兄貴だけど処女の妹の弱みに付け込んだら妹の初体験の男になれたwww
- 2019/07/08
- 03:14
巨大台風が来た日、
遠くの学校に通っている妹が
自宅に帰れなくなり、
一人暮らししている俺の部屋にやってきた。
妹の学校と実家の中間地点にある俺の家に
ちょくちょく遊びにきた事は今までもあった。
しかし、今回は雨に濡れて来たせいか、
凄く不機嫌そうだった。
どうしたんだ?と聞いてみたら
駅で彼氏と電車が動くの待ってたら、
リアル彼女から電話があってそっちに行ったらしい。
俺の妹がセフレ扱いかよ。
妹の彼氏?セフレに
怒りというよりはガッカリ感が半端ないw
泣くのを必死に堪えていたので、
ドンマイと思って近くのコンビニに
好きなお菓子とジュースを買いに行ってやったら追加注文してきた。
苦笑いを浮かべて買いに行って帰ると、
さすがに着替えたくなって着替える服を持って風呂場に行くと、
壁の薄いトイレから声が聞こえた。
何してるんだと聞いてると、
卑猥な声が聞こえてくる。
オナニーかと察知した俺の頭の中は真っ白になった。
そっとしておくか、慰めるか、男と女の関係に持ち込むか。
シスコンの俺は自分もズボンを脱いで、
妹の喘ぎ声でオナニーしちゃったww
まぁそれから平静を装いながら、
わざとズボンだけを着ないで、
トイレをノックした。
「大丈夫か?」と俺が言うと、
「う、うん」と声がし、少しすると妹が出てきた。
そして「キャッ!!」と妹が驚いて目を覆った。
妹が見た俺の下半身を見た。
妹もオナニーしてる声で兄がオナニーしていたんだなと
悟ったような表情をした。
俺はそれを見て正直イケルと思ったw
「握ってくれよ」
そういって俺は妹の肩を下に押した。
抵抗もなく妹はしゃがみ、俺は妹の手を棒に誘導した。
妹の細い手でしごかせているうちに、
俺は更に歯止めがきかなくなっていき、
妹が俺の手より速くしごき始めたところで、俺は妹に襲いかかった。
妹を四つん這いにして半裸にするとキュッとした尻が露になった。
尻を撫でた後、割れ目を開き、濡れているその中にしゃぶりついた。
フローリングで掴むものがない妹は右手を握りしめ、左手で口をおさえた。
尻や割れ目を舐め回した。
妹のあえぎ声が漏れる。
更に興奮した俺は妹の尻を叩いた。
妹の愛液が出るのを感じた。
俺は妹の割れ目に指を入れ、ピストンさせた。
更に妹は声を漏らし始めた。
妹に潮を吹かせた俺は、妹を仰向けにし、服を脱がせ、妹の下に敷き、裸にした。
少し膨らんだ妹の胸が露になった。
女の目でこっちを見ている妹の前で裸になり、
キスをして割れ目を擦っていると、次第に良心が邪魔をし始めた。
兄のくせに妹の胸を揉み、吸い付いた。
兄のくせに妹の太ももをさすり、股を開かせ、再び生の棒を擦り始めた。
俺は挿入に踏み切れず妹の身体を愛撫して良心と戦ったが、次第に棒は柔くなっていった。
すると、それに感付いた妹が俺の背中を引き寄せ、撫でながら言った。
「私、した事無いの。
今日も、彼とできるかなって思ってたの。
もう待ちたくない」
てっきりセフレの肉便器になってると
思ったら未通女。
純潔の処女だったんだよ。
完全に俺はギンギンフル勃起になった。
俺は妹の処女を奪える、
初めての男になれると大興奮。
そんなに長くはならなかったはずだが興奮しすぎて、
良く覚えていない。
妹が体位を変える度、脚を絡めてきたり、
しがみついて来たのは覚えている。
離れられず、そのまま達したい欲望にも負け、
中に出した時の妹の反応も覚えているが、あれは忘れたい。
だがナニのネタには暫く困らなさそうだ。
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遠くの学校に通っている妹が
自宅に帰れなくなり、
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しかし、今回は雨に濡れて来たせいか、
凄く不機嫌そうだった。
どうしたんだ?と聞いてみたら
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苦笑いを浮かべて買いに行って帰ると、
さすがに着替えたくなって着替える服を持って風呂場に行くと、
壁の薄いトイレから声が聞こえた。
何してるんだと聞いてると、
卑猥な声が聞こえてくる。
オナニーかと察知した俺の頭の中は真っ白になった。
そっとしておくか、慰めるか、男と女の関係に持ち込むか。
シスコンの俺は自分もズボンを脱いで、
妹の喘ぎ声でオナニーしちゃったww
まぁそれから平静を装いながら、
わざとズボンだけを着ないで、
トイレをノックした。
「大丈夫か?」と俺が言うと、
「う、うん」と声がし、少しすると妹が出てきた。
そして「キャッ!!」と妹が驚いて目を覆った。
妹が見た俺の下半身を見た。
妹もオナニーしてる声で兄がオナニーしていたんだなと
悟ったような表情をした。
俺はそれを見て正直イケルと思ったw
「握ってくれよ」
そういって俺は妹の肩を下に押した。
抵抗もなく妹はしゃがみ、俺は妹の手を棒に誘導した。
妹の細い手でしごかせているうちに、
俺は更に歯止めがきかなくなっていき、
妹が俺の手より速くしごき始めたところで、俺は妹に襲いかかった。
妹を四つん這いにして半裸にするとキュッとした尻が露になった。
尻を撫でた後、割れ目を開き、濡れているその中にしゃぶりついた。
フローリングで掴むものがない妹は右手を握りしめ、左手で口をおさえた。
尻や割れ目を舐め回した。
妹のあえぎ声が漏れる。
更に興奮した俺は妹の尻を叩いた。
妹の愛液が出るのを感じた。
俺は妹の割れ目に指を入れ、ピストンさせた。
更に妹は声を漏らし始めた。
妹に潮を吹かせた俺は、妹を仰向けにし、服を脱がせ、妹の下に敷き、裸にした。
少し膨らんだ妹の胸が露になった。
女の目でこっちを見ている妹の前で裸になり、
キスをして割れ目を擦っていると、次第に良心が邪魔をし始めた。
兄のくせに妹の胸を揉み、吸い付いた。
兄のくせに妹の太ももをさすり、股を開かせ、再び生の棒を擦り始めた。
俺は挿入に踏み切れず妹の身体を愛撫して良心と戦ったが、次第に棒は柔くなっていった。
すると、それに感付いた妹が俺の背中を引き寄せ、撫でながら言った。
「私、した事無いの。
今日も、彼とできるかなって思ってたの。
もう待ちたくない」
てっきりセフレの肉便器になってると
思ったら未通女。
純潔の処女だったんだよ。
完全に俺はギンギンフル勃起になった。
俺は妹の処女を奪える、
初めての男になれると大興奮。
そんなに長くはならなかったはずだが興奮しすぎて、
良く覚えていない。
妹が体位を変える度、脚を絡めてきたり、
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