転校初日にクラスメイトと教室でセックス
- 2023/03/26
- 11:42
あれは中学のとき、もうほとんど覚えてない遠い記憶だ。
霧のように霞んだ思い出にも、ひとつだけ鮮明な記憶がある。
クラスメイトの陽子の肌の温もりは、ついさっき抱き合ったように鮮明に覚えている。
中3の夏、俺は問題から逃げるように田舎の親戚に預けられた。
半年間、田舎暮らしをすれば、また生まれた街に戻れるのだ。
半年だけの辛抱だ。
転校初日、始業式が終わると、生徒が集まっている教室に担任に連れて行かれた。
30人ほどのクラスに目を引く少女がいた。
陽子だった。
その日は始業式だけで終わり。
さっそく担任に呼ばれ、生活指導室で過去のことを聞かれたが誤魔化した。
担任から解放されて教室に戻ったら、陽子が1人でいた。
陽子は何か用事があったらしく、これから帰ろうとしていたところだった。
俺が一足早くドアを開けたため、教室で鉢合わせになった。
さっとドアを閉め、陽子にキスをした。
会ってから30分も経っていなかった。
軽いキスの後、陽子を見る。
両目を見開き、顔は真っ赤になっていた。
もう一度キスをし、舌を入れた。
抵抗はなく素直に舌を受け入れたが、舌を絡めることはしてこなかった。
制服のブラウスとボタンを外し、ブラジャーのホックを外そうとしたら、「イヤ、恥ずかしい」と小さな声が聞こえた。
「大丈夫」とだけ短く言ってブラジャーのホックを外し、制服とブラウスを脱がせ、ブラジャーを外した。
この子は着痩せするのだと思いながら、右手で乳房を愛撫する。
白い肌が真っ赤になっている。
再びキスをしながらスカートのホックを外し、パンティに手を掛ける。
今度も特に抵抗されずに脱がすことが出来た。
誰もいない教室の床に陽子を寝かせると、靴と靴下、膝に引っかかったパンティを脱がし、全裸にした。
俺も手早く服を脱ぐと陽子の上になり、キスをした。
乳首を唇に含み、もう一方の手で乳房を揉んだ。
先ほど揉んだ時も思ったのだが、陽子は快感よりもくすぐったいが強いようだ。
俺は指で陽子のあそこを確かめた。
十分湿っていた。
まるで軟式テニスのボールを二つ合わせ、その間にペニスを挿入するように、陽子のあそこはペニスを押し返してきた。
それでも少しずつ前進して、ついに一つになった。
陽子の肩を掴み、腰を振った。
ペニスの付け根に快感が集中してきた。
我慢しきれずに放出した。
陽子のあそこは収縮し、ペニスは余韻を楽しんでいた。
繋がったままで話をした。
「さっき担任が紹介したけど、俺、M」
「私、陽子です」
「よかったら、付き合ってくれませんか?」
陽子は、「うん」と肯いてくれた。
これが2人の出会いだ。
俺は中2の春から中3の初夏まで、前の学校で若い英語教師と付き合っていた。
本人が言っていたのだが、その女教師はセックス依存症で、毎日セックスしないと不安になると言っていた。
学校に勤め始めて1ヶ月くらいは我慢していたらしいのだが、遠距離恋愛をしていている彼(同じ年で、大学院生)とは週末しか会えない。
「彼と会えない平日の5日間が我慢できない」という彼女の相手をすることになった。
そんな女教師だから、学生時代は多くの男と付き合って、男たちからセックステクニックを仕込まれたそうだ。
俺はまるで勉強するように鍛えられた。
その女教師、恋愛の対象は大学生の彼だけで、それ以外のセックスは割り切っているようだ。
まるで病気を治すために嫌いな薬でも飲むように。
大学生院生が女教師に飽き、家庭教師をしている女子高生と浮気したことが発覚したのを引き金にゴタゴタが起きた。
女教師は錯乱して、俺に無理やり関係を迫られたとか、まったく関係ないことを言いだした。
それで女教師の父親(学校関係に力を持っていた)が怒鳴り込んできて、俺は退学になった。
私立中学校なので、問題を起こすと中学でも退学になる。
俺の引き取り先は近くになく、結局、田舎の公立学校しか行き場がなかったのだ。
そんなゴタゴタのため、ほぼ1ヶ月、セックス抜きになった。
オナニーを覚える前に女教師とセックスを覚えたので、俺はオナニーの仕方を知らなかった。
目の前に心を動かされる少女がいたから、何も考えないで抱いてしまった。
陽子と会った日、さらに正常位と後背位で3度セックスをした。
さすがに途中で、初めて男を知った女の子には酷だと反省したが、1ヶ月ぶりのセックスに歯止めが利かなかった。
ここにいられるのは来年3月までの半年間だ。
その間にたくさん思い出を作ろうと思った。
女教師とのようにコソコソするのは嫌だと思ったので、付き合うことをクラスメイトに公開することを陽子に相談して、理解してもらった。
翌日の朝、ホームルームの時間。
日直が、「その他、連絡事項ありませんか?」との合図に手を上げ、「俺は陽子さんに一目惚れをして、付き合ってくれるように頼みました。陽子さんからOKをもらったので、付き合うことになりました」と報告した。
当然、教室は騒然となった。
「都会もんは、すげーなー」とか。
担任の教師が、「静かに!M、陽子、中学生らしい付き合いをしなさい。それに成績が落ちたら別れさせるから」と言った。
そのまま生活指導室に呼ばれ、「昨日、『問題を起すな』と言ったばかりだぞ!」と。
退学させられた学校は中学高校一貫教育なので、授業のレベルが高かった。
中3のときは、一部は高校レベルの授業もあった。
田舎の公立中学のレベルなら、勉強しなくてもほぼ満点が取れる。
陽子に解き方のコツを教えたら、陽子の成績もトッププラスになった。
教師言われたように、中学生らしい付き合いをしたと思う。
時々我慢できずに、学校でフェラしたりしてもらった以外はだけど。
3月に卒業した。
俺は陽子と別れ、生まれた街から少し離れた高校に潜り込んだ。
それから何年も経つが、あれほど素晴らしい経験はまだない。
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霧のように霞んだ思い出にも、ひとつだけ鮮明な記憶がある。
クラスメイトの陽子の肌の温もりは、ついさっき抱き合ったように鮮明に覚えている。
中3の夏、俺は問題から逃げるように田舎の親戚に預けられた。
半年間、田舎暮らしをすれば、また生まれた街に戻れるのだ。
半年だけの辛抱だ。
転校初日、始業式が終わると、生徒が集まっている教室に担任に連れて行かれた。
30人ほどのクラスに目を引く少女がいた。
陽子だった。
その日は始業式だけで終わり。
さっそく担任に呼ばれ、生活指導室で過去のことを聞かれたが誤魔化した。
担任から解放されて教室に戻ったら、陽子が1人でいた。
陽子は何か用事があったらしく、これから帰ろうとしていたところだった。
俺が一足早くドアを開けたため、教室で鉢合わせになった。
さっとドアを閉め、陽子にキスをした。
会ってから30分も経っていなかった。
軽いキスの後、陽子を見る。
両目を見開き、顔は真っ赤になっていた。
もう一度キスをし、舌を入れた。
抵抗はなく素直に舌を受け入れたが、舌を絡めることはしてこなかった。
制服のブラウスとボタンを外し、ブラジャーのホックを外そうとしたら、「イヤ、恥ずかしい」と小さな声が聞こえた。
「大丈夫」とだけ短く言ってブラジャーのホックを外し、制服とブラウスを脱がせ、ブラジャーを外した。
この子は着痩せするのだと思いながら、右手で乳房を愛撫する。
白い肌が真っ赤になっている。
再びキスをしながらスカートのホックを外し、パンティに手を掛ける。
今度も特に抵抗されずに脱がすことが出来た。
誰もいない教室の床に陽子を寝かせると、靴と靴下、膝に引っかかったパンティを脱がし、全裸にした。
俺も手早く服を脱ぐと陽子の上になり、キスをした。
乳首を唇に含み、もう一方の手で乳房を揉んだ。
先ほど揉んだ時も思ったのだが、陽子は快感よりもくすぐったいが強いようだ。
俺は指で陽子のあそこを確かめた。
十分湿っていた。
まるで軟式テニスのボールを二つ合わせ、その間にペニスを挿入するように、陽子のあそこはペニスを押し返してきた。
それでも少しずつ前進して、ついに一つになった。
陽子の肩を掴み、腰を振った。
ペニスの付け根に快感が集中してきた。
我慢しきれずに放出した。
陽子のあそこは収縮し、ペニスは余韻を楽しんでいた。
繋がったままで話をした。
「さっき担任が紹介したけど、俺、M」
「私、陽子です」
「よかったら、付き合ってくれませんか?」
陽子は、「うん」と肯いてくれた。
これが2人の出会いだ。
俺は中2の春から中3の初夏まで、前の学校で若い英語教師と付き合っていた。
本人が言っていたのだが、その女教師はセックス依存症で、毎日セックスしないと不安になると言っていた。
学校に勤め始めて1ヶ月くらいは我慢していたらしいのだが、遠距離恋愛をしていている彼(同じ年で、大学院生)とは週末しか会えない。
「彼と会えない平日の5日間が我慢できない」という彼女の相手をすることになった。
そんな女教師だから、学生時代は多くの男と付き合って、男たちからセックステクニックを仕込まれたそうだ。
俺はまるで勉強するように鍛えられた。
その女教師、恋愛の対象は大学生の彼だけで、それ以外のセックスは割り切っているようだ。
まるで病気を治すために嫌いな薬でも飲むように。
大学生院生が女教師に飽き、家庭教師をしている女子高生と浮気したことが発覚したのを引き金にゴタゴタが起きた。
女教師は錯乱して、俺に無理やり関係を迫られたとか、まったく関係ないことを言いだした。
それで女教師の父親(学校関係に力を持っていた)が怒鳴り込んできて、俺は退学になった。
私立中学校なので、問題を起こすと中学でも退学になる。
俺の引き取り先は近くになく、結局、田舎の公立学校しか行き場がなかったのだ。
そんなゴタゴタのため、ほぼ1ヶ月、セックス抜きになった。
オナニーを覚える前に女教師とセックスを覚えたので、俺はオナニーの仕方を知らなかった。
目の前に心を動かされる少女がいたから、何も考えないで抱いてしまった。
陽子と会った日、さらに正常位と後背位で3度セックスをした。
さすがに途中で、初めて男を知った女の子には酷だと反省したが、1ヶ月ぶりのセックスに歯止めが利かなかった。
ここにいられるのは来年3月までの半年間だ。
その間にたくさん思い出を作ろうと思った。
女教師とのようにコソコソするのは嫌だと思ったので、付き合うことをクラスメイトに公開することを陽子に相談して、理解してもらった。
翌日の朝、ホームルームの時間。
日直が、「その他、連絡事項ありませんか?」との合図に手を上げ、「俺は陽子さんに一目惚れをして、付き合ってくれるように頼みました。陽子さんからOKをもらったので、付き合うことになりました」と報告した。
当然、教室は騒然となった。
「都会もんは、すげーなー」とか。
担任の教師が、「静かに!M、陽子、中学生らしい付き合いをしなさい。それに成績が落ちたら別れさせるから」と言った。
そのまま生活指導室に呼ばれ、「昨日、『問題を起すな』と言ったばかりだぞ!」と。
退学させられた学校は中学高校一貫教育なので、授業のレベルが高かった。
中3のときは、一部は高校レベルの授業もあった。
田舎の公立中学のレベルなら、勉強しなくてもほぼ満点が取れる。
陽子に解き方のコツを教えたら、陽子の成績もトッププラスになった。
教師言われたように、中学生らしい付き合いをしたと思う。
時々我慢できずに、学校でフェラしたりしてもらった以外はだけど。
3月に卒業した。
俺は陽子と別れ、生まれた街から少し離れた高校に潜り込んだ。
それから何年も経つが、あれほど素晴らしい経験はまだない。