夜行バスで隣り合わせた男に体をおもちゃにされた
- 2023/01/27
- 16:54
28歳の人妻です。
先月、実家に戻るため、夜出発の高速バスに乗りました。
隣は30代後半くらいの男性でした。
1時間くらい走ったあたりから、男性はうとうとしてた私の太ももを触ってきました。
怖くて寝たふりをしていると、私の様子を窺いがら太ももの内側にまで手が伸び、少しずつ上に上がってきました。
私は思わずその手を押さえました。
男性は私の手をそっと掴むとパンティまで手を伸ばし撫で回してきました。
身動きも取れず、声を上げる事も出来ないままで、その手はパンティの中に侵入してきたのです。
(やめて・・・ちょっと・・・!!)
男性は無言でアソコを触り続けてきました。
ヌチャヌチャとわずかに私のアソコが濡れている音が聞こえました。
男性はニットの中に手を入れ、少しずつ捲り上げるとブラをずらし胸を揉んできました。
もう、されるがままの私。
怖くて嫌なはずなのに・・・アソコはグチョグチョに濡れてました。
いつしか抵抗する力も抜け、乳首を舐められ、アソコを触られ続けていました。
そうです、完全に感じてしまったんです。
すると男性は・・・。
「チンコ入れて欲しいでしょ?おまんこ・・・こんなになって・・・奥までズブズブ入れられたいでしょ?俺はこのいらやしいおまんこにチンコぶち込みたいよ・・・」
耳元で私をさらに興奮させ、歯止めがきかなくなってきました。
「もうすぐトイレ休憩だから一緒に降りて。入れてあげる・・・」
私は降りるべきではないと思いました。
でも・・・。
サービスエリアに着くと男性は私の手を取りバスを降りると、人気がないトイレの裏手に隠れるように私を連れて行きました。
裏に行くとニットを捲り上げ、音を立てて乳首を舐めながらスカートに手を入れ、激しく指で掻き回してきます。
そして私の足元にしゃがむとアソコを舐めてきました。
恥ずかしいのと気持ち良いので足がガクガクなりそうで・・・。
そして男性はズボンを下ろし、私をしゃがませておちんちんを舐めさせました。
私は無我夢中でジュポジュポとフェラしました。
男性は私に後ろから入ってきました。
もう声を抑えるのに必死で自分で口を押さえながら、腰を掴まれ激しく突き上げられました。
男性は私から抜くと地面に真っ白いモノを出しました。
そして私達は服を直し、バスに戻りました。
目的地に着く間も私にディープキスをしたり、私のアソコを弄り続けました。
男性は私に最後までパンティを穿かせず、目的地に着くと、「記念に貰ってもいいかな?」と私のグチョグチョに濡れたパンティを持っていってしまいました。
私はノーパンでバスを降り、男性と別れました。
実家に着いても体は火照ったままでした。
その夜、思い出しながらオナニーしてしまいました。
今でもあの体験は忘れられません。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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隣は30代後半くらいの男性でした。
1時間くらい走ったあたりから、男性はうとうとしてた私の太ももを触ってきました。
怖くて寝たふりをしていると、私の様子を窺いがら太ももの内側にまで手が伸び、少しずつ上に上がってきました。
私は思わずその手を押さえました。
男性は私の手をそっと掴むとパンティまで手を伸ばし撫で回してきました。
身動きも取れず、声を上げる事も出来ないままで、その手はパンティの中に侵入してきたのです。
(やめて・・・ちょっと・・・!!)
男性は無言でアソコを触り続けてきました。
ヌチャヌチャとわずかに私のアソコが濡れている音が聞こえました。
男性はニットの中に手を入れ、少しずつ捲り上げるとブラをずらし胸を揉んできました。
もう、されるがままの私。
怖くて嫌なはずなのに・・・アソコはグチョグチョに濡れてました。
いつしか抵抗する力も抜け、乳首を舐められ、アソコを触られ続けていました。
そうです、完全に感じてしまったんです。
すると男性は・・・。
「チンコ入れて欲しいでしょ?おまんこ・・・こんなになって・・・奥までズブズブ入れられたいでしょ?俺はこのいらやしいおまんこにチンコぶち込みたいよ・・・」
耳元で私をさらに興奮させ、歯止めがきかなくなってきました。
「もうすぐトイレ休憩だから一緒に降りて。入れてあげる・・・」
私は降りるべきではないと思いました。
でも・・・。
サービスエリアに着くと男性は私の手を取りバスを降りると、人気がないトイレの裏手に隠れるように私を連れて行きました。
裏に行くとニットを捲り上げ、音を立てて乳首を舐めながらスカートに手を入れ、激しく指で掻き回してきます。
そして私の足元にしゃがむとアソコを舐めてきました。
恥ずかしいのと気持ち良いので足がガクガクなりそうで・・・。
そして男性はズボンを下ろし、私をしゃがませておちんちんを舐めさせました。
私は無我夢中でジュポジュポとフェラしました。
男性は私に後ろから入ってきました。
もう声を抑えるのに必死で自分で口を押さえながら、腰を掴まれ激しく突き上げられました。
男性は私から抜くと地面に真っ白いモノを出しました。
そして私達は服を直し、バスに戻りました。
目的地に着く間も私にディープキスをしたり、私のアソコを弄り続けました。
男性は私に最後までパンティを穿かせず、目的地に着くと、「記念に貰ってもいいかな?」と私のグチョグチョに濡れたパンティを持っていってしまいました。
私はノーパンでバスを降り、男性と別れました。
実家に着いても体は火照ったままでした。
その夜、思い出しながらオナニーしてしまいました。
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