風呂に入ってたら大学生の妹が入ってきた
- 2019/07/08
- 22:33
妹が大学寮にいる友人のとこに遊びに行くから、
泊めてと言ってきた。
断る理由も無かったので、泊めてやったら、
何も家の事をしない。
食事も一切作らず、洗濯もしないし、
食器とか洋服の片付け整理もしない。
妹が来てから家が荒れる始末。
それで三日目に俺も我慢出来なくなって、
妹に泊めてやってんだから、もうちょい何とかしろよって言いました。
「え~?何してほしい?」
「飯作れとは言わないけど、
洗濯とか食ったもんの片付けとかしてしてくれよ」
「そんなんでいいの?」
「そんなでいいって、
お前それすら出来てないから言ってんだろ」
そしたら洗濯したり、ご飯も作ってくれて、
俺は風呂に入ったんです。
すると何を考えてるのか妹が
バスタオルを巻いただけの姿で入ってきた。
「あ・な・た。お背中流しましょうか」
「おいコラ!ふざけんなよ」
ニヤニヤしながらスポンジにソープをかけてる妹でした。
「マジか?お前」
「なんか新婚家庭みたいだなって」
妹の発育したおっぱいの谷間に視線がいってしまう。
そして興奮して半立ちになってるチンポを妹に見られました。
「半勃起じゃんw」
触ろうとしてきたのを必死に阻止。
「馬鹿、やめろ!兄妹なんだぞ」
妹はニヤニヤ顔が真面目顔になりました。
「あのさ、何で近親関係ってタブーなのかな?
道徳とか倫理なんて人それぞれ考えが多少違ってもよくない?
私は兄貴は男として有りだよ」
そりゃ妹はまぁ可愛いほうだし、俺だって妹は有りだ。
「変な気持ちになったらどうする」
「だ~か~ら~、兄貴なら有りだって」
「エッチしてもってことか?」
「そ」
「弟は?」
「あいつはない!ナヨっとしてるから」
「親父は?」
「パス!おじさんに興味ないから」
「ほ、ほんとにいいのか?お前」
「兄貴がしたいってなら私は構わない」
風呂を出て布団を敷いて、
妹のバスタオルを取りました。
プルンとした柔らかい胸で乳首は
ピンクよりやや茶色が入ってる感じ。
いざ事を始めようとしました。
「そういやコンドーム。お前も持ってるか?」
妹は元彼に使った余りがあったはずと必死に探しました。
「あった!」
妹は俺にフェラしてくれて、
ゴムの袋を破き、装着してくれた。
妹が上にのってきて。
「入るよ?」
キュ!キュ!キュ~っと入っていきました。
「き、きつい!」
「使用回数、まだ浅いから」
とニヤリとしてました。
髪を乱しながら腰を動かされ、情けないことに数分と持たず。
「早っ!」
妹に言われました。
妹は俺から降りて、ゴムを外しました。
「うわ!こんな出てる!すげ~!この量は初めてみた」
と目を丸くしてました。
兄としての面目丸潰れ。
「どう?妹とした気持ちは?」
ちょっと返事に困りました。
「普通に女の子としたって気分かな?」
「普通かよ~」
「いや!きつくて我慢できなくて、すごい気持ち良かった」
「私はね~、兄貴と今やっちゃってんだと思うと、すごく興奮してた。
彼氏とかとしてる感覚と全然違かった」
妹は俺のチンポを握ったままでした。
「俺は留美と今してるとか、考える余裕がなかったよ」
「もう一回。今度は留美を考えてね?兄貴早すぎだから」
畜生!と思いながら、妹に襲いかかった。
揉みごたえ十分の胸を揉んだり吸ったりしながら聞きました。
「何カップある?」
「D、かE」
「今彼氏は?」
「なし!彼氏なし半年だよ!去年暮れに振ったもん」
「いつ初エッチした?」
「兄貴はよ?」
「俺はこっちに来てからだよ。19だ」
「私は17だよ」
クンニしながら俺は69に持っていった。
妹のアソコはまだまだ綺麗な色で、
元が色白なせいか、黒さもほとんどない。
妹はゴムに手をのばし、また俺につけてくれて、
俺は妹の足を開き、入れました。
「くわ~!やっぱきっち~な」
見ると妹が瞳を潤ませ俺を見てました。
妹の女の顔になるのが凄く興奮した。
「やっぱり普通の感じじゃないな。
今妹としてるんだっておかしい感覚だよ」
「でしょ?でしょ?」
力いっぱい胸を掴み、むしゃぶりつきながら腰を動かしました。
荒い息の合間から出る妹のセクシーな声。
「兄貴、私、いく」
「俺もだ」
密着状態でほぼ同時に果てました。
終わったあと、
イチャつきながらまた妹に質問。
「弟はやっぱダメか。お姉ちゃんっ子だぞ。」
「絶対やだ!有り得ない!男らしくないんだもんあいつ!甘ったれだし。
今でもまとわりついてくるよ、家で。その点兄貴はこっちで一人暮らしして立派に仕事してるし。
今回の費用だって私、全部学校の合間にバイトして貯金したんだ。最近私に金せびりにくるし」
弟は相当嫌われてるみたいだ。
お盆に帰ったときは、二人でホテルにいきエッチしました。
次は正月に帰ったともSEXする予定。
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泊めてと言ってきた。
断る理由も無かったので、泊めてやったら、
何も家の事をしない。
食事も一切作らず、洗濯もしないし、
食器とか洋服の片付け整理もしない。
妹が来てから家が荒れる始末。
それで三日目に俺も我慢出来なくなって、
妹に泊めてやってんだから、もうちょい何とかしろよって言いました。
「え~?何してほしい?」
「飯作れとは言わないけど、
洗濯とか食ったもんの片付けとかしてしてくれよ」
「そんなんでいいの?」
「そんなでいいって、
お前それすら出来てないから言ってんだろ」
そしたら洗濯したり、ご飯も作ってくれて、
俺は風呂に入ったんです。
すると何を考えてるのか妹が
バスタオルを巻いただけの姿で入ってきた。
「あ・な・た。お背中流しましょうか」
「おいコラ!ふざけんなよ」
ニヤニヤしながらスポンジにソープをかけてる妹でした。
「マジか?お前」
「なんか新婚家庭みたいだなって」
妹の発育したおっぱいの谷間に視線がいってしまう。
そして興奮して半立ちになってるチンポを妹に見られました。
「半勃起じゃんw」
触ろうとしてきたのを必死に阻止。
「馬鹿、やめろ!兄妹なんだぞ」
妹はニヤニヤ顔が真面目顔になりました。
「あのさ、何で近親関係ってタブーなのかな?
道徳とか倫理なんて人それぞれ考えが多少違ってもよくない?
私は兄貴は男として有りだよ」
そりゃ妹はまぁ可愛いほうだし、俺だって妹は有りだ。
「変な気持ちになったらどうする」
「だ~か~ら~、兄貴なら有りだって」
「エッチしてもってことか?」
「そ」
「弟は?」
「あいつはない!ナヨっとしてるから」
「親父は?」
「パス!おじさんに興味ないから」
「ほ、ほんとにいいのか?お前」
「兄貴がしたいってなら私は構わない」
風呂を出て布団を敷いて、
妹のバスタオルを取りました。
プルンとした柔らかい胸で乳首は
ピンクよりやや茶色が入ってる感じ。
いざ事を始めようとしました。
「そういやコンドーム。お前も持ってるか?」
妹は元彼に使った余りがあったはずと必死に探しました。
「あった!」
妹は俺にフェラしてくれて、
ゴムの袋を破き、装着してくれた。
妹が上にのってきて。
「入るよ?」
キュ!キュ!キュ~っと入っていきました。
「き、きつい!」
「使用回数、まだ浅いから」
とニヤリとしてました。
髪を乱しながら腰を動かされ、情けないことに数分と持たず。
「早っ!」
妹に言われました。
妹は俺から降りて、ゴムを外しました。
「うわ!こんな出てる!すげ~!この量は初めてみた」
と目を丸くしてました。
兄としての面目丸潰れ。
「どう?妹とした気持ちは?」
ちょっと返事に困りました。
「普通に女の子としたって気分かな?」
「普通かよ~」
「いや!きつくて我慢できなくて、すごい気持ち良かった」
「私はね~、兄貴と今やっちゃってんだと思うと、すごく興奮してた。
彼氏とかとしてる感覚と全然違かった」
妹は俺のチンポを握ったままでした。
「俺は留美と今してるとか、考える余裕がなかったよ」
「もう一回。今度は留美を考えてね?兄貴早すぎだから」
畜生!と思いながら、妹に襲いかかった。
揉みごたえ十分の胸を揉んだり吸ったりしながら聞きました。
「何カップある?」
「D、かE」
「今彼氏は?」
「なし!彼氏なし半年だよ!去年暮れに振ったもん」
「いつ初エッチした?」
「兄貴はよ?」
「俺はこっちに来てからだよ。19だ」
「私は17だよ」
クンニしながら俺は69に持っていった。
妹のアソコはまだまだ綺麗な色で、
元が色白なせいか、黒さもほとんどない。
妹はゴムに手をのばし、また俺につけてくれて、
俺は妹の足を開き、入れました。
「くわ~!やっぱきっち~な」
見ると妹が瞳を潤ませ俺を見てました。
妹の女の顔になるのが凄く興奮した。
「やっぱり普通の感じじゃないな。
今妹としてるんだっておかしい感覚だよ」
「でしょ?でしょ?」
力いっぱい胸を掴み、むしゃぶりつきながら腰を動かしました。
荒い息の合間から出る妹のセクシーな声。
「兄貴、私、いく」
「俺もだ」
密着状態でほぼ同時に果てました。
終わったあと、
イチャつきながらまた妹に質問。
「弟はやっぱダメか。お姉ちゃんっ子だぞ。」
「絶対やだ!有り得ない!男らしくないんだもんあいつ!甘ったれだし。
今でもまとわりついてくるよ、家で。その点兄貴はこっちで一人暮らしして立派に仕事してるし。
今回の費用だって私、全部学校の合間にバイトして貯金したんだ。最近私に金せびりにくるし」
弟は相当嫌われてるみたいだ。
お盆に帰ったときは、二人でホテルにいきエッチしました。
次は正月に帰ったともSEXする予定。