3人の男の性のはけ口としての役割を果たす主婦[エロ話]
- 2014/03/27
- 08:06
主人45歳私43歳、息子21歳です。
主人はすごくHで、若いころからいろんな事をさせられました。
若いマッサージさんをあてがったり、義父の下半身の世話を
させられたりです。
一人暮らしの義父の家に行って、食事が終わり、少しお酒が入ってほろ酔いになったころ、義父がお風呂に入りました
主人が、おい、親父の背中を流してやれ、と言うので
抵抗がありましたが服を着たまま袖をめくり、入ろうとしましたら主人が、あほ、裸になって入れ、と言うのでショーツ一枚で入ろうとしたら、主人にショーツもズルッとめくり脱がされてしまいました。
主人はニヤニヤ笑いながら、私のお尻をパンと叩き、
これからは時々面倒を見てやれよ、といい、私は渋々入って
お父さんお背中を流します、
お父さんは、え~そんなことしてもいいの、
と言いながらも嬉しそうに、
じゃぁお願いします。と言っていすに腰掛けました
私は背中を流し、お湯を掛け、出ようとしたら、主人が
あかん、チンポの世話もや、と言うので仕方なく
前に回って義父のペニスを握って洗って、しごきました。
67歳の義父ですが、次第にペニスは大きくなり、
ハァハァと息も荒くなり、両手で私の肩を抱くようにして
10分後に射精して果てました。
私もさすがに少し興奮して、バギナが濡れました。
それからは、週一の割合でお世話をしています。
最近ではセックスもしております。
息子との事ですが、これも主人が、息子はまだ彼女もいないし、童貞やろ、一度おまんこの仕方を教えてやれ、といいます。
私はいくらなんでもそれは、と言って笑い飛ばしましたが
息子も年頃で女に興味もあるのでしょうか、
私がお風呂から出たときに、洗面所にいく振りをしてしげしげと私の裸体を見ています。
それに時々部屋でオナニーをしていることも知っております。
義父のときと同じような感じで、息子が入浴中に
主人に言われて、裸でお風呂に入り、
良夫ちゃん、背中洗ってあげるね、といって入っていきました。
息子は驚いて少し戸惑っていましたが黙っていすに座りました。私は背中から前にと回り、
息子のペニスを洗い、握ってやりました。
ペニスは見る見るうちに大きくなり、5分もしないうちに射精しました。
息子は、親父は?と心配そうに聞きました。
うん、今出て行ったよ、
母さん、俺、女としたことがないから、
一回やらせて?
うん今度ね、と言ってその日はそれで終わりました。
主人は、明日は息子にたっぷりとやってやれ、
俺、見てみたいし、と、助平そうな顔をして笑っていました。
それから私は3人の男の性のはけ口としての役割を果たすことになりました。
主人の変体振りには閉口しますが、セックスが好きな私の体とで複雑な思いです。
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主人が、おい、親父の背中を流してやれ、と言うので
抵抗がありましたが服を着たまま袖をめくり、入ろうとしましたら主人が、あほ、裸になって入れ、と言うのでショーツ一枚で入ろうとしたら、主人にショーツもズルッとめくり脱がされてしまいました。
主人はニヤニヤ笑いながら、私のお尻をパンと叩き、
これからは時々面倒を見てやれよ、といい、私は渋々入って
お父さんお背中を流します、
お父さんは、え~そんなことしてもいいの、
と言いながらも嬉しそうに、
じゃぁお願いします。と言っていすに腰掛けました
私は背中を流し、お湯を掛け、出ようとしたら、主人が
あかん、チンポの世話もや、と言うので仕方なく
前に回って義父のペニスを握って洗って、しごきました。
67歳の義父ですが、次第にペニスは大きくなり、
ハァハァと息も荒くなり、両手で私の肩を抱くようにして
10分後に射精して果てました。
私もさすがに少し興奮して、バギナが濡れました。
それからは、週一の割合でお世話をしています。
最近ではセックスもしております。
息子との事ですが、これも主人が、息子はまだ彼女もいないし、童貞やろ、一度おまんこの仕方を教えてやれ、といいます。
私はいくらなんでもそれは、と言って笑い飛ばしましたが
息子も年頃で女に興味もあるのでしょうか、
私がお風呂から出たときに、洗面所にいく振りをしてしげしげと私の裸体を見ています。
それに時々部屋でオナニーをしていることも知っております。
義父のときと同じような感じで、息子が入浴中に
主人に言われて、裸でお風呂に入り、
良夫ちゃん、背中洗ってあげるね、といって入っていきました。
息子は驚いて少し戸惑っていましたが黙っていすに座りました。私は背中から前にと回り、
息子のペニスを洗い、握ってやりました。
ペニスは見る見るうちに大きくなり、5分もしないうちに射精しました。
息子は、親父は?と心配そうに聞きました。
うん、今出て行ったよ、
母さん、俺、女としたことがないから、
一回やらせて?
うん今度ね、と言ってその日はそれで終わりました。
主人は、明日は息子にたっぷりとやってやれ、
俺、見てみたいし、と、助平そうな顔をして笑っていました。
それから私は3人の男の性のはけ口としての役割を果たすことになりました。
主人の変体振りには閉口しますが、セックスが好きな私の体とで複雑な思いです。