ナンパで仲良くなった年下君と温泉エッチ旅行 3
- 2013/09/22
- 09:14
ホントは一緒にイキたいけど、何度も満足したし抱きしめられる充実感でみたされていた
気持ち良いが続いたまま1時間ほど抱き合って眠っていたのだろうか・・・
気がつくと彼が私をギュッと抱きしめたまま眠っていた
そのキレイな顔にキスをすると、突然目を覚まし私の胸を弄りだした
「うっうん・・起きたの??」
「うん、柔らかくて気持ち良いね・・・」
それからお互いの体を弄りあり、イチャイチャしていた
気が付くと二人とも汗だくで、シャワーを浴びようと部屋のバスルームへ
小さな温泉宿の部屋風呂だからラブホみたく大きくないけど、余計密着感がある
シャワーを流したまま抱きあってキスをしたり触りあったりしていた
それから二人で洗いっこしたり、舐めあったりしばらくバスルームで楽しんだ
「お布団戻ろ!!」すぐ近くなのに手をつないで布団へもぐる
彼はまた私を押さえつけて全身丁寧にキスをしてくれた
彼の舌が私の秘所に近づく・・
「うっん、またぁ=v
私を無視して、舐め続ける彼
イキ易くなっている私は少しの刺激で、達しそうになる
「入りそう?」と私の問いかけに、黙って私の手を自分の巨棒に持っていく
再び私の手首くらいに膨れあがった巨棒が、私のおまんこを疼かせる
「今度は私に入れさせて!!」と彼を寝かし上にまたがる
女の人に乗られるのが初めての彼は、どうしていいのか分からないのか
私のつかみ、乳首をもて遊んでいた
彼の巨棒はものすごい勢いでそそり立ち
おなかに張り付いて入れにくい
彼の上に乗り、グチュグチュになったおまんこを彼の巨棒に擦りつけた
「あぁ、それ気持ち良い・・」彼が言う
彼にキスをしながら、おまんこを擦りつけて腰を動かす
乳首も彼の胸に擦れて、気持ちが良い
そのままおまんこを亀頭に近づけ咥えこむ
このまま腰を落とせば入るはず・・・
私はゆっくりと腰を落とした・・・
ところが、あんなにそそり立っていた巨棒が挿入するとしぼんでしまう・・・
「ごめんね・・・ムリみたい・・」と彼は言ったけど、どうしても一緒にイキたい私は
フニャフニャの巨棒を抜いて、しゃぶった
すぐに復活
もう一度、彼の上に乗ろうとすると彼が
「今度は自分で入れてみる」と私に乗ってきた
・・・でもやっぱりダメ・・・
もう一度と愛撫を始めた
壁に背をつけて座らせられ、M字に足を広げて顔を近づける
彼が舐めているところが、上からよく見える
彼の背中やお尻も見えて、すごく恥ずかしい
足を思い切り広げさせられクリを舐めながら
ジュブジュブとおまんこに指を入れる
「あっあっ・・イキそう・・・あぁぁぁぁ」
そのままイッてしまった私
彼は舐めるのを止め、「また汗かいちゃったね」ともう一度シャワーを浴びて
布団に入り、抱き合ったまま又いつも間にか寝てしまった
次に起きた時にはもう朝の6時半過ぎだった
「朝の貸切露天風呂行ってみようよ」と夕べも入った貸切露天風呂へ
夕べは二人ともタオルを巻いて入ったけど、今朝は二人とも産まれたままの姿
湯船の中ではすっと抱き合ってキスをしていた
又彼の巨棒が大きくなるのがわかった
部屋に戻り、そのまま合体
彼がゆっくりと腰を動かす
「今度はどう?」
「なんだか今までとは違う・・・このままイケそう・・」
彼はそう言うと、奥に奥に押し込んできた
中で又大きくなる巨棒
たまらず私も腰を動かす・・・
「あっあっ、すごい・・・さっきと全然違うよ!!○○くんの別の生き物みたい・・・」
硬い硬い巨棒が私の中を荒らす
キリキリと擦れて、気が遠くなる・・・
そこに突然『りーん、りーん』と電話のベルが鳴った
無視する二人
「はぁはぁ・・すごいよ、ずっとこのまま繋がっていたい・・・」
「俺も気持ち良い」
彼の巨棒が子宮を付き抜け・・・・
こんなの初めて・・・快感をむさぼる二人
そこに又電話のベル・・・
もう一度無視
というより、離れられない・・・
トントン
すると今度はドアのノックが聞こえた
「お客様・・まだお休みですか?お食事のご用意ができていますので、お願いします」
と大きな声が聞こえた・・・
「ハイ、わかりました」繋がったまま彼が叫ぶ
気が付くともう8時を過ぎていた
もう少しなのに・・・
まだ大きいままの巨棒を抜く彼
「行こっか・・」
寝乱れた浴衣を直し、食事処へ
二人とも中途半端で食事どころじゃないんだけど・・・
よく見ると、みんなちゃんと着替えていてこんな寝乱れているのは私たちだけだ
一目で今までやってましたとわかる・・・
食事も早々に切り上げ、そそくさと部屋に戻る
チェックアウトは11時・・・まだ2時間以上ある
私たちはどちらとも無く浴衣を脱ぎ、お互いの体をむさぼりあった
私の潤いを確かめる指ももう慣れて、クチュクチュ動かすと
すぐに、オツユが溢れ出した
「もう一度行くよ」
「早く来て・・・」
彼の巨棒はすんなりと入り、ズコズコと音を立てて奥に入っていった
「あっ、あっ」
二人の呼吸のリズムがぴったり合う
「・・・どう?」
「すげー、気持ち良いよ・・・」
もう小さくなることの無い巨棒が私の中で暴れる
小柄で小さい彼が、私の腰を持ち上げ突きまくった
彼の巨棒はどんどん中に入り、子宮を突き上げる
「・・・こんな激しくちゃ壊れちゃうよ・・・」
少年のようなキレイな顔が今は野獣に見える
さっきまで優しく気遣ってくれていたのに
今まで味わったことのない快楽で、頭がいっぱいのようだ
彼の腰の動きが速くなる
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気持ち良いが続いたまま1時間ほど抱き合って眠っていたのだろうか・・・
気がつくと彼が私をギュッと抱きしめたまま眠っていた
そのキレイな顔にキスをすると、突然目を覚まし私の胸を弄りだした
「うっうん・・起きたの??」
「うん、柔らかくて気持ち良いね・・・」
それからお互いの体を弄りあり、イチャイチャしていた
気が付くと二人とも汗だくで、シャワーを浴びようと部屋のバスルームへ
小さな温泉宿の部屋風呂だからラブホみたく大きくないけど、余計密着感がある
シャワーを流したまま抱きあってキスをしたり触りあったりしていた
それから二人で洗いっこしたり、舐めあったりしばらくバスルームで楽しんだ
「お布団戻ろ!!」すぐ近くなのに手をつないで布団へもぐる
彼はまた私を押さえつけて全身丁寧にキスをしてくれた
彼の舌が私の秘所に近づく・・
「うっん、またぁ=v
私を無視して、舐め続ける彼
イキ易くなっている私は少しの刺激で、達しそうになる
「入りそう?」と私の問いかけに、黙って私の手を自分の巨棒に持っていく
再び私の手首くらいに膨れあがった巨棒が、私のおまんこを疼かせる
「今度は私に入れさせて!!」と彼を寝かし上にまたがる
女の人に乗られるのが初めての彼は、どうしていいのか分からないのか
私のつかみ、乳首をもて遊んでいた
彼の巨棒はものすごい勢いでそそり立ち
おなかに張り付いて入れにくい
彼の上に乗り、グチュグチュになったおまんこを彼の巨棒に擦りつけた
「あぁ、それ気持ち良い・・」彼が言う
彼にキスをしながら、おまんこを擦りつけて腰を動かす
乳首も彼の胸に擦れて、気持ちが良い
そのままおまんこを亀頭に近づけ咥えこむ
このまま腰を落とせば入るはず・・・
私はゆっくりと腰を落とした・・・
ところが、あんなにそそり立っていた巨棒が挿入するとしぼんでしまう・・・
「ごめんね・・・ムリみたい・・」と彼は言ったけど、どうしても一緒にイキたい私は
フニャフニャの巨棒を抜いて、しゃぶった
すぐに復活
もう一度、彼の上に乗ろうとすると彼が
「今度は自分で入れてみる」と私に乗ってきた
・・・でもやっぱりダメ・・・
もう一度と愛撫を始めた
壁に背をつけて座らせられ、M字に足を広げて顔を近づける
彼が舐めているところが、上からよく見える
彼の背中やお尻も見えて、すごく恥ずかしい
足を思い切り広げさせられクリを舐めながら
ジュブジュブとおまんこに指を入れる
「あっあっ・・イキそう・・・あぁぁぁぁ」
そのままイッてしまった私
彼は舐めるのを止め、「また汗かいちゃったね」ともう一度シャワーを浴びて
布団に入り、抱き合ったまま又いつも間にか寝てしまった
次に起きた時にはもう朝の6時半過ぎだった
「朝の貸切露天風呂行ってみようよ」と夕べも入った貸切露天風呂へ
夕べは二人ともタオルを巻いて入ったけど、今朝は二人とも産まれたままの姿
湯船の中ではすっと抱き合ってキスをしていた
又彼の巨棒が大きくなるのがわかった
部屋に戻り、そのまま合体
彼がゆっくりと腰を動かす
「今度はどう?」
「なんだか今までとは違う・・・このままイケそう・・」
彼はそう言うと、奥に奥に押し込んできた
中で又大きくなる巨棒
たまらず私も腰を動かす・・・
「あっあっ、すごい・・・さっきと全然違うよ!!○○くんの別の生き物みたい・・・」
硬い硬い巨棒が私の中を荒らす
キリキリと擦れて、気が遠くなる・・・
そこに突然『りーん、りーん』と電話のベルが鳴った
無視する二人
「はぁはぁ・・すごいよ、ずっとこのまま繋がっていたい・・・」
「俺も気持ち良い」
彼の巨棒が子宮を付き抜け・・・・
こんなの初めて・・・快感をむさぼる二人
そこに又電話のベル・・・
もう一度無視
というより、離れられない・・・
トントン
すると今度はドアのノックが聞こえた
「お客様・・まだお休みですか?お食事のご用意ができていますので、お願いします」
と大きな声が聞こえた・・・
「ハイ、わかりました」繋がったまま彼が叫ぶ
気が付くともう8時を過ぎていた
もう少しなのに・・・
まだ大きいままの巨棒を抜く彼
「行こっか・・」
寝乱れた浴衣を直し、食事処へ
二人とも中途半端で食事どころじゃないんだけど・・・
よく見ると、みんなちゃんと着替えていてこんな寝乱れているのは私たちだけだ
一目で今までやってましたとわかる・・・
食事も早々に切り上げ、そそくさと部屋に戻る
チェックアウトは11時・・・まだ2時間以上ある
私たちはどちらとも無く浴衣を脱ぎ、お互いの体をむさぼりあった
私の潤いを確かめる指ももう慣れて、クチュクチュ動かすと
すぐに、オツユが溢れ出した
「もう一度行くよ」
「早く来て・・・」
彼の巨棒はすんなりと入り、ズコズコと音を立てて奥に入っていった
「あっ、あっ」
二人の呼吸のリズムがぴったり合う
「・・・どう?」
「すげー、気持ち良いよ・・・」
もう小さくなることの無い巨棒が私の中で暴れる
小柄で小さい彼が、私の腰を持ち上げ突きまくった
彼の巨棒はどんどん中に入り、子宮を突き上げる
「・・・こんな激しくちゃ壊れちゃうよ・・・」
少年のようなキレイな顔が今は野獣に見える
さっきまで優しく気遣ってくれていたのに
今まで味わったことのない快楽で、頭がいっぱいのようだ
彼の腰の動きが速くなる