妹とセックスしちゃいました。僕の初体験は妹なんです...
- 2019/07/07
- 10:07
小学生の頃、一歳違いの年下の幼い妹と夏休みになると、
暑い日に水風呂を一緒に入ってた。
妹は水風呂で兄の俺と遊ぶのが楽しいらしかった。
しかし俺も俺が小学5年生になると、
さすがに妹と全裸で風呂に入るのに抵抗が出てくる。
妹は俺のそんな思いとは裏腹に、
裸になってお兄ちゃんと一緒に入るとやってくる。
で、俺が小学校6年の時、
親がでかけたので一人で楽しもうと、
風呂に水を貯めて水風呂の用意をした。
すると毎年のように妹が私も入りたいという。
俺はもちろん断り、
後で一人で入れ、と言った。
しかし妹は一人で入ってもつまらないと言い、
結局俺が入っている時に裸になって強引に入ってきた。
妹の裸なんかに微塵の興味もなかったが、
一年ぶりにみた妹の裸は少し胸が膨らんでいて、
乳首あたりもちょっと膨らんで変な形になっていた。
とは言え、まだオッパイというより、
一部分についた贅肉という感じだった。
俺が妹の膨らみかけの未成熟なおっぱいを凝視している事など
妹はまったく気にせず狭いバスタブに
無理矢理入ってきて
「冷たい~!」とはしゃぎながら肩まで浸かった。
実の妹にちょっと女を感じ、
ものすごく嫌な気持ちになったが
「歳が一つしか違わないのだから、
クラスの女も裸はこんな感じか」
と妹の裸を見ながらちょっとエロい気持ちになった。
しかも狭いので水の中で妹の裸がやたらと密着する。
すると俺のペニスがグングンと大きくなった。
その当時、
うぶな俺はペニスが勃起する意味なんて知らなかった。
ただエロい事を考えると勃起したので、
この勃起したチンチンを妹にみられるのは
恥ずかしい。
俺は一生懸命、
チンチンから妹の意識を逸らすために
妹に水をかけたりしてはしゃいでみせた。
しかし一向にチンチンは収まらない。
それどころか一年前とは違って柔らかくなっている
妹の裸が手や足に当たり、
ますます気持ちが収まらなくなった。
俺は最初、同級生の女の代用としてスケベ心を抱いたのだが、
いつの間にか妹の裸そのものに興奮していた。
次第に我慢できなくなり、
くすぐる振りをして露骨におっぱいを撫で回したり、
揉んだりしていた。
妹は特にその事に対してリアクションはなかった。
ひとつ違いという事もあり、
物凄く生意気で、よく俺の意見の矛盾点を鋭く突いてやり込めたりと、
ちっとも可愛くはないのだが、
基本的に遊ぶ時は昔から俺のいう事をよく聞いた。
だから俺が鼻息を荒くして
「俺に背中を向けて座れ」
と明らかにチンポ丸出しの性欲丸出しの命令をしても素直に従った。
俺は勃起したペニスがなるべく妹に当たらないようにポジションをとり
(この時もまだ勃起してる事実は隠したかった)
妹のオッパイを後ろから鷲掴みにしてモミモミともてあそんだ。
この時の妹のおっぱいはデブの脂肪と大して変わらなかった。
ただ、
オッパイを揉んでいるというシチュエーションに
興奮していただけなのかもしれない。
妹は俺の行為に対しても何も言わない。
ただそれまではしゃいでいたのが無言になっていた。
俺は以前に、友人の家でエロ動画を見た事があった。
その友達の兄貴のPCで見たのだ。
その時は裸の女が四つ這いになって、
男が腰を叩きつけているその光景に興奮はしたものの
具体的に何をしているのかわからなかった。
まさかチンチンを女の中に入れているとは小学生にはわからなかった。
しかしエロい行為である事は理解していたので俺は、
妹にそれをしてみようと思った。
妹をバスタブのヘリに手を付かせて四つ這いにし、
俺は勃起したチンチンを妹のお尻の割れ目に押し付け、
腰を前後に動かして何度もチンチンを妹の股に叩きつけた。
なんだこれ、あんまり気持よくない。というのが感想だった。
人がどうしようが俺ならこれのほうが気持ちいい、
と思い、妹の尻の間にチンチンを擦り付けてグリグリした。
押し付けるたびにゾワゾワ、と快感が全身を走る。
ああ、大人はこういうヤラシイ事をしているんだ、と思った。
俺は後ろから妹のオッパイを掴み、
荒々しく揉みながら勃起したペニスをグリグリと妹の股間に押し付けた。
気づくと妹の息も荒かった。「はぁ~はぁ~」という感じでたまに
小さく呻くような声も出していた。
この頃、俺はエロいのは男だけで
女がエロくなることはないと考えていた。
なので、この妹の息の荒さは俺を非常に興奮させた。
何度か、チンチンをグリグリと
強く妹の股間に擦りつけた時の事だ。
激しい尿意が襲った。
抑えきれないほど強烈なものだ。
俺はなんとも言えない恐怖に包まれながら射精した。
初めて見る白い液体がチンチンから
飛び出て妹の尻や背中にベッタリついた。
と、同時に射精した事で
一気に素面に戻ったオレに物凄い自己嫌悪に陥った。
妹相手に何をやっているんだ、と。
妹は何が起きたのかわからず
目をトロンとさせて俺を見ていた。
俺はとにかく自分の身体からわけのわからない汁が
出たことにショックと嫌悪感で呆然としていた。
その日、俺は妹に「絶対にお母さんに言うなよ」ときつく言い、
お互いの身体を洗い流して水風呂を上がった。
俺はもう二度とあんな事はしないと心に決めていたが、
一週間が経ったくらいから妹のオッパイの感触や普段の妹からは
想像できない荒い息と小さな呻き声、
強烈な尿意の快感などを思い出し、
またしたいと思うようになった。
謎の白い汁について、
2、3日は大いに悩んだが、
時間が経つにつれて謎の白い汁が出る時の激しい快感が忘れられなくなったのだ。
あと、あの時のなんとも言えないエロティックな雰囲気。
親が出かけ、少し経ってから俺は妹の部屋に行った。
妹とは水風呂での事以来、ちょっと気不味くなっていた。
俺は唐突に「〇〇、服脱いで」と言うと、
当然妹は「え、なんで」と答えた。
俺はそのまま、当たり前のように「いいから脱いで」と
言いながら妹のオッパイをTシャツ越しに撫で回した後、
シャツの中に手を入れて、そのまま上を脱がせた。
妹は「ちょっと」と言っていたが、
特に抵抗はせず、そのまま脱がされた。
妹を素っ裸にして、
俺も妹の部屋で全部脱ぎ、
素っ裸になった。
風呂でもないのに素っ裸になるとなんか気持ちがエロくなった。
それは妹も同じなのか、
裸になるまではちょっと嫌がっていたのに、
裸になると俺が妹を寝かせて覆いかぶさっても何も言わなかった。
ベッドの上で、
俺は妹の後ろから覆い被さって両方の手で小さい膨らんだおっぱい触り、
勃起したペニスを妹の腿で挟むような形にして
マンコあたりに押し付け、
グリグリとした。
水風呂の時は水の音がチャプチャプとうるさかったが、
この時はベッドの軋み以外の音はなく、
妹の吐息がよく聞こえた。
俺が後ろから抱きつくような感じで密着し、
俺と妹は「はぁ~はぁ~」と
息を荒くしながらベッドの上で
ゴロゴロ転がったりクネクネしたりした。
チンチンを妹の腿が挟みこみ、
ペニスの勃起力でマンコを押し付けている感じになっていたのだが
途中から俺のぐりぐりの動きに合わせて妹の腰がクイックイッと動き始めた。
今から思うとクリトリス辺りを
押し付けようとしていたんだろう。
射精時には俺達は仰向けになって、
俺が妹のオッパイを掴み、
その俺の手を妹が抑えつけて俺は妹の股の間から
精液を飛び散らせ、
飛び散った精液は妹の下腹部からおへその辺りににかかった。
俺は射精のしかたを中一になるまで、
この方法しか知らなかった。
それどころか、出てくる精液もなんなのか、
それすら知らずにただ快感を求めて親がいない時には
妹の部屋に行って妹の股間にチンチンを挟んで射精した。
この頃、妹は嫌がっていたのか、
それともまんざらでもなかったのかは、わからない。
俺が部屋に行ってオッパイを揉んだり、
服に手をかけると自分から脱がされやすいような体勢になった。
そして俺が妹に抱きつき、
チンチンを妹の股の間に挟みこむと妹は
快感に浸るように眼を閉じて、口を半開きにした。
俺が中一になってセックスとはどういうものか、
オナニーとはどういうものか、
という事がわかるようになるまで当たり前のようにこの行為は続いた。
それまでも世間に対して後ろめたさは感じていたわけで、
今から思うと辞めるきっかけを常に探していたんだと思う。
しかし、一旦中一の時に終了したこの行為、
俺が高一の時、この異常な兄妹関係が復活してしまった。
しかも今度は一線を越えてしまった。
分別のつかない小学生時代とは違い、
今度は何もかも理解している高一と中三。
行為を辞めた中一の頃は気まずかったが、
この時にはだいぶ吹っ切れて昔のように仲良くなっていた。
昔、裸でエッチな事をしていたということも、
もちろん周りには秘密だったが、
お互い明るく笑いネタにできるくらいにはなっていた。
特にこれといったキッカケはなかった。
ただ、お互い気分的にエッチになりやすいタイミングだったんだろう。
昔のエッチについて笑い混じりに話してて、
つい立ち入ったことまで話してしまい変な空気になった。
俺はその時なんだか凄くエッチな気分になり、
どんどん話の内容を過激にした。
妹は途中から流石に恥ずかしくなったのか明らかに顔が赤くなっていた。
そして俺が当たり前のように
「裸になって」と言った。完全に勢いだった。
俺はそのまま妹のオッパイを服の上から揉み、
服のボタンに手をかけた。
昔の申し訳程度の膨らみとは違い胸は大きく発育されていた。
ブラジャーをしているというのもあったのだろう。
昔のデブの脂肪のような感触ではなく、硬い膨らみだった。
妹は「ちょっ」とか言っていたが
俺は構わず妹を押し倒し、
上着、シャツ、スカートを脱がせブラジャーとパンツ姿にした。
数年前まで当たり前のように裸で
エッチな事をしていた相手だ。
しかも昔から基本的に言う事を聞く妹。
俺は一切躊躇がなかった。
ブラジャーを外すと完全に出来上がった
大人のオッパイがあった。
俺がエロ動画で見たように妹に覆いかぶさり
首筋に舌を這わせながらオッパイを揉むと
妹は慣れたように俺の愛撫を楽しんでいた。
やはり、生で触っても小学生の頃の妹のオッパイとは
感触が違った。
中身が詰まっていてパンパンに硬いのだ。
揉むとプルンとしている。
妹は汗をかいていたので、
余計にプルンとした感触だった。
妹は中一の終わりから中三の始めまで
彼氏がいて処女ではなかった。
対して俺は、
恥ずかしながら妹に先越され童貞だった。
舌で乳首を舐め上げると
乳首がみるみる硬くなり、
起き上がる。
「女の乳首って本当に硬くなるんだな」と感動しつつ、
取り憑かれたように実の妹のオッパイにむしゃぶりついた。
妹のオッパイはたぶん大きな部類だと思う。
今でもかなり揉み甲斐のある大きさだ。
オッパイを充分堪能してから
妹のパンツに手をかけた。
生まれてはじめて生で見る女のまんこだった。
小学生の時も見ているとは思うのだが、
意識してみていたわけではなかったので、
初めて見るのと同じだった。
3年ぶりに見た妹の股間は申し訳程度に毛が生えていた。
まだ股間を隠しきれていない程度の陰毛はなんだか滑稽に映った。
俺はマンコを見るために妹の足を思い切り広げた。
妹は一切抵抗しなかったが、
恥ずかしそうに顔を逸らし瞼を閉じた。
俺は股間の筋に手を置き、
マンコを指で開いてみた。
ヌルヌルと濡れていて内臓みたいだ、と思った。
多分愛撫をしなきゃいけないのだが、
どうすればいいのかわからず、俺は汚いと思いつつ
実の妹のマンコに吸いつき、
ベロベロと満遍なく舐めまくった。
触れてみると想像以上に濡れてヌルヌルしている事に気付いた。
濡れているという事は興奮しているという事だ。
実の兄である俺を受け入れた証拠だ。
俺は勢いづいた。
顔にヌルヌルした汁が付くのも構わずむしゃぶりつく。
適切な愛撫なんてわからないので、
とにかくガムシャラだった。
まるで動物が獲物を貪るかのように妹の股間に顔を埋め、
ベロベロと満遍なく舐めた。
少しすると妹が「う、うぅ」と言いながら
腰をカクンカクンと上下し始めた。
俺はそれに気を良くし、
相当の時間吸い付いたり、
舌を押し付けたり、
考えつく限りの愛撫をした。
舐め終えた頃には妹は完全に
「もう好きにして」状態でグッタリしていた。
そんな死体のような妹のマンコに
俺はチンチンを押し当てた。
相手が妹であろうと、
とにかくセックスしてみたかったのだ。
しかし初めてで穴の位置がわからず、
さりげなくチンチンの先で探っていると、
妹が腰をクイッと動かして穴をチンチンの先に合わせてきた。
妹は兄である俺に挿入される事に対してOKなのか。
グッタリしていた妹はいつの間にか近くの枕を掴み、
挿入される準備を整えていた。
俺がそのまま腰を沈めていくと、
キツイながらも中に入っていくのを実感した。
妹は「うううっ」という苦しそうな呻き声を上げていた。
やはりセックス時は経験者のほうが精神的に上位になる。
なんとなく妹の軍門に下ったような気分になった。
しかし、不思議な気持ちだった。
「初めてのセックスだ」という感慨深い気持ちと
「妹とヤってしまった・・・」という絶望に近い気持ち。
複雑な気持ちとは関係なく、
俺のチンチンは妹の中で絞めつけられていた。
今、生まれて初めて女のマンコの中にチンコを入れているんだ。
と実感し、妹のマンコの包みこむような
締め付けを実感した途端、射精の波が襲ってきた。
俺は「ああっヤバイ」と言いながら妹に抱きつき、
激しくピストンした。
妹は俺に抱きついて「あぅ、あぁ~ん」と
俺の耳元で激しく大きな声を上げて、
お尻を上げて俺に股間を押し付けるような姿勢になった。
そして俺は考えなしに妹の膣内に
思いっきり精液をぶちまけた。
初体験の感想は、とにかくチンチンが痛かった事だ。
後に他の女と経験するようになってわかったのだが、
妹のマンコは締め付けが激しい。
特に最後のイク時の激しいピストン時は
ローラーでチンチンを絞めつけられているかのようだ。
俺はそれが普通だと思っていたのだが、
これは妹特有らしかった。
ここからしばらくは毎日毎日、
親の目を盗んでは猿のように妹とやっていた。
しかも最初の頃はほぼ妹の中で出していた。
途中からコンドームを付けたり、
外で出すようにしたりと避妊について考えるようになっていたが
よく妊娠しなかったものだ。
結構1年くらい濃密だったんだけど、
妹が「もう彼氏いらない。お兄ちゃんが彼氏」とか言い出したので
俺もマズイなと思うようになった。
なんか俺も妹とエッチしてるうちに妙な感情が生まれていたし、
この時期エッチだけじゃなく休みの日に
出かけるのも妹とが多かったりしたので、
将来が不安になった。
エッチの最中に、
気持ちが盛り上がって妹と激しいキスを
するようになってからだったと思う。
それまでは淡々とエッチだけだったのに、
その頃くらいから親がキッチンに言ってる隙に
悪戯っぽくキスをせがんできたり、
親が背中を向けている隙にキスしたり、
親と至近距離でこっそりと、
イチャイチャしたりするような関係になっていた。
高二の夏くらいにはエッチの内容も
しつこいくらいに舌を絡ませるキスがあったり、
妹が生理の時は妹がフェラチオで
俺の性欲処理をしてくれたり、
血の繋がった兄妹でありながら
やることが恋人同士のようだった。
流石に俺が高二の終わりくらいの時、
ヤバイと思い、
先の事について話し合った。
このままじゃ確実に二人とも不幸になるし、
一線を引こうという話をした。
妹は泣いていたが、
結局妹に彼氏ができるまで俺がそのかわり、
という感じになった。
元々、妹は客観的に見てもそこそこ可愛くて、
その気になれば彼氏がすぐできる。
「もったいないな」という気持ちはあったが、
俺が独り占めしていいわけがない。
兄妹なので「好きだ」とか
そういう事をハッキリと
それまで言ったことはない。
しかし、その話をした後は
気持ちも盛り上がっていたし、
妹も泣き続けていたので、
エッチをしながら大声で「好きだ」と
何度も吐息混じりに言い合いながらピストンした。
確か、この時も中で出した。
しかもとにかく盛り上がっていたので
確信犯的だった。
その時は俺が「中で出していい?」と
聞くと妹が「お願い」と言った。
ちなみに妹に彼氏ができるまで、
という事だったが、
実際には今も会ったらやっている。
彼氏はできるんだけど、
なんか付き合ってみると違うらしい。
妹に彼氏がいるうちは手を出さず、
別れた後に関係が復活するんだけど
俺が嫉妬に狂った感じで激しく妹を貪ると、
妹は凄く嬉しそうな顔をして愛撫に対する反応が激しくなる。
とまあ、こんな感じです。
今は上京して一人暮らしをしているので、
滅多に妹とは会えないんだけど、
会えばするみたいな。
正月に帰省した時も夜中にこっそりしちゃったし。
いつまで続くかわからない関係ですが、
やめられそうにもありません。
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さすがに妹と全裸で風呂に入るのに抵抗が出てくる。
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裸になってお兄ちゃんと一緒に入るとやってくる。
で、俺が小学校6年の時、
親がでかけたので一人で楽しもうと、
風呂に水を貯めて水風呂の用意をした。
すると毎年のように妹が私も入りたいという。
俺はもちろん断り、
後で一人で入れ、と言った。
しかし妹は一人で入ってもつまらないと言い、
結局俺が入っている時に裸になって強引に入ってきた。
妹の裸なんかに微塵の興味もなかったが、
一年ぶりにみた妹の裸は少し胸が膨らんでいて、
乳首あたりもちょっと膨らんで変な形になっていた。
とは言え、まだオッパイというより、
一部分についた贅肉という感じだった。
俺が妹の膨らみかけの未成熟なおっぱいを凝視している事など
妹はまったく気にせず狭いバスタブに
無理矢理入ってきて
「冷たい~!」とはしゃぎながら肩まで浸かった。
実の妹にちょっと女を感じ、
ものすごく嫌な気持ちになったが
「歳が一つしか違わないのだから、
クラスの女も裸はこんな感じか」
と妹の裸を見ながらちょっとエロい気持ちになった。
しかも狭いので水の中で妹の裸がやたらと密着する。
すると俺のペニスがグングンと大きくなった。
その当時、
うぶな俺はペニスが勃起する意味なんて知らなかった。
ただエロい事を考えると勃起したので、
この勃起したチンチンを妹にみられるのは
恥ずかしい。
俺は一生懸命、
チンチンから妹の意識を逸らすために
妹に水をかけたりしてはしゃいでみせた。
しかし一向にチンチンは収まらない。
それどころか一年前とは違って柔らかくなっている
妹の裸が手や足に当たり、
ますます気持ちが収まらなくなった。
俺は最初、同級生の女の代用としてスケベ心を抱いたのだが、
いつの間にか妹の裸そのものに興奮していた。
次第に我慢できなくなり、
くすぐる振りをして露骨におっぱいを撫で回したり、
揉んだりしていた。
妹は特にその事に対してリアクションはなかった。
ひとつ違いという事もあり、
物凄く生意気で、よく俺の意見の矛盾点を鋭く突いてやり込めたりと、
ちっとも可愛くはないのだが、
基本的に遊ぶ時は昔から俺のいう事をよく聞いた。
だから俺が鼻息を荒くして
「俺に背中を向けて座れ」
と明らかにチンポ丸出しの性欲丸出しの命令をしても素直に従った。
俺は勃起したペニスがなるべく妹に当たらないようにポジションをとり
(この時もまだ勃起してる事実は隠したかった)
妹のオッパイを後ろから鷲掴みにしてモミモミともてあそんだ。
この時の妹のおっぱいはデブの脂肪と大して変わらなかった。
ただ、
オッパイを揉んでいるというシチュエーションに
興奮していただけなのかもしれない。
妹は俺の行為に対しても何も言わない。
ただそれまではしゃいでいたのが無言になっていた。
俺は以前に、友人の家でエロ動画を見た事があった。
その友達の兄貴のPCで見たのだ。
その時は裸の女が四つ這いになって、
男が腰を叩きつけているその光景に興奮はしたものの
具体的に何をしているのかわからなかった。
まさかチンチンを女の中に入れているとは小学生にはわからなかった。
しかしエロい行為である事は理解していたので俺は、
妹にそれをしてみようと思った。
妹をバスタブのヘリに手を付かせて四つ這いにし、
俺は勃起したチンチンを妹のお尻の割れ目に押し付け、
腰を前後に動かして何度もチンチンを妹の股に叩きつけた。
なんだこれ、あんまり気持よくない。というのが感想だった。
人がどうしようが俺ならこれのほうが気持ちいい、
と思い、妹の尻の間にチンチンを擦り付けてグリグリした。
押し付けるたびにゾワゾワ、と快感が全身を走る。
ああ、大人はこういうヤラシイ事をしているんだ、と思った。
俺は後ろから妹のオッパイを掴み、
荒々しく揉みながら勃起したペニスをグリグリと妹の股間に押し付けた。
気づくと妹の息も荒かった。「はぁ~はぁ~」という感じでたまに
小さく呻くような声も出していた。
この頃、俺はエロいのは男だけで
女がエロくなることはないと考えていた。
なので、この妹の息の荒さは俺を非常に興奮させた。
何度か、チンチンをグリグリと
強く妹の股間に擦りつけた時の事だ。
激しい尿意が襲った。
抑えきれないほど強烈なものだ。
俺はなんとも言えない恐怖に包まれながら射精した。
初めて見る白い液体がチンチンから
飛び出て妹の尻や背中にベッタリついた。
と、同時に射精した事で
一気に素面に戻ったオレに物凄い自己嫌悪に陥った。
妹相手に何をやっているんだ、と。
妹は何が起きたのかわからず
目をトロンとさせて俺を見ていた。
俺はとにかく自分の身体からわけのわからない汁が
出たことにショックと嫌悪感で呆然としていた。
その日、俺は妹に「絶対にお母さんに言うなよ」ときつく言い、
お互いの身体を洗い流して水風呂を上がった。
俺はもう二度とあんな事はしないと心に決めていたが、
一週間が経ったくらいから妹のオッパイの感触や普段の妹からは
想像できない荒い息と小さな呻き声、
強烈な尿意の快感などを思い出し、
またしたいと思うようになった。
謎の白い汁について、
2、3日は大いに悩んだが、
時間が経つにつれて謎の白い汁が出る時の激しい快感が忘れられなくなったのだ。
あと、あの時のなんとも言えないエロティックな雰囲気。
親が出かけ、少し経ってから俺は妹の部屋に行った。
妹とは水風呂での事以来、ちょっと気不味くなっていた。
俺は唐突に「〇〇、服脱いで」と言うと、
当然妹は「え、なんで」と答えた。
俺はそのまま、当たり前のように「いいから脱いで」と
言いながら妹のオッパイをTシャツ越しに撫で回した後、
シャツの中に手を入れて、そのまま上を脱がせた。
妹は「ちょっと」と言っていたが、
特に抵抗はせず、そのまま脱がされた。
妹を素っ裸にして、
俺も妹の部屋で全部脱ぎ、
素っ裸になった。
風呂でもないのに素っ裸になるとなんか気持ちがエロくなった。
それは妹も同じなのか、
裸になるまではちょっと嫌がっていたのに、
裸になると俺が妹を寝かせて覆いかぶさっても何も言わなかった。
ベッドの上で、
俺は妹の後ろから覆い被さって両方の手で小さい膨らんだおっぱい触り、
勃起したペニスを妹の腿で挟むような形にして
マンコあたりに押し付け、
グリグリとした。
水風呂の時は水の音がチャプチャプとうるさかったが、
この時はベッドの軋み以外の音はなく、
妹の吐息がよく聞こえた。
俺が後ろから抱きつくような感じで密着し、
俺と妹は「はぁ~はぁ~」と
息を荒くしながらベッドの上で
ゴロゴロ転がったりクネクネしたりした。
チンチンを妹の腿が挟みこみ、
ペニスの勃起力でマンコを押し付けている感じになっていたのだが
途中から俺のぐりぐりの動きに合わせて妹の腰がクイックイッと動き始めた。
今から思うとクリトリス辺りを
押し付けようとしていたんだろう。
射精時には俺達は仰向けになって、
俺が妹のオッパイを掴み、
その俺の手を妹が抑えつけて俺は妹の股の間から
精液を飛び散らせ、
飛び散った精液は妹の下腹部からおへその辺りににかかった。
俺は射精のしかたを中一になるまで、
この方法しか知らなかった。
それどころか、出てくる精液もなんなのか、
それすら知らずにただ快感を求めて親がいない時には
妹の部屋に行って妹の股間にチンチンを挟んで射精した。
この頃、妹は嫌がっていたのか、
それともまんざらでもなかったのかは、わからない。
俺が部屋に行ってオッパイを揉んだり、
服に手をかけると自分から脱がされやすいような体勢になった。
そして俺が妹に抱きつき、
チンチンを妹の股の間に挟みこむと妹は
快感に浸るように眼を閉じて、口を半開きにした。
俺が中一になってセックスとはどういうものか、
オナニーとはどういうものか、
という事がわかるようになるまで当たり前のようにこの行為は続いた。
それまでも世間に対して後ろめたさは感じていたわけで、
今から思うと辞めるきっかけを常に探していたんだと思う。
しかし、一旦中一の時に終了したこの行為、
俺が高一の時、この異常な兄妹関係が復活してしまった。
しかも今度は一線を越えてしまった。
分別のつかない小学生時代とは違い、
今度は何もかも理解している高一と中三。
行為を辞めた中一の頃は気まずかったが、
この時にはだいぶ吹っ切れて昔のように仲良くなっていた。
昔、裸でエッチな事をしていたということも、
もちろん周りには秘密だったが、
お互い明るく笑いネタにできるくらいにはなっていた。
特にこれといったキッカケはなかった。
ただ、お互い気分的にエッチになりやすいタイミングだったんだろう。
昔のエッチについて笑い混じりに話してて、
つい立ち入ったことまで話してしまい変な空気になった。
俺はその時なんだか凄くエッチな気分になり、
どんどん話の内容を過激にした。
妹は途中から流石に恥ずかしくなったのか明らかに顔が赤くなっていた。
そして俺が当たり前のように
「裸になって」と言った。完全に勢いだった。
俺はそのまま妹のオッパイを服の上から揉み、
服のボタンに手をかけた。
昔の申し訳程度の膨らみとは違い胸は大きく発育されていた。
ブラジャーをしているというのもあったのだろう。
昔のデブの脂肪のような感触ではなく、硬い膨らみだった。
妹は「ちょっ」とか言っていたが
俺は構わず妹を押し倒し、
上着、シャツ、スカートを脱がせブラジャーとパンツ姿にした。
数年前まで当たり前のように裸で
エッチな事をしていた相手だ。
しかも昔から基本的に言う事を聞く妹。
俺は一切躊躇がなかった。
ブラジャーを外すと完全に出来上がった
大人のオッパイがあった。
俺がエロ動画で見たように妹に覆いかぶさり
首筋に舌を這わせながらオッパイを揉むと
妹は慣れたように俺の愛撫を楽しんでいた。
やはり、生で触っても小学生の頃の妹のオッパイとは
感触が違った。
中身が詰まっていてパンパンに硬いのだ。
揉むとプルンとしている。
妹は汗をかいていたので、
余計にプルンとした感触だった。
妹は中一の終わりから中三の始めまで
彼氏がいて処女ではなかった。
対して俺は、
恥ずかしながら妹に先越され童貞だった。
舌で乳首を舐め上げると
乳首がみるみる硬くなり、
起き上がる。
「女の乳首って本当に硬くなるんだな」と感動しつつ、
取り憑かれたように実の妹のオッパイにむしゃぶりついた。
妹のオッパイはたぶん大きな部類だと思う。
今でもかなり揉み甲斐のある大きさだ。
オッパイを充分堪能してから
妹のパンツに手をかけた。
生まれてはじめて生で見る女のまんこだった。
小学生の時も見ているとは思うのだが、
意識してみていたわけではなかったので、
初めて見るのと同じだった。
3年ぶりに見た妹の股間は申し訳程度に毛が生えていた。
まだ股間を隠しきれていない程度の陰毛はなんだか滑稽に映った。
俺はマンコを見るために妹の足を思い切り広げた。
妹は一切抵抗しなかったが、
恥ずかしそうに顔を逸らし瞼を閉じた。
俺は股間の筋に手を置き、
マンコを指で開いてみた。
ヌルヌルと濡れていて内臓みたいだ、と思った。
多分愛撫をしなきゃいけないのだが、
どうすればいいのかわからず、俺は汚いと思いつつ
実の妹のマンコに吸いつき、
ベロベロと満遍なく舐めまくった。
触れてみると想像以上に濡れてヌルヌルしている事に気付いた。
濡れているという事は興奮しているという事だ。
実の兄である俺を受け入れた証拠だ。
俺は勢いづいた。
顔にヌルヌルした汁が付くのも構わずむしゃぶりつく。
適切な愛撫なんてわからないので、
とにかくガムシャラだった。
まるで動物が獲物を貪るかのように妹の股間に顔を埋め、
ベロベロと満遍なく舐めた。
少しすると妹が「う、うぅ」と言いながら
腰をカクンカクンと上下し始めた。
俺はそれに気を良くし、
相当の時間吸い付いたり、
舌を押し付けたり、
考えつく限りの愛撫をした。
舐め終えた頃には妹は完全に
「もう好きにして」状態でグッタリしていた。
そんな死体のような妹のマンコに
俺はチンチンを押し当てた。
相手が妹であろうと、
とにかくセックスしてみたかったのだ。
しかし初めてで穴の位置がわからず、
さりげなくチンチンの先で探っていると、
妹が腰をクイッと動かして穴をチンチンの先に合わせてきた。
妹は兄である俺に挿入される事に対してOKなのか。
グッタリしていた妹はいつの間にか近くの枕を掴み、
挿入される準備を整えていた。
俺がそのまま腰を沈めていくと、
キツイながらも中に入っていくのを実感した。
妹は「うううっ」という苦しそうな呻き声を上げていた。
やはりセックス時は経験者のほうが精神的に上位になる。
なんとなく妹の軍門に下ったような気分になった。
しかし、不思議な気持ちだった。
「初めてのセックスだ」という感慨深い気持ちと
「妹とヤってしまった・・・」という絶望に近い気持ち。
複雑な気持ちとは関係なく、
俺のチンチンは妹の中で絞めつけられていた。
今、生まれて初めて女のマンコの中にチンコを入れているんだ。
と実感し、妹のマンコの包みこむような
締め付けを実感した途端、射精の波が襲ってきた。
俺は「ああっヤバイ」と言いながら妹に抱きつき、
激しくピストンした。
妹は俺に抱きついて「あぅ、あぁ~ん」と
俺の耳元で激しく大きな声を上げて、
お尻を上げて俺に股間を押し付けるような姿勢になった。
そして俺は考えなしに妹の膣内に
思いっきり精液をぶちまけた。
初体験の感想は、とにかくチンチンが痛かった事だ。
後に他の女と経験するようになってわかったのだが、
妹のマンコは締め付けが激しい。
特に最後のイク時の激しいピストン時は
ローラーでチンチンを絞めつけられているかのようだ。
俺はそれが普通だと思っていたのだが、
これは妹特有らしかった。
ここからしばらくは毎日毎日、
親の目を盗んでは猿のように妹とやっていた。
しかも最初の頃はほぼ妹の中で出していた。
途中からコンドームを付けたり、
外で出すようにしたりと避妊について考えるようになっていたが
よく妊娠しなかったものだ。
結構1年くらい濃密だったんだけど、
妹が「もう彼氏いらない。お兄ちゃんが彼氏」とか言い出したので
俺もマズイなと思うようになった。
なんか俺も妹とエッチしてるうちに妙な感情が生まれていたし、
この時期エッチだけじゃなく休みの日に
出かけるのも妹とが多かったりしたので、
将来が不安になった。
エッチの最中に、
気持ちが盛り上がって妹と激しいキスを
するようになってからだったと思う。
それまでは淡々とエッチだけだったのに、
その頃くらいから親がキッチンに言ってる隙に
悪戯っぽくキスをせがんできたり、
親が背中を向けている隙にキスしたり、
親と至近距離でこっそりと、
イチャイチャしたりするような関係になっていた。
高二の夏くらいにはエッチの内容も
しつこいくらいに舌を絡ませるキスがあったり、
妹が生理の時は妹がフェラチオで
俺の性欲処理をしてくれたり、
血の繋がった兄妹でありながら
やることが恋人同士のようだった。
流石に俺が高二の終わりくらいの時、
ヤバイと思い、
先の事について話し合った。
このままじゃ確実に二人とも不幸になるし、
一線を引こうという話をした。
妹は泣いていたが、
結局妹に彼氏ができるまで俺がそのかわり、
という感じになった。
元々、妹は客観的に見てもそこそこ可愛くて、
その気になれば彼氏がすぐできる。
「もったいないな」という気持ちはあったが、
俺が独り占めしていいわけがない。
兄妹なので「好きだ」とか
そういう事をハッキリと
それまで言ったことはない。
しかし、その話をした後は
気持ちも盛り上がっていたし、
妹も泣き続けていたので、
エッチをしながら大声で「好きだ」と
何度も吐息混じりに言い合いながらピストンした。
確か、この時も中で出した。
しかもとにかく盛り上がっていたので
確信犯的だった。
その時は俺が「中で出していい?」と
聞くと妹が「お願い」と言った。
ちなみに妹に彼氏ができるまで、
という事だったが、
実際には今も会ったらやっている。
彼氏はできるんだけど、
なんか付き合ってみると違うらしい。
妹に彼氏がいるうちは手を出さず、
別れた後に関係が復活するんだけど
俺が嫉妬に狂った感じで激しく妹を貪ると、
妹は凄く嬉しそうな顔をして愛撫に対する反応が激しくなる。
とまあ、こんな感じです。
今は上京して一人暮らしをしているので、
滅多に妹とは会えないんだけど、
会えばするみたいな。
正月に帰省した時も夜中にこっそりしちゃったし。
いつまで続くかわからない関係ですが、
やめられそうにもありません。
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