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エッチな体験談

あそこはピチャピチャといやらし音を立てやらしい汁が次から次へと溢れて...

  
僕(24歳独身)には好きな人がいた。
それは職場の先輩。名前は亜里沙さん。30歳の人妻だ。
亜里沙さんは見た目ちょっぴり性格のきつそうなロングヘアーの綺麗な髪の美しい女性だった。ときおり機嫌が悪いのかなというような時があり、そんな時は誰もが近づきがたいそんな雰囲気を持っていた。
そんな亜里沙さんと出会ったのは僕が新規採用された老人ホームへ採用のあいさつをしに行ったときだった。
教育係として上司に紹介されたのが亜里沙さんだった。
ちょっぴり機嫌が悪かったのか僕のあいさつに笑顔もなく「よろしくお願いします」とだけだった。

初めての職場で、緊張もあったし、そんな態度をされたので初めの印象は良くなかった。
職場から家に帰って友人に「なんか最悪な人が教育係でまいった。お先真っ暗」と愚痴をこぼすほどだった。

勤務初日、重い気持ちで出勤し、亜里沙さんにあいさつすると、「仕事の内容を教えるからついてきて」とぶっきらぼうな言い方で言った。
初日という緊張とその言葉に恐る恐る僕は彼女の後について行った。
利用者を前にすると亜里沙さんの表情が変わった。
それこそスイッチの「オン」「オフ」がわかるくらいに。

利用者に優しく話しかけ、手を差し伸べ、そして僕に業務をとても細かく丁寧に教えてくれた。
なんだかそのギャップに僕は軽くやられた。
ちょうどその日は新規の入所者の調整をしており、その調整で入所予定の老人が現在入院している病院へ調整のためでかけることとなった。

公用車が出払っていたため、彼女の車で行くこととなった。
彼女の車はスポーツカータイプの車でシートに座ると違和感を感じた。
なんだかお尻が低くて変な感じだった。
車の中では仕事に対する不安なんかを一方的に自分が話す感じで、亜里沙さんはうなずいていた。

病院について車を降りるとき、座りなれないスポーツカーのシートから立つのに手間取り、ふと横を見ると亜里沙さんは車を降りようとしていた。
それまで緊張であまり見えてなかったが、彼女のジャージは薄いようなピチピチの生地で、大げさにいうならばスパッツのような感じだった。

彼女の柔らかそうなお尻の形がもろに見て取れた。
そしてあるはずのラインがないことにも気がついた。
車を降りると僕はもう彼女のお尻が気になって仕方なかった。

施設に帰ると男の先輩が、
「今日は亜里沙さんと調整いってたんでしょ?大変じゃなかった?あの人きついから。」
と言っていたが、利用者を前にした彼女を見ていた僕には先輩の言葉を素直に肯定することができず、苦笑いをした。

一週間彼女と共に日常の業務をこなした。
しかし、その後は基本的に男子と女子が一緒に仕事をすることは少なく、彼女と接する機会は減った。
でも、いつもツンとした彼女の利用者に向ける笑顔や相変わらず体の線のわかるような下半身に僕は少しずつひかれていった。

職場の同僚は彼女を敬遠するなかで、僕は何とか彼女と話がしたいとくだらないきっかけを作っては話をした。
しかし、相手は人妻それ以上に発展することもなく一同僚として時間は流れた。
だいぶ職場にも慣れ始めた頃、上司に呼ばれていくと、そこに亜里沙さんがいた。

「二人にはK県である研修に行ってもらうから、これ資料読んどいてね。大丈夫だよね?」
と上司。
K県は新幹線でも二時間はかかる距離しかも研修は二日間、そして亜里沙さんと一緒。
僕は嬉しくて「はい」と答えた。
亜里沙さんを見ると彼女は少し考えているようなうつむいているような感じで、「旦那と相談してからでもいいですか」と言った。

浮かれていた僕には少しショックだった。
当たり前なんだけど「旦那」という言葉になんだか心臓がギュとした。
それからしばらくして、上司が「あの研修亜里沙さんOKしてくれたから、よく二人で話合っていろいろ決めてね」と言ってきた。
嬉しくてすぐに亜里沙さんを捜し、ホテルや新幹線などの話をしに行った。

しかし、浮かれている僕とは裏腹に彼女は、あまり冴えない返事を繰り返した。
でも、いつものツンとした機嫌の悪い時の彼女と言う感じではなく、少し落ち込んでいるようなそんな雰囲気に僕は気がついた。
言わなければいいのに調子に乗っていた僕は「亜里沙さん旦那さんあまりいい顔しなかったんですか?」と余計なことを言ってしまった。
すると彼女の表情は怒ったように変わり「あなたには関係ないことでしょ!」とキツク言い放った。

僕は謝るも彼女は今日はもう終わりといって事務所を出て行った。
周りにいた同僚は僕を同情し声を掛けてくれたが、皆の前であんなことを言わせてしまったことに僕は深く落ち込んだ。

その後、僕らはあまり話もできず、予定は亜里沙さんが決めてくれ一枚の紙にまとめてくれていた。
手渡しではもらえず、机の上に「これでよければ私が手配します」とだけ書かれたメモと置いてあった。

研修当日、その後も重い空気は晴れず、新幹線に乗った。
亜里沙さんは本を読み始めたのでこちらからあまり話すこともできず、僕は寝たふりをしていた。
研修は明日からなのでホテルについて、夕食どうしようかなと考えていたら、電話が鳴った。亜里沙さんからだった。

「もしもし伊藤君?今日ご飯どうするの?私今から食べに行こうと思うけどよかったら一緒に行く?」
いつものツンとした感じではなく、心なしか照れているような声だった。
「はい。行きます」と僕は喜んで出かけた。
特に名物とかも見当たらず、近場にあった居酒屋に入った。
職場の飲み会にはほとんど参加しない彼女だったので居酒屋と言う選択に少し違和感があった。

二人でビールを頼み、ぎこちない乾杯をした。
しばらく飲んで食べてしていると、お互いちょっと酔ってきて会話も少しずつ増えてきた。
亜里沙さんの頬はちょっぴり赤くなってきていた。
「亜里沙さんもお酒飲むんですね!職場の飲み会とかあまり来ないからお酒はあまり好きじゃないのかなって思ってましたよ」
と言うと、亜里沙さんは少し表情が曇り、あのね・・・と話始めた。

「私の旦那、束縛が厳しいというか、私が外に飲みに行ったりっていうの好きじゃないみたいで。行くと機嫌が悪くなるしあまり行かないんだ。私が働くことに対してもあまりよく思っていなくて・・・」

「朝家を出るときから喧嘩になったり、家の仕事もきちんとしてるし、迷惑はかけてないのにね。私今の仕事好きだからやめたくないの。こないだ怒鳴っちゃったのも、この研修旦那に反対されて前の日大喧嘩しちゃって。少しイライラしてたのもあってごめんね。伊藤君は悪くないのにね」

「あなたはいつも私に話しかけてくれて少し自分の中で甘えがあったのかな。ほら、私みんなからあまりよく思われてないでしょ。本当はもっとちゃんとしなきゃって思ってるんだけど、自分の事で一杯になっちゃってついそっけなくというかツンツンしてるの自分でも分かるんだ。でもそれを癒してくれるのが利用者さんなの」

と彼女はゆっくり話した。
そして少しだけ涙が流れた。
酔っ払ってた僕は「嬉しいな~僕に甘えてたの?じゃあさじゃあさ、僕も亜里沙さん癒してあげますよ~」ってサル顔のまねをしておどけて見せた。
彼女は「ぷっ」と噴き出して「あなたに甘えてたんじゃないよ、でもそのサル顔は癒される」と笑ってくれました。

それからは、朝の重い空気が嘘のように、二人でいろんなことを話し、つられて二人ともお酒のペースが上がりました。
「こんなに飲んだの久しぶり~」と彼女はそれまで見たことないような少女のような無邪気な笑顔で言いました。
そんな彼女の笑顔をひとり占めできる今に幸せを感じていました。

二人ともふらふらしながらホテルへ歩いて帰りました。
途中、手と手が触れたのをきっかけに僕は思い切って彼女の手をつかみました。
すると亜里沙さんはその手を握り返してニコッと笑ってくれたのでした。

ホテルに着き部屋の前まで手をつないでましたが、そこから連れ込む勇気も部屋に入り込む勇気もない僕は、「また明日」と言って別れを告げました。
彼女も笑って「早く寝るんだよ」といって部屋に入って行きました。

僕は部屋に入るなりその手の温もりが残っているうちにと夢中でちんこをしごき、興奮を発射しました。
酔いと興奮でボーっとしているとトントンと部屋をノックされ、あわててティッシュで後処理をしパンツをはきドアを開けるとホテルのバスローブ姿の彼女がいました。

「もう寝てた?飲みすぎたかなと思って水持ってきた。ちょっとおなかすいたからこれ」
と水とゼリーを持ってきた。
まだ興奮さめあらぬ股間がばれるのが恥ずかしくなった僕はごまかそうとくるっと向きを変えると、彼女は「食べよう」と部屋の中に入ってきました。

あこがれの人がバスローブ一枚で自分の部屋にいる、彼女のバスローブの中を想像してしまった僕の下半身が硬さを増していくのを感じ、僕の股間はパンツの薄い生地を持ち上げていました。
隠そうとしましたがズボンを履こうにもズボンは彼女の近くにあり、どうすることもできず、立ち尽くしていると彼女は、「早くおいで」とベットに腰掛け言いました。

僕は少し前かがみになりながら隣に座りました。
しかし、明らかに彼女はその異変に気付いているようでした。
二人でゼリーを食べながら僕は、この後どうしたらいいんだろうかと頭をフル回転させました。
勇気のない僕のチキンハートもこの時ばかりは暴走寸前でした。

「これ好きなんだよね」と足を伸ばして上下させる彼女のしぐさを見てると、つい僕は言ってしまいした。
「亜里沙さんが好きです。」
「へっ?」あっけにとられる彼女を僕は抱きしめてしまいました。
「ちょと」とその腕を振りほどこうとする彼女を見て僕は我に返り「ごめんなさい」と謝りました。
そして、採用され始めて亜里沙さんに会ってからの自分の気持ちを伝えました。

彼女はゼリーを食べるのをやめ、時折僕の目を見つめその話をしっかり聞いてくれました。
話終えると彼女は「ありがとう。あなたは伊藤君は本当に優しんだね」と言って抱きしめてくれました。
そしてほっぺにチュとキスをしてくれました。
僕も彼女を抱きしめ、唇にキスをしました。

彼女もそのキスを受け入れてくれ、まだゼリーの甘さの残った舌と舌を絡め合いました。
我慢できなくなった僕は亜里沙さんの胸を触りました。
亜里沙さんは僕の手を掴み「本当に本当に今日だけね」と言ってその手を放してくれました。

亜里沙さんの胸を触るとブラジャーの感触がないのに気が付き、「ノーブラで男の部屋に入るなんて亜里沙さん犯則」というと、「ごめん」とうつむきました。
バスローブの紐をとくと、夢にまで見た亜里沙さんの裸が現れました。
パンツははいてるんだねと言うと、今度は「当たり前でしょ」といつのも厳しい亜里沙さんでした。

赤いパンティーはTバックでした。
僕は夢中で亜里沙さんの体に舌を這わせ亜里沙さんの「あっ」という声を夢中で探しました。
亜里沙さんは乳首が弱いらしく乳首をなめるとかわいい声を出しました。
「亜里沙さん僕ね、いつも亜里沙さんのおしりみてパンツの線が見えないから、パンツはいてないのかな~って思ってたんだよ!でもTバックだったんだね。初めて見たよTバック。もっと見せて」
と亜里沙さんをうつ伏せにしてお尻に顔をうずめました。
亜里沙さんはくすぐったいと体をよじらせました。

「亜里沙さんパンティー濡れてる」と言うと恥ずかしそうに「馬鹿」といいました。
僕はその濡れている場所を撫でました。
するとぴくっとして「ああ~ん」と大きな声が出ました。
もう夢中で触りました。
目の前であの亜里沙さんが感じでいる姿を見ると、僕の中で何かが湧いてくるような感覚になりました。

Tバックをとると亜里沙さんはパイパンでした。
「Tバック履くと邪魔だから」と手で恥ずかしそうに隠しましたが、その手をのけると今度は亜里沙さんのおまんこをなめまわしました。
亜里沙さんのあそこはピチャピチャといやらし音を立てやらしい汁が次から次へと溢れてきました。
そして「あっ、だめだめ、いっちゃう」と言って体をけいれんさせました。

僕のちんぽはもう爆発寸前でした。
亜里沙さんはそんな僕のちんぽを掴むと優しく舐めはじめました。
長い髪をかきわけこちらを見てニコッと笑い、奥まで加えたり先っちょをチロチロしたり、たまたまをべとべとになるまでなめました。
そして「入れて」と言いました。

避妊の事が頭に浮かびましたが亜里沙さんは、それを見透かしたように「私妊娠しにくい体なのだから大丈夫よ」と笑顔で言いました。
その言葉と少し悲しそうな彼女の笑顔に少し引っかかりながらも、僕は生のまま亜里沙さんの中へ入れました。

亜里沙さんの中はあったかく、僕のちんぽを優しくギューっと包み込むようでした。
そのままでも果ててしまいそうなので少しそのまま抱き合い、お互いの顔がべちょべちょになるほどキスをしました。
そして、ゆっくりゆっくり僕は動きました。
僕の動きに合わせてあえぐ亜里沙さんを見て僕は幸せをかみしめていました。

「ねえ、伊藤君お尻好きなの?バックでやってみる?」と小悪魔のように笑い、彼女は僕のがぬけないように四つん這いになり「いっぱいついて」と言いました。
僕はあこがれの亜里沙さんのお尻を掴みながら、夢中で腰を振りました。

そして、亜里沙さんの中に精子を注ぎこみました。
つながったまま倒れこみ亜里沙さんはびくびくしました。
そのびくびくが僕のちんぽから精子を絞り出すように絡みつき、僕は感じたことのない快感を感じました。

ちんぽを抜くと亜里沙さんのパイパンおまんこから精子が流れてきました。
それを僕はとてもいとおしい気持ちで拭きました。
亜里沙さんは僕を抱きしめると「今日は一緒に寝よう」といってキスをしてくれました。
そして「この研修が終わるまではひとりの女でいさせて」とちょっと恥ずかしそうに言いました。

「照れてるの?」と言うと亜里沙さんは「ばか」と言いました。
その日は二人抱き合って寝ました。
そして夢のような研修はあっという間に終わりました。
この三日間で僕たちは何度も交わり愛し合いました。
僕は彼女の事がとても愛おしくこのままこの関係が続くものと淡い期待をしていました。

帰りの新幹線。
彼女は僕の肩に頭をのせて、話しました。
「駅に着いたら旦那が待ってる。この三日間私はとても幸せだった。心から笑顔になれた気がする。でもこの新幹線を降りたらそれも終わり。私はこのまま新幹線を降りずに乗り続けることなんでできないし、あなたにその重荷を背負わせる気もない。私はいつもの私に戻って、あなたはいつものあなたに戻るの。いい?」

僕はうなずくことができず、なぜか涙を流してしまいました。
そんな僕の頭を彼女は撫でてくれました。
駅に着くと彼女は、「じゃあまた職場で」と笑って旦那のもとへ帰って行きました。

2日後職場へ行くとそこにはショートカットの亜里沙さんがいました。
僕が驚いていると彼女は、「私も少し変ろうと思うの。旦那に負けてばかりもいられないし、伊藤君からその勇気をもらったの。似合うでしょ」と利用者のもとへ走っていきました。

その後、僕らは普通の同僚に戻りました。
亜里沙さんは他の同僚にも変ったねと言われるくらい明るく、笑顔が増えました。
僕はと言えば相変わらず亜里沙さんのお尻を眺めてはにやにやする毎日です。
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