下着姿でうろうろする姉に欲情してしまった俺は…
- 2020/04/23
- 23:21
都内で一人暮らしをしてた俺の部屋に、部屋を借りるまでの約束で姉が転がり込んできたのがきっかけだった。
7畳の1K住まいに姉とふたり。しかも実家感覚で暮らしてやがるから、山本梓に似た姉がシャワー上りに下着姿でくつろぎやがる。もう、目の毒。そりゃ性欲もつのるってもんですよ。
オナニーも思った通りにできないし、姉にムラムラ欲情してた。溜まりに溜まって、一線を越えたその日にぶっちゃけて姉に言いましたよ「実家と違ってこの部屋でそういう格好されるのちょっと辛い…」と。
そうしたら姉のやろう「なにが?」って。「いや、下着姿とかさ。今、俺、彼女いないし…」って答えた。
姉はそん時はじめて恥ずかしそうに「…ごめん。そうだよね、男なんだもんね。気をつける」って言ってくれた。俺、なんだかわからんけどほっとして「ありがとう」って答えた。
で「気まずい思いさせてごめん。なんか好きなもんおごっちゃる」って、外に飯を食いにいったんですよ。姉の化粧待ちやらしてたら、ちょっと遅めの時間になり、居酒屋にいったんだけど、これが過ちのきっかけっだったな。
お互いにあんまし酒は強くないんだけど、その日はなんだかグイッと飲めて、ふたりで酔っ払ってしまったんだ。
それではじめは普通に話していたんだけど、さっきの話が蒸し返されるわな。しかも、さっきああいう話してたから、お互いにそっち系の話をしやすくなってて「私、そんなに魅力的だった?」とか聞いてきて、俺が冗談で「全然w オナニーできなかったから誰でもよくなってたんだよww」とか答えて笑ってた。
思い返すと、酷い酔い方してたな。帰り道なんてノリでエロ本買って「姉ちゃんは30分遅れて帰って来い!」「わかった! でも匂いは残さないでねw」とか話してたし。
部屋に帰って、姉はまたシャワー。俺はゴロゴロTV見てたけど、なんとな~く買ってきたエロ本をペラペラめくってた。そしたら姉がシャワーから出てきた (しっかりパジャマを着てくれてました)。「あ、ごめん。もしかしてあがるの早かったww」「違うよ、何となく暇だったから」なんて言いながら、実はちょっと起ってた。
その後、「そういえばさ、アンタっていつもエッチな漫画買ってるの?」「まぁ、たいてい」「隠れオタク?」「違う。なんか読んでてこっちの方がエロいから」とか話し、「他に持ってないの」「あるよ。わからんように隠してる」「見せて」「ヤダ」「みせて」「絶対にヤダ」「部屋を荒すよ」「…わかった」的なやり取りの後、俺のコレクションを姉に読ませた。
姉が来たときクローゼットの衣装ケースに隠した、20冊ほどのコレクションに「こんなところにたくさん隠してたんだ」と、笑いながら言われた。
姉はベッドでごろ寝しながら「エッチだね」とか「この流れありえないよ」とか「でかすぎ」とかツッコミながら楽しんで読んでた。俺はベッドによっかかりながら一緒に読んでたけど、なんかすっごい興奮してしまってて、それどころじゃなかった。
俺がひとりモヤモヤしてると「こういうの好きだったんだね。もしかして大きくなっちゃった?」とか笑って聞きやがる。「ずっとしてないんだから仕方ないだろ…」「あ、それならトイレでしてくれば」笑いながら言われた。なんかちょっとムカッときたので「大丈夫。姉ちゃんいない時にしておくから」って答えたら「いいよ、気にしないよ」「なんかヤダからいい」「してみなよ~」とかやっぱり笑いながら言われる。
酔っ払ってたのと、溜まってたのと、笑いながら言われるのが馬鹿にされてるみたいでウザかったのと、いろいろ重なってちょっと切れた。「わかったじゃあ、ここでする。嫌ならねえちゃんがトイレに行って」言いながらズボンを下ろした。ムカつきながらも興奮してて、完全に勃起してた。「あ…ちょっと…」って姉は言いかけて、オナニーする俺を見入ってた。
姉の視線を感じながら、すごく興奮してた。
俺は姉の見ている前であっという間にビュルビュル精液を出し、びっくりするぐらいの量をエロ本にぶっかけて放心してた。そんな俺を姉がじっと見てた。
「…たくさん出たね」「溜まってたから」「いつも本の上にだしちゃうの?」「初めて。なんか急にしちゃったから」ベッドの上から、顔だけこっちに突き出してた姉と、そんな事を話したと思う。
「なんか、すごい匂いだよね」「あ。ごめん。ファブリーズするよ」「大丈夫だよ。私こそごめんね…」なんか、姉がトロンとした声だった。
その声に、なんかスイッチが入った「…姉ちゃんキスしていい?」「え…ダメだよ。私とエッチしたくなっちゃったの?」「うん。なんか姉ちゃんがすごく可愛い。すごくしたい…」正直に言った。
「それは絶対にダメ。私たち家族でしょ」「でも俺はしたい。姉ちゃんはしたくない?」ベッドにあがり、姉に覆いかぶさるようにして言った。姉は「…ダメだよ…」と言ったけど、俺が体を触っても拒まなかった。
キスをしながらやさしく愛撫すると、声を押し殺すように体だけでピクンと反応した。なんか、その姿がすごく可愛かった。
愛撫しながら、ズボンの中に手を入れ姉のアソコに触れると、もうグチョグチョになってた。
「姉ちゃん濡れてる…いつから?」と意地悪に聞いた「ゆー君(俺の事ね)がね…」とだけ答えた。
お互いに全裸になり、受身の姉を一方的に攻めた。姉はずっと黙ったまま、体だけで反応した。
下半身にチンポ擦りつけながらキスをした時、姉の方から抱きつくようにディープキスをしてきた。そして「ごめんね…ごめんね、ゆー君…」って言いながら、俺を寝かして、騎乗位の態勢で自分から入れてきた。
姉の中はあっつくてきつくて、俺はこらえきれなくなって喘いだ。姉も、俺の上で激しく動きながら、喘いでた。正直、こんなに気持ちいいセックスははじめてだった。俺は姉の中に大量に射精した。
姉がチンポを引き出してねっ転がった時、ドロドロっと溢れてきた。興奮した。それから、今度は正常位の態勢で挿入。キスをしながら激しくピストンし、今度は姉のお腹に射精した。三回目なのに、また大量に出た。
さすがに疲れてぐったりしてると「…まだ…」と、精液も拭かないまま、姉が求めてきた。69の態勢でフェラしてきて、冷えた精液の感触がなんだかなまなましくエロく、俺も欲情。自分の出した精液が残っているのもかまわず、姉のマンコを貪った。
その後、また騎乗位で挿入。さすがになかなか射精できず、最後は姉と抱き合いながらオナってして射精した。気が付いた時には、ふたりとも精液と愛液にまみれてぐちょぐちょだった。
布団の中で「ごめんね…」ってあやまる姉に「なんで?俺こそごめん。でも、姉ちゃんのこと大好きだから」って言った。姉は「…うん」とだけ言った。その日は、抱き合ったまま寝た。
次の日、シャワーを浴びながら「私ってエッチが好きだから…ごめん」ってまた姉があやまってきた。「好きな人じゃなきゃ、しないんでしょ?」って聞くと「当たり前じゃん!」て答えた。そんな会話をしながら、そういや子供のころ、姉と風呂に入るの好きだったよな~、なんて思い出した。
それから、姉とセックスする日々が続いてる。姉は「…恥ずかしいけど、アンタとするのってすごく気持ちいい」って言ってた。正直、俺もそう思う。なんか性的な趣味が合うし。スイッチ入るとお互いにバテるまで求め合えるし。
そんなこんなで、俺は姉と一線を越えた。姉の一人暮らしは中止し、俺の部屋の更新が切れるタイミングで、ふたりで広い部屋に引っ越して同棲するつもりでいる。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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オナニーも思った通りにできないし、姉にムラムラ欲情してた。溜まりに溜まって、一線を越えたその日にぶっちゃけて姉に言いましたよ「実家と違ってこの部屋でそういう格好されるのちょっと辛い…」と。
そうしたら姉のやろう「なにが?」って。「いや、下着姿とかさ。今、俺、彼女いないし…」って答えた。
姉はそん時はじめて恥ずかしそうに「…ごめん。そうだよね、男なんだもんね。気をつける」って言ってくれた。俺、なんだかわからんけどほっとして「ありがとう」って答えた。
で「気まずい思いさせてごめん。なんか好きなもんおごっちゃる」って、外に飯を食いにいったんですよ。姉の化粧待ちやらしてたら、ちょっと遅めの時間になり、居酒屋にいったんだけど、これが過ちのきっかけっだったな。
お互いにあんまし酒は強くないんだけど、その日はなんだかグイッと飲めて、ふたりで酔っ払ってしまったんだ。
それではじめは普通に話していたんだけど、さっきの話が蒸し返されるわな。しかも、さっきああいう話してたから、お互いにそっち系の話をしやすくなってて「私、そんなに魅力的だった?」とか聞いてきて、俺が冗談で「全然w オナニーできなかったから誰でもよくなってたんだよww」とか答えて笑ってた。
思い返すと、酷い酔い方してたな。帰り道なんてノリでエロ本買って「姉ちゃんは30分遅れて帰って来い!」「わかった! でも匂いは残さないでねw」とか話してたし。
部屋に帰って、姉はまたシャワー。俺はゴロゴロTV見てたけど、なんとな~く買ってきたエロ本をペラペラめくってた。そしたら姉がシャワーから出てきた (しっかりパジャマを着てくれてました)。「あ、ごめん。もしかしてあがるの早かったww」「違うよ、何となく暇だったから」なんて言いながら、実はちょっと起ってた。
その後、「そういえばさ、アンタっていつもエッチな漫画買ってるの?」「まぁ、たいてい」「隠れオタク?」「違う。なんか読んでてこっちの方がエロいから」とか話し、「他に持ってないの」「あるよ。わからんように隠してる」「見せて」「ヤダ」「みせて」「絶対にヤダ」「部屋を荒すよ」「…わかった」的なやり取りの後、俺のコレクションを姉に読ませた。
姉が来たときクローゼットの衣装ケースに隠した、20冊ほどのコレクションに「こんなところにたくさん隠してたんだ」と、笑いながら言われた。
姉はベッドでごろ寝しながら「エッチだね」とか「この流れありえないよ」とか「でかすぎ」とかツッコミながら楽しんで読んでた。俺はベッドによっかかりながら一緒に読んでたけど、なんかすっごい興奮してしまってて、それどころじゃなかった。
俺がひとりモヤモヤしてると「こういうの好きだったんだね。もしかして大きくなっちゃった?」とか笑って聞きやがる。「ずっとしてないんだから仕方ないだろ…」「あ、それならトイレでしてくれば」笑いながら言われた。なんかちょっとムカッときたので「大丈夫。姉ちゃんいない時にしておくから」って答えたら「いいよ、気にしないよ」「なんかヤダからいい」「してみなよ~」とかやっぱり笑いながら言われる。
酔っ払ってたのと、溜まってたのと、笑いながら言われるのが馬鹿にされてるみたいでウザかったのと、いろいろ重なってちょっと切れた。「わかったじゃあ、ここでする。嫌ならねえちゃんがトイレに行って」言いながらズボンを下ろした。ムカつきながらも興奮してて、完全に勃起してた。「あ…ちょっと…」って姉は言いかけて、オナニーする俺を見入ってた。
姉の視線を感じながら、すごく興奮してた。
俺は姉の見ている前であっという間にビュルビュル精液を出し、びっくりするぐらいの量をエロ本にぶっかけて放心してた。そんな俺を姉がじっと見てた。
「…たくさん出たね」「溜まってたから」「いつも本の上にだしちゃうの?」「初めて。なんか急にしちゃったから」ベッドの上から、顔だけこっちに突き出してた姉と、そんな事を話したと思う。
「なんか、すごい匂いだよね」「あ。ごめん。ファブリーズするよ」「大丈夫だよ。私こそごめんね…」なんか、姉がトロンとした声だった。
その声に、なんかスイッチが入った「…姉ちゃんキスしていい?」「え…ダメだよ。私とエッチしたくなっちゃったの?」「うん。なんか姉ちゃんがすごく可愛い。すごくしたい…」正直に言った。
「それは絶対にダメ。私たち家族でしょ」「でも俺はしたい。姉ちゃんはしたくない?」ベッドにあがり、姉に覆いかぶさるようにして言った。姉は「…ダメだよ…」と言ったけど、俺が体を触っても拒まなかった。
キスをしながらやさしく愛撫すると、声を押し殺すように体だけでピクンと反応した。なんか、その姿がすごく可愛かった。
愛撫しながら、ズボンの中に手を入れ姉のアソコに触れると、もうグチョグチョになってた。
「姉ちゃん濡れてる…いつから?」と意地悪に聞いた「ゆー君(俺の事ね)がね…」とだけ答えた。
お互いに全裸になり、受身の姉を一方的に攻めた。姉はずっと黙ったまま、体だけで反応した。
下半身にチンポ擦りつけながらキスをした時、姉の方から抱きつくようにディープキスをしてきた。そして「ごめんね…ごめんね、ゆー君…」って言いながら、俺を寝かして、騎乗位の態勢で自分から入れてきた。
姉の中はあっつくてきつくて、俺はこらえきれなくなって喘いだ。姉も、俺の上で激しく動きながら、喘いでた。正直、こんなに気持ちいいセックスははじめてだった。俺は姉の中に大量に射精した。
姉がチンポを引き出してねっ転がった時、ドロドロっと溢れてきた。興奮した。それから、今度は正常位の態勢で挿入。キスをしながら激しくピストンし、今度は姉のお腹に射精した。三回目なのに、また大量に出た。
さすがに疲れてぐったりしてると「…まだ…」と、精液も拭かないまま、姉が求めてきた。69の態勢でフェラしてきて、冷えた精液の感触がなんだかなまなましくエロく、俺も欲情。自分の出した精液が残っているのもかまわず、姉のマンコを貪った。
その後、また騎乗位で挿入。さすがになかなか射精できず、最後は姉と抱き合いながらオナってして射精した。気が付いた時には、ふたりとも精液と愛液にまみれてぐちょぐちょだった。
布団の中で「ごめんね…」ってあやまる姉に「なんで?俺こそごめん。でも、姉ちゃんのこと大好きだから」って言った。姉は「…うん」とだけ言った。その日は、抱き合ったまま寝た。
次の日、シャワーを浴びながら「私ってエッチが好きだから…ごめん」ってまた姉があやまってきた。「好きな人じゃなきゃ、しないんでしょ?」って聞くと「当たり前じゃん!」て答えた。そんな会話をしながら、そういや子供のころ、姉と風呂に入るの好きだったよな~、なんて思い出した。
それから、姉とセックスする日々が続いてる。姉は「…恥ずかしいけど、アンタとするのってすごく気持ちいい」って言ってた。正直、俺もそう思う。なんか性的な趣味が合うし。スイッチ入るとお互いにバテるまで求め合えるし。
そんなこんなで、俺は姉と一線を越えた。姉の一人暮らしは中止し、俺の部屋の更新が切れるタイミングで、ふたりで広い部屋に引っ越して同棲するつもりでいる。