酔うと露出狂になる彼女と温泉旅行
- 2022/12/08
- 06:53
九州のとある温泉地。
どちらかと言えば若者に人気がない方だと思う。
ただ俺とマヤはそののんびりした感じが好きだ。
ホテルに着くといつもの様に居酒屋を探す。
ここは既に2度目なのである程度はわかってる。
今回は前回行った居酒屋が良かったのでもう一度そこへ。
某筋肉芸人に似た店主と雑談をしながら、地元ではない、誰も自分達を知らない環境に開放的になり、自然とお酒が進む。
お互いに結構酔っ払ってお店を出る。
マヤは酔っ払うとエロエロになるので、すっかり俺の腕にしがみついて、時折キスをせがんでくる。
いつものチュッって感じじゃない。
人目を気にせずベロチュー。
俺もテンションが上がってるから容赦ない。
チンポが勃起してるのがわかると、マヤは嬉しそうにジーパンの上から擦ってくる。
俺も歩きながら腰から手を回して胸を揉んだり、はっきり言ってもう我慢汁グチョグチョな状態だ。
マヤもパンツの中は大変なことになっているだろう。
ホテルに着いて、もう我慢できないのでエレベーターの中でさらに激しくベロチュー。
スカートを捲ってパンツの上から股間を触る。
案の定、湿り具合がしっかりわかるくらいに濡れてる。
部屋の前に着いたが、もう我慢できない2人。
と言うか、お酒に酔ったマヤは露出狂になる。
もちろんモロに見られるのが好きというわけではないが、外でのセックスが大好きになる。
俺はドアを開けずにドアを塞ぐように立ち、我慢汁が垂れてるチンポを出すと、待ってましたとばかりに無言で一気にしゃぶりついてくる。
この時の顔のエロさはハッキリ言ってヤバい。
童顔な顔が一気に大人になろうとしてる顔だ。
壁に手をついてパンツを脱げと命令すると、お決まりで一度はモジモジしながら拒んでくる。
マヤ「ここでは恥ずかしい・・・。誰か来るかも・・・」
俺は強引に手をつかせて後ろからパンツの中に手を入れ、クリを軽くこねくり回すと、「あっ、あっ」と声が漏れる。
グチョグチョとはこの事だ。
無理やり脱がせてバックから挿入。
わざと激しく突き上げる。
マヤは声を出さないように手で口を押さえてるので、手を掴み後ろに持ってくる。
マヤ「声が聞こえちゃうよ・・・」
必死に唇を噛む姿も興奮するが、俺は口に指を突っ込み開けさせる。
声はもう抑えられない。
マヤが本当はやって欲しいのに、“自分からじゃない”という建前が欲しいのを俺は知ってる。
激しく早く突き上げると、「あっ、あっ、あっ、あっ」とだんだんと声が大きくなる。
マヤ「もうダメ・・・」
その時、隣の部屋のドアがガチャガチャと音がした。
とっさに俺達は部屋の中へ。
2人の格好と状況に思わず微笑む。
ホテルは和室だった為、既に布団が敷いてあった。
ベロチューをしながら仕切り直しだ。
2人とも全裸になり、改めて正常位から。
部屋に戻ってきた事もあり、マヤは周りを気にせず声を出す。
でも、お互いイクまではしない。
本番はこれからだ。
2人とも裸の上から浴衣を着る。
俺は当然普通に着るがマヤは違う。
肩を出し、帯は胸のすぐ下で締めて谷間を作り、浴衣の裾の後ろ側を持ち上げて帯に入れ込み、ミニスカートくらいになるようにする。
上半身はイメージ的に花魁(おいらん)の様な感じだろうか。
しかし浴衣なので、生地が柔らかい為、乳首が見えるギリギリのところまで胸が肌蹴ている状態だ。
と言うかピンと立った乳首がなければ、すぐに胸は露わになるだろう。
下は本当にギリギリだろう。
正面のところが一番短くなる。
こういう時、小さい子はいい。
浴衣がフリーサイズの為、普通に着るとブカブカだ。
恐らく正面から階段で下りてきたのを見上げたら、マヤのマンコは露わになってしまうくらいの角度。
この状態になるとマヤは恥ずかしながらも、むしろ積極的に露出する事を求めてる。
2人でエレベーターを降りると、ロビーは既に消灯時間になっており、受付の男が一人。
マヤはいたずらっ子の様な顔をしながら、浴衣の胸の部分を少し浮かして俺だけに見えるようにする。
受付の男がチラチラ見てる。
マヤ「見えちゃうよ、見せたいの?」
いたずらっ子の様に笑うマヤ。
俺は腰から手を回して片方の胸を生で揉んで露出させる。
浴衣では隠れてないが手で隠れている状態だ。
受付の男と一瞬目が合う。
マヤは照れながらも嬉しそう。
ホテルの外に出るとすっかりマヤはスイッチが入ってしまった。
俺が揉んだせいで乱れた浴衣は気にしない。
両方の乳首が顔を出したまま歩く。
そして俺のチンポを浴衣の隙間から露出させる。
もはや浴衣では隠しきれなくなったビンビンなチンポ。
それを歩きながら嬉しそうにしごくマヤ。
すると前から車が来る光が見える。
マヤ「車来ちゃうよ?」
ニヤニヤ笑いながらやめないマヤ。
軽自動車に乗った年配の女性は驚いた表情をしていた。
道沿いにある、恐らく月極駐車場の車と車の間に入り、手マンをする。
そのとき気付いたのだが、太ももに滴るほどぐっちょり。
車に手をつかせて尻を突き上げさせバックで挿入。
アヘ顔ってこういうのだなっていうくらい、外灯に照らされて窓に映し出されたマヤの顔。
突き上げながら浴衣をスルスルっと脱がす。
わざと浴衣を少し遠くへ投げる。
マヤ「だめぇ・・・」
感じすぎてる証拠だ。
もうこうなると本当の意味で周りは気にしない。
最後は中に出すわけにはいかないので、申し訳ないがその車にぶっかけさせてもらった。
下に垂れる精子を見ながら口を半開きにしてる顔がエロ過ぎる。
その後、マヤの足はガクガクだった為に肩を抱えながら歩く。
浴衣は手を通さず肩に掛けるだけ。
帰り道はホテルに帰ってから2回戦の為とわかってる。
何度か車が通ったがマヤはもう隠さない。
それどころか突然しゃがんで俺のチンポをしゃぶる。
もちろんわざとだろうが、しゃがむ時に浴衣は地面に落ちて全裸になる。
何人に見られたことだろう?
でも、これがあるから1泊2日の旅行はやめられない。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
どちらかと言えば若者に人気がない方だと思う。
ただ俺とマヤはそののんびりした感じが好きだ。
ホテルに着くといつもの様に居酒屋を探す。
ここは既に2度目なのである程度はわかってる。
今回は前回行った居酒屋が良かったのでもう一度そこへ。
某筋肉芸人に似た店主と雑談をしながら、地元ではない、誰も自分達を知らない環境に開放的になり、自然とお酒が進む。
お互いに結構酔っ払ってお店を出る。
マヤは酔っ払うとエロエロになるので、すっかり俺の腕にしがみついて、時折キスをせがんでくる。
いつものチュッって感じじゃない。
人目を気にせずベロチュー。
俺もテンションが上がってるから容赦ない。
チンポが勃起してるのがわかると、マヤは嬉しそうにジーパンの上から擦ってくる。
俺も歩きながら腰から手を回して胸を揉んだり、はっきり言ってもう我慢汁グチョグチョな状態だ。
マヤもパンツの中は大変なことになっているだろう。
ホテルに着いて、もう我慢できないのでエレベーターの中でさらに激しくベロチュー。
スカートを捲ってパンツの上から股間を触る。
案の定、湿り具合がしっかりわかるくらいに濡れてる。
部屋の前に着いたが、もう我慢できない2人。
と言うか、お酒に酔ったマヤは露出狂になる。
もちろんモロに見られるのが好きというわけではないが、外でのセックスが大好きになる。
俺はドアを開けずにドアを塞ぐように立ち、我慢汁が垂れてるチンポを出すと、待ってましたとばかりに無言で一気にしゃぶりついてくる。
この時の顔のエロさはハッキリ言ってヤバい。
童顔な顔が一気に大人になろうとしてる顔だ。
壁に手をついてパンツを脱げと命令すると、お決まりで一度はモジモジしながら拒んでくる。
マヤ「ここでは恥ずかしい・・・。誰か来るかも・・・」
俺は強引に手をつかせて後ろからパンツの中に手を入れ、クリを軽くこねくり回すと、「あっ、あっ」と声が漏れる。
グチョグチョとはこの事だ。
無理やり脱がせてバックから挿入。
わざと激しく突き上げる。
マヤは声を出さないように手で口を押さえてるので、手を掴み後ろに持ってくる。
マヤ「声が聞こえちゃうよ・・・」
必死に唇を噛む姿も興奮するが、俺は口に指を突っ込み開けさせる。
声はもう抑えられない。
マヤが本当はやって欲しいのに、“自分からじゃない”という建前が欲しいのを俺は知ってる。
激しく早く突き上げると、「あっ、あっ、あっ、あっ」とだんだんと声が大きくなる。
マヤ「もうダメ・・・」
その時、隣の部屋のドアがガチャガチャと音がした。
とっさに俺達は部屋の中へ。
2人の格好と状況に思わず微笑む。
ホテルは和室だった為、既に布団が敷いてあった。
ベロチューをしながら仕切り直しだ。
2人とも全裸になり、改めて正常位から。
部屋に戻ってきた事もあり、マヤは周りを気にせず声を出す。
でも、お互いイクまではしない。
本番はこれからだ。
2人とも裸の上から浴衣を着る。
俺は当然普通に着るがマヤは違う。
肩を出し、帯は胸のすぐ下で締めて谷間を作り、浴衣の裾の後ろ側を持ち上げて帯に入れ込み、ミニスカートくらいになるようにする。
上半身はイメージ的に花魁(おいらん)の様な感じだろうか。
しかし浴衣なので、生地が柔らかい為、乳首が見えるギリギリのところまで胸が肌蹴ている状態だ。
と言うかピンと立った乳首がなければ、すぐに胸は露わになるだろう。
下は本当にギリギリだろう。
正面のところが一番短くなる。
こういう時、小さい子はいい。
浴衣がフリーサイズの為、普通に着るとブカブカだ。
恐らく正面から階段で下りてきたのを見上げたら、マヤのマンコは露わになってしまうくらいの角度。
この状態になるとマヤは恥ずかしながらも、むしろ積極的に露出する事を求めてる。
2人でエレベーターを降りると、ロビーは既に消灯時間になっており、受付の男が一人。
マヤはいたずらっ子の様な顔をしながら、浴衣の胸の部分を少し浮かして俺だけに見えるようにする。
受付の男がチラチラ見てる。
マヤ「見えちゃうよ、見せたいの?」
いたずらっ子の様に笑うマヤ。
俺は腰から手を回して片方の胸を生で揉んで露出させる。
浴衣では隠れてないが手で隠れている状態だ。
受付の男と一瞬目が合う。
マヤは照れながらも嬉しそう。
ホテルの外に出るとすっかりマヤはスイッチが入ってしまった。
俺が揉んだせいで乱れた浴衣は気にしない。
両方の乳首が顔を出したまま歩く。
そして俺のチンポを浴衣の隙間から露出させる。
もはや浴衣では隠しきれなくなったビンビンなチンポ。
それを歩きながら嬉しそうにしごくマヤ。
すると前から車が来る光が見える。
マヤ「車来ちゃうよ?」
ニヤニヤ笑いながらやめないマヤ。
軽自動車に乗った年配の女性は驚いた表情をしていた。
道沿いにある、恐らく月極駐車場の車と車の間に入り、手マンをする。
そのとき気付いたのだが、太ももに滴るほどぐっちょり。
車に手をつかせて尻を突き上げさせバックで挿入。
アヘ顔ってこういうのだなっていうくらい、外灯に照らされて窓に映し出されたマヤの顔。
突き上げながら浴衣をスルスルっと脱がす。
わざと浴衣を少し遠くへ投げる。
マヤ「だめぇ・・・」
感じすぎてる証拠だ。
もうこうなると本当の意味で周りは気にしない。
最後は中に出すわけにはいかないので、申し訳ないがその車にぶっかけさせてもらった。
下に垂れる精子を見ながら口を半開きにしてる顔がエロ過ぎる。
その後、マヤの足はガクガクだった為に肩を抱えながら歩く。
浴衣は手を通さず肩に掛けるだけ。
帰り道はホテルに帰ってから2回戦の為とわかってる。
何度か車が通ったがマヤはもう隠さない。
それどころか突然しゃがんで俺のチンポをしゃぶる。
もちろんわざとだろうが、しゃがむ時に浴衣は地面に落ちて全裸になる。
何人に見られたことだろう?
でも、これがあるから1泊2日の旅行はやめられない。