ハロウィンのどさくさに紛れて
- 2022/11/10
- 06:31
こんにちは!マホ22才です。
皆さんはハロウィンに仮装して参加しましたか?
私はコスプレで参加しました。
私はナースで、彼氏はゾンビ患者のコスプレです。
ナースといってもただのナースではなく、露出多めのセクシーナースです。
上はおへそは出していて、少しズレるとおっぱいがこぼれるくらい胸元を開いてました。
下はタイトな超ミニで、少ししゃがめばTバックが見えてしまいます。
彼の趣味の野外SEXを仕込まれた私にはこれくらいの露出がちょうど良いんです。
何よりもお祭りですし、唯一過度な露出で人前に出ても怒られない日です。
私達にはハロウィン=公然猥褻黙認DAYです。
私達二人は仮装行列に加わりました。
ギュウギュウで足元も見えないくらいで、前の男性の背中におっぱいを押し付けてました。
仮装行列の中腹に差し掛かった頃、ズルッといきなり私の超ミニが腰まで上げられて、下はTバックだけになりました。
慌てて下げようとすると・・・。
カチャと、後ろ手にされて手錠をかけられました。
横に居たはずの彼が後ろに回り込んでいました。
彼「声出したらバレちゃうよ」
そう言うと右手を前に回し、Tバックの中に滑り込ませてクリを撫で回し、左手は胸元から服に入れ、乳首を抓ったりおっぱいを揉みくちゃにしてきます。
私「あっ・・・だ・・・バレ・・・るぅ」
声を我慢しようとしましたが、堪えられずに漏れ出てしまいます。
周囲の男性は私の異変に気づき、ニヤニヤしながら眺めてます。
彼の手はより激しく乳首を愛撫し、クリだけでなく中を掻き回し、出し入れし、広げたり衆人観衆を気にせず激しく責めてきます。
激しい指使いに我慢できずに、少しですが潮を噴いてしまいました。
「うわっこいつ潮噴いた!」
「マジかよ!変態だ」
「見られながらイッてるぜ!」
すぐ近くにいる男性から軽蔑する声が聞こえてきます。
男性達の声に気を取られていると、いきなり彼はTバックをずらし、私の割れ目にカチカチで熱くなったモノを擦りつけてきて、「入れて欲しいか変態女」と囁くと、より激しく私にモノを擦りつけます。
潮噴いた時に半イキくらいだった私には拒むという選択肢はありませんでした。
私は無言で頷きました。
頷くのと同時くらいに、私の1番奥のもう1つの入口まで突き上げられ、半イキだった私は絶頂に達しました。
人混みでピストンこそできませんが、歩く度に彼の長いモノは私の奥を突き上げ責めてきます。
彼にポルチオを開発されている私は絶頂の連続です。
崩れ落ちそうになる体を彼に抱き抱えられて逃げる事もできず、イキっぱなし状態です。
「ほら、お前こんな顔してんぞ!」
見てる人に差し出されたスマホには、だらしなく口を開け涎を垂れ流す私のアヘ顔が写ってました。
「だらしないアヘ顔だな」
「正真正銘の変態女」
イキっぱなし状態の私は動画や写真を撮られてることを止める事もできず、罵られ、軽蔑され、撮影され放題です。
周囲は男性が取り囲み、私達と歩調を合わせて移動してました。
何回イカされたか分からないし、どれだけ時間が経ったかも分かりません。
イク度に少量の潮を噴いて、中出しされた精子と愛液を垂れ流しながら仮装行列を歩かされ続けました。
すると、いきなり彼は手錠を外し、自分のモノを引き抜きました。
私は力なく倒れ込み、倒れ込んだ先は仮装行列の終点でした。
中腹から終点まで続いた快楽地獄から解放されましたが、まだ私は痙攣が止まらず、彼に抱き抱えられながら路地裏へ移動。
私を座らせると、彼は私達について来ている男性達にある紙を渡していました。
紙を受け取ると男性達はニヤニヤしながら帰っていきました。
紙を配り終えた彼は私の手を引き、そのまま路地裏にあるラブホに連れ込んで宿泊コース。
自分が満足するまで私が失神してもお構いなしで責め続け、結局2回延長して翌日の昼までSEX三昧でした。
私は全身あらゆる汁にまみれ、立ち上がることもできませんでした。
ぐったりしてる私に・・・。
彼「今度はクリスマスだな。昨日の人達も見に来てくれるから、まただらしないイキっぱなしのアヘ顔見てもらおうな!」
あの時、彼は自作の露出画像HPを教えていたようでした。
またクリスマスにあんな快楽地獄を味わされると思うと私の奥深くは熱くなりました。
今も私の画像がオカズにされてると思うとオナニーが止められません。
ちなみに今は、クリスマスの露出プレイに向けて、フィストファックとお尻の穴でのSEXを訓練中です(笑)
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上はおへそは出していて、少しズレるとおっぱいがこぼれるくらい胸元を開いてました。
下はタイトな超ミニで、少ししゃがめばTバックが見えてしまいます。
彼の趣味の野外SEXを仕込まれた私にはこれくらいの露出がちょうど良いんです。
何よりもお祭りですし、唯一過度な露出で人前に出ても怒られない日です。
私達にはハロウィン=公然猥褻黙認DAYです。
私達二人は仮装行列に加わりました。
ギュウギュウで足元も見えないくらいで、前の男性の背中におっぱいを押し付けてました。
仮装行列の中腹に差し掛かった頃、ズルッといきなり私の超ミニが腰まで上げられて、下はTバックだけになりました。
慌てて下げようとすると・・・。
カチャと、後ろ手にされて手錠をかけられました。
横に居たはずの彼が後ろに回り込んでいました。
彼「声出したらバレちゃうよ」
そう言うと右手を前に回し、Tバックの中に滑り込ませてクリを撫で回し、左手は胸元から服に入れ、乳首を抓ったりおっぱいを揉みくちゃにしてきます。
私「あっ・・・だ・・・バレ・・・るぅ」
声を我慢しようとしましたが、堪えられずに漏れ出てしまいます。
周囲の男性は私の異変に気づき、ニヤニヤしながら眺めてます。
彼の手はより激しく乳首を愛撫し、クリだけでなく中を掻き回し、出し入れし、広げたり衆人観衆を気にせず激しく責めてきます。
激しい指使いに我慢できずに、少しですが潮を噴いてしまいました。
「うわっこいつ潮噴いた!」
「マジかよ!変態だ」
「見られながらイッてるぜ!」
すぐ近くにいる男性から軽蔑する声が聞こえてきます。
男性達の声に気を取られていると、いきなり彼はTバックをずらし、私の割れ目にカチカチで熱くなったモノを擦りつけてきて、「入れて欲しいか変態女」と囁くと、より激しく私にモノを擦りつけます。
潮噴いた時に半イキくらいだった私には拒むという選択肢はありませんでした。
私は無言で頷きました。
頷くのと同時くらいに、私の1番奥のもう1つの入口まで突き上げられ、半イキだった私は絶頂に達しました。
人混みでピストンこそできませんが、歩く度に彼の長いモノは私の奥を突き上げ責めてきます。
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崩れ落ちそうになる体を彼に抱き抱えられて逃げる事もできず、イキっぱなし状態です。
「ほら、お前こんな顔してんぞ!」
見てる人に差し出されたスマホには、だらしなく口を開け涎を垂れ流す私のアヘ顔が写ってました。
「だらしないアヘ顔だな」
「正真正銘の変態女」
イキっぱなし状態の私は動画や写真を撮られてることを止める事もできず、罵られ、軽蔑され、撮影され放題です。
周囲は男性が取り囲み、私達と歩調を合わせて移動してました。
何回イカされたか分からないし、どれだけ時間が経ったかも分かりません。
イク度に少量の潮を噴いて、中出しされた精子と愛液を垂れ流しながら仮装行列を歩かされ続けました。
すると、いきなり彼は手錠を外し、自分のモノを引き抜きました。
私は力なく倒れ込み、倒れ込んだ先は仮装行列の終点でした。
中腹から終点まで続いた快楽地獄から解放されましたが、まだ私は痙攣が止まらず、彼に抱き抱えられながら路地裏へ移動。
私を座らせると、彼は私達について来ている男性達にある紙を渡していました。
紙を受け取ると男性達はニヤニヤしながら帰っていきました。
紙を配り終えた彼は私の手を引き、そのまま路地裏にあるラブホに連れ込んで宿泊コース。
自分が満足するまで私が失神してもお構いなしで責め続け、結局2回延長して翌日の昼までSEX三昧でした。
私は全身あらゆる汁にまみれ、立ち上がることもできませんでした。
ぐったりしてる私に・・・。
彼「今度はクリスマスだな。昨日の人達も見に来てくれるから、まただらしないイキっぱなしのアヘ顔見てもらおうな!」
あの時、彼は自作の露出画像HPを教えていたようでした。
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今も私の画像がオカズにされてると思うとオナニーが止められません。
ちなみに今は、クリスマスの露出プレイに向けて、フィストファックとお尻の穴でのSEXを訓練中です(笑)