息子に下着越しに局部を触られて・・ [アダルト体験談]
- 2014/03/25
- 07:01
私は、40才の主婦です。
子供は小学生の男の子が一人、名前は康隆と言います。
先日のお盆の時、夫が仕事で休めないため、息子と二人だけで私の実家に帰省しました。
半年振りに実家に帰り、父と母、兄弟や親戚に会い、久しぶりに賑やかな会話が飛び交いました。
夜は私が学生時代使っていた部屋で康隆と二人で寝ることになりましたが、親戚も何人か泊まるということで、布団が足りませんでした。
結局、私は康隆と一組の布団に寝ることにしました。最初は恥ずかしいのか、なかなか布団に入ってこようとしない康隆でしたが、私が強引に布団の中に引き入れると、大人しく横になりました。
久しぶりに康隆と寝られる嬉しさもあって、私の方から、康隆を抱いてあげていました。康隆は恥ずかしかったのか、
顔を伏せていましたが、やがて私の顔を見て「お母さんのおっぱい触りたい」と恥ずかしそうに言い出したのです。
私はそんな康隆が愛しく思えて、Tシャツを捲り上げ、乳房を露にすると「いいわよ。さあ、好きなように触りなさい」と言いながら、康隆の両手を乳房に持っていきました。
ゆっくりとした優しい手つきで乳房を触り始めた康隆を抱いたまま、安らいだ気分になり、いつの間にかうとうとしていました。
ふと、下半身に違和感を感じて目を開けてみると、康隆が私の下着越しに局部を触っているではありませんか。
私は驚いて大声を上げそうになりましたが、泊まっている親戚に気づかれてはと思い、声を潜めながら
「康ちゃん、何やっているの?やめなさい・・・」と手を押さえつけていました。ところが私は息子の手を押さえた瞬間、ドキッとしてしまったのです。
息子の手が私の下着越しにもかかわらず、ヌルヌルした愛液にまみれていたのです。私は頭に鐘をガーンと鳴らされたように動けなくなってしまいました。
すると康隆は、私の下着を下ろし始め、私も腰を浮かせて協力してしまっていた。
それから、康隆も自分のパンツを脱ぎ、勃起したおちんちんを、私の局部へと挿入して私に抱きつき、腰をゆっくりと前後に動かし始めました。
私も、相手が息子だというのに、気持ちよくなり下から、康隆を抱きしめて腰を振って、ほかの人に気づかれないように喜びの声を小さく上げていました。
康隆はすぐに私の中で果ててしまいましたが、私は物足りず、おちんちんを口に含んで再び立たせて、二回目を始めました。
今度は私も満足できて、そのまま眠りにつきました。翌日の朝、康隆が泣きながら「お母さん、昨日は御免なさい」と何度も謝るので、
私は「泣かないで、康ちゃんは悪くないのよ。お母さんはうれしかったんだから・・・」と正直な気持ちを言い、抱きしめてあげた。
私は禁断の門の扉を自ら開いてしまった悪い母親なのでしょうか?けど、私は後悔しません。
だって康隆を愛しているのですから・・・息子が私から離れていくまで、これからも、続けていこうと思います。
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子供は小学生の男の子が一人、名前は康隆と言います。
先日のお盆の時、夫が仕事で休めないため、息子と二人だけで私の実家に帰省しました。
半年振りに実家に帰り、父と母、兄弟や親戚に会い、久しぶりに賑やかな会話が飛び交いました。
夜は私が学生時代使っていた部屋で康隆と二人で寝ることになりましたが、親戚も何人か泊まるということで、布団が足りませんでした。
結局、私は康隆と一組の布団に寝ることにしました。最初は恥ずかしいのか、なかなか布団に入ってこようとしない康隆でしたが、私が強引に布団の中に引き入れると、大人しく横になりました。
久しぶりに康隆と寝られる嬉しさもあって、私の方から、康隆を抱いてあげていました。康隆は恥ずかしかったのか、
顔を伏せていましたが、やがて私の顔を見て「お母さんのおっぱい触りたい」と恥ずかしそうに言い出したのです。
私はそんな康隆が愛しく思えて、Tシャツを捲り上げ、乳房を露にすると「いいわよ。さあ、好きなように触りなさい」と言いながら、康隆の両手を乳房に持っていきました。
ゆっくりとした優しい手つきで乳房を触り始めた康隆を抱いたまま、安らいだ気分になり、いつの間にかうとうとしていました。
ふと、下半身に違和感を感じて目を開けてみると、康隆が私の下着越しに局部を触っているではありませんか。
私は驚いて大声を上げそうになりましたが、泊まっている親戚に気づかれてはと思い、声を潜めながら
「康ちゃん、何やっているの?やめなさい・・・」と手を押さえつけていました。ところが私は息子の手を押さえた瞬間、ドキッとしてしまったのです。
息子の手が私の下着越しにもかかわらず、ヌルヌルした愛液にまみれていたのです。私は頭に鐘をガーンと鳴らされたように動けなくなってしまいました。
すると康隆は、私の下着を下ろし始め、私も腰を浮かせて協力してしまっていた。
それから、康隆も自分のパンツを脱ぎ、勃起したおちんちんを、私の局部へと挿入して私に抱きつき、腰をゆっくりと前後に動かし始めました。
私も、相手が息子だというのに、気持ちよくなり下から、康隆を抱きしめて腰を振って、ほかの人に気づかれないように喜びの声を小さく上げていました。
康隆はすぐに私の中で果ててしまいましたが、私は物足りず、おちんちんを口に含んで再び立たせて、二回目を始めました。
今度は私も満足できて、そのまま眠りにつきました。翌日の朝、康隆が泣きながら「お母さん、昨日は御免なさい」と何度も謝るので、
私は「泣かないで、康ちゃんは悪くないのよ。お母さんはうれしかったんだから・・・」と正直な気持ちを言い、抱きしめてあげた。
私は禁断の門の扉を自ら開いてしまった悪い母親なのでしょうか?けど、私は後悔しません。
だって康隆を愛しているのですから・・・息子が私から離れていくまで、これからも、続けていこうと思います。