私も突かれるたびにこんなにオツユが溢れ出すのは初めてでした
- 2019/03/21
- 02:56
40歳の主婦です。 食品加工工場でパートをしています。
先月、そこに21才の大学生の新人アルバイトさんが入ってきました。
彼とは勤務日と勤務時間帯がほぼ同じだったので、古株の私がその新人さんを教えることになりました。さほど難しい仕事ではないので2週間もすると彼も仕事に慣れて、年齢は離れていましたが同僚として親しくなって、仕事帰りに他のパートさんやらバイトさんと飲みに行くようになりました。
そしてあるパートさんの送別会があって、ちょうど彼と帰る方向が一緒だったので一緒に歩いているとアパートに少し寄って行かないかと誘われました。
まだ時間も早かったし、若い男の子の部屋をちょっと覗いてみようという好奇心から軽い気持ちで承諾しました。
彼の部屋は私が想像したよりもキレイなアパートの2階でした。
彼に誘われるままに部屋に入ると、すぐに彼が後ろから抱きついてきました。
私はびっくりして
「え?え?なに?」
って振り向いたら、無理やりキスで口を塞がれてベットに押し倒されました。
「ちょっと…、ちょっと待って…」
と私も抵抗しましたが、あまりにも情熱的なキスだったし、乱暴されるのも確かに怖かったけど、こんな若い男の子が私みたいなおばさんを女として見てくれてるんだと思うと、なぜか体の力がどんどん抜けて自然と彼に身を委ねてしまいました。
彼は私の服、そして下着を全部脱がすとグイっと足を広げ、シャワーも浴びてないアソコに顔を埋めたと思ったら勢いよく舐め回し、そして指をズブリと入れて出し入れしてきました。
夫とは久しくセックスレスだったので、あまりの気持ちよさに
「あぁん、そんなにしたら…、あぁん気持ちいい…」
と声を上げてしまいました。
すでにアソコからは愛液が溢れ出し、クチュクチュといやらしい音がしているのがわかりました。
すると彼が急に立ち上がってボクサーパンツを脱いだとき、主人とは比べモノにならないぐらい大きくそそり立ったペニスにびっくりしてしまいました。
さらに色も黒光りしていてとても大学生のペニスとは思えませんでした。
彼は私の目の前にそそり立ったペニスを突き出すと、
「ねぇ、しゃぶって…」
と言って来ました。
私はコクって頷き、そっと手で握ってみると子どもの手首ぐらいの太さはあろうかという亀頭にびっくりしてしまいました。
それでもお口を一杯に開いて咥えました。
しばらくお口でしてあげていましたが、どんどん硬さが増して大きくなっていったので顎がはずれてしまうのではないかと思いました。
すると彼が
「うん、じゃ、そろそろ…」
と言って、私のお口からペニスを抜きました。
私を寝かせ足を広げられ、正上位で彼のペニスをアソコに突き立てられてゆっくりと中に入ってきました。
久しぶりだし、彼のペニスの大きさに入れてくるときに痛くて思わず腰を引いてしまいましたが、我慢して耐えていると彼の大きさにアソコも広がっていくのがわかりました。
彼がゆっくりペニスを出し入れすると、グッチュングッチュンものすごい音がしてアソコからオツユが溢れ出すのがわかりました。
私も突かれるたびにこんなにオツユが溢れ出すのは初めてでした。
そしてゆっくりだった彼の出し入れもだんだん早くなって行って、私はいつの間にか下から彼に抱きついて
「あぁ~ぁ、ダメダメダメ…、そんなに突いたらイッちゃう、イッちゃう…、イグぅぅぅ」
と叫びながらイッてしまいました。
その後、すぐに彼もイッたんですが、何も言わずに私の中で放出してしまいました。
妊娠が怖かったけど快楽に負けてそのまま中出しを許してしまった私がいました。
ところが彼はまだペニスは衰えずに勃起したままで、それから続けざまにいろんな体位で2回目、3回目も私の中に放出してようやく解放されましたが、私は最後失神して意識はありませんでした。
しばらくしてふと時間を見たらもう深夜だったので慌てて帰宅しましたが、夫にかなり浮気を疑われ、その結果パートを辞めさせられ専業主婦に戻ることになりました。
その後、なかなか外出も難しくなってしまい、彼と会うことはなくなってしまいました。
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先月、そこに21才の大学生の新人アルバイトさんが入ってきました。
彼とは勤務日と勤務時間帯がほぼ同じだったので、古株の私がその新人さんを教えることになりました。さほど難しい仕事ではないので2週間もすると彼も仕事に慣れて、年齢は離れていましたが同僚として親しくなって、仕事帰りに他のパートさんやらバイトさんと飲みに行くようになりました。
そしてあるパートさんの送別会があって、ちょうど彼と帰る方向が一緒だったので一緒に歩いているとアパートに少し寄って行かないかと誘われました。
まだ時間も早かったし、若い男の子の部屋をちょっと覗いてみようという好奇心から軽い気持ちで承諾しました。
彼の部屋は私が想像したよりもキレイなアパートの2階でした。
彼に誘われるままに部屋に入ると、すぐに彼が後ろから抱きついてきました。
私はびっくりして
「え?え?なに?」
って振り向いたら、無理やりキスで口を塞がれてベットに押し倒されました。
「ちょっと…、ちょっと待って…」
と私も抵抗しましたが、あまりにも情熱的なキスだったし、乱暴されるのも確かに怖かったけど、こんな若い男の子が私みたいなおばさんを女として見てくれてるんだと思うと、なぜか体の力がどんどん抜けて自然と彼に身を委ねてしまいました。
彼は私の服、そして下着を全部脱がすとグイっと足を広げ、シャワーも浴びてないアソコに顔を埋めたと思ったら勢いよく舐め回し、そして指をズブリと入れて出し入れしてきました。
夫とは久しくセックスレスだったので、あまりの気持ちよさに
「あぁん、そんなにしたら…、あぁん気持ちいい…」
と声を上げてしまいました。
すでにアソコからは愛液が溢れ出し、クチュクチュといやらしい音がしているのがわかりました。
すると彼が急に立ち上がってボクサーパンツを脱いだとき、主人とは比べモノにならないぐらい大きくそそり立ったペニスにびっくりしてしまいました。
さらに色も黒光りしていてとても大学生のペニスとは思えませんでした。
彼は私の目の前にそそり立ったペニスを突き出すと、
「ねぇ、しゃぶって…」
と言って来ました。
私はコクって頷き、そっと手で握ってみると子どもの手首ぐらいの太さはあろうかという亀頭にびっくりしてしまいました。
それでもお口を一杯に開いて咥えました。
しばらくお口でしてあげていましたが、どんどん硬さが増して大きくなっていったので顎がはずれてしまうのではないかと思いました。
すると彼が
「うん、じゃ、そろそろ…」
と言って、私のお口からペニスを抜きました。
私を寝かせ足を広げられ、正上位で彼のペニスをアソコに突き立てられてゆっくりと中に入ってきました。
久しぶりだし、彼のペニスの大きさに入れてくるときに痛くて思わず腰を引いてしまいましたが、我慢して耐えていると彼の大きさにアソコも広がっていくのがわかりました。
彼がゆっくりペニスを出し入れすると、グッチュングッチュンものすごい音がしてアソコからオツユが溢れ出すのがわかりました。
私も突かれるたびにこんなにオツユが溢れ出すのは初めてでした。
そしてゆっくりだった彼の出し入れもだんだん早くなって行って、私はいつの間にか下から彼に抱きついて
「あぁ~ぁ、ダメダメダメ…、そんなに突いたらイッちゃう、イッちゃう…、イグぅぅぅ」
と叫びながらイッてしまいました。
その後、すぐに彼もイッたんですが、何も言わずに私の中で放出してしまいました。
妊娠が怖かったけど快楽に負けてそのまま中出しを許してしまった私がいました。
ところが彼はまだペニスは衰えずに勃起したままで、それから続けざまにいろんな体位で2回目、3回目も私の中に放出してようやく解放されましたが、私は最後失神して意識はありませんでした。
しばらくしてふと時間を見たらもう深夜だったので慌てて帰宅しましたが、夫にかなり浮気を疑われ、その結果パートを辞めさせられ専業主婦に戻ることになりました。
その後、なかなか外出も難しくなってしまい、彼と会うことはなくなってしまいました。