新婚なのにSEXに飢えていたお隣の奧さんw
- 2020/04/07
- 22:14
俺が結婚してアパートを借りたときの話。
妻はまだ引っ越して来なかったので一人暮らしみたいになった。
そこのアパートはみんな新婚で、うちを含めて4家族が住んでいた。
大体どこも30歳弱で年齢が近かった。俺は当時、夜の仕事だったので昼間は家にいることが多く、自然と奥様方と仲良くなっていた。
ある日、隣の好美ちゃんが家の前を掃除してくれていた。
彼女は一つ年下、深田恭子みたいな感じで可愛い。
しかもちょっとラフな胸元とかが開いた服で前屈みに掃いている。
(Dカップはあるだろう)
俺は気づかぬふりをしながら話をしていた。
すると、「さっきから視線を感じるんだけど」って笑顔で言われた。
一瞬とぼけようとしたけど開き直って、「だってそんなにセクシーなら目に入っちゃうよ」って言った。
すると好美ちゃんは、「奥さんとどっちが大きい?」って聞いてきた。
俺が、「触ってみないとわかんないよー」と言うと手を引っ張られて、「じゃあちょっと来てー」って家に呼ばれた。
玄関で、「ねえ、私、新婚だけどさあ、付き合い長いからエッチしてないんだよねー」だって。
「へー、じゃあ相手しようか?」って笑いながら言った。
すると、「ほんとー、お願いしちゃおうかな」ってベッドのある部屋に呼ばれた。
好美ちゃんは明るい性格で積極的だった。
好美「ねえ、脱がしてあげるよー」
俺「まじー」
ズボンを下ろされてチンポが出たときにはもうビンビンだった。
好美「おっきいねー」
いきなりパクッってしゃぶられた。
俺「うわっ、気持ちいいー」
ねちょっと舌が絡みついてきて音を立てるフェラだ。
ジュポジュポ・・・。
とにかく激しい。
好美「好美ちゃん、すごい気持ちいいよー」
そう言いながら好美のおっぱいを服の上から触るとノーブラだった。
俺「うわ、すっげー柔らかい」
好美「ん、あーん」
好美はしゃぶりながら感じ始めた。
乳首がビンビンだ。
俺「やらしい女だなー」
好美「だってー、したかったんだもん」
俺「なあ、うちに極太バイブあるから持ってこようか?」
好美「うん、面白そう」
俺は裸のまま玄関を出て、自分の家から速攻でバイブを取ってきた。
好美「うわー、デカい!」
好美が驚いてる。
俺「長さ25cmだよ、俺の倍はあるね。激しくしてやるよ」
好美「あーん、すっごい濡れてる」
好美は興奮を止められない。
好美を四つん這いにさせて後ろからバイブを入れた。
好美「あっ、あっ、んー、はあはあ」
俺「どうだ、すごいだろー、奥に当たるぜー」
好美「いいー、イッちゃうよー」
俺「まだダメだよ」
バイブを抜いて自分のを入れた。
好美「あーんー、気持ちいい、ビクンビクンしてるー」
俺「おらおら、イケ、イッていいぞー」
好美「あーん、イ、イク!」
好美のおまんこから潮が吹き出た。
俺「俺もイクぞー、んっ!」
俺はチンポを抜いて好美の顔面に掛けた。
好美はビクンビクン痙攣してる。
「ほら、バイブ咥えろよ」
俺は好美の口にバイブを突っ込み、携帯で写真を撮った。
その日から好美は、俺のしたい時だけに呼ぶ、SEXロボットになった。
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妻はまだ引っ越して来なかったので一人暮らしみたいになった。
そこのアパートはみんな新婚で、うちを含めて4家族が住んでいた。
大体どこも30歳弱で年齢が近かった。俺は当時、夜の仕事だったので昼間は家にいることが多く、自然と奥様方と仲良くなっていた。
ある日、隣の好美ちゃんが家の前を掃除してくれていた。
彼女は一つ年下、深田恭子みたいな感じで可愛い。
しかもちょっとラフな胸元とかが開いた服で前屈みに掃いている。
(Dカップはあるだろう)
俺は気づかぬふりをしながら話をしていた。
すると、「さっきから視線を感じるんだけど」って笑顔で言われた。
一瞬とぼけようとしたけど開き直って、「だってそんなにセクシーなら目に入っちゃうよ」って言った。
すると好美ちゃんは、「奥さんとどっちが大きい?」って聞いてきた。
俺が、「触ってみないとわかんないよー」と言うと手を引っ張られて、「じゃあちょっと来てー」って家に呼ばれた。
玄関で、「ねえ、私、新婚だけどさあ、付き合い長いからエッチしてないんだよねー」だって。
「へー、じゃあ相手しようか?」って笑いながら言った。
すると、「ほんとー、お願いしちゃおうかな」ってベッドのある部屋に呼ばれた。
好美ちゃんは明るい性格で積極的だった。
好美「ねえ、脱がしてあげるよー」
俺「まじー」
ズボンを下ろされてチンポが出たときにはもうビンビンだった。
好美「おっきいねー」
いきなりパクッってしゃぶられた。
俺「うわっ、気持ちいいー」
ねちょっと舌が絡みついてきて音を立てるフェラだ。
ジュポジュポ・・・。
とにかく激しい。
好美「好美ちゃん、すごい気持ちいいよー」
そう言いながら好美のおっぱいを服の上から触るとノーブラだった。
俺「うわ、すっげー柔らかい」
好美「ん、あーん」
好美はしゃぶりながら感じ始めた。
乳首がビンビンだ。
俺「やらしい女だなー」
好美「だってー、したかったんだもん」
俺「なあ、うちに極太バイブあるから持ってこようか?」
好美「うん、面白そう」
俺は裸のまま玄関を出て、自分の家から速攻でバイブを取ってきた。
好美「うわー、デカい!」
好美が驚いてる。
俺「長さ25cmだよ、俺の倍はあるね。激しくしてやるよ」
好美「あーん、すっごい濡れてる」
好美は興奮を止められない。
好美を四つん這いにさせて後ろからバイブを入れた。
好美「あっ、あっ、んー、はあはあ」
俺「どうだ、すごいだろー、奥に当たるぜー」
好美「いいー、イッちゃうよー」
俺「まだダメだよ」
バイブを抜いて自分のを入れた。
好美「あーんー、気持ちいい、ビクンビクンしてるー」
俺「おらおら、イケ、イッていいぞー」
好美「あーん、イ、イク!」
好美のおまんこから潮が吹き出た。
俺「俺もイクぞー、んっ!」
俺はチンポを抜いて好美の顔面に掛けた。
好美はビクンビクン痙攣してる。
「ほら、バイブ咥えろよ」
俺は好美の口にバイブを突っ込み、携帯で写真を撮った。
その日から好美は、俺のしたい時だけに呼ぶ、SEXロボットになった。