彼女お母さんと中出しSEXしてしまったが…
- 2020/04/07
- 02:43
学生時代付き合ってた佳織は同じクラスで、高校2年から3年まで付き合っていました。
髪は長く、細身で目がおっきく、贔屓目に見ても凄く可愛くて、俺には勿体無い位でした。
エッチもお互い初めてでしたが、達成しました。
佳織の家に行くと、同じ背丈、同じ髪形の美人な母親の雅美さんがいました。
当時38歳で、周りよりかなり若いお母さんです。
自分の親も早い方でしたが、雅美さんは19歳の時に佳織を産んだとか。
見た目も若いが、言葉も佳織と変わらない感じのフレンドリーな母親でした。
「ヘェ~結構格好いいじゃん!佳織と別れたら私が付き合うからね~」と話す面白い人。
一緒に三国無双をしたりするらしく、「裕二君超うまい!」とゲームで雅美さんと仲良しに。
それからもお邪魔してはゲームで一緒に遊んでました。
学生卒業になり、佳織は遠方に進学になり、別れました。
自分は地元の隣町の大学に入りました。
そして、ある時に雅美さんに声を掛けられた。
「お久し振り!彼女出来た~?」と話す雅美さんが、「ねぇ、暇なら三国無双の新しいの買ったんだけどさ、一人ですんのつまらないから家に来ない~」だと。
さすがにそれは気が引けたが、雅美さんが「誰も居ないしさ!乗りなよ」と車に乗せられ家に。
気が引けるままに上がり、雅美さんとゲームをした。
着替えた雅美さんは胸元ユルユルで、屈むと谷間が・・・。
俺はチラチラと覗いてしまいました。
気が付くと19時になってました。
車で送ってもらう時にメルアドと番号を聞かれて教えました。
それからは時折、ゲームの話などでやり取りしたり、1回だけだけど、俺のアパートで一緒にゲームをしたり・・・。
そんなある日、夜21時過ぎに携帯に電話が来た。
「ねぇ~何してんの~?」と酔ってる感じの喋り方で、「今からさぁ~、忘年会つまんねぇから行くから!」と滅茶苦茶な電話が。
ちょうどアダルトを見てたので・・・断ると、「もう部屋の前だし~」と言われ、慌ててレコーダーとテレビを消した直後、雅美さんが来ました。
ちょっとフラフラしてて、支えながら部屋に入れて座らせました。
「部長にお尻触られて気分悪い!」と言われ、「どうせ触られんなら若い男に触らせるし」と。
苦笑いしてると、「裕二君ならオッケ~!」とお尻を可愛く突き出す雅美さん。
確かに細い身体の割におっきめで、触り心地良さそうな・・・。
「触っていいよ・・・」
そう言われ、ちょっと触ってみたら柔らかな感触。
「どうよ~」と言われ、「柔らかいですよ」と話したら、「裕二君のも触らせて」と言われて仕方なくお尻を向けたら、「どれ」と触って、「すごいっ!硬いなぁ~」と。
「こっちも硬いんじゃない~?」
そう言っていきなり股間を触ってきた。
慌てて避けたら、「最近使ってんの~」と言われ、「ご無沙汰してます」と話したら、「佳織と別れてから~?」と言われ黙ってたら、「ヤッた話も聞いてるから隠さなくていいよ」と。
「硬くて痛かったらしいじゃん~」
さらに身体を寄せて触ってくる雅美さん。
「見せてよ」
そう言われて嫌がったが、撫で回されたら正直な息子。
だって触り方がめっちゃ上手いし・・・。
息子が膨らむとチャックを開けて・・・。
「ウワッ!超硬いんじゃん」
ズボンを下げられ、トランクスも下げられ、勃起が露わに。
「デカくない~、いいの持ってるじゃん!」としごき始めた。
流石は大人、触り方が絶妙だったので、膨張もあっという間。
「あ~たまんない・・・。もう我慢できないっ!」
そう言うと雅美さんはスカートを捲り、ストッキングを脱ぎ、パンティを脱いだ。
「入れたい!」と言いながら俺に股がる雅美さん。
しばらくクリトリスにチンポを擦り付けていた。
そして、「こんな硬いの大丈夫かな・・・」とゆっくりと腰を落としました。
ヌルッとゆっくりと生暖かい中に包まれるのがわかり、「んンッ!凄い硬いっ!」とゆっくりと沈められました。
おまんこに馴染ませるように上下左右に動かし、「イキそうになったら絶対言ってよ!中はヤバいからさ」と言うと上下動を始める雅美さん。
ヌルッと滑らかで、締まりは強くないが濡れ方が凄い。
セーターを脱ぎ捨て、ブラを外すと大学生の娘がいると思えないほど白くて綺麗な胸が目の前に現れた。
触ってとは言われてないが、たまらず触りまくって、時々乳首に吸い付きました。
「やだっ!それいいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!」
雅美さんが上下動を繰り返した。
聞いた事がない喘ぎ声と苦悶する姿に、すっかり元カノの母親だという事を忘れて雅美さんとの行為を楽しみました。
だんだんリズミカルに動かれ、生の初感触は俺をイカすには十分な刺激でした。
「そろそろ・・・」と話すと、すっと起きて横に来てティッシュを掴み、チンポをしごき始めました。
「やばいっ!出るっ!」
声を上げると、さらに激しくしごかれて発射。
雅美さんはティッシュを先端に押し付けながら射精させてくれた。
そして拭き取ると、出したのを観ながら、「すごい・・・。ドロッとしてるじゃん。溜まってたんだね」と笑ってました。
「気持ち良かった?」と聞かれ、「いやらしくて気持ち良かった」と話す。
「私も良かったよ!やっぱり若いと硬さが全然違うね」と寄りかかって来ました。
そのまま話をし、しばらくすると雅美さんがベッドを見つめ、「まだ出来るんでしょ~」とベッドの上で二回戦。
騎乗位で腰を振ってた雅美さんに「疲れたから代わって」と言われ、正常位で突入。
その時も、「中に出しちゃダメだから、外に出してよ!」とキツく言われました。
2回戦になると俺にも少し余裕が出てきてて、ねっとりキスもしたり肌の感触も確かめられました。
見た目よりは肉付きが良くてムッちりした太股、白い肌もモチモチしてて良かった。
フィニッシュ前に腕を掴むと、「だめぇっ、イク、あんっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」と雅美さんがビクッビクッと体を硬直させてました。
女性のイキ果てる姿を初めて見て、抜けてきっちりと外に出して約束を果たしました。
そのまま二人でベッドに寝て、朝に起きたら雅美さんの姿はなく、「凄い良かったよ!流石に早目に帰らないとヤバいから・・・。近いうちにまた行くからね!」と携帯にメールが来ていた。
翌週、メールの通り、彼女が定時に上がった後にアパートに来た。
「これ置いといて」と袋を渡され、見たら箱が3つ。
「何ですかこれ・・・」と聞くと、「ゴム。店で1番薄いの買ったから気持ちいいんじゃない~」と、10コ入り3箱。
ビックリしたが、「1日に2回以上はしちゃうから無くなるんじゃない、すぐに・・・」と笑う雅美さん。
早速ベッドで使用してみると、確かに生に近い感触でした。
雅美さんのおまんこに入れてると、「元カノの母親に手を出す鬼畜め!」と意地悪を言うので、「そりゃ、そうですよ!こんなに綺麗でエッチ上手だから!」と、ちょっと荒々しく犯すようにやっちゃいました。
「最低~!」と言う割には感じてるし、確かに元カノの母親としてると思うと凄く興奮してきた。
フィニッシュの時に、「お母さんにタップリ出しますよ!」と話すと、「いやぁっ!やめてっ!やらしいっ!」と言う雅美さんの両手首を掴み、ベッドに押し付けた。
その行為が良かったのか、俺が射精する瞬間・・・。
「いやぁっ!そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!あんっ!ダメッ!おまんこイッちゃう!あっ!あっ!イクッ!イッちゃう!イクぅぅっ!」
雅美さんが腰をビクッビクッとさせてイキ果てるのが判りました。
「意外にドM~」と話すと、「違うから・・・」と否定する割には、射精する瞬間に果てる姿にM女の確信を持ちました。
負けず嫌いで、気が強い割には押さえつけられるのは嫌いじゃないのが堪らない。
図星だったからか、「親子丼鬼畜だ」と言うが、「俺が食べられたんです」と言うと、「美味しいのは佳織?それとも私?」と意地悪を言うので、「お母さまは極上品で止められません」と2回戦目に。
そんな関係を続けて、半年した頃にはついに。
「中に出してみる?」と雅美さんに言われ、「いいの?」と聞くと、「お腹痛くなってきたから、明日位に生理来ると思うから・・・どうする?」と言われたらもう・・・。
お互い興奮して熱くなり、フィニッシュはついに膣中に・・・。
放出感がまるで違い、快感も桁違い・・・。
「気持ちいいでしょ~」と言われて頷くと、「女も生で出されたら気持ちいいんだよ~」とキスをされて抱き合いました。
それからもほんとに時折しか出来ませんが、生で中出しさせてもらってます。
もう2年近くになりますが、雅美さんにセックスのレッスンを受けたりしながら関係が続いています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
髪は長く、細身で目がおっきく、贔屓目に見ても凄く可愛くて、俺には勿体無い位でした。
エッチもお互い初めてでしたが、達成しました。
佳織の家に行くと、同じ背丈、同じ髪形の美人な母親の雅美さんがいました。
当時38歳で、周りよりかなり若いお母さんです。
自分の親も早い方でしたが、雅美さんは19歳の時に佳織を産んだとか。
見た目も若いが、言葉も佳織と変わらない感じのフレンドリーな母親でした。
「ヘェ~結構格好いいじゃん!佳織と別れたら私が付き合うからね~」と話す面白い人。
一緒に三国無双をしたりするらしく、「裕二君超うまい!」とゲームで雅美さんと仲良しに。
それからもお邪魔してはゲームで一緒に遊んでました。
学生卒業になり、佳織は遠方に進学になり、別れました。
自分は地元の隣町の大学に入りました。
そして、ある時に雅美さんに声を掛けられた。
「お久し振り!彼女出来た~?」と話す雅美さんが、「ねぇ、暇なら三国無双の新しいの買ったんだけどさ、一人ですんのつまらないから家に来ない~」だと。
さすがにそれは気が引けたが、雅美さんが「誰も居ないしさ!乗りなよ」と車に乗せられ家に。
気が引けるままに上がり、雅美さんとゲームをした。
着替えた雅美さんは胸元ユルユルで、屈むと谷間が・・・。
俺はチラチラと覗いてしまいました。
気が付くと19時になってました。
車で送ってもらう時にメルアドと番号を聞かれて教えました。
それからは時折、ゲームの話などでやり取りしたり、1回だけだけど、俺のアパートで一緒にゲームをしたり・・・。
そんなある日、夜21時過ぎに携帯に電話が来た。
「ねぇ~何してんの~?」と酔ってる感じの喋り方で、「今からさぁ~、忘年会つまんねぇから行くから!」と滅茶苦茶な電話が。
ちょうどアダルトを見てたので・・・断ると、「もう部屋の前だし~」と言われ、慌ててレコーダーとテレビを消した直後、雅美さんが来ました。
ちょっとフラフラしてて、支えながら部屋に入れて座らせました。
「部長にお尻触られて気分悪い!」と言われ、「どうせ触られんなら若い男に触らせるし」と。
苦笑いしてると、「裕二君ならオッケ~!」とお尻を可愛く突き出す雅美さん。
確かに細い身体の割におっきめで、触り心地良さそうな・・・。
「触っていいよ・・・」
そう言われ、ちょっと触ってみたら柔らかな感触。
「どうよ~」と言われ、「柔らかいですよ」と話したら、「裕二君のも触らせて」と言われて仕方なくお尻を向けたら、「どれ」と触って、「すごいっ!硬いなぁ~」と。
「こっちも硬いんじゃない~?」
そう言っていきなり股間を触ってきた。
慌てて避けたら、「最近使ってんの~」と言われ、「ご無沙汰してます」と話したら、「佳織と別れてから~?」と言われ黙ってたら、「ヤッた話も聞いてるから隠さなくていいよ」と。
「硬くて痛かったらしいじゃん~」
さらに身体を寄せて触ってくる雅美さん。
「見せてよ」
そう言われて嫌がったが、撫で回されたら正直な息子。
だって触り方がめっちゃ上手いし・・・。
息子が膨らむとチャックを開けて・・・。
「ウワッ!超硬いんじゃん」
ズボンを下げられ、トランクスも下げられ、勃起が露わに。
「デカくない~、いいの持ってるじゃん!」としごき始めた。
流石は大人、触り方が絶妙だったので、膨張もあっという間。
「あ~たまんない・・・。もう我慢できないっ!」
そう言うと雅美さんはスカートを捲り、ストッキングを脱ぎ、パンティを脱いだ。
「入れたい!」と言いながら俺に股がる雅美さん。
しばらくクリトリスにチンポを擦り付けていた。
そして、「こんな硬いの大丈夫かな・・・」とゆっくりと腰を落としました。
ヌルッとゆっくりと生暖かい中に包まれるのがわかり、「んンッ!凄い硬いっ!」とゆっくりと沈められました。
おまんこに馴染ませるように上下左右に動かし、「イキそうになったら絶対言ってよ!中はヤバいからさ」と言うと上下動を始める雅美さん。
ヌルッと滑らかで、締まりは強くないが濡れ方が凄い。
セーターを脱ぎ捨て、ブラを外すと大学生の娘がいると思えないほど白くて綺麗な胸が目の前に現れた。
触ってとは言われてないが、たまらず触りまくって、時々乳首に吸い付きました。
「やだっ!それいいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!」
雅美さんが上下動を繰り返した。
聞いた事がない喘ぎ声と苦悶する姿に、すっかり元カノの母親だという事を忘れて雅美さんとの行為を楽しみました。
だんだんリズミカルに動かれ、生の初感触は俺をイカすには十分な刺激でした。
「そろそろ・・・」と話すと、すっと起きて横に来てティッシュを掴み、チンポをしごき始めました。
「やばいっ!出るっ!」
声を上げると、さらに激しくしごかれて発射。
雅美さんはティッシュを先端に押し付けながら射精させてくれた。
そして拭き取ると、出したのを観ながら、「すごい・・・。ドロッとしてるじゃん。溜まってたんだね」と笑ってました。
「気持ち良かった?」と聞かれ、「いやらしくて気持ち良かった」と話す。
「私も良かったよ!やっぱり若いと硬さが全然違うね」と寄りかかって来ました。
そのまま話をし、しばらくすると雅美さんがベッドを見つめ、「まだ出来るんでしょ~」とベッドの上で二回戦。
騎乗位で腰を振ってた雅美さんに「疲れたから代わって」と言われ、正常位で突入。
その時も、「中に出しちゃダメだから、外に出してよ!」とキツく言われました。
2回戦になると俺にも少し余裕が出てきてて、ねっとりキスもしたり肌の感触も確かめられました。
見た目よりは肉付きが良くてムッちりした太股、白い肌もモチモチしてて良かった。
フィニッシュ前に腕を掴むと、「だめぇっ、イク、あんっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」と雅美さんがビクッビクッと体を硬直させてました。
女性のイキ果てる姿を初めて見て、抜けてきっちりと外に出して約束を果たしました。
そのまま二人でベッドに寝て、朝に起きたら雅美さんの姿はなく、「凄い良かったよ!流石に早目に帰らないとヤバいから・・・。近いうちにまた行くからね!」と携帯にメールが来ていた。
翌週、メールの通り、彼女が定時に上がった後にアパートに来た。
「これ置いといて」と袋を渡され、見たら箱が3つ。
「何ですかこれ・・・」と聞くと、「ゴム。店で1番薄いの買ったから気持ちいいんじゃない~」と、10コ入り3箱。
ビックリしたが、「1日に2回以上はしちゃうから無くなるんじゃない、すぐに・・・」と笑う雅美さん。
早速ベッドで使用してみると、確かに生に近い感触でした。
雅美さんのおまんこに入れてると、「元カノの母親に手を出す鬼畜め!」と意地悪を言うので、「そりゃ、そうですよ!こんなに綺麗でエッチ上手だから!」と、ちょっと荒々しく犯すようにやっちゃいました。
「最低~!」と言う割には感じてるし、確かに元カノの母親としてると思うと凄く興奮してきた。
フィニッシュの時に、「お母さんにタップリ出しますよ!」と話すと、「いやぁっ!やめてっ!やらしいっ!」と言う雅美さんの両手首を掴み、ベッドに押し付けた。
その行為が良かったのか、俺が射精する瞬間・・・。
「いやぁっ!そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!あんっ!ダメッ!おまんこイッちゃう!あっ!あっ!イクッ!イッちゃう!イクぅぅっ!」
雅美さんが腰をビクッビクッとさせてイキ果てるのが判りました。
「意外にドM~」と話すと、「違うから・・・」と否定する割には、射精する瞬間に果てる姿にM女の確信を持ちました。
負けず嫌いで、気が強い割には押さえつけられるのは嫌いじゃないのが堪らない。
図星だったからか、「親子丼鬼畜だ」と言うが、「俺が食べられたんです」と言うと、「美味しいのは佳織?それとも私?」と意地悪を言うので、「お母さまは極上品で止められません」と2回戦目に。
そんな関係を続けて、半年した頃にはついに。
「中に出してみる?」と雅美さんに言われ、「いいの?」と聞くと、「お腹痛くなってきたから、明日位に生理来ると思うから・・・どうする?」と言われたらもう・・・。
お互い興奮して熱くなり、フィニッシュはついに膣中に・・・。
放出感がまるで違い、快感も桁違い・・・。
「気持ちいいでしょ~」と言われて頷くと、「女も生で出されたら気持ちいいんだよ~」とキスをされて抱き合いました。
それからもほんとに時折しか出来ませんが、生で中出しさせてもらってます。
もう2年近くになりますが、雅美さんにセックスのレッスンを受けたりしながら関係が続いています。