トイレでローターオナニーしていたご婦人と
- 2023/06/19
- 21:23
結婚する前は何度かレズ体験もしたことがあるのですが、結婚してからは一度もありません。
子供も大きくなって手がかからなくなり、ここ最近は夫とも随分ご無沙汰な感じだったので、当時のレズ体験を思い出しては1人でオナニーしてました。
そんな中、この前久しぶりに同性とプレイしてしまいました。
その日は昼間、1人で買い物に出てました。
何を買うわけでもなくブラブラして、買い物に来ていた商業ビルのトイレに入った時のことです。
中に入ると個室が2つ。
そのうち1つが閉まってました。
隣に入ろうと思ったのですが、隣の個室から聞こえてくる妙な音に気づいて立ち止まりました。
小さな音ですが、私もよく聞いているブーブーという震動音。
そう、間違いなくローターの音でした。
時折くちゅっという液体の音も聞こえたので、こっそりと聞いてしまいました。
その音の主はたぶん私がトイレに入ってきたことに気付かなかったのだと思います。
音をさせないように盗み聞きしてると、小さな喘ぎ声まで聞こえました。
たぶん時間にして2~3分だったと思いますが、ここでおばさんの2人連れがやって来てしまいました。
私は用を足さずに外に出て、音の主がどんな人なのか確認しようと思い、近くの店からトイレの出入口を見ていました。
先ほどのおばさん2人組みが出てきて間もなく、私より少し年上と思われる40代前半くらいの髪の長い女性がトイレから出てきました。
見た目はとてもそんな事をするような人には見えない、大人しそうな綺麗な方でした。
たぶんあの様子では、トイレではイケなかっただろうなと思い、彼女の後をついていきました。
割と細めな身体なのにお尻は大きくて、厚手のタイトスカートなのに下着のラインがくっきりと浮かんでいます。
歩いているとお尻の割れ目もスカートの上から浮かんでる気がして、だんだんとエッチな気分に。
そして今まで一度もしたことがないけど、声をかけてみる気になったんです。
幸いここは普段私が出歩くエリアでもないので、もし変態扱いされても帰れば済む話です。
私はそっと後ろから忍び寄って、「少しお話してもいいですか?」と声をかけてみました。
彼女は驚いた顔で見つめて、「あの・・・何か?」と聞いてきました。
私は女性の耳元で、「あなたがトイレでオナニーしてるの聞いちゃった。よかったら私が慰めてあげましょうか?」と囁きました。
もちろん、そんな事してないと否定すれば済む話なのに、彼女は顔を真っ赤にして俯いていました。
「さっきは邪魔が入ったからイケなかったでしょ?私が気持ちよくしてあげるからついて来て」
そう言って私は彼女の手を引いて歩き出しました。
彼女は不安そうな顔つきで、でも、たぶんもともと強く出たりできない人なのでしょう。
黙って私の後をついて来ました。
人の少ない紳士服フロアの女性用トイレに入ると、彼女を少し広めの個室に押しやりました。
私が彼女のスカートの裾に手をかけると必死で押さえてきました。
「大丈夫よ。気持ちいいことしかしないから」
彼女の手首を掴んで持ち上げます。
手がスカートから離れたので、ゆっくりと捲り上げました。
ストッキングを穿いていない真っ白な太ももが見え、そのまま引き上げると可愛い白色のショーツが見えました。
足を少し開かせると、ショーツの中心部分には、外からでもはっきりと分かる染みができて色が変わってました。
また彼女がスカートを下ろそうと抵抗してきたので、彼女の唇を奪いました。
固く唇と閉じましたが、舌でこじ開けて口の中に舌をねじ込むと、意外なほどすぐに落ちました。
「んっ!んっ!」
最初こそ抵抗していましたが、しばらくしたら自分から舌を絡ませてきました。
身体も力が抜けたので、スカートのホックを外して彼女の下半身から抜き取りました。
両手で顔を押さえて恥ずかしそうにしている彼女。
彼女のシャツを捲り上げてブラをずらして、おそらく経産婦と思われる大きな乳首を吸いました。
興奮が手に取るほどわかる乳首の硬さです。
ショーツの隙間から指を入れると、割れ目はおしっこを漏らしたようにびしょ濡れでした。
そのショーツも剥ぎ取り、片足を便器の上に乗せさせて、私はしゃがんで彼女の股間に顔を埋めました。
舌先でクリを転がすと、下半身全体がビクビクと痙攣します。
立ち上がって再び彼女の唇を奪い、指を1本彼女の中に入れました。
指を曲げて押し上げると、少し大きな声を出してしまったので、慌てて唇で口を塞ぎました。
よっぽど中が気持ちいいのか、下半身は痙攣しっ放しで、しばらくすると太ももを潮が流れ始めました。
指と舌でたっぷり責めてあげて、彼女も何回イッたかわかりません。
さすがにこれ以上は無理という感じだったので、お礼を言ってその場を後にしました。
私自身は彼女に触られることはありませんでしたが、タチの私は久しぶりに燃えてしまいました。
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何を買うわけでもなくブラブラして、買い物に来ていた商業ビルのトイレに入った時のことです。
中に入ると個室が2つ。
そのうち1つが閉まってました。
隣に入ろうと思ったのですが、隣の個室から聞こえてくる妙な音に気づいて立ち止まりました。
小さな音ですが、私もよく聞いているブーブーという震動音。
そう、間違いなくローターの音でした。
時折くちゅっという液体の音も聞こえたので、こっそりと聞いてしまいました。
その音の主はたぶん私がトイレに入ってきたことに気付かなかったのだと思います。
音をさせないように盗み聞きしてると、小さな喘ぎ声まで聞こえました。
たぶん時間にして2~3分だったと思いますが、ここでおばさんの2人連れがやって来てしまいました。
私は用を足さずに外に出て、音の主がどんな人なのか確認しようと思い、近くの店からトイレの出入口を見ていました。
先ほどのおばさん2人組みが出てきて間もなく、私より少し年上と思われる40代前半くらいの髪の長い女性がトイレから出てきました。
見た目はとてもそんな事をするような人には見えない、大人しそうな綺麗な方でした。
たぶんあの様子では、トイレではイケなかっただろうなと思い、彼女の後をついていきました。
割と細めな身体なのにお尻は大きくて、厚手のタイトスカートなのに下着のラインがくっきりと浮かんでいます。
歩いているとお尻の割れ目もスカートの上から浮かんでる気がして、だんだんとエッチな気分に。
そして今まで一度もしたことがないけど、声をかけてみる気になったんです。
幸いここは普段私が出歩くエリアでもないので、もし変態扱いされても帰れば済む話です。
私はそっと後ろから忍び寄って、「少しお話してもいいですか?」と声をかけてみました。
彼女は驚いた顔で見つめて、「あの・・・何か?」と聞いてきました。
私は女性の耳元で、「あなたがトイレでオナニーしてるの聞いちゃった。よかったら私が慰めてあげましょうか?」と囁きました。
もちろん、そんな事してないと否定すれば済む話なのに、彼女は顔を真っ赤にして俯いていました。
「さっきは邪魔が入ったからイケなかったでしょ?私が気持ちよくしてあげるからついて来て」
そう言って私は彼女の手を引いて歩き出しました。
彼女は不安そうな顔つきで、でも、たぶんもともと強く出たりできない人なのでしょう。
黙って私の後をついて来ました。
人の少ない紳士服フロアの女性用トイレに入ると、彼女を少し広めの個室に押しやりました。
私が彼女のスカートの裾に手をかけると必死で押さえてきました。
「大丈夫よ。気持ちいいことしかしないから」
彼女の手首を掴んで持ち上げます。
手がスカートから離れたので、ゆっくりと捲り上げました。
ストッキングを穿いていない真っ白な太ももが見え、そのまま引き上げると可愛い白色のショーツが見えました。
足を少し開かせると、ショーツの中心部分には、外からでもはっきりと分かる染みができて色が変わってました。
また彼女がスカートを下ろそうと抵抗してきたので、彼女の唇を奪いました。
固く唇と閉じましたが、舌でこじ開けて口の中に舌をねじ込むと、意外なほどすぐに落ちました。
「んっ!んっ!」
最初こそ抵抗していましたが、しばらくしたら自分から舌を絡ませてきました。
身体も力が抜けたので、スカートのホックを外して彼女の下半身から抜き取りました。
両手で顔を押さえて恥ずかしそうにしている彼女。
彼女のシャツを捲り上げてブラをずらして、おそらく経産婦と思われる大きな乳首を吸いました。
興奮が手に取るほどわかる乳首の硬さです。
ショーツの隙間から指を入れると、割れ目はおしっこを漏らしたようにびしょ濡れでした。
そのショーツも剥ぎ取り、片足を便器の上に乗せさせて、私はしゃがんで彼女の股間に顔を埋めました。
舌先でクリを転がすと、下半身全体がビクビクと痙攣します。
立ち上がって再び彼女の唇を奪い、指を1本彼女の中に入れました。
指を曲げて押し上げると、少し大きな声を出してしまったので、慌てて唇で口を塞ぎました。
よっぽど中が気持ちいいのか、下半身は痙攣しっ放しで、しばらくすると太ももを潮が流れ始めました。
指と舌でたっぷり責めてあげて、彼女も何回イッたかわかりません。
さすがにこれ以上は無理という感じだったので、お礼を言ってその場を後にしました。
私自身は彼女に触られることはありませんでしたが、タチの私は久しぶりに燃えてしまいました。