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エッチな体験談

お前の処女は先生に破られるんだよ

  
私が中学2年生の時でした。

私は特に目立った子というわけでもなく、体格は痩せ型、髪型はおかっぱでさらさらの直毛、いつも白いノースリーブのワンピースを着ていました。
性格は大人しい方で、人に流されてしまうようなタイプです。
平凡な毎日が過ぎていく中、突然、私の平穏が破られる忘れられないあの日がやってきました。

その日は理科の授業があり、実験室に移動後、私は理科担当だったので1人で後片付けをしていました。
そこへ担任である青井(仮名)先生が入ってきました。
気づきましたが無言で黙々と片付けをしていると、青井先生の方から私に話し掛けてきました。

「桜田(仮名)、お前はいつも算数のテストの点が悪いな。お前のように出来が悪い奴がいると、俺の教え方が悪いと思われるだろうが」

青井の体格は中肉中背、年は若くて24歳だと聞いていました。
口は悪い方で、クラスの男子も恐れていました。
ですが、こと授業となると異常に熱心で、勉強についていけない生徒に放課後も居残り授業をさせていました。
私も何度か居残り授業を受けさせられていたのですが、どうしても算数が好きになれず、一向にテストの点は良くなりませんでした。
青井は続けて言いました。

「今日は徹底的に個人授業するからな。次のテストは必ず平均点以上とってもらいたいから、放課後ここで待ってろ」

そう言い残し、青井は理科室から出て行きました。
私は、あの恐い担任と2人きりで、しかも大嫌いな算数の個人授業を受けないといけないという事に気分は最悪で、その後もずっと落ち込んでいました。
ホームルームが終わり、そのまま帰宅したかったのですが、そんなことをしたらあの恐ろしい担任からどんな罵声を浴びせられるのかわかりません。
私は渋々と理科室に重い足を向けました。

私は担任が来るまで算数の教科書を机に広げ、一応勉強しているふりをしながら待っていました。
そこへ青井が入ってきました。
理科室の机はグループで使用するため、実験しやすいよう大きめに作られているので、青井は私の前ではなく私の隣へ腰掛けました。
青井が次のテスト範囲のページを広げて説明を始めたのですが、私は俯き加減で、一応頷きながらも上の空で先生の声を聞いていました。

すると急に、先生の手が私の背中へと回されたのです。
私は我に返りビクッと体を強張らせました。
その手は次に私の太股へと移動しました。
少し私の様子を窺いながら、青井はそのままその手を太股の付け根へと滑らせ、私の下着の上をゆっくりと撫で始めたのです。
私は恐くてぎゅっと足を閉じたのですが、お構いなしにその手を太股の間へ力強くねじ込ませてきました。

「足、力入れるなよ」

ボソっと、でも凄みのある低い声に私は恐ろしくなって、思わず言う通りに足の力を緩ませると、ここぞとばかりに青井の手は私の下着の上から筋を撫で始めたのです。
そのまま手の動きを緩めることなく、何食わぬ顔で算数のテストの説明が続きました。
私は勉強どころではなく、いったいこれからどうなるのかという恐怖心で頭がパンクしそうでした。

手の動きはどんどんエスカレートしていき、下着の中に滑り込ませてきました。
直接筋をなぞるように中指を割れ目に擦りつけてきます。

「あ・・・」

私は思わず声を漏らしてしまいました。
すると青井に、「何だ?どうかしたのか?」と平然と問いかけられ、私は何も言い返せずに黙って首を横に振りました。
青井がニヤリとしたのが顔を見なくても伝わってきました。
しばらくの間、青井の指は私の突起物を弄び、次に下の蕾へと指を滑らせました。
最初は蕾の周辺を撫でていたのですが、だんだんと指の力が強くなり、中指を押し付けるようになりはじめました。
私は痛くて、指の進入を拒むように秘部に力を入れていたのですが、そんなことはお構いなしに蕾に押し付ける指の力が強くなっていきます。
青井の息遣いはだんだんと荒くなり、私の背中に硬いモノが当たりはじめました。

「なぁ、ほら、桜田。先生のオチンチン、桜田のココに入りたくてこんなに硬くなっちゃったよ」

そう言って背中に股間を押し付けてきたのです。
しばらく背中に擦り付けていましたが、今度は私の手を掴み、無理やり触らせてきました。
それは大きくて硬くて、どう考えても私の中に入るとは思えませんでした。
私は気力を振り絞って言いました。

「入らないです。無理です」

すると青井は、「大丈夫。入るようにできているから」と、いつもよりも優しく言いました。
そして私と向き合う形になり、ドクンドクンと脈打つモノを私に見せながら・・・。

「桜田は可愛いから、先生のオチンチンを入れたくてしょうがないんだ。桜田が欲しくて、欲しくてたまらないんだ。だから、ちょっとだけでいいから入れさせて」

そう言いながら荒い息遣いで私の手を掴んだまま自分のモノをシュコシュコとしごきはじめました。
初めて見る男性の性器でした。
色は黒く、先端部分のグロテスクさは恐怖を通り越していて、今自分は夢を見ているのではないかと思いました。
青井は突然しごくのをやめると私の手を離し、私の体を引き寄せ、足を広げさせて蕾へ亀頭を宛てがいました。
一瞬押し付ける力が強まりましたが、挿入がキツかったのか、今度は亀頭でマッサージするようにクニュクニュとクリトリスを弄びはじめました。
いつの間にか亀頭から溢れ出した我慢汁により滑らかな動きになってきたのを確認すると、そのまま再び蕾へと亀頭を移動させました。
確かに入り口は緩んでおり、亀頭の先端部分が私の中へ進入してきました。
ミシッミシッと音が聞こえてきそうなほど異物の侵入に入り口は張り裂けそうで、痛みと恐怖で私は気を失いかけました。

「やっぱり中学生のオマンコはキツいなぁ」

苦しそうに青井は呟きましたが、なんとか挿入させたいようで、入り口で何度もクチュクチュと抜き挿しさせていました。

「桜田の処女は先生に破られるんだよ。初めてオチンチンがここを通るだよ」

グイグイと腰を突き動かします。

私は、「やめて・・・、やめて・・・」とずっと首を振り続けていましたが、そんなことにはおかまいなく、青井は自分の欲望の塊を私の中の奥深くへと沈めてきました。
膣内の壁を押し広げて進入してくる男根を伝って赤い鮮血が滴り落ち、痛みは限界を通り越していました。
私はただ突き上げられるまま体をガクガクと揺らしていました。
とうとう青井は私の中に欲望の塊をほとんど飲み込ませたのですが、膣内のキツさが限界なのか挿入したまま動かすのをやめ、ちょうど向かい合わせになっている状態の私に、繋がっているところを見るように言いました。

「ほら、先生のオチンチンが桜田の中に入っているよ。桜田のオマンコの中、キツくてすごく気持ちいいよ。先生のオチンチンを咥え込んで離そうとしないよ。いやらしい子だな」

青井は嬉しそうに私に言いました。
私の顔は涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃになっていましたが、青井は気にすることもなく息遣いも荒げにピストンを再開しました。

「ひぃっ!い、痛い!や・・・やめて、動かさないでぇ・・・。お願いします・・・!」

私が泣きながら懇願すると・・・。

「まだ濡れていないもんな。そのうち濡れるようになったら気持ちよくなるから。先生のオチンチンが欲しくて仕方なくなるよ」

青井は嬉しそうに言い放ちました。
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