帰国子女の美人教師といけないバイブ遊び
- 2023/04/28
- 12:36
私には忘れられない人がいます。
高校1年の時の担任の静香先生です。
静香先生は大学を卒業して3年目の活発な英語の先生で、18歳までアメリカ・イギリス・フランスで暮らした帰国子女です。
初めてお会いしたのは学校の説明会の時でした。
モデルのように背が高くて、スタイルは本当に外国人みたいでした。
その時から憧れの女性としていつも追いかけていましたが、入学式の後のクラス担任の発表の時、静香先生が担任だということを知りました。
教室に入って先生を待っていると静香先生が入ってきました。
軽く自己紹介をされて、先生は「『静香先生』って呼んでもいいからね」って言ってくれました。
1日目が終わり、私が帰ろうとしていると静香先生の方から声を掛けてくれました。
初めてお会いした日からずっと憧れていた先生から・・・。
「今日3時くらいから会えるかな?」
そんな言葉を頂き、嬉しくて。
でも、先生がなぜ私に声を掛けてくれたのが分からなくて、会った時に聞こうと思っていました。
時間通りに指定されたマンションの前で待っていると、静香先生がそのマンションから出てきました。
私の家から歩いて10分くらいです。
静香先生は初めから分かっていて私に声を掛けてくれたそうです。
先生のお部屋に案内されてビックリしました。
とっても可愛らしくて綺麗なお部屋です。
色々お話をして紅茶を御馳走になり、まだ色々とお話をしましたが、耳を疑いたくなるようなことを話してくれました。
「静香はね、男の子には興味がないの。海外で暮らしていた時に女の子が好きになったの」
私は、それまで男の子と付き合ったことがなく、「なぜ私に?」と聞き直しました。
先生は一言・・・。
「私か初めて好きになって、初めて愛し合った女性に似ているから」
そう言ってくれました。
その後、すぐに抱き締められました。
私は目を閉じて先生の唇を待ちました。
初めは軽く触れる程度に、そして徐々にディープキスに・・・。
私も舌を絡めながら先生に身を任せました。
先生の手がブラウスのボタンを外して、ブラの上からまだ小さかった胸(当時は『75-B』です)を、優しく、時には激しく揉みました。
初めて他人に触られ愛撫されて乳首が立ってしまい恥ずかしかったです。
そんな関係は今もまだ続いています。
あれから2年、女の子の大事なところも先生のおかげで感じるようになりました。
最近は先生に勉強を教えてもらうことを口実に、お泊まりで愛してもらっています。
いつの間にか私は静香先生のセフレになってしまいました。
先月のGWには・・・、例年なら両親と兄姉と一緒に5人で家族旅行をするのですが、今年は違いました。
静香先生にお勉強を教えてもらうため(何の勉強でしょう?)、旅行には行きませんでした。
先生と2人っきりの5日間・・・胸かドキドキしていました。
机の前に座っていると、先生は後ろから私を抱き締めてきて頬にキスしてきました。
片方の手でブラウスの上から胸を触り、そしてボタンを外してブラジャーの中に。
乳首を転がすように可愛がってくれます。
さらにもう一方の手はミニスカートをたくし上げ、パンティーの中に・・・そして直接オマンコに指を。
初めてでした。
他人にそんなことされるなんて。
でも、私のそこは濡れていました。
しばらく指で愛された後、ベッドルームに連れて行かれました。
先生に「ユーコ、脱いでいいのよ」と言われて、私は下着姿に、先生はすべて脱ぎました。
形のいい大きなおっぱい、綺麗に剃られた先生のアソコ・・・。
先生はどこも隠さずに私に近づいて来ました。
下着だけの私に、「可愛い子は脱いだらもっと可愛くなれるわよ」と言って、ブラのホックを外されました。
パンティーは脱がされたくなかったので、後ろを向いて自分で下ろしました。
アソコの毛を手で隠しながら先生の方に振り返ります。
私の小さなおっぱいに先生の唇、そして乳首に舌が来ました。
大きなベッドに押し倒されて、アソコを隠した手を払いのけられて・・・。
指じゃなく、先生の舌が私のアソコの周りを舐めていきます。
私は声が出ないように我慢していました。
でも、小さな声が・・・。
「声、出してもいいのよ。2人っきりだから遠慮しないで」
その言葉で私は解放されました。
それからは先生の愛撫に合わせて声が出ました。
夕食が終わり、片付けを済ませて2人でバスルームに。
先生の手にはポーチが。
先生は私をバスタブの縁に座らせると、足を広げて私のアソコに泡立てたソープを塗り、レディースシェーバーでツルツルにしてくれました。
お風呂が終わると、バスローブだけを羽織ってベッドルームに。
煌々とした明かりの中、私はバスローブを脱がされベッドに倒されました。
先生の腰にはペニスの付いたベルトがありました。
おっぱいを撫でられ、オマンコも撫でられ・・・。
「ユーコ、まだセックスしたことないでしょ?女同士でもすごくいいのよ」
私のアソコにゼリーみたいなのが塗られ、先生の指で愛撫されるとクチュクチュと音がしました。
「入れるね」
そんな一言でアソコにズブリと。
それまでに先生の指で愛されていたせいか、初めてなのにあんまり痛くはありませんでした。
それから夜が更けるまで色んな体位でレズビアンセックスを体験しました。
私はいつの間にかうたた寝していました。
ふと音がして目を覚ますと、先生は1人、バイブで慰めていました。
先生は私が起きたことに気づくと、私にバイブを渡し・・・。
「自分でやるのもいいわよ。だって気持ち好い所は自分が一番知ってるから」
そんな風に言われ、私は初めてバイブでオナニーしました。
先生に見られていると思うと余計に興奮して、何度もイッてしまいました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
高校1年の時の担任の静香先生です。
静香先生は大学を卒業して3年目の活発な英語の先生で、18歳までアメリカ・イギリス・フランスで暮らした帰国子女です。
初めてお会いしたのは学校の説明会の時でした。
モデルのように背が高くて、スタイルは本当に外国人みたいでした。
その時から憧れの女性としていつも追いかけていましたが、入学式の後のクラス担任の発表の時、静香先生が担任だということを知りました。
教室に入って先生を待っていると静香先生が入ってきました。
軽く自己紹介をされて、先生は「『静香先生』って呼んでもいいからね」って言ってくれました。
1日目が終わり、私が帰ろうとしていると静香先生の方から声を掛けてくれました。
初めてお会いした日からずっと憧れていた先生から・・・。
「今日3時くらいから会えるかな?」
そんな言葉を頂き、嬉しくて。
でも、先生がなぜ私に声を掛けてくれたのが分からなくて、会った時に聞こうと思っていました。
時間通りに指定されたマンションの前で待っていると、静香先生がそのマンションから出てきました。
私の家から歩いて10分くらいです。
静香先生は初めから分かっていて私に声を掛けてくれたそうです。
先生のお部屋に案内されてビックリしました。
とっても可愛らしくて綺麗なお部屋です。
色々お話をして紅茶を御馳走になり、まだ色々とお話をしましたが、耳を疑いたくなるようなことを話してくれました。
「静香はね、男の子には興味がないの。海外で暮らしていた時に女の子が好きになったの」
私は、それまで男の子と付き合ったことがなく、「なぜ私に?」と聞き直しました。
先生は一言・・・。
「私か初めて好きになって、初めて愛し合った女性に似ているから」
そう言ってくれました。
その後、すぐに抱き締められました。
私は目を閉じて先生の唇を待ちました。
初めは軽く触れる程度に、そして徐々にディープキスに・・・。
私も舌を絡めながら先生に身を任せました。
先生の手がブラウスのボタンを外して、ブラの上からまだ小さかった胸(当時は『75-B』です)を、優しく、時には激しく揉みました。
初めて他人に触られ愛撫されて乳首が立ってしまい恥ずかしかったです。
そんな関係は今もまだ続いています。
あれから2年、女の子の大事なところも先生のおかげで感じるようになりました。
最近は先生に勉強を教えてもらうことを口実に、お泊まりで愛してもらっています。
いつの間にか私は静香先生のセフレになってしまいました。
先月のGWには・・・、例年なら両親と兄姉と一緒に5人で家族旅行をするのですが、今年は違いました。
静香先生にお勉強を教えてもらうため(何の勉強でしょう?)、旅行には行きませんでした。
先生と2人っきりの5日間・・・胸かドキドキしていました。
机の前に座っていると、先生は後ろから私を抱き締めてきて頬にキスしてきました。
片方の手でブラウスの上から胸を触り、そしてボタンを外してブラジャーの中に。
乳首を転がすように可愛がってくれます。
さらにもう一方の手はミニスカートをたくし上げ、パンティーの中に・・・そして直接オマンコに指を。
初めてでした。
他人にそんなことされるなんて。
でも、私のそこは濡れていました。
しばらく指で愛された後、ベッドルームに連れて行かれました。
先生に「ユーコ、脱いでいいのよ」と言われて、私は下着姿に、先生はすべて脱ぎました。
形のいい大きなおっぱい、綺麗に剃られた先生のアソコ・・・。
先生はどこも隠さずに私に近づいて来ました。
下着だけの私に、「可愛い子は脱いだらもっと可愛くなれるわよ」と言って、ブラのホックを外されました。
パンティーは脱がされたくなかったので、後ろを向いて自分で下ろしました。
アソコの毛を手で隠しながら先生の方に振り返ります。
私の小さなおっぱいに先生の唇、そして乳首に舌が来ました。
大きなベッドに押し倒されて、アソコを隠した手を払いのけられて・・・。
指じゃなく、先生の舌が私のアソコの周りを舐めていきます。
私は声が出ないように我慢していました。
でも、小さな声が・・・。
「声、出してもいいのよ。2人っきりだから遠慮しないで」
その言葉で私は解放されました。
それからは先生の愛撫に合わせて声が出ました。
夕食が終わり、片付けを済ませて2人でバスルームに。
先生の手にはポーチが。
先生は私をバスタブの縁に座らせると、足を広げて私のアソコに泡立てたソープを塗り、レディースシェーバーでツルツルにしてくれました。
お風呂が終わると、バスローブだけを羽織ってベッドルームに。
煌々とした明かりの中、私はバスローブを脱がされベッドに倒されました。
先生の腰にはペニスの付いたベルトがありました。
おっぱいを撫でられ、オマンコも撫でられ・・・。
「ユーコ、まだセックスしたことないでしょ?女同士でもすごくいいのよ」
私のアソコにゼリーみたいなのが塗られ、先生の指で愛撫されるとクチュクチュと音がしました。
「入れるね」
そんな一言でアソコにズブリと。
それまでに先生の指で愛されていたせいか、初めてなのにあんまり痛くはありませんでした。
それから夜が更けるまで色んな体位でレズビアンセックスを体験しました。
私はいつの間にかうたた寝していました。
ふと音がして目を覚ますと、先生は1人、バイブで慰めていました。
先生は私が起きたことに気づくと、私にバイブを渡し・・・。
「自分でやるのもいいわよ。だって気持ち好い所は自分が一番知ってるから」
そんな風に言われ、私は初めてバイブでオナニーしました。
先生に見られていると思うと余計に興奮して、何度もイッてしまいました。