真弓はそれには気づかない様子。
この時のオレの心境は(子供できたら、この女引きとりゃいいさ!毎晩、こんなエッチができるならそれだけの価値あるよ!)・・・ちなみに、当時のオレ、真弓と同じ会社のコとつき合ってたんだけど。
とにかく、開き直っちゃったオレは、朝までに生で都合四回もしてしまったのでした。
久しぶりにエッチしまくって歩けない、とかいう真弓をタクシーで送りつつオレは思ってました(こんなセックスに特化した女、ぜひ手元に置いておきたいなー。
彼氏、なにやってやがんだよ!放置なんて、もったいねーことしやがるぜ!)で、
「なあ、また会えないかな?」と真弓に尋ねた。
「会うのはいいよ、でもエッチは・・・やっぱりカレシに悪いし、もう絶対にカレシ以外とはしない・・・」
「・・・・・・・・」
それから一ヶ月、やっぱり我慢出来なくて真弓の携帯やPCにメールも返送される。
もちろん、電話も通じない。
それどころか真弓と同じ会社のつき合っていた女からの情報によると「真弓ちゃん、急にバイト辞めて田舎に帰っちゃったんだよね。向こうで就職するって」時期を聞くと、あの夜から二週間後のことになる。
彼氏とはどうなったのか?など謎はありつつも、こっちとしては中出しの件も3年たったいまだに引っかかってたりして。
とにかく、今までにあんな女と手合わせしたことはなかった。
手元に置けなかったのは残念だけど、一回だけとは言えヤレたオレは勝ち組?かもね。
今でもたまにズリネタにしている、忘れられない体験でした・・・
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
そんな気楽な立場ゆえ、かつての後輩社員たちとやたら飲みに行くようになり、中でも真弓というアルバイトのコにメチャクチャ懐かれたんですよ。真弓は22歳、小柄で親しみやすい甘えん坊というか、末っ子的な性格。もちろん巨乳です。
で、秋のある土曜日、真弓から「飲みに行きませんか~、土曜日なの出社で夕方からヒマだし予定もなくてつまんなーい」と電話。
そして某新宿で待ち合わせ。
真弓はブラウスに紺のパンツルック、エスニックっぽい柄のショールを肩から首にざっくり巻いた、ワケのわからん格好で待っていました。
早速、飲みに行ってバカ話。
この段階ではその気はなかったのですが・・・。
「そう言やぁ真弓、彼氏とどうなのさ?オレじゃなくて彼氏誘えば良かったじゃん」
「それがですねー、もう一ヶ月も連絡とってないんですよー、こっちからもあっちからも。」
「もしかして、別れんの?」
「いやー、お互いにそのつもりはないと思うんですけどねー、就職で忙しいって言ってたから」
「お前の彼氏ってどんなんだよ。考えてみれば、彼氏がいるってことしか聞いてなかったな・・・ちょっとくわしく聞かせてみ」
真弓が語るには、相手は某Fランク大学生の四年生。
地方の短大を出て上京したての真弓をナンパして知り合うも、一年以上のつき合いを経てやっと初エッチ、現在に至る・・・とのこと。
「じゃ、それが真弓にとっての初体験なの?」
「彼氏も初体験だって。だから、大変でしたよー、お互い初めてだったから。それっぽいことはずっとしてたんだけど、本当に“入った“のはずいぶん時間がたってから」と赤面。
その話を聞いて、目の前の真弓がそういうことされている連想をしてるうちに、ムラムラしちゃった。
で、半ば強引に誘ったワケです。
最初は「えー、酔っ払っちゃって冗談言ってるんですよね」
「マズイですよー」とかわしていた真弓だけど、最終的には
「たまには・・・いいかな。ずっとエッチ、してないし・・・みんなに秘密にしててくれば・・・」
それでもまだ躊躇してる様子がアリアリの真弓だけど、泊まりで入ったラブホでお互いに風呂入ってベッドインしたら覚悟をやっと決めたみたいで。
目をつむって、ベッドにあお向けになる真弓は、服を脱いでもやっぱり巨乳、さすが東北出身で色白、下の毛は薄かったです。
愛撫を開始した瞬間、それまで沈黙していた真弓はいきなり「うゎっ!」みたいな声をまじえつつ、喘ぎ始めました。
それも、その段階で体をビクッ、ビクッってさせてんのよね。
(うわ、スゲー反応)と思いつつ、チンポを入れようとすると「ダメですよー、ちゃんとゴム・・・うゎっ!(乳首を吸ったらビクンビクンとのけぞる。)」
「大丈夫、外で出すから。」
「今日、多分アブナイ時期かも・・・うぁぁ!(ビクンビクン。)」いやー、これはオモロイ女だ、と・・・たとえは悪いけど、何かオモチャみたいだなーとオレは思ったのでした。
結局、そのままゴム無しで挿入。
その瞬間、真弓はもう頭を振りながらのけぞって「ダメダメダメーッ!」とか叫んで、それでいて腰をカックンカックンさせてるのよ。
(いやー、AVの演技なんかじゃなくてもいるんだね、こんな女)言っておくけど、オレ、エッチそのものもチンコのレベルも並であります。
いや、これだけ反応してくれるとエッチって本当に面白いよなー、と思った。
反応もそうだけど、すごかったのがアソコそのもので、何というか・・・特殊な締まり方とでも言うか、軽く締め付けつつ中がグニャグニャとチンコを吸い込むように動いてるのよ。
「真弓さあ、これって意識してやってんの?」
「ええええ?なななにが?」
「彼氏に名器だって言われたことない?(あ、彼氏も経験少ないなら名器かどうかわかんねーか。)」
「なななな・・・なに?なに?うぁぁっ!」
「いや、何でもない。(これがミミズ千匹?三段締め?とにかくスゲーな、この女)」で、後は没頭。
酒のお陰で何とか愚息も保っていたんだけど、ついに・・・「イヤーッ!ダメーッ!」と真弓はのけぞると、奥の方で一層の締め付け&グニャグニャ動き。
(ヤベっ!)オレはあわてて腰を引いて外出しの体勢も、第一発射汁は真弓の中に・・・それでもハアハア言って、ぐったりしてる真弓はそれには気づかない様子。
この時のオレの心境は(子供できたら、この女引きとりゃいいさ!毎晩、こんなエッチができるならそれだけの価値あるよ!)・・・ちなみに、当時のオレ、真弓と同じ会社のコとつき合ってたんだけど。
とにかく、開き直っちゃったオレは、朝までに生で都合四回もしてしまったのでした。
久しぶりにエッチしまくって歩けない、とかいう真弓をタクシーで送りつつオレは思ってました(こんなセックスに特化した女、ぜひ手元に置いておきたいなー。
彼氏、なにやってやがんだよ!放置なんて、もったいねーことしやがるぜ!)で、
「なあ、また会えないかな?」と真弓に尋ねた。
「会うのはいいよ、でもエッチは・・・やっぱりカレシに悪いし、もう絶対にカレシ以外とはしない・・・」
「・・・・・・・・」
それから一ヶ月、やっぱり我慢出来なくて真弓の携帯やPCにメールも返送される。
もちろん、電話も通じない。
それどころか真弓と同じ会社のつき合っていた女からの情報によると「真弓ちゃん、急にバイト辞めて田舎に帰っちゃったんだよね。向こうで就職するって」時期を聞くと、あの夜から二週間後のことになる。
彼氏とはどうなったのか?など謎はありつつも、こっちとしては中出しの件も3年たったいまだに引っかかってたりして。
とにかく、今までにあんな女と手合わせしたことはなかった。
手元に置けなかったのは残念だけど、一回だけとは言えヤレたオレは勝ち組?かもね。
今でもたまにズリネタにしている、忘れられない体験でした・・・