クラス全員の前で全裸にさせられたいじめっ子
- 2023/03/30
- 18:36
小学校の頃のクラスに悪ガキ3人組がいました。
男2人と女1人でした。
3人ともほんとに意地が悪くて似たような性格だったので、いつも一緒にいるようでした。
忘れもしない小学校6年の時です。
僕は基本的にいじめられっこだったので、色んな人たちにいじめられましたが、なかでもこの3人にはとことんいじめられました。
ある夏の日の放課後、僕が1人で帰宅しようとしたところ3人に見つかり、「一緒に遊ぼうぜ」と言われました。
僕は早く帰りたかったけど、断ると後が怖いのでしぶしぶ従いました。
僕達は4人で近所の遊び場の神社に来ました。
普段は同じ小学校の人たちが何人もいるのですが、今日は誰もいませんでした。
僕を除く3人は、その当時禁止されていたお菓子を食べながら雑談していました。
たまに僕をつねったり叩いたりしながら楽しそうでした。
僕は早く帰りたくて泣きそうでした。
しばらくすると、お菓子の食べすぎで喉が渇いたようで水を飲みに行きました。
そこは自然の湧き水が出るところで、とても美味しい水が飲めます。
その隣には小さなため池があり、川に繋がっているのですが、とても水深が浅く、水が澄みきっているので底が見えるほどでした。
みんなが湧き水を飲んでいる時、1人が僕に、「お前は池の水を飲め」と命令しました。
僕は仕方なく池の前に座って飲むふりをしていました。
池の水を手ですくって口に近づけて、そのまま下に水を流しました。
いかにも飲んでいるように見えたはずです。
しかし、「飲んでねーよ、こいつ」と後ろから言われたかと思うと、誰かに背中を蹴られました。
僕はバランスを崩して池の中に落ちてしまいました。
僕の身体は肩まで水に浸かってしまいました。
みんなゲラゲラ笑っていました。
慌てて池の中家から飛び出ると、また身体を蹴り飛ばされ、また池の中に落とされました。
そうやって何度か池の中に落とされてしまいました。
僕は陸に上がれないので、泣きそうになっていました。
すると急に、「誰か来た」と言う声が聞こえて、みんな逃げてしまいました。
僕は池から出てみんなの後を追いました。
何か悪いことをしていたような気がしたので、僕も逃げることに一生懸命でした。
僕はびしょ濡れのままみんなについて行き、神社の裏の方に隠れました。
しばらくそこに隠れていて、時間を見計らって家に帰ることにしました。
でも、僕がびしょ濡れなので、僕に服を脱ぐように命令しました。
僕は嫌だと言い張りましたが、「脱がないと殴るぞ」と言われ、しぶしぶ服を脱ぎました。
パンツ一枚になると、パンツまで濡れていたので、パンツも脱げと言われました。
僕は半泣きでパンツも脱ぎ、ずっぽんぽんになってしまいました。
女子の目の前なのに・・・、とても恥ずかしかったです。
しかもその格好のまま、少し先の木の枝に自分の服をかけて乾かすように命令されました。
僕は素っ裸のまま命令に従いました。
みんな大笑いしていました。
僕は自分の服を枝にかけると走ってみんなのところに戻りました。
こんなところを誰かに見られたらとても恥ずかしいと思っていました。
みんなのところに戻ると、悪ガキの女が木の枝を持っていて、僕のちんちんをツンツンしました。
僕は「やめてよ」と手で股間を押さえましたが、別の男が「手を上げろ」とか言って銃を構えるポーズをしたので、僕は仕方なく両手を上げました。
その格好のまま、木の枝で笑われながら、ちんちんを弄られました。
その後、「その場で立ちションをしろ」だとか、僕は全裸のまま色々辱めを受けました。
僕が少し反抗的な目をするとすぐに鉄拳が飛んできて、背中やおちんちんのまわりは赤く腫れ上がってきました。
そのとき悪ガキの1人が僕の後ろを見て、「なんだよ!」と声を荒げました。
僕もとっさに後ろを見ると、同じクラスの女子が2人、僕達のほうを見てました。
僕は裸なので、お尻を丸々クラスの女子2人にも見られてしまいました。
その2人は慌てて走って逃げ帰ってしまいました。
その後、1時間くらいで服が乾いたように見えたので、僕は服を取りに行くように命令され、まだ少し濡れていたけど、恥ずかしかったのでそのまま着ました。
服を着ると、「帰ってもいい」と命令され、僕はやっと解放されました。
そんな事件から2日後、学校の授業で道徳の時間がありました。
テーマは『いじめ』でした。
まずビデオを観て、みんなで話し合う時間になりました。
先生が、「ビデオのように、いじめを見たらすぐに先生に言うのよ」と話し始めると、1人の女の子が静かに手を上げました。
「私は一昨日、◯◯君(僕)が●●君たちにいじめられているところを見ました」
彼女は発言しました。
僕は言わないで欲しかったのに、いじめを見た女子に告げ口されてしまいました。
クラス中の視線が僕に集まってきました。
先生が「ほんとなの?」と聞いてきて、僕はみんなの視線が恥ずかしくて泣き出してしまいました。
すると先生は今度は悪ガキたちに、「どういうことなの?」と詰め寄りました。
悪ガキたちは、「いじめてません。なー?」と僕に同意を求めてきました。
その態度が先生を怒らせたようで、その悪ガキに平手が飛んで、パチーンという音が教室に響き渡りました。
「どういうことなの?」
先生がもう一度聞くと、今度はふてくされた態度で、「やってねーよ」と言い返しました。
するといつもは綺麗でやさしい先生がすごく怒って、また平手を飛ばしました。
僕は先生が僕のためにこんなに一生懸命になってくれてるということに感動してさらに泣き出してしまいました。
しーん静まり返った中、さっきの女の子が、「◯◯君は、あの4人に裸にされていて、すごく可哀想だと思いました」と告げ口をしました。
先生は怒った顔のまま僕に、「ほんとなの?」と聞いてきました。
僕は下を向いたまま頷きました。
先生はとうとうキレてしまい、3人をみんなの前に立たせました。
そして、「人前で裸にさせられるのがどれだけ恥ずかしいかわからないの?」と言いました。
3人とも知らん振りをしていました。
続けて、「3人ともここで服を脱ぎなさい」と静かに命令しました。
教室内はとても静まり返っていて、僕の泣き声だけが響き渡っていました。
そこにまたパチーンという音が3回飛んできました。
そしてまた先生の声が聞こえました。
「早く服を脱ぎなさい」
僕は泣きながら前のほうを見ると、3人がゆっくりと服を脱ぎ始めていました。
「下着も脱ぎなさい」
先生は冷たく言い放ちました。
しかし3人とも従おうとしないのでまた叩くような素振りを見せると、3人とも下着も脱ぎました。
女の子は泣き出していました。
身体をよじって出したを胸を何とか隠しているようでした。
男の子2人もおちんちんを隠して下を向いて泣き出しそうでした。
「じゃあ、みんなで見てあげて」
そう先生は言い、3人はクラス中の晒し者になっていました。
「気をつけ、手は横」
先生が言うと、みんなしぶしぶ手を横にしました。
教壇の前に素っ裸で立たされた3人。
僕は割と前のほうの席で女子側だったので、女子の股間を初めて見ました。
オチンチンがついているところに何もなくて、下の方に割れ目がありました。
そして胸も少し膨らんでいて、女の子の裸だと感じました。
「回れ右」
先生が言うと、3人が後ろを向きました。
素っ裸の3人のお尻がクラスに晒されました。
さらに先生は1人ずつ背中をパチンパチンと叩いていきました。
背中に手の痕が思いっきりついていました。
男の子と女の子のお尻を比べると、女の子のお尻はすでに少し丸くお肉が付いていて、とても柔らかそうでした。
「回れ右」
もう一度先生が言うと、3人とも正面を向きました。
そしてその姿のまま僕に謝るように言いました。
3人が1人ずつ全裸のまま、「ごめんなさい」と謝ってくれました。
3人は泣いていました。
先生が僕に、「許してあげる?」と聞いてきたので、本当は許したくなかったけど頷きました。
すると先生は3人に服を着るように言い、席に着席させました。
それから3人はいじめをしなくなりましたが、中学校に入るとヤンキーになってしまいました。
そのときの話をうっかり違う学校の生徒にしてしまった人は、3人にボコボコにされてしまったらしいです。
あのときの女の子の全裸は、今でも鮮明に記憶に残っています。
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男2人と女1人でした。
3人ともほんとに意地が悪くて似たような性格だったので、いつも一緒にいるようでした。
忘れもしない小学校6年の時です。
僕は基本的にいじめられっこだったので、色んな人たちにいじめられましたが、なかでもこの3人にはとことんいじめられました。
ある夏の日の放課後、僕が1人で帰宅しようとしたところ3人に見つかり、「一緒に遊ぼうぜ」と言われました。
僕は早く帰りたかったけど、断ると後が怖いのでしぶしぶ従いました。
僕達は4人で近所の遊び場の神社に来ました。
普段は同じ小学校の人たちが何人もいるのですが、今日は誰もいませんでした。
僕を除く3人は、その当時禁止されていたお菓子を食べながら雑談していました。
たまに僕をつねったり叩いたりしながら楽しそうでした。
僕は早く帰りたくて泣きそうでした。
しばらくすると、お菓子の食べすぎで喉が渇いたようで水を飲みに行きました。
そこは自然の湧き水が出るところで、とても美味しい水が飲めます。
その隣には小さなため池があり、川に繋がっているのですが、とても水深が浅く、水が澄みきっているので底が見えるほどでした。
みんなが湧き水を飲んでいる時、1人が僕に、「お前は池の水を飲め」と命令しました。
僕は仕方なく池の前に座って飲むふりをしていました。
池の水を手ですくって口に近づけて、そのまま下に水を流しました。
いかにも飲んでいるように見えたはずです。
しかし、「飲んでねーよ、こいつ」と後ろから言われたかと思うと、誰かに背中を蹴られました。
僕はバランスを崩して池の中に落ちてしまいました。
僕の身体は肩まで水に浸かってしまいました。
みんなゲラゲラ笑っていました。
慌てて池の中家から飛び出ると、また身体を蹴り飛ばされ、また池の中に落とされました。
そうやって何度か池の中に落とされてしまいました。
僕は陸に上がれないので、泣きそうになっていました。
すると急に、「誰か来た」と言う声が聞こえて、みんな逃げてしまいました。
僕は池から出てみんなの後を追いました。
何か悪いことをしていたような気がしたので、僕も逃げることに一生懸命でした。
僕はびしょ濡れのままみんなについて行き、神社の裏の方に隠れました。
しばらくそこに隠れていて、時間を見計らって家に帰ることにしました。
でも、僕がびしょ濡れなので、僕に服を脱ぐように命令しました。
僕は嫌だと言い張りましたが、「脱がないと殴るぞ」と言われ、しぶしぶ服を脱ぎました。
パンツ一枚になると、パンツまで濡れていたので、パンツも脱げと言われました。
僕は半泣きでパンツも脱ぎ、ずっぽんぽんになってしまいました。
女子の目の前なのに・・・、とても恥ずかしかったです。
しかもその格好のまま、少し先の木の枝に自分の服をかけて乾かすように命令されました。
僕は素っ裸のまま命令に従いました。
みんな大笑いしていました。
僕は自分の服を枝にかけると走ってみんなのところに戻りました。
こんなところを誰かに見られたらとても恥ずかしいと思っていました。
みんなのところに戻ると、悪ガキの女が木の枝を持っていて、僕のちんちんをツンツンしました。
僕は「やめてよ」と手で股間を押さえましたが、別の男が「手を上げろ」とか言って銃を構えるポーズをしたので、僕は仕方なく両手を上げました。
その格好のまま、木の枝で笑われながら、ちんちんを弄られました。
その後、「その場で立ちションをしろ」だとか、僕は全裸のまま色々辱めを受けました。
僕が少し反抗的な目をするとすぐに鉄拳が飛んできて、背中やおちんちんのまわりは赤く腫れ上がってきました。
そのとき悪ガキの1人が僕の後ろを見て、「なんだよ!」と声を荒げました。
僕もとっさに後ろを見ると、同じクラスの女子が2人、僕達のほうを見てました。
僕は裸なので、お尻を丸々クラスの女子2人にも見られてしまいました。
その2人は慌てて走って逃げ帰ってしまいました。
その後、1時間くらいで服が乾いたように見えたので、僕は服を取りに行くように命令され、まだ少し濡れていたけど、恥ずかしかったのでそのまま着ました。
服を着ると、「帰ってもいい」と命令され、僕はやっと解放されました。
そんな事件から2日後、学校の授業で道徳の時間がありました。
テーマは『いじめ』でした。
まずビデオを観て、みんなで話し合う時間になりました。
先生が、「ビデオのように、いじめを見たらすぐに先生に言うのよ」と話し始めると、1人の女の子が静かに手を上げました。
「私は一昨日、◯◯君(僕)が●●君たちにいじめられているところを見ました」
彼女は発言しました。
僕は言わないで欲しかったのに、いじめを見た女子に告げ口されてしまいました。
クラス中の視線が僕に集まってきました。
先生が「ほんとなの?」と聞いてきて、僕はみんなの視線が恥ずかしくて泣き出してしまいました。
すると先生は今度は悪ガキたちに、「どういうことなの?」と詰め寄りました。
悪ガキたちは、「いじめてません。なー?」と僕に同意を求めてきました。
その態度が先生を怒らせたようで、その悪ガキに平手が飛んで、パチーンという音が教室に響き渡りました。
「どういうことなの?」
先生がもう一度聞くと、今度はふてくされた態度で、「やってねーよ」と言い返しました。
するといつもは綺麗でやさしい先生がすごく怒って、また平手を飛ばしました。
僕は先生が僕のためにこんなに一生懸命になってくれてるということに感動してさらに泣き出してしまいました。
しーん静まり返った中、さっきの女の子が、「◯◯君は、あの4人に裸にされていて、すごく可哀想だと思いました」と告げ口をしました。
先生は怒った顔のまま僕に、「ほんとなの?」と聞いてきました。
僕は下を向いたまま頷きました。
先生はとうとうキレてしまい、3人をみんなの前に立たせました。
そして、「人前で裸にさせられるのがどれだけ恥ずかしいかわからないの?」と言いました。
3人とも知らん振りをしていました。
続けて、「3人ともここで服を脱ぎなさい」と静かに命令しました。
教室内はとても静まり返っていて、僕の泣き声だけが響き渡っていました。
そこにまたパチーンという音が3回飛んできました。
そしてまた先生の声が聞こえました。
「早く服を脱ぎなさい」
僕は泣きながら前のほうを見ると、3人がゆっくりと服を脱ぎ始めていました。
「下着も脱ぎなさい」
先生は冷たく言い放ちました。
しかし3人とも従おうとしないのでまた叩くような素振りを見せると、3人とも下着も脱ぎました。
女の子は泣き出していました。
身体をよじって出したを胸を何とか隠しているようでした。
男の子2人もおちんちんを隠して下を向いて泣き出しそうでした。
「じゃあ、みんなで見てあげて」
そう先生は言い、3人はクラス中の晒し者になっていました。
「気をつけ、手は横」
先生が言うと、みんなしぶしぶ手を横にしました。
教壇の前に素っ裸で立たされた3人。
僕は割と前のほうの席で女子側だったので、女子の股間を初めて見ました。
オチンチンがついているところに何もなくて、下の方に割れ目がありました。
そして胸も少し膨らんでいて、女の子の裸だと感じました。
「回れ右」
先生が言うと、3人が後ろを向きました。
素っ裸の3人のお尻がクラスに晒されました。
さらに先生は1人ずつ背中をパチンパチンと叩いていきました。
背中に手の痕が思いっきりついていました。
男の子と女の子のお尻を比べると、女の子のお尻はすでに少し丸くお肉が付いていて、とても柔らかそうでした。
「回れ右」
もう一度先生が言うと、3人とも正面を向きました。
そしてその姿のまま僕に謝るように言いました。
3人が1人ずつ全裸のまま、「ごめんなさい」と謝ってくれました。
3人は泣いていました。
先生が僕に、「許してあげる?」と聞いてきたので、本当は許したくなかったけど頷きました。
すると先生は3人に服を着るように言い、席に着席させました。
それから3人はいじめをしなくなりましたが、中学校に入るとヤンキーになってしまいました。
そのときの話をうっかり違う学校の生徒にしてしまった人は、3人にボコボコにされてしまったらしいです。
あのときの女の子の全裸は、今でも鮮明に記憶に残っています。