夫と別居中の人妻と、お互いむさぼるようなSEX
- 2020/04/06
- 18:40
2年前のこと。恭子とは出会い系チャットで知り合った。
当時、僕は32歳、恭子は46歳だった。
チャットでは携帯のメールだけ交換をした。
年下とのSEXに興味があるとのことだったが、
いきなり会うのは怖いので、まずはメールから始めたいとのことだった。
恭子には別居中の夫と、高校生の息子、中学*の娘がいた。
1週間ほどメールのやり取りをしてから会うことになった。
じっくりと話をして、気が合えばSEXをする前提だった。
中央線の某駅で待ち合わせをした。
事前に写メを送ってもらっていた。
写メからは細身で知的な印象を受けていた。
実物の恭子は想像以上だった。
顔は阿川佐和子似、胸は豊かで服の上からでも、
そのボリュームがわかった。
恭子を見た瞬間に僕の息子は膨れ上がった。
この女性を欲望のおもくくままに陵辱したい!
そんな思いを抱いたが、いやらしさを出しては、
女性に引かれてしまう。
僕は必死になって欲望を押さえ込み、自然体を振る舞った。
喫茶店で話をした。
恭子は教養深い女性だった。
有名私大を卒業し、趣味は読書とコーラス。
仕事はパートで弁護士事務所の手伝いをしていた。
1時間ほど話をしてから、僕は恭子を誘った。
「恭子さん、今日、これからいいよね。
2人きりで過ごしたいんだ」
恭子は少し戸惑った顔をした。
「えっ、でも。どうしようかな・・・」
「俺のこと嫌い?
「そんなことないよ。話して楽しかったし」
「それじゃあ、いいよね」
僕は微笑みながら、恭子に問いかけた。
恭子は少女のようにうつむきながら、ゆっくりとうなずいた。
ホテルまでの道、すでに僕の息子は、
はちきれそうなほど大きくなっていた。
ホテルの部屋に入り、互いの上着をハンガーにかけた。
我慢は限界にきていた。
僕は恭子に近寄ると抱きしめキスをした。
やわらかい唇だった。
そして右手で胸をもんだ。
「あああ・・・」
恭子から甘い吐息が漏れた。
「いい・・・。実は久しぶりなの。優しくして」
「わかった。優しくするよ。可愛がってあげるからね」
「うれしい」
今度は恭子からキスを求めてきた。
そして僕の下半身へと手が伸びた。
「凄いわ。ズボンの上からでもわかる。若いっていいわ」
「駅で恭子さんを見たときからビンビンだったんだ」
「ホント?いやらしい!」
僕はスカートをたくしあげ、パンティーの中に手を突っ込んだ。
濃い毛をかき分け、恭子の秘部へと指を伸ばした。
熱い感触が指先に伝わってきた。
グニュリと指が秘部の奥へと入った。
「ああああああ!!」
恭子の声が部屋中に響き渡った。
「恭子さん、もうビチョビチョだよ。こんなに濡らして、
スケベなおまんこだね。だいぶ前から濡れていたんじゃないの?」
「う・・・ん、喫茶店を出たときから熱くなっていたの」
「そうなんだ。今日はたっぷり犯すからね。いいね」
「して、いっぱいして!」
僕らは服を脱ぎ捨て、シャワーも浴びずベッドへと倒れた。
僕はその豊満な胸にむしゃぶりついた。
乳首はすでに勃起していた。
右の胸を吸っているときは、左の胸を指先でつまんだ。
「うううう! いいよ、いいよ?」
さらに乳首を含むと口の中で激しく転がした。
「ああ、おっぱいだけでいっちゃいそう!!」
「まだダメだよ。これからだよ。我慢しないと」
「だって、英二凄いだもん。あっ、ダメいく!!」
恭子は弓なりになって絶頂を迎えた。
僕は責めるのをやめなかった。
胸の次はお腹、そして茂みの中へと舌を伸ばそうとした。
「ここはまだダメ。シャワー浴びてないから汚いよ。
お風呂に入ろ!ねっ!」
恭子は僕の頭を両手で抱え込んだ。
「恭子さんの体で汚いところなんてないよ」
僕は強引に顔を茂みの中へと持っていった。
ツンとした小便臭さが鼻を突いた。
だが、その臭いがいっそう興奮を誘った。
僕は夢中になって、恭子の秘部を舐めた。
「いいよ、英二、いい。もっと舐めて!!」
「2人の子供を生んだおまんこ、おいしいよ!」
「あああん。そんなこといわないで?」
「だって本当だから。お母さんのおまんこ、
いやらしくておいしいって、子供達に教えてあげたいぐらい!」
「ぐうう、いじわる!いじめないで。あっ、またいっちゃう?!!」
恭子の体にぐっと力が入った。
「あああああああああ!!」
恭子は歓喜の声をあげた。
恭子はベットでぐったりとしていた。
僕は隣で髪をなでていた。
「気持ちよかったかい」
「うん。すごく・・・」
「恭子さん感度いいね。全身が性感帯みたい」
「久しぶりだったし」
「本番はこれからだよ。まだ入れてないんだし」
「そうだね。英二の欲しい。でも、怖いな。
入れたら私どうなっちゃうんだろう。おかしくなりそう」
「おかしくなろうよ。理性を壊してあげる。
本当の恭子さんの姿を俺に見せてよ」
そういうと、僕は立ち上がり仁王立ちになった。
僕のモノはずっといきたり立ったままだった。
「恭子さん、しゃぶって」
恭子はペニスの先に舌を伸ばした。
4回、5回とアイスキャンディーを舐めるように舌を這わすと、
口をあけペニスを含んだ。
生暖かい感触がに包まれたペニスから、
快感が波打つように全身に広がった。
「恭子、いいよ。うまいよ。今までいっぱい舐めてきたね」
「うふふ!」
僕は自分自身を興奮させるため恭子を呼び捨てにした。
年上の女性が僕のモノを舐める姿は何度見ても興奮する。
ペニスの硬度は増し、さらに大きくなった。
「英二、大きくなったよ」
僕はベッドに横になった。
「恭子、お尻をこっちにむけて。69をしよう」
恭子はフェラチオをしたまま、僕の顔にまたがった。
ぱっくりと割れた熟れたおまんこが僕の前にあった。
干したイチジクのようだ。
アヌスも丸見えだった。
「ああ、恥ずかしいわ」
「恭子みたいなインテリな女性がこんなにスケベとはね。意外だよ」
「またそんな意地悪をいう」
「欲しかったんでしょ!今日、年下の元気なチンポ欲しかったんでしょ」
そういうと僕は皮をむき、クリトリスを舐めた。
「ああああんん。そうよ。このおちんちん欲しかったの!」
恭子はペニスにむしゃぶりつくと激しく顔を上下させた。
僕も負けじとクリを舐め、秘部に指を入れた。
恭子の口に力が入った。快感をこらえているのがわかった。
恭子の秘部から溢れ出る愛液は茂みをグッショリと濡らしていた。
「もうダメ!英二入れて!これちょうだい!!」
僕のペニスから顔を離した恭子は、上を向き吠えるように言った。
正上位でつながることにした。
今度は上下反対となり恭子が寝た。
生で欲しいというのでゴムはつけなかった。
秘部はすでに潤滑油でヌルヌルだ。
「いくよ」
僕は先っぽを少しだけ出し入れした。
「あああ、いい。もっと突いて。意地悪しないでもっと突いて!」
僕はそれまでの緩慢な動作を止め、奥まで一気に突いた。
「ひっ!」
恭子が一瞬だが驚いた。
しかしそれはすぐに快感へと変わった。
「あんあんあん、いい!!」
腰を押し込むたびに恭子の声は大きくなっていく。
僕の動きは加速度を増した。
「恭子、久しぶりのチンポの味はどうだい」
「おいしい。すごくいい。英二のいいよ」
「これからも欲しいかい?」
「うん。欲しい。いっぱいして欲しい」
「いやらしいお母さんだ」
「それは言わないで。私だって女なの。あああん、気持ちいい」
「そうだね。今は一人の女だ。女の喜びを味わっているね。
年下チンポ最高だろ!」
「うっ、うん!最高!!だからもっと!」
僕は腰を動かしたまま、恭子の胸にしゃぶりついた。
巨子は僕の圧力を跳ね返すほど、弓なりになった。
「もういく!」
「恭子、一緒にいくよ。中に出すからね、いいね」
恭子はただうなずくだけだった。
自らも腰を動かし突き上げてきた。
快感の波に襲われ、恭子は声を出せずにいた。
僕も限界が近かった。
最後の力を振り絞り、腰の動きをさらに早めた。
「英二、いくからね。いきそう・・・あっ!」
恭子は目を閉じ、下唇を噛み、シーツを強く握った。
秘部が強烈に締まるのがわかった。
その締まりに僕はこらえきれなかった。
快感が雪崩となって恭子の中へと流れ出ていった。
それから少しの休息をはさみ、
僕らは2度、3度と求めあった。
恭子にとって久しぶりのSEX。
それも体力の有り余る男と・・・。
次の日、恭子からメールがきた。
「まだ、あなたのアレが入っているみたい・・・」
恭子とは1年ほど付き合いが続いた。
その間、僕は年上熟女の体を心ゆくまで堪能した。
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当時、僕は32歳、恭子は46歳だった。
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恭子には別居中の夫と、高校生の息子、中学*の娘がいた。
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喫茶店で話をした。
恭子は教養深い女性だった。
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仕事はパートで弁護士事務所の手伝いをしていた。
1時間ほど話をしてから、僕は恭子を誘った。
「恭子さん、今日、これからいいよね。
2人きりで過ごしたいんだ」
恭子は少し戸惑った顔をした。
「えっ、でも。どうしようかな・・・」
「俺のこと嫌い?
「そんなことないよ。話して楽しかったし」
「それじゃあ、いいよね」
僕は微笑みながら、恭子に問いかけた。
恭子は少女のようにうつむきながら、ゆっくりとうなずいた。
ホテルまでの道、すでに僕の息子は、
はちきれそうなほど大きくなっていた。
ホテルの部屋に入り、互いの上着をハンガーにかけた。
我慢は限界にきていた。
僕は恭子に近寄ると抱きしめキスをした。
やわらかい唇だった。
そして右手で胸をもんだ。
「あああ・・・」
恭子から甘い吐息が漏れた。
「いい・・・。実は久しぶりなの。優しくして」
「わかった。優しくするよ。可愛がってあげるからね」
「うれしい」
今度は恭子からキスを求めてきた。
そして僕の下半身へと手が伸びた。
「凄いわ。ズボンの上からでもわかる。若いっていいわ」
「駅で恭子さんを見たときからビンビンだったんだ」
「ホント?いやらしい!」
僕はスカートをたくしあげ、パンティーの中に手を突っ込んだ。
濃い毛をかき分け、恭子の秘部へと指を伸ばした。
熱い感触が指先に伝わってきた。
グニュリと指が秘部の奥へと入った。
「ああああああ!!」
恭子の声が部屋中に響き渡った。
「恭子さん、もうビチョビチョだよ。こんなに濡らして、
スケベなおまんこだね。だいぶ前から濡れていたんじゃないの?」
「う・・・ん、喫茶店を出たときから熱くなっていたの」
「そうなんだ。今日はたっぷり犯すからね。いいね」
「して、いっぱいして!」
僕らは服を脱ぎ捨て、シャワーも浴びずベッドへと倒れた。
僕はその豊満な胸にむしゃぶりついた。
乳首はすでに勃起していた。
右の胸を吸っているときは、左の胸を指先でつまんだ。
「うううう! いいよ、いいよ?」
さらに乳首を含むと口の中で激しく転がした。
「ああ、おっぱいだけでいっちゃいそう!!」
「まだダメだよ。これからだよ。我慢しないと」
「だって、英二凄いだもん。あっ、ダメいく!!」
恭子は弓なりになって絶頂を迎えた。
僕は責めるのをやめなかった。
胸の次はお腹、そして茂みの中へと舌を伸ばそうとした。
「ここはまだダメ。シャワー浴びてないから汚いよ。
お風呂に入ろ!ねっ!」
恭子は僕の頭を両手で抱え込んだ。
「恭子さんの体で汚いところなんてないよ」
僕は強引に顔を茂みの中へと持っていった。
ツンとした小便臭さが鼻を突いた。
だが、その臭いがいっそう興奮を誘った。
僕は夢中になって、恭子の秘部を舐めた。
「いいよ、英二、いい。もっと舐めて!!」
「2人の子供を生んだおまんこ、おいしいよ!」
「あああん。そんなこといわないで?」
「だって本当だから。お母さんのおまんこ、
いやらしくておいしいって、子供達に教えてあげたいぐらい!」
「ぐうう、いじわる!いじめないで。あっ、またいっちゃう?!!」
恭子の体にぐっと力が入った。
「あああああああああ!!」
恭子は歓喜の声をあげた。
恭子はベットでぐったりとしていた。
僕は隣で髪をなでていた。
「気持ちよかったかい」
「うん。すごく・・・」
「恭子さん感度いいね。全身が性感帯みたい」
「久しぶりだったし」
「本番はこれからだよ。まだ入れてないんだし」
「そうだね。英二の欲しい。でも、怖いな。
入れたら私どうなっちゃうんだろう。おかしくなりそう」
「おかしくなろうよ。理性を壊してあげる。
本当の恭子さんの姿を俺に見せてよ」
そういうと、僕は立ち上がり仁王立ちになった。
僕のモノはずっといきたり立ったままだった。
「恭子さん、しゃぶって」
恭子はペニスの先に舌を伸ばした。
4回、5回とアイスキャンディーを舐めるように舌を這わすと、
口をあけペニスを含んだ。
生暖かい感触がに包まれたペニスから、
快感が波打つように全身に広がった。
「恭子、いいよ。うまいよ。今までいっぱい舐めてきたね」
「うふふ!」
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年上の女性が僕のモノを舐める姿は何度見ても興奮する。
ペニスの硬度は増し、さらに大きくなった。
「英二、大きくなったよ」
僕はベッドに横になった。
「恭子、お尻をこっちにむけて。69をしよう」
恭子はフェラチオをしたまま、僕の顔にまたがった。
ぱっくりと割れた熟れたおまんこが僕の前にあった。
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アヌスも丸見えだった。
「ああ、恥ずかしいわ」
「恭子みたいなインテリな女性がこんなにスケベとはね。意外だよ」
「またそんな意地悪をいう」
「欲しかったんでしょ!今日、年下の元気なチンポ欲しかったんでしょ」
そういうと僕は皮をむき、クリトリスを舐めた。
「ああああんん。そうよ。このおちんちん欲しかったの!」
恭子はペニスにむしゃぶりつくと激しく顔を上下させた。
僕も負けじとクリを舐め、秘部に指を入れた。
恭子の口に力が入った。快感をこらえているのがわかった。
恭子の秘部から溢れ出る愛液は茂みをグッショリと濡らしていた。
「もうダメ!英二入れて!これちょうだい!!」
僕のペニスから顔を離した恭子は、上を向き吠えるように言った。
正上位でつながることにした。
今度は上下反対となり恭子が寝た。
生で欲しいというのでゴムはつけなかった。
秘部はすでに潤滑油でヌルヌルだ。
「いくよ」
僕は先っぽを少しだけ出し入れした。
「あああ、いい。もっと突いて。意地悪しないでもっと突いて!」
僕はそれまでの緩慢な動作を止め、奥まで一気に突いた。
「ひっ!」
恭子が一瞬だが驚いた。
しかしそれはすぐに快感へと変わった。
「あんあんあん、いい!!」
腰を押し込むたびに恭子の声は大きくなっていく。
僕の動きは加速度を増した。
「恭子、久しぶりのチンポの味はどうだい」
「おいしい。すごくいい。英二のいいよ」
「これからも欲しいかい?」
「うん。欲しい。いっぱいして欲しい」
「いやらしいお母さんだ」
「それは言わないで。私だって女なの。あああん、気持ちいい」
「そうだね。今は一人の女だ。女の喜びを味わっているね。
年下チンポ最高だろ!」
「うっ、うん!最高!!だからもっと!」
僕は腰を動かしたまま、恭子の胸にしゃぶりついた。
巨子は僕の圧力を跳ね返すほど、弓なりになった。
「もういく!」
「恭子、一緒にいくよ。中に出すからね、いいね」
恭子はただうなずくだけだった。
自らも腰を動かし突き上げてきた。
快感の波に襲われ、恭子は声を出せずにいた。
僕も限界が近かった。
最後の力を振り絞り、腰の動きをさらに早めた。
「英二、いくからね。いきそう・・・あっ!」
恭子は目を閉じ、下唇を噛み、シーツを強く握った。
秘部が強烈に締まるのがわかった。
その締まりに僕はこらえきれなかった。
快感が雪崩となって恭子の中へと流れ出ていった。
それから少しの休息をはさみ、
僕らは2度、3度と求めあった。
恭子にとって久しぶりのSEX。
それも体力の有り余る男と・・・。
次の日、恭子からメールがきた。
「まだ、あなたのアレが入っているみたい・・・」
恭子とは1年ほど付き合いが続いた。
その間、僕は年上熟女の体を心ゆくまで堪能した。