ナンパで仲良くなった年下君と温泉エッチ旅行 2
- 2013/09/22
- 09:12
「まゆみ・・・可愛い顔していやらし・・」
彼に初めて呼び捨てにされて、また感じる
「・・・恥ずかしいから、あんまり見ないで・・・・」
しゃぶっていた口を離し、思わず叫ぶ
私の叫びも無視して、太ももに垂れたオツユを舐めあげる彼
「すげぇ・・・」彼が小さな声でつぶやいた
彼の舌が上に登り、割れ目をなぞる
彼の巨棒をしゃぶろうとするけど、体が震えて上手くいかない
「ムリしないでいいよ・・」太ももに顔を押し当てながら彼が言う
でも彼と気持ち良くなりたくて、もう一度口に咥える
同時に割れ目をなぞっていた彼の舌も、押し広げて中に入ってきた
あまりの快感に叫びそうになるのを抑えて、彼の巨棒を必死に舐めまわした
「あっあああぁぁぁ」私より先に彼の呻き声が響く・・・
「そんなことしたら、お返しだよ」
そう言いながら、彼は私の一番敏感な突起を舌で探す
パンパンに膨れて硬くなったクリはすぐに見つけられて舌で転がされた
「あっあんあん、あぁぁぁぁぁぁ、はぁはぁぁぁぁ」
優しく転がし、激しく吸い付き、ねっとりと舐めまわす
「はぁんぁん、・・・すごい・・きゃぁぁぁ」
私の叫びと、おまんこから聞こえるクチュクチュといやらしい音が静かな部屋に響く
「もっと感じて・・・」彼が言う
返事が出来ない私は「あっあんあん」とひたすら悶えるだけだった
もう彼も巨棒を咥えていることは出来ない
私はもう何も考えれらず、快楽の波に落ちていった
もう咥えることが出来なくなったのを知って
彼が私のおまんこから、舌を離した
「寝て・・・」と覆いかぶさる彼
もう一度、舐めまわすようなキス
彼の巨棒は、全くぜい肉の無い少年のようなおなかにピッタリ張り付き
今にも爆発しそう・・・
もう一度、彼の顔を見る
閉じた瞳に長いまつげが光っている
元々ヒゲが薄いのか、ツルンとした肌は本当に少年のようだ
その少年のような美しい彼に、こんなに感じさせられてる・・・
そう思うだけで自分が本当にいやらしいメスに思える
彼は私の汗ばんだ脇の舌を刺激し、女の匂いを楽しんでいる
「女の人って、すごいね・・・」
恥ずかしそうに言う彼
「あなたの方がすごいわ・・・どこで覚えたの?」
実はまだ女を知らないと言う
途中までは何度かあるけど、いつも最後までいけないんだ
私はたまらなくなり「もう来て!!!」と彼の巨棒をつかんだ
「俺に入れさせて・・・」彼の巨棒を握った手を振り払った
彼は自分の巨棒を握り、私の穴を確かめた
「溢れているよ・・・」
彼は巨棒を握ったまま、私のおまんこに指を滑らす
彼の細くて長い指が奥まで入る
思わずのけぞる私、キュッとおまんこが締まるのがわかる
「・・・すごい、吸い付いてくるよ」
指をクチュクチュさせながら彼が言う
「あぁっあっ・・・もっと激しく動かして・・・」
今までガマンしてたのにたまらず欲望が言葉になる
彼は応えて、指を激しく動かしてきた
一緒に乳首にも吸い付く
「あっあっ、どうしよう・・・もうダメかも・・・」
「・・・」
「えっ、どうしたの??痛い?」
「ううん、良すぎてイキそう・・・」
まだ女がイクのを見たことがない彼
イクという言葉に反応したのか、もっと激しく突いてきた
乳首を攻めている舌も激しくなる
「あっあっ・・・イクイクゥ≠んあん」
「あっ・・・あぁぁぁぁ」
私は彼に抱きしめらながら、果ててしまった
「あぁ、すごい可愛い・・・」
ギュッと抱きしめる彼
「先にイってごめんね・・・もう来て・・・」
「もう少し、このまま・・・」
私を抱きしめたまま、動かない彼
まだビンビンしている巨棒が私のおなかにあたる
そのまましばらく抱き合っていたけど
彼のキレイな顔を見ていたらたまらず私から軽いキス
そのキスで目覚めたのか、また舐めまわすような激しいキスをしてきた
「ウグゥグゥ・・」彼にふさがれている私の口の脇から唾液がこぼれる
「いやらしい・・・」彼はそんな私を見てまた興奮しているようだった
「もう・・来て」
彼に見つめられ恥ずかしさの中、私が言った
もう一度おまんこに指を入れ、まだ濡れているのを確認し
今度は一気に巨棒をねじ込んできた
「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁ」
私の小さなおまんこにギリギリと彼の巨棒が入り込む
十分すぎるほど濡れいたのに・・・・
痛さと快感で、打ちひしがれた
「す、すごいぃぃぃぃ!!」
私は叫びながらも、もっと奥に入るように腰を動かす
その動きに合わせ、巨棒を滑らす彼
今まで入ってきたことが無い深いところまで彼の巨棒が入り込む
思わず私は腰を浮かせた
その腰を持ち上げ自分の方に引き寄せ自分の太ももに乗せる
きっと彼からはつながっているところが丸見えだ・・・
「恥ずかしいよ・・・」思わず頬が赤くなる
体中が熱い・・・
「大丈夫、キレイだよ・・・」
彼は巨棒をくわえ込んでいるおまんこの上から
触って欲しくて飛び出しているクリを見つけて優しくさすった
「はぁはぁ・・・気持ちよすぎるよぉっぉぉぉ」
無視して彼はクリを弄り続ける
気持ち良過ぎて気が狂いそうになる
彼の太ももの上に腰が乗ったままなので動きにくいが
無意識に腰が動いてしまう
彼は動いてくれなくて、ひたすらクリを責めるから
私が動くしかなくて、一生懸命自分の気持ち良いように動いた
「うっぅぅぅ」彼も低いうめき声をあげる
「動くとすごい締まるよ・・・」
そういいながら彼は私の腰を下ろし抱き合う形になった
強く抱きしめながら、舌を絡める濃厚なキス
彼の唇にふさがれた私の口から唾液がこぼれる
「・・・いやらしい・・」
彼は激しく腰を打ち付けてきた
「ジュルジュルジュル」
彼が動くたび、淫靡な音が響く
彼の巨棒はどんどん中に入り込み、奥で何かにひっかかる
「すごい・・・こんなの初めて・・」
思わずこんな言い尽くされた言葉が出てしまう
私のおまんこも彼の巨棒を逃がさないように
ギュウギュウと締め付≠ッる
それに負けないように、激しく腰を振る彼
「あっあんあん・・いい、いい」
ところがその時、彼の巨棒が急激にしぼんでしまった・・・
「・・・どうしたの??」
「いつもこうなんだ・・・だからまだ一度も女の人でイッたことがない・・」
「ごめんね・・」とうなだれる彼
「ううん、私すごく満足したからいいよ」と笑ってみせた
彼も笑顔になり、抱き合ってそのまま眠ってしまった
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彼に初めて呼び捨てにされて、また感じる
「・・・恥ずかしいから、あんまり見ないで・・・・」
しゃぶっていた口を離し、思わず叫ぶ
私の叫びも無視して、太ももに垂れたオツユを舐めあげる彼
「すげぇ・・・」彼が小さな声でつぶやいた
彼の舌が上に登り、割れ目をなぞる
彼の巨棒をしゃぶろうとするけど、体が震えて上手くいかない
「ムリしないでいいよ・・」太ももに顔を押し当てながら彼が言う
でも彼と気持ち良くなりたくて、もう一度口に咥える
同時に割れ目をなぞっていた彼の舌も、押し広げて中に入ってきた
あまりの快感に叫びそうになるのを抑えて、彼の巨棒を必死に舐めまわした
「あっあああぁぁぁ」私より先に彼の呻き声が響く・・・
「そんなことしたら、お返しだよ」
そう言いながら、彼は私の一番敏感な突起を舌で探す
パンパンに膨れて硬くなったクリはすぐに見つけられて舌で転がされた
「あっあんあん、あぁぁぁぁぁぁ、はぁはぁぁぁぁ」
優しく転がし、激しく吸い付き、ねっとりと舐めまわす
「はぁんぁん、・・・すごい・・きゃぁぁぁ」
私の叫びと、おまんこから聞こえるクチュクチュといやらしい音が静かな部屋に響く
「もっと感じて・・・」彼が言う
返事が出来ない私は「あっあんあん」とひたすら悶えるだけだった
もう彼も巨棒を咥えていることは出来ない
私はもう何も考えれらず、快楽の波に落ちていった
もう咥えることが出来なくなったのを知って
彼が私のおまんこから、舌を離した
「寝て・・・」と覆いかぶさる彼
もう一度、舐めまわすようなキス
彼の巨棒は、全くぜい肉の無い少年のようなおなかにピッタリ張り付き
今にも爆発しそう・・・
もう一度、彼の顔を見る
閉じた瞳に長いまつげが光っている
元々ヒゲが薄いのか、ツルンとした肌は本当に少年のようだ
その少年のような美しい彼に、こんなに感じさせられてる・・・
そう思うだけで自分が本当にいやらしいメスに思える
彼は私の汗ばんだ脇の舌を刺激し、女の匂いを楽しんでいる
「女の人って、すごいね・・・」
恥ずかしそうに言う彼
「あなたの方がすごいわ・・・どこで覚えたの?」
実はまだ女を知らないと言う
途中までは何度かあるけど、いつも最後までいけないんだ
私はたまらなくなり「もう来て!!!」と彼の巨棒をつかんだ
「俺に入れさせて・・・」彼の巨棒を握った手を振り払った
彼は自分の巨棒を握り、私の穴を確かめた
「溢れているよ・・・」
彼は巨棒を握ったまま、私のおまんこに指を滑らす
彼の細くて長い指が奥まで入る
思わずのけぞる私、キュッとおまんこが締まるのがわかる
「・・・すごい、吸い付いてくるよ」
指をクチュクチュさせながら彼が言う
「あぁっあっ・・・もっと激しく動かして・・・」
今までガマンしてたのにたまらず欲望が言葉になる
彼は応えて、指を激しく動かしてきた
一緒に乳首にも吸い付く
「あっあっ、どうしよう・・・もうダメかも・・・」
「・・・」
「えっ、どうしたの??痛い?」
「ううん、良すぎてイキそう・・・」
まだ女がイクのを見たことがない彼
イクという言葉に反応したのか、もっと激しく突いてきた
乳首を攻めている舌も激しくなる
「あっあっ・・・イクイクゥ≠んあん」
「あっ・・・あぁぁぁぁ」
私は彼に抱きしめらながら、果ててしまった
「あぁ、すごい可愛い・・・」
ギュッと抱きしめる彼
「先にイってごめんね・・・もう来て・・・」
「もう少し、このまま・・・」
私を抱きしめたまま、動かない彼
まだビンビンしている巨棒が私のおなかにあたる
そのまましばらく抱き合っていたけど
彼のキレイな顔を見ていたらたまらず私から軽いキス
そのキスで目覚めたのか、また舐めまわすような激しいキスをしてきた
「ウグゥグゥ・・」彼にふさがれている私の口の脇から唾液がこぼれる
「いやらしい・・・」彼はそんな私を見てまた興奮しているようだった
「もう・・来て」
彼に見つめられ恥ずかしさの中、私が言った
もう一度おまんこに指を入れ、まだ濡れているのを確認し
今度は一気に巨棒をねじ込んできた
「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁ」
私の小さなおまんこにギリギリと彼の巨棒が入り込む
十分すぎるほど濡れいたのに・・・・
痛さと快感で、打ちひしがれた
「す、すごいぃぃぃぃ!!」
私は叫びながらも、もっと奥に入るように腰を動かす
その動きに合わせ、巨棒を滑らす彼
今まで入ってきたことが無い深いところまで彼の巨棒が入り込む
思わず私は腰を浮かせた
その腰を持ち上げ自分の方に引き寄せ自分の太ももに乗せる
きっと彼からはつながっているところが丸見えだ・・・
「恥ずかしいよ・・・」思わず頬が赤くなる
体中が熱い・・・
「大丈夫、キレイだよ・・・」
彼は巨棒をくわえ込んでいるおまんこの上から
触って欲しくて飛び出しているクリを見つけて優しくさすった
「はぁはぁ・・・気持ちよすぎるよぉっぉぉぉ」
無視して彼はクリを弄り続ける
気持ち良過ぎて気が狂いそうになる
彼の太ももの上に腰が乗ったままなので動きにくいが
無意識に腰が動いてしまう
彼は動いてくれなくて、ひたすらクリを責めるから
私が動くしかなくて、一生懸命自分の気持ち良いように動いた
「うっぅぅぅ」彼も低いうめき声をあげる
「動くとすごい締まるよ・・・」
そういいながら彼は私の腰を下ろし抱き合う形になった
強く抱きしめながら、舌を絡める濃厚なキス
彼の唇にふさがれた私の口から唾液がこぼれる
「・・・いやらしい・・」
彼は激しく腰を打ち付けてきた
「ジュルジュルジュル」
彼が動くたび、淫靡な音が響く
彼の巨棒はどんどん中に入り込み、奥で何かにひっかかる
「すごい・・・こんなの初めて・・」
思わずこんな言い尽くされた言葉が出てしまう
私のおまんこも彼の巨棒を逃がさないように
ギュウギュウと締め付≠ッる
それに負けないように、激しく腰を振る彼
「あっあんあん・・いい、いい」
ところがその時、彼の巨棒が急激にしぼんでしまった・・・
「・・・どうしたの??」
「いつもこうなんだ・・・だからまだ一度も女の人でイッたことがない・・」
「ごめんね・・」とうなだれる彼
「ううん、私すごく満足したからいいよ」と笑ってみせた
彼も笑顔になり、抱き合ってそのまま眠ってしまった