押さえきれなくなったモノを彼女の体内に挿入しました
- 2018/12/07
- 02:40
私の愛人は30歳の×イチで出産経験もあります。
ルックスは子供を産んだとは思えない程良いです。今はお手当てを渡して月に8~10回程、デートをしています。
アッチの方は、やはり出産経験が有るせいか締りは良いとは言えませんが、セックスには貪欲で、淫乱の部類にはいると思います。特に中に出されると興奮するらしく、自分から産婦人科で子宮内リングを入れてもらい、毎回生でセックスしています。
さて先日、愛人と二人で某スパリゾートに行って来ました。
この時期になるとさすがに人は少ないのですが、まぁそれなりにいたような気がします。
私が彼女の水着姿になるのは初めてだったので楽しみにしておりました。
いよいよ彼女がやってきました。
派手な色ではありませんが、きわどいビキニのワンピースでした。
不覚にも彼女の水着姿を見て興奮してしまった私は、1時間程遊んだ後人気の無い場所に彼女を連れて行き、
無理矢理モノを咥えさせました。
最初はイヤがっていましたが水着の上から胸やクリトリスを刺激してやるとすんなり舐め始めました。
しばらくフェラを楽しんだ後、彼女の水着をずらしてクリや膣口を愛撫します。
初めて野外でする興奮からかあっさりと準備OKになり、立ったまま水着をずらした状態で後ろから挿入しました。
彼女の膣内は奥までグショグショに濡れていて、私が出し入れするたびに苦しそうに喘ぎます。
後ろからゆっくり突きながら彼女を味わっているともう耐え切れないように「イッていいですか・・・?イキたいです」と言うので、
いいぞ、と言うと凄い勢いでクリを弄り始め、ものの30秒程で体中をビクビクを痙攣させながらイッてしまいました。
その姿に興奮し、私は勢い良く彼女の膣内へと射精しました。
一週間していなかったせいもありますがあんなに大量に射精したのは初めてだと思います。
所が、射精直後に足音が近づいてくるではありませんか!
私達はいそいで水着をなおして平然とやりすごしました。
人がいなくなり、さて戻ろうかと思った矢先、彼女が「・・・どうしよう・・・」と私の方をすがるように見ています。
なんと彼女の水着の股間部分から私の精子が溢れだしているではありませんか!
「拭く暇も無かったし・・・まだ出てきてる」と、彼女の股部分をずらして見ると股間中が白液でグチョグチョになっていました。
私は興奮して、処理しないでそのまま戻るように言いました。
彼女は嫌がりましたが無理矢理つれてプールサイドまで戻ります。
彼女は股間を擦り合わせるように歩いています。
しかし歩くたびに溢れたモノが少しづつ伝ってこぼれている様で顔を真っ赤にしながらうつむいて私についてきます。
すれ違う人が気が付いているのかいないのかはわかりませんが、今までにない興奮でした。
しばらくして、先ほどのセックスをした場所に戻ると、涙目でこちらをみて「もぅ・・・ダメ・・・」と言うので
水着の上から彼女の股間をこすってやるとピクピクと体を振るわせてイッてしまいました。
私も興奮して押さえきれなくなったモノを彼女の体内に挿入しました。
すぐに絶頂を向かえる気配だったので、彼女に「どこに出して欲しい?」と聞くと
「中がいい・・・中に出して欲しいよ」と懇願するのでたっぷりと中に放出しました。
それ以来、野外でのプレイにはまってしまったようでベランダや人気の無い場所でのセックスを定期的に楽しんでいます。
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さて先日、愛人と二人で某スパリゾートに行って来ました。
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私が彼女の水着姿になるのは初めてだったので楽しみにしておりました。
いよいよ彼女がやってきました。
派手な色ではありませんが、きわどいビキニのワンピースでした。
不覚にも彼女の水着姿を見て興奮してしまった私は、1時間程遊んだ後人気の無い場所に彼女を連れて行き、
無理矢理モノを咥えさせました。
最初はイヤがっていましたが水着の上から胸やクリトリスを刺激してやるとすんなり舐め始めました。
しばらくフェラを楽しんだ後、彼女の水着をずらしてクリや膣口を愛撫します。
初めて野外でする興奮からかあっさりと準備OKになり、立ったまま水着をずらした状態で後ろから挿入しました。
彼女の膣内は奥までグショグショに濡れていて、私が出し入れするたびに苦しそうに喘ぎます。
後ろからゆっくり突きながら彼女を味わっているともう耐え切れないように「イッていいですか・・・?イキたいです」と言うので、
いいぞ、と言うと凄い勢いでクリを弄り始め、ものの30秒程で体中をビクビクを痙攣させながらイッてしまいました。
その姿に興奮し、私は勢い良く彼女の膣内へと射精しました。
一週間していなかったせいもありますがあんなに大量に射精したのは初めてだと思います。
所が、射精直後に足音が近づいてくるではありませんか!
私達はいそいで水着をなおして平然とやりすごしました。
人がいなくなり、さて戻ろうかと思った矢先、彼女が「・・・どうしよう・・・」と私の方をすがるように見ています。
なんと彼女の水着の股間部分から私の精子が溢れだしているではありませんか!
「拭く暇も無かったし・・・まだ出てきてる」と、彼女の股部分をずらして見ると股間中が白液でグチョグチョになっていました。
私は興奮して、処理しないでそのまま戻るように言いました。
彼女は嫌がりましたが無理矢理つれてプールサイドまで戻ります。
彼女は股間を擦り合わせるように歩いています。
しかし歩くたびに溢れたモノが少しづつ伝ってこぼれている様で顔を真っ赤にしながらうつむいて私についてきます。
すれ違う人が気が付いているのかいないのかはわかりませんが、今までにない興奮でした。
しばらくして、先ほどのセックスをした場所に戻ると、涙目でこちらをみて「もぅ・・・ダメ・・・」と言うので
水着の上から彼女の股間をこすってやるとピクピクと体を振るわせてイッてしまいました。
私も興奮して押さえきれなくなったモノを彼女の体内に挿入しました。
すぐに絶頂を向かえる気配だったので、彼女に「どこに出して欲しい?」と聞くと
「中がいい・・・中に出して欲しいよ」と懇願するのでたっぷりと中に放出しました。
それ以来、野外でのプレイにはまってしまったようでベランダや人気の無い場所でのセックスを定期的に楽しんでいます。