外人クラブに通うYちゃん [エロ話まとめ]
- 2013/09/24
- 08:57
社会人になって1年目の時は全然仕事ができなくて(今もどうなんだろ?)
帰りが終電になったり、泊まりになることが多かった
日々新しい仕事を覚えたり、寝不足も手伝って毎日が軽いハイ状態だった。
当時青山で働いていたので先輩に連れられて(3歳上・182センチ・サラサラのロン毛・男)
六本木のクラブに遊びに行っていた。
そのクラブはかなりダメな外人が集まってくるクラブで
日本人の女は全員ヤレると思っているダメ外人と
外人と仲良くなりたい女が集まってくる(結局は外人の思うつぼ)
先輩と俺がそんな日本男児にとってアウェーみたいなクラブに
ナゼ遊びに行くのかというと、外人相手に皿をまわすので曲がかなり通好み
しかも日本人の男がほとんどいないので
意外に女の子達が俺らの顔を覚えてくれるため、すぐ仲良くなれるから。
682俺◆manko/yek.sage04/06/0117:58ID:wIyF6Kpc
ある時、超ストレスが貯まってきたので独りでクラブに飲みに行った
壁に寄り掛かって飲んでいると、いつも見かけるYちゃんが独りでいた。
左手にラベルの付いていない500mlのミネラルウォーターを持って、曲にあわせて踊っていた
酒の入ったプラスチックのコップを持ちながら俺は近づいていき
俺「オス! なにミネラルウォーターなんか飲んでんの?らしくないね〜
これ飲む?といって酒をわたした」
Y「ありがと〜」と言いつつ一口飲んでから、俺にミネラルウォーターをくれた。
キャップを外して一口飲むと「うわっ!!!!!!!!」デカイ声で叫んでむせた
中身がジン!マジかよ!
Y「お金がもったいないから、家から入れて持ってきたの〜」
俺「マジで?お前はアル中か!」と軽く突っ込むと
Y「そーなんだよね…エヘヘ」と少し照れていた(ナゼだ?)
685俺◆manko/yek.sage04/06/0118:04ID:wIyF6Kpc
一時間ぐらい一緒に踊っていたら、ジンが無くなってきた
俺「しょうがないな〜」と言いつつカウンターに行って、酒を買い、近づいていくと
Y「嬉しい!!良い人だね」と抱きついてきて、軽くキスをしてきた!
俺(酒一杯奢ったくらいでキスか!)これでかなり女が壊れていることがわかった。
Yちゃんの容姿は松雪泰子を小さくした感じの美人で(暗いクラブの中調べ)
超スレンダーで、このウェストの中に内蔵がちゃんと収まっているのか?と疑うほど。
髪は黒くて編んだ髪をまとめてアップにし、瞼と眉毛の間にピアスをしている
ここに来る前から出来上がっているんじゃないか?と思うくらい今は更に酔っていて
結構ノリのいい曲なのに、俺の首に手をまわして抱きついてくる というか、寄り掛かってくる
トイレに行くと言うのでトイレ前まで腰を抱きながら連れて行く
(ここで独りで行かせると、黒人とかに持って行かれる確率大)
トイレから出てからも、酒を飲みながら踊る〜踊る〜踊る♪
687俺◆manko/yek.sage04/06/0118:12ID:wIyF6Kpc
少し疲れてきたし、かなり酒がまわってきた。
俺「疲れたから、落ち着いた場所に行って飲み直さない?」
Y「ん?、いいけど明日バイトだった気がする」
俺「なんのバイトやってるの?」
Y「あんまり言いたくないけど… 東京○ィズニーランドなんだ」
俺「!、マジで?そんなピアスした店員がいたら子供の夢ぶち壊しじゃん」
Y「さすがにピアスは外すよ、レストランでハンバーガー売ってるから」
そんな話をしながら、六本木通りでタクシーひろって青山にむかった
690俺◆7LBBoh59p6sage04/06/0118:24ID:wIyF6Kpc
Y「ドコにいくの?」
俺「近くに仕事場があるんだけど、見てみない?テレビもシャワーも
布団もあるし、始発まで時間を潰せるよ」
Y「なにそれ〜本当に会社?」
俺「俺が青山に家を持っているように見える?」
くだらない話をしているあいだに到着、なんか眠くなってきたとダダをこねるので
仮眠用の布団を敷いてあげた、しかしYちゃんは会議室のデカイ机の上で仰向けになっていた
俺「ほら、布団敷いたぞ」
Y「動けない〜」と言いながら、両手を差し出してきた
俺「しょうがね〜な〜」と言いながら、差し出されている両手を無視して抱きついてキスした
俺も酒がかなり入っていたので、Yちゃんの酒臭さも気にならなかった。
692俺◆7LBBoh59p6sage04/06/0118:29ID:wIyF6Kpc
キスをしながらテーブルの上で服を脱がしていると、耳元でYちゃんが囁いた
Y「前戯はいいから、そのまま入れて」
俺「痛くないの?もしかしてM? 立ちがいまいちだから口でしてくれない?」
Y「いいよ」と言ったYの頭を掴んで丁寧にしゃぶってもらった
強めに掴んだ頭が良かったらしく、Yちゃんが興奮してきた。
ここでMyコンドームを装着し机の上に乗せて正上位っぽい体位で無理矢理入れる
「うぅっ」と小さな声が漏れる
ゆれる白くて小さい胸を鷲掴みにする
少し強めにするのが好きみたいなので、いつもより強く腰を使う
693俺◆7LBBoh59p6sage04/06/0118:35ID:wIyF6Kpc
俺がイキそうになったので、テーブルから降ろし
テーブルに手をつかせバックで攻める
掴む腰が折れそうなくらい細い!
Yちゃんが「う〜っ、う〜」と大きな声になり、俺は腰を動かしながら右手でクリを強めにさわる
「あっダメ!」と言っているわりには腰をグリングリン使ってくる
急にあそこがギュッとしまってきて、Yちゃんと同時ぐらいに俺もイク
さすがに興奮してしまい眠れなくなり、さっき敷いた布団の中で
始発の時間までいちゃついていた。
その日の夜に会議室で打ち合わせをしたので
心の中で、みなさんゴメンなさいと謝っておいた。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
帰りが終電になったり、泊まりになることが多かった
日々新しい仕事を覚えたり、寝不足も手伝って毎日が軽いハイ状態だった。
当時青山で働いていたので先輩に連れられて(3歳上・182センチ・サラサラのロン毛・男)
六本木のクラブに遊びに行っていた。
そのクラブはかなりダメな外人が集まってくるクラブで
日本人の女は全員ヤレると思っているダメ外人と
外人と仲良くなりたい女が集まってくる(結局は外人の思うつぼ)
先輩と俺がそんな日本男児にとってアウェーみたいなクラブに
ナゼ遊びに行くのかというと、外人相手に皿をまわすので曲がかなり通好み
しかも日本人の男がほとんどいないので
意外に女の子達が俺らの顔を覚えてくれるため、すぐ仲良くなれるから。
682俺◆manko/yek.sage04/06/0117:58ID:wIyF6Kpc
ある時、超ストレスが貯まってきたので独りでクラブに飲みに行った
壁に寄り掛かって飲んでいると、いつも見かけるYちゃんが独りでいた。
左手にラベルの付いていない500mlのミネラルウォーターを持って、曲にあわせて踊っていた
酒の入ったプラスチックのコップを持ちながら俺は近づいていき
俺「オス! なにミネラルウォーターなんか飲んでんの?らしくないね〜
これ飲む?といって酒をわたした」
Y「ありがと〜」と言いつつ一口飲んでから、俺にミネラルウォーターをくれた。
キャップを外して一口飲むと「うわっ!!!!!!!!」デカイ声で叫んでむせた
中身がジン!マジかよ!
Y「お金がもったいないから、家から入れて持ってきたの〜」
俺「マジで?お前はアル中か!」と軽く突っ込むと
Y「そーなんだよね…エヘヘ」と少し照れていた(ナゼだ?)
685俺◆manko/yek.sage04/06/0118:04ID:wIyF6Kpc
一時間ぐらい一緒に踊っていたら、ジンが無くなってきた
俺「しょうがないな〜」と言いつつカウンターに行って、酒を買い、近づいていくと
Y「嬉しい!!良い人だね」と抱きついてきて、軽くキスをしてきた!
俺(酒一杯奢ったくらいでキスか!)これでかなり女が壊れていることがわかった。
Yちゃんの容姿は松雪泰子を小さくした感じの美人で(暗いクラブの中調べ)
超スレンダーで、このウェストの中に内蔵がちゃんと収まっているのか?と疑うほど。
髪は黒くて編んだ髪をまとめてアップにし、瞼と眉毛の間にピアスをしている
ここに来る前から出来上がっているんじゃないか?と思うくらい今は更に酔っていて
結構ノリのいい曲なのに、俺の首に手をまわして抱きついてくる というか、寄り掛かってくる
トイレに行くと言うのでトイレ前まで腰を抱きながら連れて行く
(ここで独りで行かせると、黒人とかに持って行かれる確率大)
トイレから出てからも、酒を飲みながら踊る〜踊る〜踊る♪
687俺◆manko/yek.sage04/06/0118:12ID:wIyF6Kpc
少し疲れてきたし、かなり酒がまわってきた。
俺「疲れたから、落ち着いた場所に行って飲み直さない?」
Y「ん?、いいけど明日バイトだった気がする」
俺「なんのバイトやってるの?」
Y「あんまり言いたくないけど… 東京○ィズニーランドなんだ」
俺「!、マジで?そんなピアスした店員がいたら子供の夢ぶち壊しじゃん」
Y「さすがにピアスは外すよ、レストランでハンバーガー売ってるから」
そんな話をしながら、六本木通りでタクシーひろって青山にむかった
690俺◆7LBBoh59p6sage04/06/0118:24ID:wIyF6Kpc
Y「ドコにいくの?」
俺「近くに仕事場があるんだけど、見てみない?テレビもシャワーも
布団もあるし、始発まで時間を潰せるよ」
Y「なにそれ〜本当に会社?」
俺「俺が青山に家を持っているように見える?」
くだらない話をしているあいだに到着、なんか眠くなってきたとダダをこねるので
仮眠用の布団を敷いてあげた、しかしYちゃんは会議室のデカイ机の上で仰向けになっていた
俺「ほら、布団敷いたぞ」
Y「動けない〜」と言いながら、両手を差し出してきた
俺「しょうがね〜な〜」と言いながら、差し出されている両手を無視して抱きついてキスした
俺も酒がかなり入っていたので、Yちゃんの酒臭さも気にならなかった。
692俺◆7LBBoh59p6sage04/06/0118:29ID:wIyF6Kpc
キスをしながらテーブルの上で服を脱がしていると、耳元でYちゃんが囁いた
Y「前戯はいいから、そのまま入れて」
俺「痛くないの?もしかしてM? 立ちがいまいちだから口でしてくれない?」
Y「いいよ」と言ったYの頭を掴んで丁寧にしゃぶってもらった
強めに掴んだ頭が良かったらしく、Yちゃんが興奮してきた。
ここでMyコンドームを装着し机の上に乗せて正上位っぽい体位で無理矢理入れる
「うぅっ」と小さな声が漏れる
ゆれる白くて小さい胸を鷲掴みにする
少し強めにするのが好きみたいなので、いつもより強く腰を使う
693俺◆7LBBoh59p6sage04/06/0118:35ID:wIyF6Kpc
俺がイキそうになったので、テーブルから降ろし
テーブルに手をつかせバックで攻める
掴む腰が折れそうなくらい細い!
Yちゃんが「う〜っ、う〜」と大きな声になり、俺は腰を動かしながら右手でクリを強めにさわる
「あっダメ!」と言っているわりには腰をグリングリン使ってくる
急にあそこがギュッとしまってきて、Yちゃんと同時ぐらいに俺もイク
さすがに興奮してしまい眠れなくなり、さっき敷いた布団の中で
始発の時間までいちゃついていた。
その日の夜に会議室で打ち合わせをしたので
心の中で、みなさんゴメンなさいと謝っておいた。