もしかして旦那とセックスレスだからですか~?w
- 2019/03/22
- 04:59
これは僕のバイト先の飲食店での体験談です。
僕と仲の悪いパートさんがいます。
本当に仲が悪くて会話も挨拶程度しかしたことありません。
でも容姿は綺麗でスタイルも良い、結婚もしていて子供も2人います。歳は31才。
注意の仕方がキツイのでしょっちゅう喧嘩してたしすごい嫌でした。
でも何でそんなにイライラするのかと…もしかしてセックスレスじゃないの?って思ったりもしました。
ある日いつも通り16時にバイトに行きました。
僕のバイト先は人も少ないから、パートさんはいつもこの時間帯は一人で仕事をしています。
「おはようございます」
って言っていつも通り仕事にとりかかる僕、本田さん(パートさん)が何か用事で話しかけてきました。
でもめんどくさかったから無視しました。
そしたらこっち来て
「何で何回も名前呼ばせるん?」
って怒りました。
でもいいチャンスだと思い、冷静を装っいました。
「どうしていつも俺にだけイライラしてるんですか?」
僕が問い返し、さらに続けた。
「もしかして旦那とセックスレスだからですか~?笑)何なら俺が相手してやろうかぁ~?」
って言いました。
そしたら怒ったのか真っ赤な顔してビンタしてきたんです。
「何すんだ」
って言ったら、
「あんたが余計なこと言うからでしょ!!」
っていい返されました。
さっきも言いましたが、その時は2人っきりだったんで、勇気をだして、本田さんをキッチンの食材置き場に無理に引っぱり込んだんです。
「何すんのっ?」
って聞いてたけど、お構いなしで食材置き場に引っぱりこんで鍵を締めました。
本田さんはもう脅えて声が出ない状態でした。
何か僕もだんだん興奮してきました。
そして無言のまま僕は抱きしめた。
向こうは無反応で抵抗も何もなかった―手をそのまま背中からゆっくり腰を伝わりお尻に到達した。
激しく揉んだり優しく揉みました。
たまに、後ろからマンコを刺激したりしていると、
「ぁん」
と本田さんは小さ声を漏らしました。
成功だと思い、より一層興奮してきちゃいました。
「気持ちいいんだ?」
って聞きつつだんだん手の動きを激しくする。
そしたら喘ぎ声が大きくなってきて、手を離したら、いきなり向こうから深いキス、びっくりしてやっとその気になったかと思い、自分からもどんどん舌を絡ませました。
本田さんは僕の股間に手がきてチャックをあけて、僕のギンギンにたったアレを取り出し上手に舐め回してくれました。
あまりの気持ち良さにすぐに口の中に濃い精子を放出してしまいました。
本田さんは当たり前のように僕の精液を全部飲み干してくれました。
「今度はりゅうじくんの番でしょ!?」
ってせがんできました。
僕はうなずき直ぐに本田さんのズボンとパンティを脱がせ、下半身を裸にしました。
すごいスリムで綺麗な脚で興奮してまたギンギンになりました。
僕は下からゆっくりとクリトリスとマンコを舐め回しました。
無我夢中で舐めていると、本田さんは急に
「ぁん…ぁんもうダメっ!イクっ」
ってイッてしましまいました。
それから指を入れてマンコを掻き回したら、『グチュグチュ』っていやらしい音がいっぱいしてきて、もう僕の手には白いマン汁がいっぱい垂れてきました。
「あっ、あぁ、あぁ・・・気持ちいい。すごい気持ちいい・・・もっともっちして・・・」
そろそろいいだろ!!と思って、壁に寄りかかったまま僕が本田さんの左脚を持ち上げてギンギンになったアレを入れちゃいました。
激しく腰を振ると、ものすごい声で、
「気持ちいい・・・りゅうじくん気持ちいいょ・・・」
僕もさっきいっぱい出した後なのに、また気持ちよくてイキそうになっちゃって・・・慌てて抜いてまた本田さんのお口の中にいっぱい出しちゃいました。
終ったあとすごい照れ臭かったけど・・・この日以来、本田さんとは体の関係を持つようになり、今ではしょっちゅう食材置き場でハメ合ってます。
また今年の夏休みに旦那に子供預けて、僕と温泉旅行に行く予定です。
だから今からバイトに日数増やしてお金貯めようと思ってます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
僕と仲の悪いパートさんがいます。
本当に仲が悪くて会話も挨拶程度しかしたことありません。
でも容姿は綺麗でスタイルも良い、結婚もしていて子供も2人います。歳は31才。
注意の仕方がキツイのでしょっちゅう喧嘩してたしすごい嫌でした。
でも何でそんなにイライラするのかと…もしかしてセックスレスじゃないの?って思ったりもしました。
ある日いつも通り16時にバイトに行きました。
僕のバイト先は人も少ないから、パートさんはいつもこの時間帯は一人で仕事をしています。
「おはようございます」
って言っていつも通り仕事にとりかかる僕、本田さん(パートさん)が何か用事で話しかけてきました。
でもめんどくさかったから無視しました。
そしたらこっち来て
「何で何回も名前呼ばせるん?」
って怒りました。
でもいいチャンスだと思い、冷静を装っいました。
「どうしていつも俺にだけイライラしてるんですか?」
僕が問い返し、さらに続けた。
「もしかして旦那とセックスレスだからですか~?笑)何なら俺が相手してやろうかぁ~?」
って言いました。
そしたら怒ったのか真っ赤な顔してビンタしてきたんです。
「何すんだ」
って言ったら、
「あんたが余計なこと言うからでしょ!!」
っていい返されました。
さっきも言いましたが、その時は2人っきりだったんで、勇気をだして、本田さんをキッチンの食材置き場に無理に引っぱり込んだんです。
「何すんのっ?」
って聞いてたけど、お構いなしで食材置き場に引っぱりこんで鍵を締めました。
本田さんはもう脅えて声が出ない状態でした。
何か僕もだんだん興奮してきました。
そして無言のまま僕は抱きしめた。
向こうは無反応で抵抗も何もなかった―手をそのまま背中からゆっくり腰を伝わりお尻に到達した。
激しく揉んだり優しく揉みました。
たまに、後ろからマンコを刺激したりしていると、
「ぁん」
と本田さんは小さ声を漏らしました。
成功だと思い、より一層興奮してきちゃいました。
「気持ちいいんだ?」
って聞きつつだんだん手の動きを激しくする。
そしたら喘ぎ声が大きくなってきて、手を離したら、いきなり向こうから深いキス、びっくりしてやっとその気になったかと思い、自分からもどんどん舌を絡ませました。
本田さんは僕の股間に手がきてチャックをあけて、僕のギンギンにたったアレを取り出し上手に舐め回してくれました。
あまりの気持ち良さにすぐに口の中に濃い精子を放出してしまいました。
本田さんは当たり前のように僕の精液を全部飲み干してくれました。
「今度はりゅうじくんの番でしょ!?」
ってせがんできました。
僕はうなずき直ぐに本田さんのズボンとパンティを脱がせ、下半身を裸にしました。
すごいスリムで綺麗な脚で興奮してまたギンギンになりました。
僕は下からゆっくりとクリトリスとマンコを舐め回しました。
無我夢中で舐めていると、本田さんは急に
「ぁん…ぁんもうダメっ!イクっ」
ってイッてしましまいました。
それから指を入れてマンコを掻き回したら、『グチュグチュ』っていやらしい音がいっぱいしてきて、もう僕の手には白いマン汁がいっぱい垂れてきました。
「あっ、あぁ、あぁ・・・気持ちいい。すごい気持ちいい・・・もっともっちして・・・」
そろそろいいだろ!!と思って、壁に寄りかかったまま僕が本田さんの左脚を持ち上げてギンギンになったアレを入れちゃいました。
激しく腰を振ると、ものすごい声で、
「気持ちいい・・・りゅうじくん気持ちいいょ・・・」
僕もさっきいっぱい出した後なのに、また気持ちよくてイキそうになっちゃって・・・慌てて抜いてまた本田さんのお口の中にいっぱい出しちゃいました。
終ったあとすごい照れ臭かったけど・・・この日以来、本田さんとは体の関係を持つようになり、今ではしょっちゅう食材置き場でハメ合ってます。
また今年の夏休みに旦那に子供預けて、僕と温泉旅行に行く予定です。
だから今からバイトに日数増やしてお金貯めようと思ってます。