さすがに童貞w夢中で腰を動かしているw
- 2019/03/20
- 04:21
私は21歳のフリーター。正雄くんは高校2年生でバイト仲間です。
正雄くんはメガネかけてて頭良くて、いわゆる優等生タイプ。でも面白いからみんなから好かれてた。先週末、バイト仲間たちでの飲み会の帰り道が正雄くんと二人だったわけです。二人とも程よく酔いが回っていて、飲み屋の近所のカップル多発地帯の公園を覗きに行こうと大盛り上がりになりました…。
公園に着くと、噂通りたくさんのカップルが。
ベンチに腰掛けて本番始めちゃってる人たちもいたりして、私と正雄くんは、「おぉ!」とか言いながら見物。
しばらくカップルを見回しながら歩いてると正雄くんの様子がおかしくなってきた(当たり前かw)。
正雄くんが少し充血した目で私の顔を覗き込んで、「あいちゃんは、公園とかでしたことある?」と唐突に聞いてきた。
私もかなり酔ってたから、「あるある!超気持ちいいよ!見られるかもってスリルが快感」とか言っちゃってw
正雄くんはそれを聞くと切なそうな顔をして・・・。
私はその正雄くんの顔を見て突然発情してしまい思わず、「正雄くんもしたい?」と聞いてしまいました。
正雄くんは答える代わりに、「あいちゃん、あいちゃん」と言いながら私に抱きついてきた。
正雄くん、カワイイ。
ここでもう私の理性は飛びましたよw
でも、さすがにバイト先の近くの公園では誰かに見つかる可能性がある。
そこで私は正雄くんを近くのラブホに誘いました。
部屋に入ると正雄くんはすっかり酔いも覚めた顔で興味深そうに部屋を見回してる。
私「こういうとこ入るの初めて?」
正雄くん「初めて。っていうか、俺、童貞だから・・」
正雄くんは恥ずかしそうに言った。
一瞬、頭の中でヤバイ!という声が聞こえたけど、正雄くんのかわいさが勝ったw
「じゃぁ、とりあえずお風呂入ろうよ」
私は話を逸らすように正雄くんを誘った。
正雄くんが恥ずかしそうにバスルームに入ると、私も裸にタオル巻いてなって即乱入w
私が入ってきた途端、正雄くんのおちんちんがムクムクって大きくなったのが可愛かったなぁ。
正雄くん「あいちゃん、恥ずかしいよ」
もう正雄くんに萌え萌えですw
私「洗ってあげる」
正雄くんを座らせ背中をゴシゴシ。
おちんちんはずっと大きいままだから、「ここも洗っていい?」と聞く。
正雄くんは恥ずかしそうに頷いた。
手のひらに泡をたくさんつけて正雄くんのおちんちんを握る。
すごく硬くて熱い。
上下に擦ってると正雄くんが、「あっ、はぁ・・・」と可愛い声を出すので私もすごく興奮してしまいw
タオルを外し、「正雄くん、あいのおっぱい触って」とか童貞に言ってしまうw
正雄くんはおそるおそる私のおっぱいに手を伸ばして、ゆっくり揉み揉み。
「すごい・・。あいちゃんのおっぱい触ってんだ、俺」と正雄くんは呟く。
正雄くん「あいちゃん・・あいちゃん・・・」
私の名前を呼びながらおちんちんへの摩擦の快感と初めてのおっぱいの感触に酔ってる正雄くん。
おちんちんからはさっきから透明な液がタラタラ出てる。
可愛すぎる。
私はたまらずおちんちんの泡を流し、口に含んだ。
正雄くん「あっ!ダメだよあいちゃん!」
正雄くんはびっくりして腰を引く。
私「逃げちゃダメ」
私は正雄くんのお尻を掴んで、おちんちんの先を舌でチロチロと舐める。
正雄くんは「ダメだって、俺、もう、ヤバイから」と喘ぎながら言う。
私「出していいよ、あいの口の中に出して」
そう言って、唇と手でおちんちんをしごき始めようとした瞬間、正雄くんは「あっ、あっ、出るっ・・」と囁き、イッてしまった。
口の中に白くて濃い正雄くんのザーメンがたくさん放出される。
私はザーメンを全て飲み干すと、放心状態の正雄くんのおちんちんをまた石鹸で洗ってあげた。
正雄くんは我に返ったのか、「人にされるのって、こんなに気持ちいいんだ・・・」と呟いた。
一通り洗ってあげて自分もシャワーを浴びると正雄くんの手を引いて、「ベッドいこ」と誘う。
ベッドの上ではディープキスをした。
遠慮がちに舌を絡めてくる正雄くんの口の中を歯茎から舌の裏からベロベロと舐め回してあげた。
すると今度は正雄くんのほうからおっぱいに手を伸ばしてきた。
乳首を指で摘んでコリコリと弄る。
私はたまらず、「あん、あん」と声を出してしまった。
すると今度は逆側の乳首を口に含みチュパチュパと吸い出す。
「いやぁ・・・。はぁ、はぁ。ホントに初めて?w」と私は正雄くんに聞く。
正雄くんはまた恥ずかしそうに「ビデオとかで見たから・・」と言う。
それを見るとまた私の中のいたずら心が働いたw
私「じゃぁ、ビデオみたいなことしよか」
そう言うと、私は正雄くんを仰向けに寝かせ顔の上に跨った。
正雄くんは「え、ちょ、ちょ、待ってよ」と慌てている。
私「舐めて。ビデオ見てるんなら感じるところわかるでしょ?」
私は正雄くんの顔の上で指でおまんこを広げた。
正雄くんは相当ビビっていたようだが初めて見る本物のおまんこに興奮したのかおちんちんはすぐ反応しだした。
正雄くん「あいちゃん、これ?これが感じるの?」
私の大き目のクリトリスをすぐ見つけ出し、指でつつく。
私「あっ、それぇ。それを舌でペロペロしてぇ」
正雄くんの顔を見ながら言った。
正雄くんは言われた通り素直に唇で皮を掻き分け、クリトリスを舌先でチロチロと舐め出す。
さっき出したばっかりなのにおちんちんはもうビンビンw
一回出したからすぐイクようなことはないだろうと思い、私も上体を倒して正雄くんのおちんちんを咥え69の形に。
初めてのエッチで69まで体験しちゃって今後どうなるのかなこの子、という不安も少しあったが、正雄くんのおちんちんを唇で激しく擦る。
正雄くんは「うぅ、うっ・・」と呻きながら必死でクリトリスを舐めている。
私のまんこ汁が正雄くんの顔を濡らしている。
私は我慢しきれずに正雄くんの指を穴に導いて、「ここに指入れて、掻き回して」と言った。
正雄くんはクリトリスを舐めながら指をそっと穴に入れてくる。
入ってきた瞬間、「あぁっ!」と私は仰け反ってしまった。
正雄くん「あいちゃん、中、気持ちいいの?俺の指、気持ちいい?」
正雄くんは中に入れた指をおそるおそる出し入れした。
私「あぁ、もっとぉ・・・」
思わずおねだりしてしまう、童貞にw
でもそこはさすがに経験がないので、指に集中すると舌がおろそかになる。
私は我慢できずに正雄くんの唇と舌にクリトリスを擦りつけるように腰を動かした。
正雄くんは夢中で指を動かしている。
さらに腰を動かすと私はイキそうになってしまった。
私「あ、ちょっと待って、あい、イッちゃいそうだから、やめて・・」
正雄くん「イクとこ見たい。俺の指であいちゃんがいくところ見たいよ」
そう言いながら正雄くんは指をさらに激しく動かした。
私「あっ!ダメっ!イクぅっ・・・」
私はイッてしまった。
穴が激しく収縮してまんこ汁がダラダラ出ている。
正雄くんは「あ、すごい・・指が、締め付けられる・・」と感動した様子w
正雄くんのおちんちんもこれ以上ないっていうくらい復活していたので、正常位で挿入することに。
とりあえず大丈夫な日だったのでナマを許すw
正雄くんはどこに入れるかわかんなかったらしく、割れ目をおちんちんの先で探っている。
私は焦れて、「ここぉ」とおちんちんを握り穴へ導いたw
正雄くんは私の中に入ってきながら「あぁ・・入ってる・・・入るよ・・・」と夢中で呟いてた。
入った後は、さすがに童貞w夢中で腰を動かしている。
正雄くん「すごい、すごいよ、あいちゃんのおまんこ、すごい気持ちいいよ」
正雄くんの顔が切なげに歪む。
相性がいいのか、正雄くんのおちんちんは私の一番気持ちいところをピンポイントで擦ってくるので、私も、「あぁん、あんっ、きもちいい、正雄くん、正雄くん」と言いながら腰を動かしてしまう。
正雄くん「俺のちんぽ気持ちいい?あいちゃん、気持ちいいの?」
私「きもちいい・・・正雄くんのちんぽ、あいのおまんこ掻き回してる・・・すごいの!」
隠語炸裂w
正雄くんはそんな言葉にさらに興奮したようで、私のおっぱいを掴み、乱暴に揉みながら腰を激しく動かす。
そして「あぁ、あぁ、あいちゃん、ダメ、もう俺出そう・・・」と私の顔を見た。
私「うん、いいよ、あいもイキそうだから・・・奥まで入れてぇ・・・」
私は正雄くんの頭を撫でる。
正雄くんは、「はぁ、はぁっ、あっ、あいちゃん、あいちゃん・・・」と、呟きながら更に腰を打ち付ける。
私は快感の波に耐えて、「正雄くん、イキそぉ・・・」と言った。
その瞬間正雄くんが、「あぁっ!出ちゃうよ!」と叫んで私のおっぱいを強く掴んだ。
私もその瞬間電気が走ったようになって、「いやっ、イクぅっ!」と叫んでイッてしまった。
・・・しまったと思うのも遅く、正雄くんは思いっきり私のおまんこの奥深くに放出w
中でビクビクしてるのがわかる。
いっぱい出てるみたい。
私のおまんこもビクン、ビクン、と波打っている。
しばらく二人とも動けなかったが、正雄くんがようやく私の中からおちんちんを抜いた。
するとドロっとザーメンがおまんこから出てくる。
正雄くん「うわ、すげぇいっぱい出ちゃった・・・あいちゃん、子供できる?」
子供のような顔をして聞いてくるwバカだw
私「たぶん、大丈夫だと思うけどw」
私は笑った。
その後は二人とも疲れきってそのままホテルに宿泊。
次の日の朝はちょっと照れ臭かった。
その後、バイトで正雄くんと一緒になってなくて、今日の夕方あれから初めて一緒になる。
正雄くんの反応が楽しみだなと思いつつ、帰り道またラブホに誘っちゃおうかなと思ういけない私でしたw
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
正雄くんはメガネかけてて頭良くて、いわゆる優等生タイプ。でも面白いからみんなから好かれてた。先週末、バイト仲間たちでの飲み会の帰り道が正雄くんと二人だったわけです。二人とも程よく酔いが回っていて、飲み屋の近所のカップル多発地帯の公園を覗きに行こうと大盛り上がりになりました…。
公園に着くと、噂通りたくさんのカップルが。
ベンチに腰掛けて本番始めちゃってる人たちもいたりして、私と正雄くんは、「おぉ!」とか言いながら見物。
しばらくカップルを見回しながら歩いてると正雄くんの様子がおかしくなってきた(当たり前かw)。
正雄くんが少し充血した目で私の顔を覗き込んで、「あいちゃんは、公園とかでしたことある?」と唐突に聞いてきた。
私もかなり酔ってたから、「あるある!超気持ちいいよ!見られるかもってスリルが快感」とか言っちゃってw
正雄くんはそれを聞くと切なそうな顔をして・・・。
私はその正雄くんの顔を見て突然発情してしまい思わず、「正雄くんもしたい?」と聞いてしまいました。
正雄くんは答える代わりに、「あいちゃん、あいちゃん」と言いながら私に抱きついてきた。
正雄くん、カワイイ。
ここでもう私の理性は飛びましたよw
でも、さすがにバイト先の近くの公園では誰かに見つかる可能性がある。
そこで私は正雄くんを近くのラブホに誘いました。
部屋に入ると正雄くんはすっかり酔いも覚めた顔で興味深そうに部屋を見回してる。
私「こういうとこ入るの初めて?」
正雄くん「初めて。っていうか、俺、童貞だから・・」
正雄くんは恥ずかしそうに言った。
一瞬、頭の中でヤバイ!という声が聞こえたけど、正雄くんのかわいさが勝ったw
「じゃぁ、とりあえずお風呂入ろうよ」
私は話を逸らすように正雄くんを誘った。
正雄くんが恥ずかしそうにバスルームに入ると、私も裸にタオル巻いてなって即乱入w
私が入ってきた途端、正雄くんのおちんちんがムクムクって大きくなったのが可愛かったなぁ。
正雄くん「あいちゃん、恥ずかしいよ」
もう正雄くんに萌え萌えですw
私「洗ってあげる」
正雄くんを座らせ背中をゴシゴシ。
おちんちんはずっと大きいままだから、「ここも洗っていい?」と聞く。
正雄くんは恥ずかしそうに頷いた。
手のひらに泡をたくさんつけて正雄くんのおちんちんを握る。
すごく硬くて熱い。
上下に擦ってると正雄くんが、「あっ、はぁ・・・」と可愛い声を出すので私もすごく興奮してしまいw
タオルを外し、「正雄くん、あいのおっぱい触って」とか童貞に言ってしまうw
正雄くんはおそるおそる私のおっぱいに手を伸ばして、ゆっくり揉み揉み。
「すごい・・。あいちゃんのおっぱい触ってんだ、俺」と正雄くんは呟く。
正雄くん「あいちゃん・・あいちゃん・・・」
私の名前を呼びながらおちんちんへの摩擦の快感と初めてのおっぱいの感触に酔ってる正雄くん。
おちんちんからはさっきから透明な液がタラタラ出てる。
可愛すぎる。
私はたまらずおちんちんの泡を流し、口に含んだ。
正雄くん「あっ!ダメだよあいちゃん!」
正雄くんはびっくりして腰を引く。
私「逃げちゃダメ」
私は正雄くんのお尻を掴んで、おちんちんの先を舌でチロチロと舐める。
正雄くんは「ダメだって、俺、もう、ヤバイから」と喘ぎながら言う。
私「出していいよ、あいの口の中に出して」
そう言って、唇と手でおちんちんをしごき始めようとした瞬間、正雄くんは「あっ、あっ、出るっ・・」と囁き、イッてしまった。
口の中に白くて濃い正雄くんのザーメンがたくさん放出される。
私はザーメンを全て飲み干すと、放心状態の正雄くんのおちんちんをまた石鹸で洗ってあげた。
正雄くんは我に返ったのか、「人にされるのって、こんなに気持ちいいんだ・・・」と呟いた。
一通り洗ってあげて自分もシャワーを浴びると正雄くんの手を引いて、「ベッドいこ」と誘う。
ベッドの上ではディープキスをした。
遠慮がちに舌を絡めてくる正雄くんの口の中を歯茎から舌の裏からベロベロと舐め回してあげた。
すると今度は正雄くんのほうからおっぱいに手を伸ばしてきた。
乳首を指で摘んでコリコリと弄る。
私はたまらず、「あん、あん」と声を出してしまった。
すると今度は逆側の乳首を口に含みチュパチュパと吸い出す。
「いやぁ・・・。はぁ、はぁ。ホントに初めて?w」と私は正雄くんに聞く。
正雄くんはまた恥ずかしそうに「ビデオとかで見たから・・」と言う。
それを見るとまた私の中のいたずら心が働いたw
私「じゃぁ、ビデオみたいなことしよか」
そう言うと、私は正雄くんを仰向けに寝かせ顔の上に跨った。
正雄くんは「え、ちょ、ちょ、待ってよ」と慌てている。
私「舐めて。ビデオ見てるんなら感じるところわかるでしょ?」
私は正雄くんの顔の上で指でおまんこを広げた。
正雄くんは相当ビビっていたようだが初めて見る本物のおまんこに興奮したのかおちんちんはすぐ反応しだした。
正雄くん「あいちゃん、これ?これが感じるの?」
私の大き目のクリトリスをすぐ見つけ出し、指でつつく。
私「あっ、それぇ。それを舌でペロペロしてぇ」
正雄くんの顔を見ながら言った。
正雄くんは言われた通り素直に唇で皮を掻き分け、クリトリスを舌先でチロチロと舐め出す。
さっき出したばっかりなのにおちんちんはもうビンビンw
一回出したからすぐイクようなことはないだろうと思い、私も上体を倒して正雄くんのおちんちんを咥え69の形に。
初めてのエッチで69まで体験しちゃって今後どうなるのかなこの子、という不安も少しあったが、正雄くんのおちんちんを唇で激しく擦る。
正雄くんは「うぅ、うっ・・」と呻きながら必死でクリトリスを舐めている。
私のまんこ汁が正雄くんの顔を濡らしている。
私は我慢しきれずに正雄くんの指を穴に導いて、「ここに指入れて、掻き回して」と言った。
正雄くんはクリトリスを舐めながら指をそっと穴に入れてくる。
入ってきた瞬間、「あぁっ!」と私は仰け反ってしまった。
正雄くん「あいちゃん、中、気持ちいいの?俺の指、気持ちいい?」
正雄くんは中に入れた指をおそるおそる出し入れした。
私「あぁ、もっとぉ・・・」
思わずおねだりしてしまう、童貞にw
でもそこはさすがに経験がないので、指に集中すると舌がおろそかになる。
私は我慢できずに正雄くんの唇と舌にクリトリスを擦りつけるように腰を動かした。
正雄くんは夢中で指を動かしている。
さらに腰を動かすと私はイキそうになってしまった。
私「あ、ちょっと待って、あい、イッちゃいそうだから、やめて・・」
正雄くん「イクとこ見たい。俺の指であいちゃんがいくところ見たいよ」
そう言いながら正雄くんは指をさらに激しく動かした。
私「あっ!ダメっ!イクぅっ・・・」
私はイッてしまった。
穴が激しく収縮してまんこ汁がダラダラ出ている。
正雄くんは「あ、すごい・・指が、締め付けられる・・」と感動した様子w
正雄くんのおちんちんもこれ以上ないっていうくらい復活していたので、正常位で挿入することに。
とりあえず大丈夫な日だったのでナマを許すw
正雄くんはどこに入れるかわかんなかったらしく、割れ目をおちんちんの先で探っている。
私は焦れて、「ここぉ」とおちんちんを握り穴へ導いたw
正雄くんは私の中に入ってきながら「あぁ・・入ってる・・・入るよ・・・」と夢中で呟いてた。
入った後は、さすがに童貞w夢中で腰を動かしている。
正雄くん「すごい、すごいよ、あいちゃんのおまんこ、すごい気持ちいいよ」
正雄くんの顔が切なげに歪む。
相性がいいのか、正雄くんのおちんちんは私の一番気持ちいところをピンポイントで擦ってくるので、私も、「あぁん、あんっ、きもちいい、正雄くん、正雄くん」と言いながら腰を動かしてしまう。
正雄くん「俺のちんぽ気持ちいい?あいちゃん、気持ちいいの?」
私「きもちいい・・・正雄くんのちんぽ、あいのおまんこ掻き回してる・・・すごいの!」
隠語炸裂w
正雄くんはそんな言葉にさらに興奮したようで、私のおっぱいを掴み、乱暴に揉みながら腰を激しく動かす。
そして「あぁ、あぁ、あいちゃん、ダメ、もう俺出そう・・・」と私の顔を見た。
私「うん、いいよ、あいもイキそうだから・・・奥まで入れてぇ・・・」
私は正雄くんの頭を撫でる。
正雄くんは、「はぁ、はぁっ、あっ、あいちゃん、あいちゃん・・・」と、呟きながら更に腰を打ち付ける。
私は快感の波に耐えて、「正雄くん、イキそぉ・・・」と言った。
その瞬間正雄くんが、「あぁっ!出ちゃうよ!」と叫んで私のおっぱいを強く掴んだ。
私もその瞬間電気が走ったようになって、「いやっ、イクぅっ!」と叫んでイッてしまった。
・・・しまったと思うのも遅く、正雄くんは思いっきり私のおまんこの奥深くに放出w
中でビクビクしてるのがわかる。
いっぱい出てるみたい。
私のおまんこもビクン、ビクン、と波打っている。
しばらく二人とも動けなかったが、正雄くんがようやく私の中からおちんちんを抜いた。
するとドロっとザーメンがおまんこから出てくる。
正雄くん「うわ、すげぇいっぱい出ちゃった・・・あいちゃん、子供できる?」
子供のような顔をして聞いてくるwバカだw
私「たぶん、大丈夫だと思うけどw」
私は笑った。
その後は二人とも疲れきってそのままホテルに宿泊。
次の日の朝はちょっと照れ臭かった。
その後、バイトで正雄くんと一緒になってなくて、今日の夕方あれから初めて一緒になる。
正雄くんの反応が楽しみだなと思いつつ、帰り道またラブホに誘っちゃおうかなと思ういけない私でしたw