人妻社員のスーツ姿に欲情したあげく、社内で…
- 2020/04/07
- 00:43
恵美さんと関係を持ってた時は、だいたい俺からメールするのが流れで、いつも「お久しぶりです」というタイトルでした。もし万が一ダンナのいる前でメールを受けても、ごまかしが効くように、俺の微々たる配慮です。
その日も「最近お仕事の調子どうですか?俺は今日休みで家でゴロゴロしてます」ちなみに金曜日。恵美さんからは「ここのところずっと忙しくて、今日も月曜の資料作りで、ものすごく忙しいです。
今日は帰りが遅くなりそうでブルーです」と返ってきました。社内という事がわかったので「あらら、今日あたりご飯でもどうでしょうか?」と誘ってみると「多分晩御飯食べてる時間ないと思うので、今日遠慮しておきま~す」と断られてしまいました。
「じゃぁ俺は一人さびしく家でお酒でも飲んでゲームでもしますよー」と返したら「そんなに暇なら今日夜会社まで来て、送ってくださいよ」とお誘いがありました。これは今日出来るな?と思って了解の返事を出し、迎えに行く時間を決めました。
この時点では、送りがてらホテルに行ってエッチしようと思ってたのですが、いざ夜9時ごろ会社について、メールしてから顔を出したら、会社には恵美さんだけでした。後で聞いたら、この会社比較的良心的で、9時に社に人がいることがめずらしいらしいです。
「お疲れ様~差し入れ持ってきましたから、ちょっと休憩しますか?」「お疲れ様です。って俺さんは疲れてないですよね。ムカツク~」と普通の会話をしつつ休憩し、俺は自分の持ち込んだノートパソコンでネット見ていました。
恵美さんは仕事を淡々とこなしてました。そんな恵美さんがプリントアウトした資料を机に広げて仕分けしている姿を後ろから見たら、スーツのパンツのパッツンパッツンなオシリが目について、ムラムラっときました。
それとなく後ろから近づいて、サワサワっとオシリをなでたら「何してるんですかぁ?やめてくださいよぉ仕事が終わりません」と言われました。
「ごめんごめん」と、本当に仕事が終わらないとかわいそうだったので、ここで手を引き、仕事が終わりそうになるのを見守ってました。いざ、仕事が終わりそうなのを見定めて、再度オシリをさわりに行ったら、今度はあまり嫌がりません。
「もう~会社で変な事しないでください」と言われたので「でも俺我慢できないかも。ちょっと触ってみてよ」と言って恵美さんの右手を自分のコカンに持ってきました。
「すっごい堅いんですけど、ここ会社ですよ」と言いながらモミモミしてきます。もうその時点でOKだと思ったので、そのまま濃厚なキスをして、いっきに恵美さんのスーツパンツのボタンとチャックを外してパンツの中に手を入れ、直にアソコをさわりました。
キスをしたままだったので「んんん、ンフ、ンフ」と鼻から感じてる息がもれてきました。「恵美さんも、すでにかなり濡れてるんですけど、これは今濡れたの?」と聞くと、正直に「さっきオシリをさわられてから、濡れてきちゃった・・・・」と言ってくれました。
もうその返事で大興奮な俺は「我慢できないからもう入れちゃっていい?」と言いながら自分もズボンを脱ぎつつ
恵美さんのズボンとパンツを片足だけ脱がしました。
俺は普段はしっかりとさわったり、舐めたりして前置きを着実にこなす方なんですけど、やっぱりスーツ姿に興奮すると我慢ができません。
「・・・だれか来たらどうするんですかぁ・・・」と口では拒否しつつ、俺が恵美さんの体を動かして、手を机につけさせオシリを掴み、バックの姿勢をとらせると全然拒絶せずに立ちバックOKな状態になりました。
そのまま後ろから恵美さんに入れるとすぐに、激しく動きました。「あ、あ、ん、うん、んんっ」と、社内だからか少し控え目に恵美さんも声を出し始めた。
空調のブーンという音だけの静かな社内に、打ち付けるパンパンっと言う音と、恵美さんと俺の感じている声だけがはっきり聞こえて、非現実的な空間だったのがスゴク印象的でした。
いつものごとく、一回目なのですぐにイキそうになったので、このころはもうイク前の定番な質問。「どこにだしたらいい?」という俺の声に「なかぁ、中にだしていいよぉ」と甘くはっきりと言えてない声で中出しOKの返事が返ってきました。
「中にだすよ、中にだすよ」と俺は連呼し、恵美さんは「うん、うん、うん」と俺の連呼にこたえながら感じている恵美さん。「イクっ」と言う同時にビュビュビュっと恵美さんの中にだすと「あっあっあぁぁ」と中に出ているのを感じているようでした。
かなりの興奮だったので、俺はそのまま後ろのイスに恵美さんを抱きかかえる感じで倒れこむ勢いで座り、恵美さんもちょっとびっくりしてました。「いきなり動いてつかれちゃいましたか?」とやさしく声をかけてくれた。
そのまま恵美さんは立ち上がり、こちらを向いて俺の脚元に内股で座りこみました。このころは、関係を持ってから結構経ってて、一回目が終わった後はすぐにお掃除フェラから復活して2回目ってのが流れになっていました。
なので、この日もオフィスのイスに足を開いて座っている俺の、脚の間にズリズリ寄ってきて、すぐに口で綺麗にするかのようにフェラをはじめました。
たぶん俺が早いから一回終わった時点ではいつも満足出来てなくて、2回目を始めたいから、盛り上がった勢いでいつもお掃除フェラをしてくれていたのだと思います。
口で初めてからすぐに「あっ出てきちゃった。下にシミ作っちゃったらどうしよう」と言うので見てみたら結構な量の白いものが、OAフロアのカーペットパネルについてました。
それを見たら一気に再興奮して、応接室のソファーに二人とも下半身裸で移動しました。キスをしながら、抱き合いソファーに腰をおろすと、恵美さんが俺にしがみつくようにくっついてきました。
その時俺のモノは恵美さんのお腹と俺のお腹に挟まれるようになっていて「すごいかたいですね・・・」と言いながら、また手でしごきはじめました。俺も負けじと、狭い隙間から恵美さんのアソコに手を入れ指でなでるように触りました。
「まだグチュグチュだけど、いっぱい出たっぽいからまだ中にあるのかな?」「俺さんのって中で出るとスゴク暖かい感じがして好きだな~」と言いました。
実際は俺が触っているので、もっと途切れ途切れで間に感じている吐息が入ってましたが。「入れていいですか?」とこの時は珍しく恵美さんから言ったのを覚えてます。
たぶん恵美さんも社内って事で興奮&早くイキたかったのかもしれません。「俺も入れたい」と返事を返すと、恵美さんはしごいていた手でそのまま自分の中に入れました。ソファーに座りながらの対面座位です。
入れて奥まで入ると「あぁぁぁぁぁ、うぅぅぅぅ」とちょっと苦しそうな感じ方をしてました。「痛い?大丈夫?」と聞くと「大丈夫、奥まで入るから痛気持ちい感じ」と答えてくれた。
その返事で大丈夫そうなのを確認できたので、よだれが垂れるくらいのキスをしながら恵美さんの腰を掴んで前後にスライドする感じで動かしました。
「ああぁ、ああぁ、ああぁ」と感じている恵美さんを見ながら、ブラウスの前を開きブラもずらして、目の前に出てきたおっぱいを揉み、乳首を舐めると、気持ち良くなるようで声が大きくなってきました。
しばらくスライドを続けていると、恵美さんが「イキそうです。イッちゃうかも、イッちゃうかも、イイ、イイ」と言いながら自分の足をソファーに乗せ、自分でピストン運動を始めました。
思いっきり腰を上げて、抜けそうなギリギリで打ち付ける、この繰り返しでどんどんスピードが速くなってきました。そんな恵美さんのいやらしいピストン運動に、恵美さんがイク前に俺がイキそうになりました。
「恵美さん、そんな激しくしたら、俺すぐイッちゃうよ。出ちゃう」と伝えると「まだ、まだ、ダメです、まだ、まだ、あぁぁぁぁ」と言いながらもピストンをやめず、自分の快楽に一直線で動いていたので、あっけなく俺はイキました。
「出すよ、このままイクよっ」「ダメっダメっまだダメっ」「イクっ」ビュビュビュっと一回目よりか少なそうな感じでしたが、雰囲気や状況もあり、ものすごい射精感と快感と共に恵美さんの中にだしました。
中に出したのに、恵美さんのピストンが止まりません。イった後の敏感タイムなのに、恵美さんはまだイケてないので止まらないのです。自分で思い出すのが恥ずかしいぐらいのあえぎ声が出ました。
「あぁぁ、あああああ、うっうっうっ」という感じで、腰と頭がガクガクしてました。中に出したのにピストンしているので、結合部からはブチュっとかヌチャっという音がしてました。
その後すぐに恵美さんが「イイイイイ、イクっイキます、うぅぅぅぅぅうぅぅ」としびれる感じでイッたようでした。その瞬間恵美さんの中が、締まるというのではなく、俺のモノを奥に吸い込むような感じでした。
ギュイギュイと絞られる?感じがしたので、またさらに俺が声を出してしまいました「ああぁぁぁあっ、やばい、やばい」たまに女性でイクのが怖いと表現する人がいますが、そんな感じでした。
恵美さんはイッタ直後なので、俺に抱きついてきて肩で息してます。「まじでやばかったよ~、イッタ後にあそこまでやられたのはじめてだ」と言う。
すると「はぁあぁぁぁぁ」と大きく呼吸をした後恵美さんが「気持ちよかったです。というか俺さんもスゴク感じてましたねぇ、なんか幸せです」とお互いにイッタ事を確認して、後処理をはじめました。
まず恵美さんと俺の股間部分は水かぶったようなビショネチョ状態で、後処理がすごく大変でした。一回目の後お掃除フェラしてもらった時に下に垂れたところも、水で軽くふきました。
でも、乾いたあとにシミになってると怖いので、給湯室近くのフロアマットと交換しておきました。この時ばかりはOAフロアで、パネルタイプのカーペットで良かったと思いました。
その後恵美さんと一緒に会社を出るのですが、実は会社の廊下でも一回やっちゃいました。会社の受付と階段までがちょっと距離があるのと、同じフロアの他の会社に人がいないので職場を出た後キスをしたら再度盛り上がって、立ちバックでやっちゃいました。
その後はまっすぐ恵美さんを自宅の最寄りの駅の一つ前の駅まで送り、その日は別れました。恵美さんとは結構ダラダラと続きましたが、去年旦那にバレそうだからと理由で関係を終わらせました。
いまだにその会社には月1~2出入りしてるのですが、会うといつもやりたくなって困ってます。最後の方は、一回出した後のお掃除フェラで復活して二回目というのが流れが基本でした。
ただハメ撮りをしようと、デジカメを用意したその日に終わりを告げられて、最後に思い出に!と言いましたがダメでした。なんか旦那への罪悪感がどんどん高まってきていたようです。
ちなみに先日恵美さんのいる会社に年末の挨拶してきました。とくに何もなかったですけど・・・ まったく事務的な態度で初めて会った時と同じくらいな感じだったので、女性って強いなぁ。と思いました。
俺の方が未練タラタラなのがバレバレなのがつらいところです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
その日も「最近お仕事の調子どうですか?俺は今日休みで家でゴロゴロしてます」ちなみに金曜日。恵美さんからは「ここのところずっと忙しくて、今日も月曜の資料作りで、ものすごく忙しいです。
今日は帰りが遅くなりそうでブルーです」と返ってきました。社内という事がわかったので「あらら、今日あたりご飯でもどうでしょうか?」と誘ってみると「多分晩御飯食べてる時間ないと思うので、今日遠慮しておきま~す」と断られてしまいました。
「じゃぁ俺は一人さびしく家でお酒でも飲んでゲームでもしますよー」と返したら「そんなに暇なら今日夜会社まで来て、送ってくださいよ」とお誘いがありました。これは今日出来るな?と思って了解の返事を出し、迎えに行く時間を決めました。
この時点では、送りがてらホテルに行ってエッチしようと思ってたのですが、いざ夜9時ごろ会社について、メールしてから顔を出したら、会社には恵美さんだけでした。後で聞いたら、この会社比較的良心的で、9時に社に人がいることがめずらしいらしいです。
「お疲れ様~差し入れ持ってきましたから、ちょっと休憩しますか?」「お疲れ様です。って俺さんは疲れてないですよね。ムカツク~」と普通の会話をしつつ休憩し、俺は自分の持ち込んだノートパソコンでネット見ていました。
恵美さんは仕事を淡々とこなしてました。そんな恵美さんがプリントアウトした資料を机に広げて仕分けしている姿を後ろから見たら、スーツのパンツのパッツンパッツンなオシリが目について、ムラムラっときました。
それとなく後ろから近づいて、サワサワっとオシリをなでたら「何してるんですかぁ?やめてくださいよぉ仕事が終わりません」と言われました。
「ごめんごめん」と、本当に仕事が終わらないとかわいそうだったので、ここで手を引き、仕事が終わりそうになるのを見守ってました。いざ、仕事が終わりそうなのを見定めて、再度オシリをさわりに行ったら、今度はあまり嫌がりません。
「もう~会社で変な事しないでください」と言われたので「でも俺我慢できないかも。ちょっと触ってみてよ」と言って恵美さんの右手を自分のコカンに持ってきました。
「すっごい堅いんですけど、ここ会社ですよ」と言いながらモミモミしてきます。もうその時点でOKだと思ったので、そのまま濃厚なキスをして、いっきに恵美さんのスーツパンツのボタンとチャックを外してパンツの中に手を入れ、直にアソコをさわりました。
キスをしたままだったので「んんん、ンフ、ンフ」と鼻から感じてる息がもれてきました。「恵美さんも、すでにかなり濡れてるんですけど、これは今濡れたの?」と聞くと、正直に「さっきオシリをさわられてから、濡れてきちゃった・・・・」と言ってくれました。
もうその返事で大興奮な俺は「我慢できないからもう入れちゃっていい?」と言いながら自分もズボンを脱ぎつつ
恵美さんのズボンとパンツを片足だけ脱がしました。
俺は普段はしっかりとさわったり、舐めたりして前置きを着実にこなす方なんですけど、やっぱりスーツ姿に興奮すると我慢ができません。
「・・・だれか来たらどうするんですかぁ・・・」と口では拒否しつつ、俺が恵美さんの体を動かして、手を机につけさせオシリを掴み、バックの姿勢をとらせると全然拒絶せずに立ちバックOKな状態になりました。
そのまま後ろから恵美さんに入れるとすぐに、激しく動きました。「あ、あ、ん、うん、んんっ」と、社内だからか少し控え目に恵美さんも声を出し始めた。
空調のブーンという音だけの静かな社内に、打ち付けるパンパンっと言う音と、恵美さんと俺の感じている声だけがはっきり聞こえて、非現実的な空間だったのがスゴク印象的でした。
いつものごとく、一回目なのですぐにイキそうになったので、このころはもうイク前の定番な質問。「どこにだしたらいい?」という俺の声に「なかぁ、中にだしていいよぉ」と甘くはっきりと言えてない声で中出しOKの返事が返ってきました。
「中にだすよ、中にだすよ」と俺は連呼し、恵美さんは「うん、うん、うん」と俺の連呼にこたえながら感じている恵美さん。「イクっ」と言う同時にビュビュビュっと恵美さんの中にだすと「あっあっあぁぁ」と中に出ているのを感じているようでした。
かなりの興奮だったので、俺はそのまま後ろのイスに恵美さんを抱きかかえる感じで倒れこむ勢いで座り、恵美さんもちょっとびっくりしてました。「いきなり動いてつかれちゃいましたか?」とやさしく声をかけてくれた。
そのまま恵美さんは立ち上がり、こちらを向いて俺の脚元に内股で座りこみました。このころは、関係を持ってから結構経ってて、一回目が終わった後はすぐにお掃除フェラから復活して2回目ってのが流れになっていました。
なので、この日もオフィスのイスに足を開いて座っている俺の、脚の間にズリズリ寄ってきて、すぐに口で綺麗にするかのようにフェラをはじめました。
たぶん俺が早いから一回終わった時点ではいつも満足出来てなくて、2回目を始めたいから、盛り上がった勢いでいつもお掃除フェラをしてくれていたのだと思います。
口で初めてからすぐに「あっ出てきちゃった。下にシミ作っちゃったらどうしよう」と言うので見てみたら結構な量の白いものが、OAフロアのカーペットパネルについてました。
それを見たら一気に再興奮して、応接室のソファーに二人とも下半身裸で移動しました。キスをしながら、抱き合いソファーに腰をおろすと、恵美さんが俺にしがみつくようにくっついてきました。
その時俺のモノは恵美さんのお腹と俺のお腹に挟まれるようになっていて「すごいかたいですね・・・」と言いながら、また手でしごきはじめました。俺も負けじと、狭い隙間から恵美さんのアソコに手を入れ指でなでるように触りました。
「まだグチュグチュだけど、いっぱい出たっぽいからまだ中にあるのかな?」「俺さんのって中で出るとスゴク暖かい感じがして好きだな~」と言いました。
実際は俺が触っているので、もっと途切れ途切れで間に感じている吐息が入ってましたが。「入れていいですか?」とこの時は珍しく恵美さんから言ったのを覚えてます。
たぶん恵美さんも社内って事で興奮&早くイキたかったのかもしれません。「俺も入れたい」と返事を返すと、恵美さんはしごいていた手でそのまま自分の中に入れました。ソファーに座りながらの対面座位です。
入れて奥まで入ると「あぁぁぁぁぁ、うぅぅぅぅ」とちょっと苦しそうな感じ方をしてました。「痛い?大丈夫?」と聞くと「大丈夫、奥まで入るから痛気持ちい感じ」と答えてくれた。
その返事で大丈夫そうなのを確認できたので、よだれが垂れるくらいのキスをしながら恵美さんの腰を掴んで前後にスライドする感じで動かしました。
「ああぁ、ああぁ、ああぁ」と感じている恵美さんを見ながら、ブラウスの前を開きブラもずらして、目の前に出てきたおっぱいを揉み、乳首を舐めると、気持ち良くなるようで声が大きくなってきました。
しばらくスライドを続けていると、恵美さんが「イキそうです。イッちゃうかも、イッちゃうかも、イイ、イイ」と言いながら自分の足をソファーに乗せ、自分でピストン運動を始めました。
思いっきり腰を上げて、抜けそうなギリギリで打ち付ける、この繰り返しでどんどんスピードが速くなってきました。そんな恵美さんのいやらしいピストン運動に、恵美さんがイク前に俺がイキそうになりました。
「恵美さん、そんな激しくしたら、俺すぐイッちゃうよ。出ちゃう」と伝えると「まだ、まだ、ダメです、まだ、まだ、あぁぁぁぁ」と言いながらもピストンをやめず、自分の快楽に一直線で動いていたので、あっけなく俺はイキました。
「出すよ、このままイクよっ」「ダメっダメっまだダメっ」「イクっ」ビュビュビュっと一回目よりか少なそうな感じでしたが、雰囲気や状況もあり、ものすごい射精感と快感と共に恵美さんの中にだしました。
中に出したのに、恵美さんのピストンが止まりません。イった後の敏感タイムなのに、恵美さんはまだイケてないので止まらないのです。自分で思い出すのが恥ずかしいぐらいのあえぎ声が出ました。
「あぁぁ、あああああ、うっうっうっ」という感じで、腰と頭がガクガクしてました。中に出したのにピストンしているので、結合部からはブチュっとかヌチャっという音がしてました。
その後すぐに恵美さんが「イイイイイ、イクっイキます、うぅぅぅぅぅうぅぅ」としびれる感じでイッたようでした。その瞬間恵美さんの中が、締まるというのではなく、俺のモノを奥に吸い込むような感じでした。
ギュイギュイと絞られる?感じがしたので、またさらに俺が声を出してしまいました「ああぁぁぁあっ、やばい、やばい」たまに女性でイクのが怖いと表現する人がいますが、そんな感じでした。
恵美さんはイッタ直後なので、俺に抱きついてきて肩で息してます。「まじでやばかったよ~、イッタ後にあそこまでやられたのはじめてだ」と言う。
すると「はぁあぁぁぁぁ」と大きく呼吸をした後恵美さんが「気持ちよかったです。というか俺さんもスゴク感じてましたねぇ、なんか幸せです」とお互いにイッタ事を確認して、後処理をはじめました。
まず恵美さんと俺の股間部分は水かぶったようなビショネチョ状態で、後処理がすごく大変でした。一回目の後お掃除フェラしてもらった時に下に垂れたところも、水で軽くふきました。
でも、乾いたあとにシミになってると怖いので、給湯室近くのフロアマットと交換しておきました。この時ばかりはOAフロアで、パネルタイプのカーペットで良かったと思いました。
その後恵美さんと一緒に会社を出るのですが、実は会社の廊下でも一回やっちゃいました。会社の受付と階段までがちょっと距離があるのと、同じフロアの他の会社に人がいないので職場を出た後キスをしたら再度盛り上がって、立ちバックでやっちゃいました。
その後はまっすぐ恵美さんを自宅の最寄りの駅の一つ前の駅まで送り、その日は別れました。恵美さんとは結構ダラダラと続きましたが、去年旦那にバレそうだからと理由で関係を終わらせました。
いまだにその会社には月1~2出入りしてるのですが、会うといつもやりたくなって困ってます。最後の方は、一回出した後のお掃除フェラで復活して二回目というのが流れが基本でした。
ただハメ撮りをしようと、デジカメを用意したその日に終わりを告げられて、最後に思い出に!と言いましたがダメでした。なんか旦那への罪悪感がどんどん高まってきていたようです。
ちなみに先日恵美さんのいる会社に年末の挨拶してきました。とくに何もなかったですけど・・・ まったく事務的な態度で初めて会った時と同じくらいな感じだったので、女性って強いなぁ。と思いました。
俺の方が未練タラタラなのがバレバレなのがつらいところです。